JP2012051524A - ガラスラン及びその組付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両のドア1に設けられた枠体2に沿って嵌装され、昇降するドアガラス3を溝部4に案内する、車外側側壁部51と車内側側壁部52とそれらを結ぶ連結壁部53からなる断面略コ字状の本体部を有し、両側壁部51,52の内面に、連結壁部53側に延び、ドアガラス3に摺接するアウタリップ部54とインナリップ部55が形成されたもので、車内側側壁部52の車外側から延びるとともに先端部が車内側側壁部52側に湾曲し、インナリップ部55がドアガラス3に摺接したとき、インナリップ部55に抑えつけられ車内側側壁部52方向へ撓むサブリップ56と、車内側側壁部52の車内側から枠体2側に向かって斜めに延びて枠体2に弾接し、インナリップ部55がドアガラス3に摺接したとき、先端部が車内側側壁部52に近づく方向に撓む側壁リップ57を設けた。
【選択図】図1
Description
また、ドアサッシュ21の外周部位21B側には、ドア1の閉時にボディパネル100のドア開口縁に弾接する中空シール部32とサブシール部33が取付基部31に一体成形されてなるドアウェザーストリップ30が取付けられている。
そして、ガラスラン10は、ドアサッシュ21の車内側に取付けられたサッシュインナーガーニッシュ5のフランジ5Aを、車内側側壁部12に形成された溝部12Aに挿入して引掛けるようにして固定されている。
この対策として、図8に示すように、車内側側壁部12の車外側にサブリップ16を設け、インナリップ部15がドアガラス3に摺接したとき、インナリップ部15に抑えつけられることによってサブリップ16を撓ませて振動音を吸収することが知られている。
なお、ガラスランにおける風切音を防止したり、車外からの騒音や雑音を防いで遮音性の向上を図った発明は知られているが(例えば、特許文献1,2)、ドアガラス3を少し下げた状態でドア1を閉めたときに発生する振動音を防止したものではない。また、特許文献2に記載の発明では、高価な高発泡スポンジゴムが必要となる。
そのため、ガラスラン10の車内側側壁部12に相対向するレインフォースメント21Yの部位21Yaを車内側に凹ませて、車内側から車外側に向けて延びるドアインナーパネル21X及びレインフォースメント21Yの端部同士の重なり幅Lを大きくしている。
これによれば、隙間を埋める分、ガラスラン10の断面積が大きくなるので、ガラスラン10の重量が重くなるとともに材料費も余分にかかる。
なお、スポット溶接を施すためにパネル形状を変化させる発明は知られているが(例えば、特許文献3)、それにともないガラスランの断面積を必然的に大きくするようなものではない。
また、他の目的は、ガラスランの断面形状を特に大きくすることのないガラスランの組付構造を提供することにある。
前記車内側側壁部(52)の車外側から、車外側に向かって斜めに延びるとともにその先端部が前記車内側側壁部(52)側に湾曲し、前記インナリップ部(55)がドアガラス(3)に摺接したとき、前記インナリップ部(55)に抑えつけられ前記車内側側壁部(52)方向へ撓むサブリップ(56)と、
前記車内側側壁部(52)の車内側から前記枠体(2)側に向かって斜めに延びて前記枠体(2)に弾接し、前記インナリップ部(55)がドアガラス(3)に摺接したとき、その先端部が前記車内側側壁部(52)に近づく方向に撓む側壁リップ(57又は67)を設けたことを特徴とする。
前記枠体(2)の車内側は、ドアインナーパネル(21X)の車外側に固定されたレインフォースメント(21Y)からなり、
前記ドアインナーパネル(21X)と前記レインフォースメント(21Y)を固定する溶接部分(Z)と固定しない非溶接部分を前記ドア(1)の周方向に交互に設け、
前記溶接部分(Z)では、前記ガラスラン(50)の車内側側壁部(52)に相対向する前記レインフォースメント(21Y)の部位(21Ya)を車内側に凹ませて、車内側から車外側に向けて延びる前記ドアインナーパネル(21X)及び前記レインフォースメント(21Y)の端部同士の重なり幅(L)を前記非溶接部分の重なり幅と比較して大きく確保して前記溶接部分(Z)の重なり幅分溶接し、
前記ガラスラン(50)の断面形状を前記溶接部分(Z)及び前記非溶接部分にかかわらず不変とするとともに、前記側壁リップ(57又は67)を前記非溶接部分の前記レインフォースメント(21Y)に弾接させたことを特徴とする。
すなわち、インナリップ部にドアガラスが当接することによって発生する振動音はサブリップの撓みと側壁リップの撓みによって吸収されるので、例えば、ドアガラスを少なくともインナリップ部に摺接する程度、少し下げた状態でドアを閉めたときに発生する振動音(ラトル音)は軽減される。
