JP2012049702A - 無線通信装置及び無線通信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ランダム送信を行う車載通信装置2は、路上機である固定通信装置1から送信された定期送信情報を受信すると、その情報に基づきランダム送信禁止期間を設定して、その期間内にデータ送信部12がデータ送信を実行するのを禁止する。また、定期送信情報を受信した際には、有効性判断部60にて、その情報の受信頻度、受信電力等から、定期送信情報が有効であるか否か(換言すれば、自車両がランダム送信により定期送信を阻害しないエリア内にいるか否か)を判断して、定期送信情報が有効でなければ、受信した定期送信情報に従いランダム送信期間が設定されるのを禁止する。
【選択図】図2
Description
ここで、有効性判断手段は、無線通信装置が、自身のランダム送信によって第1通信装置からの定期送信に影響を与えるエリア内に位置する場合には、定期送信期間情報が有効であると判断し、無線通信装置がそのエリア外に位置する場合には、定期送信期間情報が無効であると判断することができればよく、このためには、有効性判断手段を、請求項2〜請求項4の何れかに記載のように構成するとよい。
また、第1通信装置が複数存在する場合、定期送信期間情報の受信頻度は、定期送信期間情報を送信した第1通信装置毎に算出するようにすればよい。そして、その算出のためには定期送信期間情報を送信した第1通信装置を特定する必要があるが、その特定には、定期送信期間情報のヘッダ部分に付与された送信元の識別情報(装置ID、例えばMACアドレス等)等を利用することができる。
なお、請求項4に記載の無線通信装置においては、第1通信装置が送信する定期送信期間情報に、第1通信装置との相対距離を算出可能な距離算出情報が付与されている必要があるが、この距離算出情報としては、第1通信装置の位置情報や、第1通信装置からの定期送信期間情報の送信時刻などを利用すればよい。
なお、後述する請求項6に記載の無線通信装置のように、送信手段が、ランダム送信機能による無線送信を実行する際、有効性判断手段にて有効であると判断された定期送信期間情報を送信データに含めることで、定期送信期間情報を他の第2通信装置に転送するよう構成されている場合、上記無線通信システムを構成する第2通信装置は、それぞれ、有効と判断した定期送信期間情報を他の第2通信装置に転送することになる。
[実施形態]
(無線通信システムの概要)
図1は、本発明が適用された実施形態の無線通信システムの構成及び動作の概要を表す説明図である。なお、本実施形態の無線通信システムは、上述した特許文献1に記載の実施形態と略同様に構成されている。
また、車載通信装置2は、本発明の第2通信装置(換言すれば本発明の無線通信装置)に相当するものであり、自動車に搭載された制御装置からの送信要求を受けて、自車両の状態等を路上機や他の車両に送信するランダム送信機能を有する。
(車載通信装置の構成)
次に、図2は、本実施形態の無線通信システムを構築するのに用いられる車載通信装置2の構成を表すブロック図である。
(ソフトウェア処理により実現される機能ブロック)
次に、車載通信装置2には、データ受信部18にて受信データから抽出された定期送信情報に基づき、定期送信期間テーブル20内の定期送信情報を更新する定期送信期間更新部50、データ受信部18にて受信データから抽出された定期送信情報が有効であるか否かを判断して、定期送信情報が有効であれば、定期送信期間更新部50の動作を許可する有効性判断部60、データ受信部18が受信データから抽出した定期送信情報の送信時刻やその受信データの受信時刻を取り込み、時刻差(受信時刻−送信時刻)を算出する時刻差分計算部34、及び、時刻差分計算部34で算出された時刻差と同期精度情報とに基づき、時刻差が同期精度に対応した許容範囲内にあるか否かを判定して、許容範囲内になければ、時計30に時刻補正情報を出力することで、時刻を補正させる時刻補正判断部36が設けられている。
(有効性判断部60の動作説明)
図3は、有効性判断部60において実行される有効性判断処理を表すフローチャートである。
(実施形態の効果)
従って、本実施形態によれば、データ受信部18にて定期送信情報が受信された際に、その定期送信情報に対応する固定通信装置1からの定期送信と、車載通信装置2からのランダム送信とによるパケット衝突が発生する虞がないにもかかわらず、その受信された定期送信情報に基づき、定期送信期間更新部50が定期送信期間テーブル20に定期送信情報を登録又は更新するのを防止できる。
そこで次に、上記実施形態に対する各種変形例について説明する。
[変形例1]
上記実施形態では、車載通信装置2は、転送回数Cがしきい値Cmax に達しない範囲内にて、データ受信部18にて受信された定期送信情報を、他の車載通信装置2に転送する。このため、車載通信装置2は、固定通信装置1から送信された定期送信情報だけでなく、他の車載通信装置2から転送されてきた定期送信情報も受信されることになり、これら定期送信情報の受信頻度から定期送信情報の有効性を判断するのに用いるしきい値Aを一定値にしていると、実際に定期送信を行う固定通信装置1との間の距離を正確に識別できないことが考えられる。
