JP2017196016A - 物品支持具 - Google Patents

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圭蔵 三谷
Keizo Mitani
圭蔵 三谷
宏和 中田
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【課題】物品を店頭などに陳列または展示するのに、物品の側に特別な部材を取り付ける必要がなく、また、物品の姿勢を自在に変えて支持することにより変化に富んだ物品の陳列や展示を可能とする。【解決手段】物品支持具は、縦向きの背板2と、背板2の前面に左右に間隔をあけて設けられる対をなす支持体3,4とを備える。各支持体3,4は、外周面が物品を支持するための支持面30,40を構成し、支持面30,40が背板2の前面位置から前方へ突き出ている。支持体3,4はカムにより構成され、背板3,4の前面より突出させた枢軸7,8に回動自由に支持されている。【選択図】図1

Description

この発明は、物品を適当な高さ位置に支持するための物品支持具に関し、この発明は特に、店舗などにおいて、物品を店頭などに陳列したり展示したりするために、その物品を台上や壁面上に支持するのに用いられる物品支持具に関する。
従来、携帯電話などの物品を店頭に陳列または展示するために、例えば、壁などに物品を縦向きの姿勢で支持する物品支持具が提案されている(例えば特許文献1参照)。特許文献1に記載の物品支持具は、物品の側に凸部を有する物品側部材を接着剤や両面テープなどで固定し、壁側に凹部を有する設置場所側部材を接着剤や両面テープなどで固定しており、凹部に凸部を係合させて設置場所側部材上に物品側部材を載せ、物品を支持するものである。
しかし、上記の物品支持具では、物品に物品側部材を取り付ける必要があり、物品が接着剤や粘着剤で汚されるおそれがある。また、物品は決められた姿勢で支持され、姿勢を変えて支持できないため、変化に富んだ物品の陳列や展示ができず、見栄えや表示効果に欠けるという問題がある。
物品の側に物品側部材を取り付ける必要がない物品支持具も提案されている(特許文献2参照)。特許文献2に記載の物品支持具は、壁面よりアームを突出させ、そのアームの先端部に設けられた取付具によりゴルフクラブなどの物品を支持するものである。
特開2007−252431号公報 特開2011−147596号公報
しかし、上記した物品支持具も、物品は決められた姿勢で支持され、姿勢を変えて支持できないため、変化に富んだ物品の陳列や展示ができず、見栄えや表示効果に欠けるという問題がある。
この発明は、上記の問題に着目してなされたもので、物品を店頭などに陳列または展示するのに、物品の側に特別な部材を取り付ける必要がなく、また、物品の姿勢を自在に変えて支持することにより変化に富んだ物品の陳列や展示が可能な物品支持具を提供することを目的とする。
この発明による物品支持具は、物品を姿勢を変えて支持することが可能なものであり、縦向きの背板と、前記背板の前面に左右に間隔をあけて設けられる対をなす支持体とを備えている。各支持体は、外周面が物品を支持するための支持面を構成し、前記支持面が背板の前面位置から前方へ突き出ている。前記支持体の少なくとも一方はカムにより構成され、背板の前面より突出させた枢軸に回動自由に支持されている。
上記した物品支持具により物品を支持する場合、物品は左右の支持体の支持面の上を向く部分により支持される。カムにより構成された支持体を枢軸を中心として回動させると、枢軸から支持面までの距離が一定でないので、回動角度に応じて支持面の上を向く部分の高さが変化する。この高さ変化によって支持面の上を向く部分上に支持される物品の姿勢が変わり、変化に富んだ陳列や展示が可能となる。
この発明の好ましい実施態様においては、前記対をなす支持体は、両方が同一形状のカムにより構成されている。
この実施態様によると、両方の支持体において回動角度に応じて支持面の上を向く部分の高さが変化するので、その高さ変化によって支持面の上を向く部分上に支持される物品の姿勢が複雑に変わり、一層変化に富んだ陳列や展示が可能となる。
前記支持体として種々の形態のものが考えられるが、ひとつの形態は、正面視が長円形状をなすカムにより構成されており、中心位置から外れた位置が枢軸により支持されている。
さらに、前記支持体は、中心位置と中心位置から外れた位置とが前記枢軸により支持することが可能なものであってもよい。
この実施態様によると、枢軸による支持体の支持位置を選択できるもので、支持位置毎に枢軸から支持面までの距離が異なったものとなるので、支持面の上を向く部分の高さ変化がそれぞれ異なったものとなり、一層変化に富んだ陳列や展示が可能となる。
