JP2012061542A - 電動手工具 - Google Patents

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真人 風間
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秀二 中村
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    • B25FCOMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

【課題】認証、あるいは認証用IDの登録操作を分かりやすくすることによって使い勝手を向上させた電動手工具を提供する。
【解決手段】電池、または商用電源等の電力供給源1から給電される電気的駆動装置2により駆動される加工先端部3と、電力供給源1への接続を検出する電源接続検出部4と、入力された認証IDのID格納部5に格納された登録済みIDとの一致を認証成立条件とする認証部6と、作動状態において認証部6に入力された認証IDをID格納部5に書き込むID書き込み部7と、駆動要求に対する電気的駆動装置2の駆動の可否を決定する駆動管理部8とを有し、前記ID書き込み部7は、電源接続検出部4における電源接続検出から所定時間内の認証部6における認証成立により作動を開始するとともに、前記駆動管理部8は、ID書き込み部7の非作動時における認証成立を条件に電気的駆動装置2の駆動を可能にする。
【選択図】図2

Description

本発明は、電動手工具に関するものである。
盗難防止のために、認証装置を組み込んだ電動手工具としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、電動手工具には、モード変更スイッチが設けられており、該モード変更スイッチを所定時間押下することにより、工具の使用が不可能となる「工具使用不可モード」、工具使用不可モードを解除するための認証動作を行う「識別コード照合モード」、および認証部での識別コードを設定する「識別コード設定モード」を選択し、モード固有の動作が行われる。
特開2004-181549号公報
しかし、上述した従来例において、認証用の識別コードの設定は、通常使用される工具使用可否のモード変更と同列の操作としてプログラミングされているために、以下の問題がある。
すなわち、例えば、識別コード設定操作の頻度が極めて低い場合には、一連の操作における選択肢にコード設定操作が含まれることから、操作体系が複雑になる上に、頻度の少ない操作は操作方法を忘れやすく、使い勝手が悪いという問題がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、認証、あるいは認証用IDの登録操作を分かりやすくすることによって使い勝手を向上させた電動手工具の提供を目的とする。
また、本発明の他の目的は、上述した問題を解決可能な電動手工具の動作制御方法の提供にある。
本発明によれば上記目的は、
電池、または商用電源等の電力供給源1から給電される電気的駆動装置2により駆動される加工先端部3と、
電力供給源1への接続を検出する電源接続検出部4と、
入力された認証IDのID格納部5に格納された登録済みIDとの一致を認証成立条件とする認証部6と、
作動状態において認証部6に入力された認証IDをID格納部5に書き込むID書き込み部7と、
駆動要求に対する電気的駆動装置2の駆動の可否を決定する駆動管理部8とを有し、
前記ID書き込み部7は、電源接続検出部4における電源接続検出から所定時間内の認証部6における認証成立により作動を開始するとともに、前記駆動管理部8は、ID書き込み部7の非作動時における認証成立を条件に電気的駆動装置2の駆動を可能にする電動手工具を提供することにより達成される。
電動手工具は、ハウジング10内に収容されるモータ等の電気的駆動装置2を使用して加工先端部3を動作させるハンドリング可能な工具であり、ドリル装置、ハンマードリル装置、電動式多針タガネ装置、丸鋸装置等を含む。加工先端部3とは、例えば、ドリル装置におけるドリルビット、ハンマードリル装置におけるドリルビット、あるいはチゼルを指し、ハウジング10に着脱可能か否かを問わない。
