JP2012062073A - スティック型包装袋製造用の充填包装機及びスティック型包装袋の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】包装フィルムFは、偏向装置35により、裏面Fbを正面から視て左右いずれかに振られた方向に向けた姿勢で下方に送られてフォーマ装置50に導入され、振られた方向から視て幅方向の中央部において両側縁部を重ね合わせて筒状に回曲されたのち、重ね合わせ部11に縦シールが施されて筒状体Tが形成される。筒状体Tに対して内容物Aが充填されつつ正面から横シールが施されることでスティック型包装袋10が形成される。筒状体Tに形成された重ね合わせ部11は、正面から視れば幅方向の一側に寄った位置にあり、この筒状体Tに対し正面から横シールを施すことから、重ね合わせ部11が幅方向の端部寄りの位置に来たスティック型包装袋10が製造される。
【選択図】図3
Description
それに対し、重ね合わせ部を幅方向の端部寄りの位置に持ってきて、切取線を重ね合わせ部(特に底となる側)に亘って入れると、スムーズに切れることが判明した。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、重ね合わせ部を幅方向の端部寄りに移動させた形態のスティック型包装袋を製造するに当たり、簡単な構造で以て重ね合わせ部を正確な位置に形成できるようにするところにある。
(1)前記偏向装置は、前記給送路の手前において同給送路の中心線に対して交差した斜め姿勢をなす偏向バーと、同偏向バーの手前側に配される転向ローラとを備え、前記給送路を給送された包装フィルムは、前記偏向バーに掛け回されることで表裏反転した形態で斜め手前側に向きが変えられ、続いて転向ローラに掛け回されることで当該包装フィルムの裏面が正面から左右いずれかに振られた方向に向けた姿勢で下方に送り出されるようになっている。
偏向バーの角度を変えることにより、包装フィルムの正面からの振れ角度が変更され、ひいては重ね合わせ部の幅方向における位置が変更される。偏向バーの配設角度を変更することにより、重ね合わせ部の幅方向の位置変更に対応できる。
本発明の実施形態1を図1ないし図11に基づいて説明する。本実施形態は、縦型多列充填包装機に適用した場合を例示している。
本実施形態の充填包装機は、左右6列ずつの合計12列に亘って、スティック型包装袋10を連続的に製造するものである。
各包装袋形成機構部31には、偏向装置35、フォーマ装置50、縦シール装置55、横シール装置65、充填装置75、カッター装置80等が備えられており、各包装フィルムFが上記各装置等を通って下方に向けて間欠給送される間に、左右6列ずつにおいて包装袋10が間欠的に連続製造されるようになっている。
上記のようにスリッタ装置で切断されて上方に向けて搬送された6条の包装フィルムFは、図4に示すように、転向ローラ33に回曲されて表面Faを上方に向けた水平姿勢で揃って手前側に向けて給送される。
この給送路34の手前側には、偏向装置35が設けられている。偏向装置35は、図2及び図3に示すように、偏向バー36と転向ローラ45との組を備えており、その組が包装袋10の製造縦列ごとに設けられている。
包装フィルムFが表面Faを上方に向けた姿勢で給送路34を手前側に給送され、途中で偏向バー36に対して上面から下面側に掛け回されると、包装フィルムFは表裏反転(裏面Fbが上方を向く)された上で、斜め右の手前側に向けて給送されるように偏向される。偏向前の包装フィルムFの中心線Fo1と変更後の包装フィルムFの中心線Fo2とがなす角度、すなわち偏向された包装フィルムFの振れ角度βは、偏向バー36の傾斜角度αの2倍の「50度」となる。
偏向後の包装フィルムFは、各転向ローラ45に対して上から順に表側と裏側に交互に掛けられながら、裏面Fbを斜め手前側に向けた姿勢で下方に向けて送り出されるようになっている。
