JP2012065108A - 外付け部品及び携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品価値の低下を防止することができる外付け部品及び携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】携帯端末装置100に取り付けられる外付け部品140は、携帯端末装置100の凸形状面111に取り付けられる湾曲面141と、携帯端末装置100に固定される取付部142a及び142bとを有する。そして、湾曲面141は、取付部142a及び142b間の幅が、携帯端末装置100の固定部112a及び112b間の幅よりも狭くなるように湾曲する。
【選択図】図4

Description

本発明は、外付け部品及び携帯端末装置に関する。
携帯電話機などの携帯端末装置は、同一の機種に多数の外装色が用意されていることがある。これにより、ユーザは、多数のデザインの中から、自身の気に入ったデザインを選択することが可能になる。また、近年の携帯端末装置には、外装にパネル等の外付け部品が取り付け自在である機種が存在する。このような携帯端末装置においては、外装の一部又は全部をユーザの好みによって変更することができる。
特開2000−236377号公報
しかしながら、上記従来の携帯端末装置には、外付け部品が筐体に安定して装着されない場合があるという問題がある。具体的には、携帯端末装置の筐体や外付け部品は、製造時の個体差があるので、筐体の形状と外付け部品の形状とが一致するとは限らない。そのため、携帯端末装置の筐体に外付け部品が取り付けられた状態において、筐体と外付け部品との間に隙間ができ、外付け部品がガタつく場合がある。このように外付け部品が筐体に安定して装着されない場合には、携帯端末装置が安手に感じられ、商品価値が低下するという問題を招く。
開示の技術は、上記に鑑みてなされたものであって、商品価値の低下を防止することができる外付け部品及び携帯端末装置を提供することを目的とする。
本願の開示する外付け部品は、一つの態様において、携帯端末装置の凸形状の面に取り付けられる湾曲面と、湾曲面の両端に形成され、携帯端末装置に固定される取付部とを有し、湾曲面は、取付部間の幅が、取付部を固定する携帯端末装置の固定部間の幅よりも狭くなるように湾曲する。
本願の開示する携帯端末装置の一つの態様によれば、商品価値の低下を防止することができるという効果を奏する。
図1は、実施例に係る携帯端末装置の外観斜視図である。 図2は、外付け部品の外観斜視図である。 図3は、外付け部品が可動側筐体に取り付けられる状態の外観斜視図である。 図4は、図1のI−I線における断面を模式的に示す図である。 図5は、外付け部品における取付部の拡大図である。
以下に、本願の開示する外付け部品及び携帯端末装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例により本願の開示する外付け部品及び携帯端末装置が限定されるものではない。
まず、図1を用いて、本実施例に係る携帯端末装置の外観について説明する。図1は、本実施例に係る携帯端末装置の外観斜視図である。図1に示すように、本実施例に係る携帯端末装置100は、折り畳み型携帯電話機であり、可動側筐体110と固定側筐体120とを有する。可動側筐体110と固定側筐体120とは、連結部130により折り畳み自在に連結される。なお、図1は、固定側筐体120に対して可動側筐体110が折り畳まれた状態の例を示している。
可動側筐体110は、図示しない表示部等が設けられる。また、可動側筐体110の外装部分には、外付け部品140が取り付け可能である。すなわち、ユーザは、図1に示した携帯端末装置100を用いる場合には、可動側筐体110に外付け部品140を着脱することができる。なお、図1は、可動側筐体110に外付け部品140が取り付けられた状態の例を示している。
固定側筐体120は、図示しない多機能キー、決定キー、ダイヤルキー、テンキー等の操作部や、各種のサイドキー121等が設けられる。これら可動側筐体110及び固定側筐体120は、例えば、軽量で高強度のマグネシウム合金等の材料により箱形状に形成されている。
次に、図2を用いて、外付け部品140について説明する。図2は、外付け部品140の外観斜視図である。外付け部品140は、例えば、不透明な部材や、無色又は有色である透明又は半透明の部材である。これにより、ユーザは、デザインが異なる多種の外付け部品140の中から、自身の気に入ったデザインの外付け部品140を選択することができる。その結果、携帯端末装置100は、商品価値を高めることができるので、ユーザの購買意欲を高めることができる。