電動手工具は、認証部6における認証を条件に電気的駆動装置2に対する駆動が許可される運用モードに加え、ID書き込み部7を作動させて認証部6に供給された認証IDをID格納部5に書き込み、以後、認証用IDとして使用可能にする新規ID登録のモードを有しており、ID書き込み部7は、電源接続検出部4において電源接続検出がされてから所定時間内に認証部6における認証が成立すると、自動的に作動開始する。
認証部6における認証タイミングのみによってID書き込み部7を自動的に作動させる本発明において、利用者によるモード選択スイッチの操作等の煩わしさがなくなるために、使い勝手が向上する。また、電源接続時に認証を成立させ、その後、新たな認証IDを登録する動作は、例えば、1日、あるいは一群の作業工程の開始に当たって、現場の責任者等が工具使用者を指定する作業の流れに合致しているために、操作が忘れられにくい上に、使い勝手も向上する。
また、ID書き込み部7を、作動開始に使用されたIDを除く既登録IDを全削除して新規登録IDに置換するように構成すると、工具利用権限者を一新することが可能になり、使い勝手が向上する。
さらに、ID格納部5には運用IDと登録用IDとが格納されるとともに、ID書き込み部7は、登録用IDに対する認証成立によって作動開始して運用IDの書き込みを行うように構成すると、ID登録操作可能な操作者を例えば、現場管理者等に限定することができる。
認証部6には、例えば、暗証符号照合装置、指紋認証等の生体認証装置等種々のものが使用できるが、RFID認証装置を認証手段に使用すると、工具の小型化を図ることができる上に、使い勝手も向上する。この場合、ID書き込み部7を、所定の時間内に翳されたRFIDタグ9のIDを順次読み取ってID格納部5に登録すると、登録効率が高くなる。
本発明によれば、認証、あるいは認証用IDの登録操作が分かりやすくなるために、使い勝手を向上させることができる。
本発明を示す図で、(a)は側面図、(b)は(a)の要部断面図、(c)は補助ハンドルを示す正面図である。 電動手工具の機能ブロック図である。 電動手工具の動作を示すフローチャートである。
図1にハンマードリルとして構成された本発明の実施の形態を示す。ハンマードリルは、ハウジング10内にモータ(電気的駆動装置2)を収容してハンドリング可能に形成される。ハウジング10の一端部にはドリルビット(加工先端部3)を保持するチャック部11が配置され、該チャック部11に適宜のギア列12を介してモータ2の動力を伝達することにより、ドリルビット3を作動させる。
また、ハウジング10には、ハンドル部10aと補助ハンドル10bが設けられ、ハンドル部10aの内側壁面にトリガレバー13が枢軸13a周りに回転操作自在に装着される。
補助ハンドル10bは、ドリルビット3の回転中心周りに回転操作可能であり、作業姿勢により、図1(c)における実線位置と、鎖線位置との間で位置変更することができる。作業中の補助ハンドル10bの不用意な移動は作業の安全性を著しく低下させるために、補助ハンドル10bには、図外の固定装置が装着される。
さらに、上記ハウジング10には、認証部6、トリガ検出スイッチ14、制御装置15、およびLED16が格納される。
図2に示すように、認証部6にはRFID認証装置が使用される。RFID認証装置は、認証可能IDを格納するID格納部5と、利用者が所持するRFIDタグ9と近距離交信してRFIDタグ9に固有のIDを取得するRFIDリーダ/ライタ6aとを有して構成される。RFIDタグ9は、主として管理者の使用を想定した登録用タグ9Aと、作業者による使用を想定した運用用タグ9Bが使用され、各々のタグ9A、9BのIDが登録用ID、および運用IDとしてID格納部5に格納され、RFIDリーダ/ライタ6aにより読み取ったIDがID格納部5のIDと一致している場合には、認証成立信号と、認証されたIDの種別、すなわち、登録用IDか運用IDかを後述する制御手段17に出力する。
また、この実施の形態において、RFIDタグ9には、利用者が好みの物に貼り付けて保持可能なシールタグが使用されており、図1(b)に示すように、RFIDタグ9を作業者が常時身につけている携帯電話18等に貼り付けておくことができ、RFIDタグ9の紛失等を防ぐことができる。
