JP2012055466A - 商品陳列台 - Google Patents
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Abstract
【課題】正面を向いたときよりも前後方向に傾けたときの方が平面視の投影面積が大きくなる商品の陳列台であって、単一の機構で商品の下端部の支持位置と背面上部の支持位置の両方を変更可能とすることにより、商品の傾きを変えるためのスペースを抑制しながら、しかも簡単な構成で商品の傾きを変える。
【解決手段】商品40を正面に向けた状態及び前後方向に傾けた状態で支持するホルダ10と、該ホルダ10を支持する支持台20と、商品40の上端部を上下方向に、下端部を前後方向に同時に移動自在とするようにホルダ10と支持台20とを連結する連結機構30とを備える。一つの連結機構によって、商品の上端部を上下方向に、且つ下端部を前後方向に同時に移動自在としているので、従来のように商品の下端部の支持位置と背面上部の支持位置を変える構成を両方必要とするものに比べて、構成を簡単にできる。
【選択図】図1
【解決手段】商品40を正面に向けた状態及び前後方向に傾けた状態で支持するホルダ10と、該ホルダ10を支持する支持台20と、商品40の上端部を上下方向に、下端部を前後方向に同時に移動自在とするようにホルダ10と支持台20とを連結する連結機構30とを備える。一つの連結機構によって、商品の上端部を上下方向に、且つ下端部を前後方向に同時に移動自在としているので、従来のように商品の下端部の支持位置と背面上部の支持位置を変える構成を両方必要とするものに比べて、構成を簡単にできる。
【選択図】図1
Description
本発明は、位牌・携帯電話のように、正面を向いたときよりも前後方向に傾けたときの方が平面視の投影面積が大きくなる商品の陳列台に関する。
位牌・携帯電話などの商品を陳列棚に陳列する際、客の目線より下の棚にあるものは、客は体を縮めて見ないと商品が見難い。それを見易くするように、見る人の目線方向に商品の正面を傾けて、体を縮めなくても商品を正面から見えるようにする陳列台が既に知られている。
しかし、位牌・携帯電話のように、正面を向いたときよりも前後方向に傾けたときの方が平面視の投影面積が大きくなる商品の場合、陳列棚の下方で客の目線方向に商品の正面を向けるためには、商品を前後方向に傾けなければならないため、前後方向の陳列台のスペースが多く必要となる。陳列台のスペースは少ない方が良いため、スペースを多く取らなくて済む陳列台として下記特許文献1の陳列台が開発されている。かかる特許文献1の陳列台は、商品の下端部を支持する部分と商品の背面上部を支持する部分との両方の支持位置を変更して商品の傾きを変えるものであるため、片方だけの支持位置を変更するものに比べて傾きを変えるためのスペースを抑制できる。
しかし、位牌・携帯電話のように、正面を向いたときよりも前後方向に傾けたときの方が平面視の投影面積が大きくなる商品の場合、陳列棚の下方で客の目線方向に商品の正面を向けるためには、商品を前後方向に傾けなければならないため、前後方向の陳列台のスペースが多く必要となる。陳列台のスペースは少ない方が良いため、スペースを多く取らなくて済む陳列台として下記特許文献1の陳列台が開発されている。かかる特許文献1の陳列台は、商品の下端部を支持する部分と商品の背面上部を支持する部分との両方の支持位置を変更して商品の傾きを変えるものであるため、片方だけの支持位置を変更するものに比べて傾きを変えるためのスペースを抑制できる。
しかし、かかる特許文献1の陳列台の場合、下端部の支持位置を変える構成と、背面上部の支持位置を変える構成との両方を必要とし、構成が複雑である。
本発明は、このような問題に鑑み、単一の機構で商品の下端部の支持位置と背面上部の支持位置の両方を変更可能とすることにより、商品の傾きを変えるためのスペースを抑制しながら、しかも簡単な構成で商品の傾きを変えることを課題とする。
本発明は、このような問題に鑑み、単一の機構で商品の下端部の支持位置と背面上部の支持位置の両方を変更可能とすることにより、商品の傾きを変えるためのスペースを抑制しながら、しかも簡単な構成で商品の傾きを変えることを課題とする。
本発明の第1発明は、正面を向いたときよりも前後方向に傾けたときの方が平面視の投影面積が大きくなる商品の陳列台であって、
前記商品を正面に向けた状態及び前後方向に傾けた状態で支持するホルダと、
該ホルダを支持する支持台と、
前記商品の上端部を上下方向に、下端部を前後方向に同時に移動自在とするように前記ホルダと支持台とを連結する連結機構と、
を備える商品陳列台である。
第1発明によれば、一つの連結機構によって、商品の上端部を上下方向に、且つ下端部を前後方向に同時に移動自在としているので、従来のように商品の下端部の支持位置を変える構成と背面上部の支持位置を変える構成との両方を必要とするものに比べて、構成を簡単にできる。
