JP2012059299A - 流量制御弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】制御弁のスライド弁体の動作を安定させる流量制御弁を提供する。
【解決手段】
第1スライド部3と第2スライド部4を有する弁体2を弁軸方向に摺動可能に収納し、圧力流体源10からの圧力流体を両スライド部間に供給する圧力流体供給路5と、弁体2の作動により圧力流体を制御しつつ出力する圧力流体出力路6を備え、圧力流体供給路5を第2スライド部4と弁箱1端間で形成される第2外方室K2に連通させる連通路、5Pを設けた制御弁である。これら各連通路に第2のオリフィスOF2を介設したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧力流体を利用して作業機械などの駆動を行う場合に使用される流量制御弁で、圧力流体として圧油を安定した流量制御で出力する油圧制御弁に関する。
上記の流量制御弁としては、たとえば特開平5−204465号等を挙げることができる。
この流量制御弁には各種の構造のものが提供されているが、その一例は図3に示すとおりである。
図3に示すこの種の流量制御弁CVの構成は、断面円形の筒状を成した弁箱1であり、内方には油等の流体にて弁体2が機密状態で往復動可能に収納されている。この弁体2は弁箱1より短軸で、一端部には第1スライド部3が形成され、他端には第2スライド部4が形成されている。この第1スライド部3および第2スライド部4のそれぞれの外方には弁箱1の端部との間に第1外方室K1と第2外方室K2がそれぞれ形成されている。
弁箱1の中央部位には圧力流体源10と弁箱1を連結する圧力流体供給路5と、流体を制御しながら外部に出力する圧力流体出力路6がそれぞれ接続されている。
また、圧力流体供給路5には固定の開口を有する第1オリフィスOF1が介設されるとともにこの第1オリフィスOF1より圧力流体源10側の圧力流体供給路5が前記第1外方室K1と連結路9を介して接続されるとともに、圧力流体供給路5は連通路5Pを介して第2外方室K2と連通されている。なお、この第2外方室K2には図示のとおり第2スライド部4と弁箱1の端間には圧縮バネ7が介設されている。
以上の構成において、圧力流体が制御されつつ圧力流体出力路6から出力される原理を説明する。図3に示す流量制御弁CVにおいて、圧力流体の流量Qは、第1オリフィスOF1の開口面積A1、流体密度ρ、第1オリフィスOF1の前後の圧力をP1、P2とし、Cを流量係数とすると、次の第1式が得られる。
Figure 2012059299
また、第1スライド部3と第2スライド部4の受圧面積をA2、前記両スライド部に作用する流体力をFF、圧縮バネ7の付勢力をFSとすると、両スライド部に作用する力のつり合いから次の第2式が成立する。
Figure 2012059299
また、上記の第1式と第2式から次の第3式が成立する。
Figure 2012059299
この第3式から、前記付勢力FSと流体力FFの影響を無視できるものとすれば、流量制御弁CVの流量Qは、圧力流体出力路6における下流圧P3に関わらず一定となり、流量制御が可能となる。
特開平5−204465号
しかしながら、上記した従来の流量制御弁CVは、下流の圧力変動により弁体2が移動する際、第1スライド部3と第2スライド部4に作用する流体力FFが変動し、その変動が弁体2を振動させることにより、下流の流量Qを振動させる事象が発生する。特に大流量時の流体力FFの変動は大きく、流量制御弁CVの安定性が低下する。したがって、流量制御弁CVの弁体2は、圧力P1、P2と流体力FFのバランスにより作動し、流量Qを制御しているが、流体力FFの変動を受けスライドが過剰に反応し、制御流量が振動する事象を発生させる。
本発明は上記の点に鑑み、下流の圧力変動による流量変動を抑え、安定した流量制御を可能とする流量制御弁を提供する。
本発明が提供する流量制御弁は、上記課題を解決するために、弁軸の一端に形成された第1スライド部と他端に形成された第2スライド部を有する弁体と、この弁体を弁軸方向に摺動可能に収納する弁箱と、圧力流体源からの圧力流体を両スライド部間に供給する圧力流体供給路と、弁体の作動により圧力流体を制御しつつ出力する圧力流体出力路を備えるとともに、圧力流体供給路には第1オリフィスを介設しこの第1オリフィスより圧力流体源側の圧力流体供給路を第1スライド部と弁箱端で形成される第1外方室に連結する連結路を備えた流量制御弁において、前記第1オリフィスより下方側の圧力流体供給路を第2スライド部と弁箱端間で形成される第2外方室に連通させる連通路を設けるとともに、前記連通路に第2オリフィスを介設したものである。このオリフィスの介設によって圧力流体出の流れが規制され、流量制御弁の作動の安定化が図られる。