上記制御装置15には、電源調整部15a、モータ駆動回路15b、および制御手段17が構築されており、商用電源1、あるいはバッテリからの供給電力は電源調整部15aにおいて降圧、あるいは必要時にAC-DC変換されて制御手段17に供給され、さらに、モータ駆動回路15bに給電される。
制御手段17は、制御部17aにより制御される電源接続検出部4、モータ制御部17b、ID書き込み部7、トリガ検出部17c、表示制御部17d、駆動管理部8を有し、通常の運用モードにおいて、上記認証部6での認証成立信号を制御部17aが受理すると、駆動管理部8に動作可能フラグがセットされるとともに、表示制御部17dはLED16のドライブ電流を供給してLED16を点灯させ、利用者に利用可能状態であることを知らせる。
上記駆動管理部8において、動作可能フラグの有効期間はタイマにより管理されており、該タイマがタイムアップすることにより動作可能フラグがリセットされる。この実施の形態において、タイマは作業の中断時間を計測するインターバルタイマとして構成されており、モータ2を駆動した後、トリガ検出スイッチ14がOFFに移行することによりスタートし、ON時に再びセットされる。このように、作業の中断時間が所定時間より長い場合、動作可能フラグをリセットして再度の認証を求めるように構成すると、作業中断中の盗難を有効に防止できる。
トリガ検出部17cは、トリガレバー13への操作により作動するトリガ検出スイッチ14の出力を監視し、制御部17aがこのトリガ検出部17cを介してトリガレバー13への操作を検出すると、駆動管理部8に動作可能フラグがセットされているかを問い合わせる。駆動管理部8に動作可能フラグがセットされていると、モータ制御部17bを経由してモータ駆動回路15bに給電してモータ2を回転させ、ドリルビット3を作動させる。
トリガ検出スイッチ14からトリガ検出部17cへの出力には、トリガレバー13のON/OFF情報に加えてトリガレバー13の引き込み深さに関する情報が含まれており、モータ制御部17bは、モータ駆動回路15bに供給される電流値を引き込み深さに応じて調整し、モータ2の回転数を制御する。
これに対し、制御部17aは、認証部6からの認証成立信号を所定の条件下で受理した場合、正確には、上記認証部6における認証成立が、電動手工具の商用電源1への接続の電源接続検出部4による検出のタイミングに一致しており、かつ、認証部6における認証成立が登録用タグ9Aに対してなされたものである場合、ID書き込み部7の作動を開始し、以後、ID書き込み部7によるID登録モードに遷移する。上記条件は、登録用タグ9AをRFIDリーダ/ライタ6aに接触、あるいは接近させて電源プラグ19をコンセントに差し込んだ操作に一致しており、ID書き込み部7はID登録モードにおいて、RFIDリーダ/ライタ6aに翳されたRFIDタグ9のIDを順次ID格納部5に運用IDとして格納し、さらに、既登録の運用IDを全消去する。
ID書き込み部7は、ID登録モードの離脱条件が充足したとき、この実施の形態においては、ID登録モードに移行してから所定時間経過した場合、書き込み終了情報を制御部17aに通知し、制御部17aは、ID登録モードから運用モードに復帰させる。なお、ID登録モードの離脱条件は、このほかに、運用IDの新規登録が完了してから所定時間内に次の登録対象のRFIDタグ9が翳されなかった場合等、適宜設定することができる。
図3に制御手段17の制御フローを示す。まず、電動手工具が商用電源を使用する場合には、電源プラグ19のコンセントへの接続、バッテリ電源を使用する場合には、バッテリの装着が電源接続検出部4において検出されると(ステップ100)、制御部17aは認証部6からの出力を判定する(ステップ101)。認証部6から登録用IDに対する認証成立信号が出力されている場合(ステップ102)、制御部17aはID書き込み部7を作動させてID登録モードに移行させる。