前記商品を正面に向けた状態及び前後方向に傾けた状態で支持するホルダと、
該ホルダを支持する支持台と、
前記商品の上端部を上下方向に、下端部を前後方向に同時に移動自在とするように前記ホルダと支持台とを連結する連結機構と、
を備える商品陳列台である。
第1発明によれば、一つの連結機構によって、商品の上端部を上下方向に、且つ下端部を前後方向に同時に移動自在としているので、従来のように商品の下端部の支持位置を変える構成と背面上部の支持位置を変える構成との両方を必要とするものに比べて、構成を簡単にできる。
本発明の第2発明は、上記第1発明の商品陳列台において、
前記連結機構は、各端部が前記ホルダ及び支持台に連結された連結棒を有し、該連結棒は前後方向に回動自在とされ、少なくとも連結棒と支持台との連結角度が選択的に維持可能とされていることを特徴とする商品陳列台である。
第2発明によれば、連結機構は、連結棒がホルダと支持台とに連結されているだけの構成であるため、更に構成を簡単にできる。
前記連結機構は、各端部が前記ホルダ及び支持台に連結された連結棒を有し、該連結棒は前後方向に回動自在とされ、少なくとも連結棒と支持台との連結角度が選択的に維持可能とされていることを特徴とする商品陳列台である。
第2発明によれば、連結機構は、連結棒がホルダと支持台とに連結されているだけの構成であるため、更に構成を簡単にできる。
本発明の第3発明は、上記第1又は第2発明の商品陳列台において、
前記ホルダは、底板と背板とが鉤型に組合わされて成り、商品の底面及び背面を前記底板及び背板で支持することを特徴とする商品陳列台である。
第3発明によれば、商品は、その底面及び背面を底板及び背板によって支持されるので、ホルダに安定して支持され、商品の傾きを変更しても、僅かな振動で商品が不用意に動いてしまうことを防止できる。
前記ホルダは、底板と背板とが鉤型に組合わされて成り、商品の底面及び背面を前記底板及び背板で支持することを特徴とする商品陳列台である。
第3発明によれば、商品は、その底面及び背面を底板及び背板によって支持されるので、ホルダに安定して支持され、商品の傾きを変更しても、僅かな振動で商品が不用意に動いてしまうことを防止できる。
本発明の第4発明は、上記第3発明の商品陳列台において、
前記連結棒は、背板の背面中央部と支持台の後端中央部に連結されていることを特徴とする商品陳列台である。
第4発明によれば、ホルダが透光性の部材で製作されている場合でも、商品の幅に比べて連結棒の幅を小さくすれば、商品を正面から見た際に連結棒はホルダに支持された商品によって隠されるため、商品のみを浮き上がらせるように見せることができ、商品の見栄えを良くすることができる。
前記連結棒は、背板の背面中央部と支持台の後端中央部に連結されていることを特徴とする商品陳列台である。
第4発明によれば、ホルダが透光性の部材で製作されている場合でも、商品の幅に比べて連結棒の幅を小さくすれば、商品を正面から見た際に連結棒はホルダに支持された商品によって隠されるため、商品のみを浮き上がらせるように見せることができ、商品の見栄えを良くすることができる。
本発明の第5発明は、上記第3又は第4発明の商品陳列台において、
前記ホルダの底板は商品の大きさに合わせた幅に設定され、背板は底板よりも幅狭に設定されていることを特徴とする商品陳列台である。
第5発明によれば、ホルダの底板は商品の幅と同等の大きさとされているため、商品を安定して支持することができ、一方、背板は、その幅を底板より狭くされているため、商品の幅が下部から上部まで同程度の場合には、ホルダに商品を載置し、その商品を正面から見た際に背板は商品に隠れるようにすることができ、商品のみを浮き上がらせるように見せることができ、商品の見栄えを良くすることができる。
前記ホルダの底板は商品の大きさに合わせた幅に設定され、背板は底板よりも幅狭に設定されていることを特徴とする商品陳列台である。
第5発明によれば、ホルダの底板は商品の幅と同等の大きさとされているため、商品を安定して支持することができ、一方、背板は、その幅を底板より狭くされているため、商品の幅が下部から上部まで同程度の場合には、ホルダに商品を載置し、その商品を正面から見た際に背板は商品に隠れるようにすることができ、商品のみを浮き上がらせるように見せることができ、商品の見栄えを良くすることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1〜4に示す実施形態では、位牌40を商品とした場合の商品陳列台の例を示している。位牌40は、図中、2点鎖線で示されており、正面を向いたときよりも前後方向に傾けたときの方が平面視での投影面積が大きくなる。そのため、図5のように陳列棚50のうちで下部に置かれた位牌40を客Pが姿勢を大きく変えなくても見やすくするために後傾させた場合、陳列棚50の前後方向長さが大きく必要となる。