これによれば、従来例で示したように、高価な高発泡スポンジゴムを使用することなく車内側側壁部にリップを設けるだけでよいので、ガラスラン全体を単一材料により一体的に押出成形すれば容易に製造することができる。
よって、例えば、スポット溶接を、ドアの周方向の全周にかけて施す必要はなく、交互に設けられた溶接部分だけに施すだけでもドアインナーパネルとレインフォースメントを強固に固定することができる。
また、溶接部分ではレインフォースメントの部位を車内側に凹ませるためガラスランの車内側側壁部とレインフォースメントとの間に大きな隙間が発生するが、交互に設けられた非溶接部分では、車内側側壁部に設けられた側壁リップを非溶接部分のレインフォースメントに弾接させるので枠体内でガラスランを安定して組付けることができる。
よって、ガラスランの重量が特別重くなったり余分に材料費がかかりコスト高になることが防止される。
図1,図2及び図7を参照して、本発明の第一実施形態に係るガラスラン50について説明する。図1は、本発明の第一実施形態に係るガラスラン50を示す断面図であり、図7のA−A線拡大断面図に相当する。また、図2は、図1に示すガラスラン50にドアガラス3が案内された状態を示している。従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
枠体2は、本実施形態ではドアサッシュ21とそのドアサッシュ21を車外側から覆うモール材22で構成されている。モール材22は装飾が施されたモール部22Aと、ドアサッシュ21にリベット23で取付けられるリテーナ部22Bが略T字状に形成されてなる。このようなモール材22は、「光モール」と呼ばれるもので、モール部22Aが銀色で鏡面に仕上げられており、銀色に光っているように見せることで自動車に高級感を与えている。
この溝部52Aには、ドアサッシュ2の車内側に取付けられたサッシュインナーガーニッシュ5の先端が折れ曲がってなるフランジ5Aが挿入され、係止されている。フランジ5Aも溝部52Aと同様にドアガラス3のガラス面に略平行に延びるように設けられている。
すなわち、インナリップ部55にドアガラス3が当接することによって発生する振動音はサブリップ56の撓みと側壁リップ57の撓みによって吸収されるので、例えば、ドアガラス3を少なくともインナリップ部55に摺接する程度、少し下げた状態でドア1を閉めたときに発生する振動音(ラトル音)は軽減される。
なお、図3に示すように、車内側側壁部52を全体的に直線状の断面形状にすることもできるが、ドアガラス3との摺接時にインナリップ部55が覆い被さる部分を、曲線状の部位52Yとするとドアガラス3に直接当接するインナリップ部55の撓み量を大きくとることができるので、ドアガラス3の振動音を大きく軽減させることができる。
また、サブリップ56は、ガラスラン50の本体部の開口側、図1では斜め右下に延びているが、連結壁部53側、つまり図1では斜め右上に延びるようにしてもよく、さらに、側壁リップ57も、ドア内周側、図1では斜め左下に延びているが、ドア外周側、つまり図1では斜め左上に延びるようにしてもよい。
次に、図4及び図5を参照して、本発明の第二実施形態に係るガラスラン50の組付構造について説明する。図4は、本発明の第二実施形態に係るガラスラン50が組付けられたドア1の外観側面図であり、図5は、図4のB−B線拡大断面図である。第一実施形態で示したものと同様の部分には同一符号を付した。
また、非溶接部分における断面形状、すなわち、図4のC−C線拡大断面図は、図1に示すものと同様であり、レインフォースメント21Yが部分的に大きく車内側に凹ませられる構造ではない。よって、ドアインナーパネル21X及びレインフォースメント21Yの端部同士の重なり幅は、溶接部分Zと比懐して小さくその部分には特にスポット溶接は施されていない。
すなわち、ガラスラン50の車内側側壁部52の車内側に延設された側壁リップ57は、非溶接部分ではインナリップ部55にドアガラス3が摺接しないときでもレインフォースメント21Yに弾接して組付けられたガラスラン50を十分保持している。なお、側壁リップ57は、溶接部分Zではインナリップ部55にドアガラス3が摺接しないときには、図5に示すように、レインフォースメント21Yに弾接していないが、弾接するように設定してもよい。
これによれば、スポット溶接を、ドアの周方向の全周にかけて施す必要はなく、交互に設けられた溶接部分だけに施すだけでもドアインナーパネル21Xとレインフォースメント21Yを強固に固定することができる。