図2に示すように、外付け部品140は、U字形状であり、湾曲面141と、取付部142a及び142bとを有する。湾曲面141は、可動側筐体110に取り付けられた場合に、可動側筐体110と対向する面である。かかる湾曲面141は、外付け部品140の両側において湾曲することにより、外付け部品140をU字型に形成する。
取付部142a及び142bは、外付け部品140の両端に形成される。かかる取付部142a及び142bは、外付け部品140が可動側筐体110に取り付けられる場合に、可動側筐体110の側面に係止される。すなわち、取付部142a及び142bが可動側筐体110に係止されることにより、外付け部品140は、可動側筐体110に取り付けられる。なお、取付部142a及び142bの形状については、図5を用いて後述する。
次に、図3を用いて、外付け部品140が可動側筐体110に取り付けられる状態について説明する。図3は、外付け部品140が可動側筐体110に取り付けられる状態の外観斜視図である。
図3に示すように、可動側筐体110は、凸形状面111が形成される。凸形状面111は、滑らかな凸形状の面であり、外付け部品140が取り付けられた場合に、湾曲面141と対向する。図3に示した例では、凸形状面111は、可動側筐体110の外側から外付け部品140の形状と略同一の形状を切削した様な形態を有する。
また、凸形状面111には、外付け部品140の取付部142aを係止する固定部112aと、取付部142bを係止する固定部112bとが形成される。固定部112a及び112bは、凹形状の窪みである。すなわち、図3に示すように、固定部112aが外付け部品140の取付部142aを係止するとともに、固定部112bが取付部142bを係止することにより、外付け部品140は、可動側筐体110に取り付けられる。なお、固定部112a及び112bの形状については、後述する。
次に、図4を用いて、外付け部品140について説明する。図4は、図1のI−I線における断面を模式的に示す図である。図4に示した例において、破線で示す外付け部品140aは、可動側筐体110に取り付けられていない場合における外付け部品140の形状を示す。また、実線で示す外付け部品140bは、可動側筐体110に取り付けられた場合における外付け部品140の形状を示す。
図4の外付け部品140aに示すように、外付け部品140は、可動側筐体110に取り付けられていない場合には、取付部142aと取付部142bとの間における幅W11が、可動側筐体110の固定部112aと固定部112bとの間における幅W12よりも狭い。言い換えれば、外付け部品140の湾曲面141は、取付部142a及び142b間の幅W11が、固定部112a及び112b間の幅W12よりも狭くなるように湾曲している。
これにより、外付け部品140の湾曲面141は、可動側筐体110に取り付けられる場合に、凸形状面111の形状に沿って変形する。言い換えれば、外付け部品140は、取付部142a及び142b間の幅W11方向に広がり、凸形状面111の外面形状に沿って可動側筐体110に取り付けられる。すなわち、図4の外付け部品140bに示すように、外付け部品140は、可動側筐体110の凸形状面111との間に隙間が形成されずに可動側筐体110に取り付けられる。このため、例えば、製造時の個体差等によって、可動側筐体110の形状と外付け部品140の形状とが一致しない場合であっても、可動側筐体110に取り付けられた外付け部品140はガタつかない。その結果、本実施例に係る携帯端末装置100は、外付け部品140が取り付けられた場合であっても、安手に感じられることを防止でき、商品価値が低下することを防止することができる。
さらに、取付部142a及び142b間の幅W11が、固定部112a及び112b間の幅W12よりも狭いことにより、外付け部品140が可動側筐体110に取り付けられた場合に、外付け部品140の両端から可動側筐体110を挟む応力が働く。これにより、本実施例に係る携帯端末装置100においては、可動側筐体110から外付け部品140を外れにくくすることができる。
また、図4に示すように、外付け部品140は、可動側筐体110に取り付けられていない場合には、取付部142aから湾曲面141の頂点T10までの高さH11が、固定部112aから凸形状面111の頂点T10までの高さH12よりも高い。言い換えれば、外付け部品140の湾曲面141は、外付け部品140の高さH11が凸形状面111の高さH12よりも高くなるように湾曲している。例えば、凸形状面111における固定部112aから固定部112bまでの長さと、湾曲面141における取付部142aから取付部142bまでの長さとが略同一であることが望ましい。