包装フィルムFは、詳しくは後記するように、筒形シール部56内に導入されつつフォーマパイプ51の外周に円筒状に巻き付けられるとともに、幅方向の中央部において両側縁部が合掌状に重ね合わされ、その合掌部が開口溝57の左側縁から突出するようになっている。開口溝57の左側縁部には、同合掌部を当てて受ける受け面58が形成されている。
縦シール装置55では、上記したフォーマ装置50において、各包装フィルムFが筒形に回曲されて両側縁部同士が合掌状に重ねられて重ね合わせ部11が形成されたところで、図6に示すように、適温に加熱された対向する縦シールブロック60が進出して重ね合わせ部11を受け面58に押し付けることより縦シールが施され、これによって筒状体Tが形成されるようになっている。
また、上記のように横シールが施されている状態で横シール装置65がストロークの下端位置まで下降することで、筒状体Tが包装袋10の1袋分下方に引っ張られ、そののち両横シールブロック67A,67Bが離間した状態で上端位置に戻り、上記した動作が繰り返し実行される。したがって、横シール装置65が、本発明の給送装置70も兼用している。
カッター装置80では、可動刃が進出して固定刃に押し付けられることにより、内容物Aが充填された包装袋10の横シール部14が切断され、個別の包装袋10を得るように機能する。なお併せて、包装袋10の一方の閉鎖部13の所定位置に、上記した切取線15が形成される。
図1に示すように、スリッタ装置で切断された6条の包装フィルムFは、転向ローラ33に回曲されることで、表面Faを上方に向けた水平姿勢で揃って手前側に向けて給送され、同給送路34の手前側に配された偏向装置35に導かれる。
偏向装置35では、図3に示すように、表面Faを上方に向けた姿勢で給送路34を手前側に給送された包装フィルムFが、偏向バー36に対して上面から下面側に掛け回されることにより、包装フィルムFは表裏反転された上で、斜め右の手前側に偏向されて給送される。偏向後の包装フィルムFは、図2に示すように、3本の転向ローラ45に掛けられながら、その裏面Fbを斜め右手前側に振った姿勢(振れ角度β:50度)で下方に向けて送り出される。
このような姿勢の筒状体Tに対して、同図の矢線に示すように、両横シールブロック67A,67Bで挟んで、言わば正面から横シールを施すのであるから、その横シール部14は、図9に示すように、重ね合わせ部11が幅方向の右側縁に寄った位置で、かつ重ね合わせ部11自身は、幅方向の中央部側に寝た形状に形成されることになる。
このような形状に形成された包装袋10は、縦シールが施された重ね合わせ部11が幅方向の端部側に寄った位置にあって、切取線15が重ね合わせ部11の底12となる側に亘って入れられた形状であるから、切取線15から切った場合に、スムーズに切り取ることができる。
端的には、初めは振られた方向から視た場合に、幅方向の中央部に重ね合わせ部11が来た姿勢の筒状体Tを形成し、この筒状体Tを正面から視れば、重ね合わせ部11は幅方向の右側縁に寄った位置にあるから、係る筒状体Tに対して正面から横シールを施すことにより、結果として重ね合わせ部11が幅方向の右側縁寄りの位置に来たスティック型包装袋10が製造される。
図12及び図13は、本発明の実施形態2に係るスティック型包装袋10Aを例示している。
実施形態2の包装袋10Aは、合掌状に重ね合わされて縦シールが施された重ね合わせ部11Aが、背面側から視て幅方向の左側縁に寄った位置に形成されているとともに、重ね合わせ部11Aは幅方向の左側縁に向けて寝た形状に形成され、下側の閉鎖部13Aにおいて、左側縁から重ね合わせ部11Aの先端部17に亘って切取線15Aが形成されている。
偏向バー36の傾斜確度を変えることで、重ね合わせ部11Aの幅方向における位置を変更できること、筒形シール部56に設ける受け面58の位置を開口溝57の左右いずれかに選択することで、重ね合わせ部11Aが寝る方向を選択できることについては、実施形態1と同様である。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)スティック型包装袋における重ね合わせ部(背合わせ部)の形態は、上記実施形態に例示した合掌貼りに限らず、封筒貼りであってもよい。