すなわち、図4に示す有効性判断処理では、S120にて定期送信情報の受信頻度を計算した後、S122にて、その定期送信情報に含まれる転送回数Cを読み込み、S124にて、その転送回数Cが「0」であるか否かを判断する。
[変形例2]
次に、上記実施形態及び変形例1では、定期送信情報(詳しくは定期送信期間情報)の有効性を判断するのに、この情報の受信頻度を算出するものとして説明したが、図5に示すように、復調処理部16から有効性判断部60に受信信号の受信電力を入力し、データ受信部18から有効性判断部60に定期送信情報が入力された際には、有効性判断部60が、その定期送信情報を受信したときの受信電力から、定期送信情報の有効性を判断するようにしてもよい。
[変形例3]
また、例えば、定期送信情報に、距離算出情報として、定期送信情報の送信元である固定通信装置1の位置情報(例えば、緯度・経度)が含まれている場合には、図6に示すように、車両に搭載されたGPS受信装置70等の位置検出装置から自車両の位置を表す位置情報を有効性判断部60に入力して、有効性判断部60で、これら各位置情報に基づき自車両と固定通信装置1との間の相対距離を算出し、その算出した相対距離から、定期送信情報の有効性を判断するようにしてもよい。
[変形例4]
一方、上記実施形態の車載通信装置2には、固定通信装置1又は車載通信装置2からの定期送信情報の送信時刻と定期送信情報の受信時刻との差分を時刻差情報として計算する時刻差分計算部34が設けられているため、図7に示すように、この時刻差分計算部34で計算された時刻差情報を有効性判断部60に入力することで、有効性判断部60が、この時刻差情報から、定期送信情報の送信元である固定通信装置1との間の相対距離を算出するようにしてもよい。
[変形例5]
ところで、上記実施形態及び変形例1〜4では、定期送信情報の受信頻度や受信レベル、若しくは定期送信情報に含まれる位置情報や送信時刻等を利用して、固定通信装置1と車載通信装置2との間の相対距離を予測し、その相対距離が、パケット衝突が発生しない程度に長くなっていれば、ランダム送信禁止期間が設定されてランダム送信が制限されるのを防止するようにしているが、通信チャンネルの通信トラフィックが少ない場合には、車載通信装置2が通信チャンネルで送信権を取得できずに、車載通信装置2からのデータ送信が妨げられるようなことはない。
[変形例6]
次に、上記実施形態及び変形例1〜5では、受信した定期送信情報が有効であるか否か(換言すれば自車両が固定通信装置1による定期送信との間でパケット衝突が発生するエリア内にいるか否か)を、車載通信装置2側でしきい値Aを用いて判断するようにされており、そのしきい値Aは固定通信装置1側から変更することはできない。
但し、定期送信情報に制御パラメータを付与する場合、この変形例6のように、転送回数Cに特定値を設定するのではなく、有効性の判断度合いを変更するための専用のパラメータを付与するようにしてもよい。
Claims (10)
- 所定の通信チャンネルを利用して、予め設定された一定周期毎に、該周期よりも短い定期送信期間内にて無線送信を行う定期送信機能を有し、しかも、定期送信時には、前記定期送信期間を表す定期送信期間情報を含む送信データを送信するよう構成された第1通信装置と、
送信要求が発生した際、前記通信チャンネルが空いているか否かを判定して、前記通信チャンネルが空いているときに無線送信を行う、ランダム送信機能を有する第2通信装置と、
の2種類の通信装置が混在する無線通信システムにおいて、前記第2通信装置として使用される無線通信装置であって、
前記第1通信装置若しくは他の第2通信装置からの送信信号を受信し、受信データを復元する受信手段と、
該受信手段にて復元された受信データに前記定期送信期間情報が含まれている場合に、該定期送信期間情報に基づき、前記定期送信期間を含むランダム送信禁止期間を設定するランダム送信禁止期間設定手段と、
前記ランダム送信禁止期間設定手段にて設定されたランダム送信禁止期間内では、前記送信要求が発生しても無線送信の実行を禁止し、前記ランダム送信禁止期間外にて、前記送信要求に対応した無線送信を実行する送信手段と、
該受信手段にて復元された受信データに前記定期送信期間情報が含まれている場合に、該定期送信期間情報の受信状態若しくは該定期送信期間情報に付与された情報に基づき、当該定期送信期間情報が有効であるか否かを判断し、当該定期送信期間情報が有効であれば、前記ランダム送信禁止期間設定手段が前記ランダム送信禁止期間を設定するのを許可し、当該定期送信期間情報が有効でなければ、前記ランダム送信禁止期間設定手段が当該定期送信期間情報に基づき前記ランダム送信禁止期間を設定するのを禁止する有効性判断手段と、