また、溶接部分Zではレインフォースメント21Yの部位21Yaを車内側に凹ませるためガラスラン50の車内側側壁部52とレインフォースメント21Yとの間に大きな隙間が発生するが、非溶接部分では、車内側側壁部52に設けられた側壁リップ57を非溶接部分のレインフォースメント21Yに弾接させるので枠体2内でガラスラン50を安定して組付けることができる。
これによれば、枠体2に対するガラスラン50の組付け時の保持力が一層増加する。
そして、図示しないが、第一実施形態においても第二実施形態においても、車内側側壁部52の先端の溝部52Aとフランジ5Aの間R、又は、連結壁部53と車外側側壁部51の連結位置のリップ59と連結壁部53の車外側のリップ60の間P、そして、連結壁部53と車内側側壁部52の連結位置のリップ58と連結壁部53の車内側のリップ61の間Qに各々、又は、2ケ所又は全てに比重0.05〜0.4のスポンジ材を設けることでドアガラス3とインナリップ部55間の振動音(ラトル音)をより一層抑制することができる。
2 枠体
3 ドアガラス
4 溝部
5 サッシュインナーガーニッシュ
5A フランジ
10 ガラスラン
11 車外側側壁部
12 車内側側壁部
12A 溝部
12X
12Y
13 連結壁部
14 アウタリップ部
15 インナリップ部
16 サブリップ
17 突出部
21 ドアサッシュ
21A 内周部位
21B 外周部位
21C 凹部
21X ドアインナーパネル
21Y レインフォースメント
21Ya レインフォースメント21Yの凹んだ部位
22 モール材
22A モール部
22B リテーナ部
23 リベット
30 ドアウェザーストリップ
31 取付基部
32 中空シール部
33 サブシール部
50 ガラスラン
51 車外側側壁部
52 車内側側壁部
52A 溝部
53 連結壁部
54 アウタリップ部
55 インナリップ部
56 サブリップ
57 側壁リップ
58〜61 リップ
100 ボディパネル
L 重なり幅
Claims (6)
- 車両のドアに設けられた枠体に沿って嵌装され、昇降するドアガラスを溝部に案内する、車外側側壁部と車内側側壁部とそれらを結ぶ連結壁部からなる断面略コ字状の本体部を有し、両側壁部の内面に、前記連結壁部側に延び、前記ドアガラスに摺接するアウタリップ部とインナリップ部が形成されたガラスランであって、
前記車内側側壁部の車外側から、車外側に向かって斜めに延びるとともにその先端部が前記車内側側壁部側に湾曲し、前記インナリップ部がドアガラスに摺接したとき、前記インナリップ部に抑えつけられ前記車内側側壁部方向へ撓むサブリップと、
前記車内側側壁部の車内側から前記枠体側に向かって斜めに延びて前記枠体に弾接し、前記インナリップ部がドアガラスに摺接したとき、その先端部が前記車内側側壁部に近づく方向に撓む側壁リップを設けたことを特徴とするガラスラン。 - 前記車内側側壁部に対する前記側壁リップの付け根部の位置を、前記サブリップの付け根部の位置にするか、又は前記サブリップの付け根部の位置と前記連結壁部との連結位置の間にしたことを特徴とする請求項1に記載のガラスラン。
- 前記車内側側壁部は、車内側に突出した曲線状の断面形状の部位を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のガラスラン。
- 前記請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載のガラスランを前記枠体に沿って嵌装するガラスランの組付構造であって、
前記枠体の車内側は、ドアインナーパネルの車外側に固定されたレインフォースメントからなり、
前記ドアインナーパネルと前記レインフォースメントを固定する溶接部分と固定しない非溶接部分を前記ドアの周方向に交互に設け、
前記溶接部分では、前記ガラスランの車内側側壁部に相対向する前記レインフォースメントの部位を車内側に凹ませて、車内側から車外側に向けて延びる前記ドアインナーパネル及び前記レインフォースメントの端部同士の重なり幅を前記非溶接部分の重なり幅と比較して大きく確保して前記溶接部分の重なり幅分溶接し、
前記ガラスランの断面形状を前記溶接部分及び前記非溶接部分にかかわらず不変とするとともに、前記側壁リップを前記非溶接部分の前記レインフォースメントに弾接させたことを特徴とするガラスランの組付構造。 - 前記側壁リップの長さを、前記溶接部分における前記レインフォースメントの凹んだ部位にも弾接する長さにしたことを特徴とする請求項4に記載のガラスランの組付構造。
- 前記溶接は、スポット溶接であることを特徴とする請求項4又は5に記載のガラスランの組付構造。
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