好ましい実施態様においては、前記背板は、ベース板上に傾斜状態で立設されるが、これに限らず、壁面上に設置するものであってもよい。
この発明によれば、物品を店頭などに陳列したり展示したりするのに、物品の側に特別な部材を取り付ける必要がないから、接着剤や粘着剤により物品を汚すおそれがない。また、物品の姿勢を自在に変えることができるので、変化に富んだ物品の陳列や展示が可能となる。
この発明の一実施例である物品支持具に物品が姿勢を変えて支持されている状態を示す正面図である。 この発明の一実施例である物品支持具の側面図である。 支持体の背板への取付構造を示す断面図である。 対をなす支持体を拡大して示す正面図である。 支持面の上を向く部分の高さが変化する状態を示す正面図である。 一方の支持体の支持位置を変更した状態を示す正面図である。 両方の支持体の支持位置を変更した状態を示す正面図である。 対をなす支持体の他の実施例を示す正面図である。 対をなす支持体のさらに他の実施例を示す正面図である。 対をなす支持体のさらに他の実施例を示す正面図である。 支持体の他の実施例を示す正面図である。 この発明の他の実施例に係る物品支持具の部分を示す正面図である。
図1はこの発明の一実施例である物品支持具1の外観を示し、図1(1)(2)は物品支持具1に物品10が姿勢を変えて支持されている状態を示している。
図示例の物品支持具1は、エアソフトガンやモデルガンなどを店頭に陳列したり展示したりするのに用いられるが、この物品支持具1は、その種の物品に限らず、その他の種々の物品を適当な高さ位置に支持することができるものである。
図1(1)は、物品10のフレーム部分(左側)とグリップ部分(右側)を左右同じ高さ位置Rで支持した状態を示している。また、図1(2)は、物品10のフレーム部分は高い位置Pで、物品10のグリップ部分は低い位置Qで、それぞれ支持した状態を示している。
この実施例の物品支持具1は、図1および図2に示すように、ベース板5上に垂直または後方へわずかに傾斜した状態で縦設される背板2と、背板2の前面に左右に間隔をあけて設けられる対をなす支持体3,4とを備えている。ベース板5は平面形状が矩形状のものであるが、これに限らず、円形など種々の形態のものを採択できる。また、ベース板5は、上面がフラットな面であれば、必ずしも板状体である必要はない。図示例のベース板5、背板2、および支持体3,4は木製であるが、合成樹脂製や金属製であってもよい。
背板2は、下端面がベース板5の上面に接着剤により接合固定されている。また、背板2の後面は木製の支え板6により支えられている。支え板6は前端面が背板2の後面に、下端面がベース板5の上面に、それぞれ接着剤による接着されている。なお、各部材間は接着剤以外の接合、例えば、ネジや釘などを用いた接合であってもよい。
各支持体3,4は、図3および図4に示すように、外周面が物品10を支持するための支持面30,40を構成している。物品10は支持面30,40の上を向く部分30a,40aにより支持される。各支持体3,4は後端面が背板2の前面に密接しており、支持面30,40が背板2の前面から前方へほぼ垂直に突き出ている。
支持体3,4の少なくとも一方、この実施例では対をなす両方の支持体3,4は同一形状のカムにより構成されており、背板2の前面より突出させた左右の各枢軸7,8にそれぞれ回動自由に支持されている。各枢軸7,8は、背板2の同じ高さ位置h1,h2(h1=h2)に設けられている。この実施例の各支持体3,4は、正面視が長円形状をなすカムにより構成されており、図4においては、中心位置から長さ方向に沿って所定の距離外れた位置が枢軸7,8によりそれぞれ支持されている。
各支持体3,4の後面には、中心位置から外れた位置に第1の取付穴31,41が、また中心位置には第2の取付穴32,42が、それぞれ形成されている。第1の各取付穴31,41には内ネジ部35,45をそれぞれ有する金属製の第1のスリーブ33,43が、第2の各取付穴32,42には同様の内ネジ部36,46をそれぞれ有する金属製の第2のスリーブ34,44が、それぞれ埋設されている。
各枢軸7,8はネジ部材により構成され、背板2を貫通する左右の各貫通孔21に枢軸7,8のネジ軸70,80が背板2の後面側より挿通されて背板2の前面へ突出させている。各ネジ軸70,80の突出部分は各支持体3,4の第1のスリーブ33,43の内ネジ部35,45にねじ込まれている。各枢軸7,8は基端部に頭部71,81を有し、頭部71,81に六角レンチ100が係入可能な六角穴(図示せず)が設けられている。