本発明はこの連通路に特徴を有するものであって、圧力流体供給路5と第2外方室K2を直接に連通させる連通路である。しかもこの連通路に介設されるオリフィスは、その開口度は固定的なものと変更できるもののいずれとすることもできる。
したがって、この連通路によって、上述にて説明した圧力P2の変動を鈍らせることになり、弁体2の感度を低下させ、流量制御を安定させることができる。具体的には、この連通路におけるオリフィスによって弁体の動作が規制される。流体力FFが減少する際の弁体2の動きは次のとおりである。
(1)弁体2が左方に動き、下流への絞りの開度が広がる。
(2)つぎに出力流量が増加すると、第1オリフィスの圧力損失が増加し、圧力P2が下降する。
(3)圧力P2が下降すると弁体2が右方に動き、圧力流体供給路5の下流への絞りの開度を狭める。
以上の一連の反応が敏感であると、微小な流体力の変動を起点にスライドが振動し、制御流量の振動を発生させることになるが、各連通路における第2、第3のオリフィスの存在によって、弁体2の動きが緩慢となり、振動現象は生起しない。
本発明によれば、流量制御弁において、流体力の変動や負荷変動による弁下流圧力の変動に対し、安定した流量制御機能を実現できる。
本発明による流体制御弁の第1の実施例の構成を示す図である。 本発明による流体制御弁の第2の実施例の構成を示す図である。 本発明に関わる従来における流体制御弁の構成を示す図である。
本発明が提供する流量制御弁は、上記課題を解決するために、弁軸の一端に形成された第1スライド部と他端に形成された第2スライド部を有する弁体と、この弁体を弁軸方向に摺動可能に収納する弁箱と、圧力流体源からの圧力流体を両スライド部間に供給する圧力流体供給路と、弁体の作動により圧力流体を制御しつつ出力する圧力流体出力路を備えるとともに、圧力流体供給路には第1オリフィスを介設しこの第1オリフィスより圧力流体源側の圧力流体供給路を第1スライド部と弁箱端で形成される第1外方室に連結する連結路を備えた流量制御弁において、前記第1オリフィスより下方側の圧力流体供給路を第2スライド部と弁箱端間で形成される第2外方室に連通させる連通路を設けるとともに、前記連通路に開口を有する第2オリフィスを介設したものである。
特に第2外方室K2に連通させる連通路を図2に示すとおり、弁体に介設させるのが最良の形態である。すなわち、流量制御弁CV内において連通されるので図2のように外形が突出せず小型になっている。以下、実施例についてこの構成と作動を説明する。
第1の実施例について以下図1に従って説明する。
流量制御弁CVの構成における主要な構成要素は、圧力流体源10からの流体を導入する圧力流体供給路5と、圧力流体量を制御しつつ出力する圧力流体出力路6を有し、この両者間に弁体2が左右往復動可能に介在されている。具体的には、弁体2は前記両者間に設置された円筒形の弁箱1内に摺動可能に配設され、この弁体2の摺動動作にて、圧力流体供給路5の流路断面が制御され、制御された圧力流体が出力される。この弁体2には両端に摺動を可能にするための第1スライド部3と第2スライド部4が設けられている。
基本的な構成要素である弁箱1は、弁体2と第1スライド部3および第2スライド部4が円筒状態であり、断面円形の筒状に形成されている。この弁箱1の内方には油等の流体にて弁体2が機密状態で往復動可能に収納されている。また、この弁体2は弁箱1より短軸で、第1スライド部3の左方と第2スライド部4の右方には、それぞれ第1外方室K1と第2外方室K2が形成されている。なお、圧力流体供給路5の第1オリフィスOF1より圧力流体源10側と第1外方室K1は連結路9を介して連結されている。
以上の構成において、図1に示される実施例は、連通路を圧力流体供給路5と第2外方室K2を連通させる連通路5Pが設けられている。そしてこの連通路5Pに第2オリフィスOF2を介設した実施例である。この実施例では連通路5Pが流量制御弁CVの弁箱1から突出しているが、第2オリフィスOF2の介設を容易にする。すなわち、連通路5Pに例えばこの連通路5Pより内径の小さい小径孔の第2オリフィスOF2を密着挿設することで簡略に設置できる。以上の構成によって、上述したとおりこの第2オリフィスOF2の介設により、圧力流体供給路5と第2外方室K2間における圧力流体の流れが規制され、流量制御弁CVの作動が安定する。
次に本発明の第2の実施例についてその構成と作動を図2に従って説明する。