ID登録モードへの移行に際し、まず、ID登録モードの有効時間を設定するために、タイマをスタートさせ(ステップ103)、次いで、認証部6のRFIDリーダ/ライタ6aに対して読み取りエラー信号の出力を要求し、エラー信号が出力されなかった場合、有効なRFIDタグ9が翳されていると判定する(ステップ104)。ステップ104により検出されたRFIDタグ9が1枚目である場合、ID書き込み部7は、開始フラグをセットした後(ステップ105)、RFIDリーダ/ライタ6aをID消去モードに移行させて全ての登録済み運用IDを消去する(ステップ106)。
この後、ID書き込み部7は、RFIDリーダ/ライタ6aを書き込みモードに移行させて現在翳されているRFIDタグ9のIDを運用IDとして書き込む(ステップ107)。
運用IDの書き込みモードは、上記タイマがアップするまで継続され(ステップ108)、次いで、動作モードに移行する(ステップ109)。なお、1枚目のRFIDタグ9が登録された後、開始フラグをリセットし、2枚目以降の登録時においては、ステップ106は実行されない。
一方、ステップ101においてRFIDタグ9が検出されなかった場合には、運用モードにおける動作モードの前段階としてのRFIDタグ9の認証待ち状態となり(ステップ101-1)、RFIDが検出され(ステップ101-2)、運用用タグ9B、あるいは登録用タグ9Aのいずれかが認証部6において認証されると(ステップ101-3)、動作モードに移行する(ステップ109)。
動作モードにおいては、まず、トリガ検出スイッチ14のON状態への移行が検出されると(ステップ110)、モータ2が駆動され(ステップ111)、トリガ検出スイッチ14のOFFへの移行を待つ。
この状態でトリガ検出スイッチ14のOFFへの移行が検出されると、非動作時間を計測するためにインターバルタイマがセットされ(ステップ110-1)、モータ2の回転を停止する(ステップ110-2)。上述したように、インターバルタイマは、長時間にわたって非動作状態で電動手工具が放置されると、盗難機会が増加するために、自動的に動作可能フラグをリセットするためのもので、インターバルタイマがタイムアップしたときには(ステップ110-3)、再度の認証動作を求めるためにステップ101-1が実行される。
1 電力供給源
2 電気的駆動装置
3 加工先端部
4 電源接続検出部
5 ID格納部
6 認証部
7 ID書き込み部
8 駆動管理部
9 RFIDタグ

Claims (5)

  1. 電池、または商用電源等の電力供給源から給電される電気的駆動装置により駆動される加工先端部と、
    電力供給源への接続を検出する電源接続検出部と、
    入力された認証IDのID格納部に格納された登録済みIDとの一致を認証成立条件とする認証部と、
    作動状態において認証部に入力された認証IDをID格納部に書き込むID書き込み部と、
    駆動要求に対する電気的駆動装置の駆動の可否を決定する駆動管理部とを有し、
    前記ID書き込み部は、電源接続検出部における電源接続検出から所定時間内の認証部における認証成立により作動を開始するとともに、前記駆動管理部は、ID書き込み部の非作動時における認証成立を条件に電気的駆動装置の駆動を可能にする電動手工具。
  2. 前記ID書き込み部は、作動開始に使用されたIDを除く既登録IDを全削除して新規登録IDに置換する請求項1記載の電動手工具。
  3. 前記ID格納部には運用IDと登録用IDとが格納されるとともに、
    前記ID書き込み部は、前記登録用IDに対する認証成立によって作動開始して運用IDの書き込みを行う請求項1または2記載の電動手工具。
  4. 前記認証部が、RFID認証装置により形成され、
    前記ID書き込み部は、作動状態において、所定時間内に認証部に翳されて認識されたRFIDタグのIDを順次ID格納部に登録する請求項1、2または3記載の電動手工具。
  5. 電池、または商用電源等の電力供給源から給電される電気的駆動装置により駆動される加工先端部への作動を、RFID認証装置における認証成立を条件として許容する電動手工具の動作制御方法であって、
    前記電力供給源への接続を検出する電源接続検出部を備え、
    前記RFID認証装置は、電源接続検出部が電力供給源への接続時における認証可能なRFIDタグの検出を条件に新規ID登録モードに遷移する電動手工具の動作制御方法。
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