図1〜4に示す実施形態では、位牌40を商品とした場合の商品陳列台の例を示している。位牌40は、図中、2点鎖線で示されており、正面を向いたときよりも前後方向に傾けたときの方が平面視での投影面積が大きくなる。そのため、図5のように陳列棚50のうちで下部に置かれた位牌40を客Pが姿勢を大きく変えなくても見やすくするために後傾させた場合、陳列棚50の前後方向長さが大きく必要となる。
図1〜4において、位牌40を陳列時に支持するホルダ10は、底板11と背板12とが鉤型に組合されて成り、底板11は、位牌40の下部を支持するのに充分な大きさとなるように位牌40の下部より若干大きい程度の大きさとされている。一方、背板12は、底板11より幅狭で位牌40の高さと略等しい高さとされている。背板12の前面で上部中央部には、位牌40の後方で位牌40の陰に隠れる大きさとされた突部16が接着固定されており、位牌40の背面を部分的に支持するようになっている。位牌40は、下部よりも上部の奥行寸法が小さくされているため、ホルダ10上で位牌40を後傾させて支持した際に、位牌40の姿勢が安定するようにしている。即ち、位牌40の下部を背板12に当接させた位置に置いたとき、位牌40の上部が丁度突部16に当接するようになっている。なお、突部16の先端面には、植毛処理が施された布17が接着され、位牌40の背面が突部16に当接したときの衝撃を緩和して位牌40が傷つかないようにしている。
支持台20は、ホルダ10を支持するように設けられ、支持台20の後端中央部には、2枚のブラケット21、22が僅かに離間して固定されている。2つのブラケット21、22間には、連結棒30の一端が挟まれ、ビス23によって連結棒30が前後方向に回動自在に支持されている。連結棒30の他端は、ホルダ10の背板12の中央部に固定された2枚のブラケット13、14に挟まれると共に、ヒンジ軸15によって前後方向に回動自在に支持されている。連結棒30の一端は、ビス23を緩めることにより回動自在とされ、ビス23を締めることにより回動を阻止されて連結棒30と支持台20との角度が維持される。ここでは、ビス23を除いて陳列台を構成する全ての部品は透光性のアクリル樹脂によって形成されている。また、ホルダ10と支持台20とを連結する連結機構である各ブラケット13、14、21、22、ヒンジ軸15、ビス23、及び連結棒30は正面から見たとき位牌40の陰に隠れる大きさとされている。
図5には、一実施形態の陳列台を使って上下3段の陳列棚50に位牌40を陳列した状態を示している。最上段の棚板51に陳列された位牌40は、正面を向いた客Pの目線の高さ位置にあるため、ホルダ10は支持台20上に底板11が面接触し、背板12が直立した状態とされて、そこに支持された位牌40は直立している。
一方、陳列棚50の2段目の棚板52に陳列された位牌40は、客Pの下向きの目線上にあるため、ホルダ10は後傾され、位牌40が下向きの目線に対して概ね正面を向くようにされている。そのため、ビス23を緩めて連結棒30の他端を前方下方に回動する。このとき、連結棒30の回動に伴って、ホルダ10の底板11の後端は、支持台20上を摺動しながら前方へ移動する。連結棒30の他端は、前方下方に移動しているので、ブラケット13、14の固定位置である背板12の中央部は前方下方に移動している。従って、連結棒30の回動に伴って位牌40は、その上部が下方に移動しながら下部が前方に移動する。そのため、位牌40の下部のみを前方へ移動することで位牌40を後傾させるものに比べて、位牌40の下部の前方への移動量は大きくしなくても位牌40を大きく後傾させることができ、陳列棚50の前後(奥行)寸法を大きくしなくても位牌40の後傾展示を実現できる。しかも、位牌40を後傾させるための構成は支持台20とホルダ10とを一本の連結棒30で連結したのみの簡単なもので済み、位牌40の下部を前方へ移動するための機構と位牌40の上部を下方へ移動するための機構とを個別に備える場合に比べて構成を簡略化できる。
図5の陳列棚50の最下段の棚板53に陳列される位牌40は、2段目の棚板52の位牌40よりも更に後傾角度を大きくされ、更に下向きとされた客Pの目線に対して位牌40を概ね正面に向けることができる。
図5の陳列棚50の最下段の棚板53に陳列される位牌40は、2段目の棚板52の位牌40よりも更に後傾角度を大きくされ、更に下向きとされた客Pの目線に対して位牌40を概ね正面に向けることができる。
以上の実施形態では、透光性のアクリル樹脂で陳列台を形成したため、陳列商品である位牌40を浮き上がらせて見せることができる。また、位牌40を正面から見たとき、突部16、連結棒30、各ブラケット13、14、21、22は全て位牌40の陰に隠れるため雑然とした構造物を見せず、位牌40をすっきりと見せることができる。
上記では、位牌40を商品とした場合について説明した。位牌は下部に比べて上部の幅が狭い。これに対し、例えば携帯電話、靴などの商品のように、商品を縦長に置いた陳列時の姿勢で、下部と上部とで幅が大きく変化しないものを商品として上記実施形態の陳列台により陳列した場合は、正面から商品を見たとき、ホルダ10の背板12も商品の陰に隠れて見えなくなるため、更に効果的に商品のみを浮き上がらせて見栄え良く商品を陳列することができる。