流量制御弁CVの構成における主要な構成要素は、圧力流体源10からの流体を導入する圧力流体供給路5と、圧力流体量を制御しつつ出力する圧力流体出力路6を有し、この両者間に弁体2が左右往復動可能に介在されている。具体的には、弁体2は前記両者間に設置された円筒形の弁箱1内に摺動可能に配設され、この弁体2の摺動動作にて、圧力流体流供給路5の流路断面が制御され、制御された圧力流体が出力される。この弁体2には両端に摺動を可能にするための第1スライド部3と第2スライド部4が設けられている。
基本的な構成要素である弁箱1は弁体2と第1スライド部3および第2スライド部4が円筒状態であり、断面円形の筒状に形成されている。この弁箱1の内方には油等の流体にて弁体2が機密状態で往復動可能に収納されている。また、この弁体2は弁箱1より短軸で、第1スライド部3と第2スライド部4の外方にはそれぞれ第1外方室K1と第2外方室K2が形成されている。なお、圧力流体供給路5の第1オリフィスOF1より圧力流体源10側と第1外方室K1は連結路9を介して連結されている。第2スライド部4と第2外方室K2の端部には圧縮バネ7が介設されている。
本発明による第2の実施例は、圧力流体供給路5と第2外方室K2との連通路を弁体2の第2スライド部4に形成し、この連通路2Pに第3オリフィスOF3を介設した例である。図2に示されるとおり、第3オリフィスOF3は、弁体2の軸芯部に設置されている。
より具体的には、連通路2Pは第2スライド部4の右端から軸芯方向に穿孔され、圧力流体供給路5の位置で上方向に曲折されて圧力流体供給路5と第2外方室K2との連通が可能である。
図示のとおり第2実施例では連通路2Pが弁体2に設置されているので、第3オリフィスOF3の介設が弁体2自体に設けられ、第1実施例と比較して流量制御弁CVの外方に突出せず小型になっている。以上の構成によって、上述したとおりこの第3オリフィスOF3の介設により、第2外方室K2間における圧力流体の流れが規制され、流量制御弁CVの作動が安定する。
本発明の構造並びに特徴は上記のとおりであるが、上記並びに図示例に限定されることなく、上記以外にも種々の変形例を挙げることができる。例えば、図1の例では、連通路5Pは弁箱1から距離を置いた突出形で形成されているが、この連通路5Pを弁箱1の外周面に一体的または接触させて付設させ、突出をより小さくすることもできる。
本発明によれば、流体としては油を使用する油圧流量制御弁として利用され、たとえば航空機の翼を駆動させる駆動源として利用でき、また他の分野としては土木建築等における作業用機械、荷物の搬送昇駆等の動力動源としても利用される。
1 弁箱
2 弁体
3 第1スライド部
4 第2スライド部
5 圧力流体供給路
6 圧力流体出力路
7 圧縮バネ
OF1 第1オリフィス
OF2 第2オリフィス
OF3 第3オリフィス
9 連結路
10 圧力流体源
P1 圧力
P2 圧力
P3 下圧流
FF 流体力
FS 付勢力
CV 流量制御弁
K1 第1外方室
K2 第2外方室
2P 連通路
5P 連通路
A1 開口面積
A2 受圧面積
ρ 流体密度
C 流量係数
Q 流量

Claims (5)

  1. 弁軸の一端に形成された第1スライド部と他端に形成された第2スライド部を有する弁体と、この弁体を弁軸方向に摺動可能に収納する弁箱と、圧力流体源からの圧力流体を両スライド部間に供給する圧力流体供給路と、弁体の作動により圧力流体を制御しつつ出力する圧力流体出力路を備えるとともに、前記圧力流体供給路には第1オリフィスを介設し、この第1オリフィスより圧力流体源側の圧力流体供給路を前記第1スライド部と前記弁箱端で形成される第1外方室に連結する連結路を備えた流量制御弁において、前記第1オリフィスより下流側の圧力流体供給路を前記第2スライド部と前記弁箱端間で形成される第2外方室に連通させる連通路を設けるとともにこの連通路に第2オリフィスを介設したことを特徴とする流量制御弁。
  2. 前記連通路が弁体の前記第2スライド部に設けられた連通路であることを特徴とする請求項1記載の流量制御弁。
  3. 前記連通路が弁体の第2外方室と圧力流体供給路とを前記弁箱の外部にて設けた連通路であることを特徴とする請求項1記載の流量制御弁。
  4. 前記第2オリフィスの開口度が変更できる構造であることを特徴とする請求項1記載の流量制御弁。
  5. 前記第2オリフィスの開口度が固定であることを特徴とする請求項1記載の流量制御弁。
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