を備えたことを特徴とする無線通信装置。 - 前記有効性判断手段は、前記受信手段による前記定期送信期間情報の受信頻度が予め設定されたしきい値以上であるとき、当該定期送信期間情報は有効であると判断することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記有効性判断手段は、前記定期送信期間情報を含む受信信号の受信電力を前記受信手段から取得し、該受信電力が予め設定されたしきい値以上であるとき、当該定期送信期間情報は有効であると判断することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記定期送信期間情報には、当該定期送信期間情報を送信した第1通信装置との相対距離を算出可能な距離算出情報が付与されており、
前記有効性判断手段は、前記定期送信期間情報に付与された距離算出情報に基づき、当該定期送信期間情報を送信した第1通信装置と当該無線通信装置との相対距離を算出し、該相対距離がしきい値以下であるとき、当該定期送信期間情報は有効であると判断することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記定期送信期間情報には、前記距離算出情報として、前記第1通信装置からの送信時刻が付与されており、
前記有効性判断手段は、前記定期送信期間情報に付与された送信時刻と前記受信手段による当該定期送信期間情報の受信時刻との差分、及び、光速を用いて、前記相対距離を算出することを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。 - 前記送信手段は、前記ランダム送信機能による無線送信を実行する際、前記有効性判断手段にて有効であると判断された定期送信期間情報を送信データに含めることで、前記定期送信期間情報を他の第2通信装置に転送するよう構成されており、
前記有効性判断手段は、前記第1通信装置から送信された定期送信期間情報を受信した場合と、他の第2通信装置から転送された定期送信期間情報を受信した場合とで、当該定期送信期間情報の有効性の判断に使用するしきい値を変更することを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の無線通信装置。 - 前記有効性判断手段は、
前記通信チャンネルにおける一定時間内の通信トラフィックを計測し、該通信トラフィックが予め設定されたしきい値以下である場合に、当該有効性判断手段による判断結果を強制的に有効にして、前記ランダム送信禁止期間設定手段による前記ランダム送信禁止期間の設定を許可させる通信トラフィック判断手段、
を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の無線通信装置。 - 所定の通信チャンネルを利用して、予め設定された一定周期毎に、該周期よりも短い定期送信期間内にて無線送信を行う定期送信機能を有し、しかも、定期送信時には、前記定期送信期間を表す定期送信期間情報を含む送信データを送信するよう構成された第1通信装置と、
送信要求が発生した際、前記通信チャンネルが空いているか否かを判定して、前記通信チャンネルが空いているときに無線送信を行う、ランダム送信機能を有する第2通信装置と、
の2種類の通信装置が混在する無線通信システムにおいて、
前記第2通信装置は、請求項1〜請求項7の何れか1項に記載の無線通信装置にて構成されていることを特徴とする無線通信システム。 - 前記第1通信装置は、
送信データの種類に応じて、前記第2通信装置の有効性判断手段における有効判断のし易さを制御する制御パラメータを設定し、該制御パラメータを前記定期送信期間情報に付与して送信するよう構成されており、
前記第2通信装置の有効性判断手段は、前記定期送信期間情報に付与された制御パラメータを、前記定期送信期間情報の有効性の判断に利用することを特徴とする請求項8に記載の無線通信システム。 - 前記第1通信装置は、
前記定期送信時に、前記定期送信期間情報に当該定期送信期間情報の転送回数を付与した定期送信情報を含む送信データを送信すると共に、当該送信データの種類に基づき当該定期送信期間情報は有効判断のし易さを制御する必要があるか否かを判断して、制御が不要であれば、前記転送回数に初期値を設定し、制御が必要であれば、前記転送回数に初期値とは異なる特定値を設定するように構成され、
前記第2通信装置の送信手段は、
前記ランダム送信機能による無線送信を実行する際、前記有効性判断手段にて有効であると判断された定期送信期間情報を送信データに含めることで、前記定期送信期間情報を他の第2通信装置に転送すると共に、該転送時には前記転送回数を更新して前記定期送信期間情報に付与し、しかも、前記有効性判断手段にて有効であると判断された定期送信期間情報に付与されている転送回数が予め設定された上限値に達している場合には、前記定期送信期間情報の転送を禁止するように構成され、
前記第2通信装置の有効性判断手段は、
前記受信手段にて復元された受信データに含まれている前記定期送信期間情報の転送回数が前記特定値であるとき、当該有効性判断手段による判断結果を強制的に有効にして、前記ランダム送信禁止期間設定手段による前記ランダム送信禁止期間の設定を許可させる制御パラメータ判断手段、
を備えたことを特徴とする請求項9に記載の無線通信システム。
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