上記では、位牌40を商品とした場合について説明した。位牌は下部に比べて上部の幅が狭い。これに対し、例えば携帯電話、靴などの商品のように、商品を縦長に置いた陳列時の姿勢で、下部と上部とで幅が大きく変化しないものを商品として上記実施形態の陳列台により陳列した場合は、正面から商品を見たとき、ホルダ10の背板12も商品の陰に隠れて見えなくなるため、更に効果的に商品のみを浮き上がらせて見栄え良く商品を陳列することができる。
上記実施形態では、アクリル製の陳列台について説明したが、陳列台は他の材料によって構成しても良い。例えば、檜材、アルミニウム、ステンレススチール、紙など。また、連結機構は、歯車を使う機構によって構成することもできる。連結棒は、一本だけに限らず、背板の両側にそれぞれ一本づつ設けても良い。更に、支持棒と支持台との連結角度を選択的に維持可能としているが、支持棒とホルダとの連結角度も選択的に維持可能としても良い。
その他、本発明は、その発明思想の範囲内で各種形態で実施可能である。
その他、本発明は、その発明思想の範囲内で各種形態で実施可能である。
10 ホルダ
11 底板
12 背板
20 支持台
30 連結棒(連結機構)
40 位牌
50 陳列棚
11 底板
12 背板
20 支持台
30 連結棒(連結機構)
40 位牌
50 陳列棚
Claims (5)
- 正面を向いたときよりも前後方向に傾けたときの方が平面視の投影面積が大きくなる商品の陳列台であって、
前記商品を正面に向けた状態及び前後方向に傾けた状態で支持するホルダと、
該ホルダを支持する支持台と、
前記商品の上端部を上下方向に、下端部を前後方向に同時に移動自在とするように前記ホルダと支持台とを連結する連結機構と、
を備える商品陳列台。 - 請求項1の商品陳列台において、
前記連結機構は、各端部が前記ホルダ及び支持台に連結された連結棒を有し、該連結棒は前後方向に回動自在とされ、少なくとも連結棒と支持台との連結角度が選択的に維持可能とされていることを特徴とする商品陳列台。 - 請求項1又は2の商品陳列台において、
前記ホルダは、底板と背板とが鉤型に組合わされて成り、商品の底面及び背面を前記底板及び背板で支持することを特徴とする商品陳列台。 - 請求項3の商品陳列台において、
前記連結棒は、背板の背面中央部と支持台の後端中央部に連結されていることを特徴とする商品陳列台。 - 請求項3又は4の商品陳列台において、
前記ホルダの底板は商品の大きさに合わせた幅に設定され、背板は底板よりも幅狭に設定されていることを特徴とする商品陳列台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010200812A JP2012055466A (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | 商品陳列台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010200812A JP2012055466A (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | 商品陳列台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012055466A true JP2012055466A (ja) | 2012-03-22 |
Family
ID=46053294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010200812A Pending JP2012055466A (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | 商品陳列台 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2012055466A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017196016A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 圭蔵 三谷 | 物品支持具 |
JP2020175145A (ja) * | 2019-04-18 | 2020-10-29 | 烟台頂華飾品有限公司 | 展示用携帯電話スタンド |
-
2010
- 2010-09-08 JP JP2010200812A patent/JP2012055466A/ja active Pending
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