図4は、各支持体3,4について、第1のスリーブ33,43の側に枢軸7,8のネジ軸70,80がそれぞれネジ込まれ、かつネジ軸70,80を六角レンチ100を使って締め付けることにより各支持体3,4が縦向きであって下向きの姿勢に保持されている。各支持体3,4の外周面の支持面30,40は上を向く部分30a,40aが同じ高さ位置H1,H2(H1=H2)にあり、物品10は各支持体3,4によって左右同じ高さ位置で支持される。
各支持体3,4は、枢軸7,8を中心として回動させて所定の角度位置に位置決めすることができるもので、この回動角度に応じて支持面30,40の上を向く部分30a,40aの高さ位置が変化する。
図5において、H1−1は支持体3を縦向きであって下向きの姿勢に保持するか、または横向きの姿勢に保持したときの支持面30の上を向く部分30aの高さ位置を示している。また、H1−2(ただしH1−2>H1−1)は支持体3を斜め上向きの姿勢に保持したときの支持面30の上を向く部分30aの高さ位置を示している。さらに、H1−3(ただしH1−3>H1−2)は支持体3を縦向きであって上向きの姿勢に保持したときの支持面30の上を向く部分30aの高さ位置を示している。
なお、この実施例の各支持体3,4は、長さd1が33mm、幅d2が13mm、厚みが34mmの大きさのものであり、支持体3,4間の間隔Lは68mmに設定されているが、各支持体3,4の大きさおよび支持体3,4間の間隔Lはこれに限られるものではない。
図6では、一方の支持体3は第2のスリーブ34の側に枢軸7がネジ込まれ、かつ縦向きの姿勢に保持され、他方の支持体4は第1のスリーブ43の側に枢軸8がネジ込まれ、かつ縦向きであって下向きの姿勢に保持されている。
また、図7では、両方の支持体3,4が第2のスリーブ34,44にそれぞれ枢軸7,8がネジ込まれるとともに、縦向きの姿勢に保持されている。
なお、上記の実施例では、各枢軸7,8は同じ高さ位置h1,h2(h1=h2)に設けられているが(図4,6,7)、図8に示す実施例のように、異なる高さ位置h1,h2(h1≠h2)に設けることもできる。
また、上記の各実施例では、各支持体3,4を正面視が長円形状のカムにより構成しているが、必ずしも長円形状に限られるものではない。さらに、図9および図10に示す実施例のように、一方の支持体4のみをカムにより構成してもよい。いずれの実施例も他方の支持体3はカムでない円筒体により構成しており、図9の実施例では各枢軸7,8は同じ高さ位置h1,h2(h1=h2)にあり、図10の実施例では、各枢軸7,8は異なる高さ位置h1,h2(h1≠h2)にある。
また、上記の各実施例では、枢軸7,8は背板2に設けられた円形の貫通孔21に挿入し、各支持体3,4間の間隔Lは一定であるが、図11に示すように、貫通孔21を横に長い形状にして各支持体3,4を横方向へ移動可能とすれば、各支持体3,4間の間隔Lを変更することができる。
上記した物品支持具1により物品10を支持する場合、物品10は左右の支持体3,4の支持面30,40の上を向く部分30a,40aにより支持される。カムにより構成された支持体3,4を枢軸7,8を中心として回動させると、枢軸7,8から支持面30,40までの距離は一定でないから、回動角度に応じて支持面30,40の上を向く部分30a,40aの高さが変化する(図5参照)。この高さ変化によって支持面30,40の上を向く部分30a,40a上に支持される物品10の姿勢が変わり、変化に富んだ物品10の陳列や展示が可能となる。
上記した物品支持具1は、背板2がベース板5上に縦設されたスタンドタイプのものであるが、図12に示すように、背板2が壁面上に設置される構造のものであってもよい。また、対をなす支持体3,4は背板2の前面に複数対設けるようにしてもよい。
1 物品支持具
2 背板
3,4 支持体
5 ベース体
7,8 枢軸
30,40 支持面

Claims (5)

  1. 物品を姿勢を変えて支持することが可能な物品支持具であって、縦向きの背板と、前記背板の前面に左右に間隔をあけて設けられる対をなす支持体とを備え、各支持体は、外周面が物品を支持するための支持面を構成し、前記支持面が背板の前面位置から前方へ突き出ており、前記支持体の少なくとも一方はカムにより構成され、背板の前面より突出させた枢軸に回動自由に支持されてなる物品支持具。
  2. 前記対をなす支持体は、両方が同一形状のカムにより構成されている請求項1に記載の物品支持具。
  3. 前記支持体は、正面視が長円形状をなすカムにより構成されており、中心位置から外れた位置が枢軸により支持されている請求項2に記載の物品支持具。
  4. 前記支持体は、中心位置と中心位置から外れた位置とが前記枢軸により支持可能となっている請求項2または3に記載の物品支持具。
  5. 前記背板は、ベース板上に傾斜状態で立設されている請求項1に記載に物品支持具。
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