これにより、外付け部品140が可動側筐体110に取り付けられて凸形状面111の形状に沿って変形した場合に、取付部142a及び142bは、可動側筐体110の固定部112a及び112bに位置する。すなわち、外付け部品140の高さH11が凸形状面111の高さH12よりも高いことにより、外付け部品140が可動側筐体110に取り付けられた場合に、取付部142a及び142bは、固定部112a及び112bに係止されることができる。
次に、図4及び図5を用いて、可動側筐体110の固定部112a及び112bと、外付け部品140の取付部142a及び142bについて説明する。図5は、外付け部品140における取付部142bの拡大図である。なお、固定部112aと固定部112bとは同様の形状であり、取付部142aと取付部142bとは同様の形状であるので、以下では、固定部112b及び取付部142bを例に挙げて説明する。
図4に示すように、可動側筐体110の固定部112bは、緩やかな斜面により形成される。具体的には、固定部112bは、外付け部品140が取り付けられる際に取付部142bが挿入される方向に削られた斜面により形成される。また、図5に示すように、取付部142bは、緩やかな斜面により形成される。具体的には、取付部142bは、外付け部品140が取り付けられる際に挿入される方向に隆起した斜面により形成される。すなわち、外付け部品140が可動側筐体110に取り付けられた場合には、取付部142bの斜面は、固定部112bの斜面に係止される。
これにより、外付け部品140は、可動側筐体110に容易に取り付けられることができる。また、外付け部品140は、可動側筐体110から容易に取り外すことができる。すなわち、ユーザは、大きな操作力を要することなく、外付け部品140を着脱することができる。また、小さい操作力によって外付け部品140を可動側筐体110に取り外すことができるので、固定部112a及び112bや、外付け部品140の取付部142a及び142bが破損することを防止することができる。
上述してきたように、本実施例における外付け部品140は、可動側筐体110の凸形状面111に取り付けられる湾曲面141と、可動側筐体110の固定部112a及び112bに固定される取付部142a及び142bとを有する。そして、外付け部品140の湾曲面141は、取付部142a及び142b間の幅が、可動側筐体110の固定部112a及び112b間の幅よりも狭くなるように湾曲する。これにより、外付け部品140は、可動側筐体110に取り付けられる場合に、凸形状面111の形状に沿って変形する。すなわち、外付け部品140は、可動側筐体110の凸形状面111との間に隙間が形成されずに可動側筐体110に取り付けられることができる。その結果、製造時の個体差等によって、可動側筐体110の形状と外付け部品140の形状とが一致しない場合であっても、可動側筐体110に取り付けられた外付け部品140はガタつかない。以上のことから、本実施例に係る携帯端末装置100は、外付け部品140が取り付けられた場合であっても、安手に感じられることを防止でき、商品価値が低下することを防止することができる。
また、本実施例における外付け部品140は、取付部142a及び142bから湾曲面141の頂点までの高さが、固定部112a及び112bから凸形状面111の頂点までの高さよりも高い。これにより、外付け部品140が可動側筐体110に取り付けられて凸形状面111の形状に沿って変形した場合に、取付部142a及び142bは、固定部112a及び112bに位置し、固定部112a及び112bに係止されることができる。
また、本実施例における外付け部品140の取付部142a及び142bは、緩やかな斜面により形成され、可動側筐体110の固定部112a及び112bは、緩やかな斜面により形成される。これにより、外付け部品140は、可動側筐体110に容易に着脱されることができる。その結果、本実施例に係る携帯端末装置100においては、固定部112a及び112bや、外付け部品140の取付部142a及び142bが破損することを防止することができる。