(2)偏向装置の偏向バーに包装フィルムを掛け回す場合に、同偏向バーの支持構造等の条件によっては、上記実施形態とは逆に下面から上面側に掛け回す構造であってもよい。
(4)偏向装置に設けられる転向ローラの段数は任意である。
(6)上記実施形態では、切取線の形成機構がカッター装置に設けられているた場合を例示したが、これに限らず、カッター装置の手前に別装置として設けたり、あるいは、包装フィルムを包装袋1袋分ずつ間欠給送する給送装置に設ける等、他の手段を講じてもよい。
(7)包装袋の開封口の形態としては、上記実施形態に例示したミシン目状の切取線に限らず、直線状の切り込みを入れたIノッチ、V字形の切り欠きを設けたVノッチ、さらにはそれらの変形等、他の形態を採用してもよい。
(8)上記実施形態では、包装袋の製造列を左右に複数ずつ振り分けた形式の縦型多列充填包装機を例示したが、振り分けない形式のものにも適用可能である。また、1列のみで製造する単列形式の充填包装機にも、本発明は同様に適用することが可能である。
F…包装フィルム
Fa…表面
Fb…裏面
T…筒状体
10,10A…スティック型包装袋
11,11A…重ね合わせ部
14…横シール部
15,15A…切取線
34…給送路
34o…(給送路34の)中心線
35…偏向装置
36…偏向バー
45…転向ローラ
50…フォーマ装置
51…フォーマパイプ
55…縦シール装置
56…筒形シール部
57…開口溝
58…受け面
65…横シール装置(給送装置)
75…充填装置
80…カッター装置
Claims (4)
- 長尺の包装フィルムを表面が上方を向いた水平姿勢で手前側に給送する給送路と、
給送された前記包装フィルムを表裏反転させつつ斜め手前側に向きを変えたのち下方に屈曲して送り出す偏向装置と、
送り出された包装フィルムを幅方向の中央部において両側縁部を重ね合わせつつ筒状に形成するフォーマ装置と、
前記包装フィルムを包装袋1袋分ずつ間欠給送する給送装置と、
前記フォーマ装置で筒状に形成された前記包装フィルムの重ね合わせ部に縦シールを施して筒状体を形成する縦シール装置と、
前記筒状体に対し包装袋1袋分の間隔を開けた位置ごとに正面から横シールを施す横シール装置と、
シール成形される各包装袋に所定量の内容物を充填する充填装置と、
前記内容物が充填された包装袋を前記横シール部で切断して包装袋とするカッター装置と、
が具備されていることを特徴とするスティック型包装袋製造用の充填包装機。 - 前記偏向装置は、前記給送路の手前において同給送路の中心線に対して交差した斜め姿勢をなす偏向バーと、同偏向バーの手前側に配される転向ローラとを備え、前記給送路を給送された包装フィルムは、前記偏向バーに掛け回されることで表裏反転した形態で斜め手前側に向きが変えられ、続いて転向ローラに掛け回されることで当該包装フィルムの裏面が正面から左右いずれかに振られた方向に向けた姿勢で下方に送り出されるようになっていることを特徴とする請求項1記載のスティック型包装袋製造用の充填包装機。
- 前記偏向装置の前記偏向バーは、前記給送路の中心線に対してなす角度が変更可能に設けられていることを特徴とする請求項2記載のスティック型包装袋製造用の充填包装機。
- 長尺の包装フィルムが表面を上方に向けた水平姿勢で手前側に給送される途中で、当該包装フィルムを表裏反転させつつ斜め手前側に向きを変えたのち下方に屈曲して送り出し、この送り出された包装フィルムを幅方向の中央部において両側縁部を重ね合わせて筒状に回曲したのち、重ね合わせ部に縦シールを施すことで筒状体を形成し、その筒状体の所定位置に正面から横シールを施したのち内容物を充填して半包装袋を形成し、その半包装袋を包装袋1袋分ずつ給送してさらに正面から横シールを施すことでスティック型の包装袋を形成し、同横シール部を切断して包装袋を製造することを特徴とするスティック型包装袋の製造方法。
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