すなわち、本実施例に係る携帯端末装置100は、取付部142a及び142b間の幅が、固定部112a及び112b間の幅よりも狭いことにより、可動側筐体110から外付け部品140を外れにくくすることができる。さらに、携帯端末装置100は、取付部142a及び142bと、固定部112a及び112bとが、緩やかな斜面により形成されることにより、可動側筐体110から外付け部品140を容易に着脱されることができる。すなわち、本実施例に係る携帯端末装置100は、外付け部品140が可動側筐体110に取り付けられた状態においては、可動側筐体110から外付け部品140を外れにくくすることができる。さらに、ユーザが可動側筐体110から外付け部品140を取り外す際に、例えば、固定部112aと取付部142aとの間に爪やピン等は挟みこんで上方に応力を働かせた場合には、可動側筐体110から外付け部品140を容易に取り外すことができる。言い換えれば、ユーザは、本実施例に係る携帯端末装置100を用いた場合には、外付け部品140を容易に可動側筐体110に取り付けることができるとともに、外付け部品140を取り外す操作を行った際には容易に取り外すことができる。
なお、上記実施例では、可動側筐体110の外装の一部に外付け部品140が着脱される例を示した。しかし、本願の開示する携帯端末装置は、可動側筐体の外装の一部以外に外付け部品が着脱される場合にも適用することができる。例えば、本願の開示する携帯端末装置は、可動側筐体の外装の全面に外付け部品が着脱される場合にも適用することができる。また、例えば、本願の開示する携帯端末装置は、固定側筐体の外装の一部又は全面に外付け部品が着脱される場合にも適用することができる。また、例えば、本願の開示する携帯端末装置は、可動側筐体や固定側筐体の側面の一部又は全面に外付け部品が着脱される場合にも適用することができる。
また、上記実施例では、外付け部品140の取付部142a及び142bが、可動側筐体110の固定部112a及び112bに係止されることにより、外付け部品140が可動側筐体110に固定される例を示した。しかし、本願の開示する携帯端末装置は、外付け部品140が可動側筐体110にネジにより締結される場合や、取付部142a及び142bが固定部112a及び112bに嵌合する場合にも適用することができる。
また、上記実施例では、本願の開示する携帯端末装置を折り畳み型の携帯電話機に適用する例を示したが、本願の開示する携帯端末装置は、折り畳み型以外の携帯電話機に適用することもできる。例えば、本願の開示する携帯端末装置は、筐体が分割されていないストレート型や、一方の筐体に対して他方の筐体をスライド自在としたスライド型の携帯端末装置等にも同様に適用することができる。
また、上記実施例では、本願の開示する携帯端末装置を携帯電話機に適用する例を説明したが、本願の開示する携帯端末装置は、これに限定されるものではない。例えば、本願の開示する携帯端末装置は、小型情報処理端末、小型音楽再生装置、携帯テレビ、携帯型ゲーム機等の他の各種携帯端末装置にも適用することができる。
100 携帯端末装置
110 可動側筐体
111 凸形状面
112a、112b 固定部
120 固定側筐体
121 サイドキー
130 連結部
140 外付け部品
140a、140b 外付け部品
141 湾曲面
142a、142b 取付部

Claims (5)

  1. 携帯端末装置に取り付けられる外付け部品であって、
    前記携帯端末装置の凸形状の面に取り付けられる湾曲面と、
    前記湾曲面の両端に形成され、前記携帯端末装置に固定される取付部と
    を有し、
    前記湾曲面は、
    前記取付部間の幅が、該取付部を固定する携帯端末装置の固定部間の幅よりも狭くなるように湾曲する
    ことを特徴とする外付け部品。
  2. 前記湾曲部は、
    前記取付部から該湾曲面の頂点までの高さが、前記携帯端末装置の固定部から前記凸形状の面の頂点までの高さよりも高くなるように湾曲する
    ことを特徴とする請求項1に記載の外付け部品。
  3. 前記取付部は、
    前記固定部に挿入される方向に隆起した突起を有する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の外付け部品。
  4. 外付け部品が取り付けられる携帯端末装置であって、
    前記携帯端末装置に固定される取付部を両端に有する凹形状の外付け部品と、
    前記取付部間の幅よりも広く、前記取付部間の幅を押し広げて前記外付け部品が取り付けられる凸形状の面と、
    前記凸形状の面の両端に形成され、前記外付け部品の取付部を固定する固定部と
    を有することを特徴とする携帯端末装置。
  5. 前記固定部は、
    前記外付け部品が挿入される方向に削られた凹形状であり、
    前記取付部は、
    前記固定部に挿入される方向に隆起した突起を有する
    ことを特徴とする請求項4に記載の携帯端末装置。
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