JP5141801B2 - 無線通信装置及び無線通信システム - Google Patents
無線通信装置及び無線通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5141801B2 JP5141801B2 JP2011145083A JP2011145083A JP5141801B2 JP 5141801 B2 JP5141801 B2 JP 5141801B2 JP 2011145083 A JP2011145083 A JP 2011145083A JP 2011145083 A JP2011145083 A JP 2011145083A JP 5141801 B2 JP5141801 B2 JP 5141801B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- time
- information
- periodic
- communication device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 373
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 917
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims abstract description 356
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 104
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 73
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 74
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 60
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 16
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 12
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 12
- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
(無線通信システムの概要)
図1は、本発明が適用された実施形態の無線通信システムの構成及び動作の概要を表す説明図である。
次に、図2は、上述した本実施形態の無線通信システムを構築するのに用いられる通信装置2の構成を表すブロック図である。
次に、通信装置2には、時計4の他の通信装置との同期精度を表す同期精度情報に基づき、定期送信期間とランダム送信期間との間に設けるガードタイムGを決定するガードタイム決定部22が設けられている。
次に、通信装置2には、データ受信部18にて受信データから抽出された定期送信情報に基づき、定期送信期間テーブル20内の定期送信情報を更新する定期送信期間更新部50と、データ受信部18が受信データから抽出した定期送信情報の送信時刻やその受信データの受信時刻を取り込み、時刻差(受信時刻−送信時刻)を算出する時刻差分計算部52と、時刻差分計算部52で算出された時刻差と同期精度情報とに基づき、時刻差が同期精度に対応した許容範囲内にあるか否かを判定して、許容範囲内になければ、時計4に時刻補正情報を出力することで、時刻を補正させる時刻補正判断部54が設けられている。
まず図8は、マイクロコンピュータにおいて、データ受信部18にて受信データから抽出された定期送信情報を他の通信装置に転送するために実行される、定期送信情報転送処理を表すフローチャートである。
次に図9は、マイクロコンピュータにおいて、データ受信部18にて受信データから抽出された定期送信情報に基づき定期送信期間テーブル20を更新し、更に、その定期送信情報に付与された送信時刻とデータ受信部18での受信時刻とに基づき時計4の時刻を補正するために実行される、定期送信情報更新・時刻同期処理を表すフローチャートである。
次に、図10は、車両が定期送信を行う通信装置2Aから離れて、その通信装置2Aの定期送信期間にランダム送信を実行できるようになったときに、その通信装置2Aの定期送信情報を、ランダム送信禁止期間の設定に用いない非同期情報として書き換えるために実行される、非同期設定処理を表すフローチャートである。
以上説明したように、本実施形態の無線通信システムにおいては、定期送信機能を有する通信装置2Aが、定期送信期間を表す定期送信情報を送信し、ランダム送信機能を有する通信装置2B、2C、・・・が、その定期送信情報に基づき、ランダム送信禁止期間を設定する。
例えば、上記実施形態では、定期送信期間とランダム送信期間との間にガードタイムG、A、Bを設けるために、通信装置2Aが送信する定期送信情報には、本来の定期送信期間に、ガードタイムGと、通信装置2Aが送信する送信データの送信時間に対応したガードタイムAを付与したものを設定し、通信装置2B、2C、・・・側では、定期送信情報から得られる定期送信期間に、自らが送信する送信データの送信時間に対応したガードタイムBを付与することで、ランダム送信禁止期間を設定するものとして説明した。
また、定期送信期間とランダム送信期間との間にガードタイムA、Bを設けるには、必ずしも上記実施形態や変形例1のようにする必要はなく、通信装置2Aから、定期送信期間にガードタイムA、Bを加えた定期送信情報を送信して、通信装置2B、2C、・・・側では、その定期送信情報から得られる定期送信期間を用いてランダム送信禁止期間を設定するようにしてもよく、或いは、通信装置2Aから、定期送信期間にガードタイムBを加えた定期送信情報を送信して、通信装置2B、2C、・・・側では、その定期送信情報から得られる定期送信期間にガードタイムAを加えることでランダム送信禁止期間を設定するようにしてもよい。
一方、上記実施形態では、通信装置2Aの定期送信期間と、通信装置2B、2C、・・・のランダム送信禁止期間との同期を取るために、各通信装置に設けられた時計4の時刻を同期させるものとして説明したが、図18に示すように、通信装置2Aが定期送信にて定期送信情報を送信するとき、及び、通信装置2Bがランダム送信にて定期送信情報を再送信するときには、その送信時刻ではなく、送信時刻から次の定期送信期間の開始タイミングまでの時間を表す同期情報を、定期送信情報に追加するようにし、その定期送信情報を受信した通信装置2B、2C側では、定期送信情報の受信時刻と同期情報とに基づき、次の定期送信の開始時刻を予測し、その予測した開始時刻と定期送信情報とに基づき、通信装置2Aの定期送信期間を認識するようにしてもよい。
次に、上記実施形態では、図8に示した定期送信情報転送処理において、定期送信情報をデータ送信部12へ出力して、定期送信情報を転送させる際には、定期送信情報は、ランダム送信する送信データにヘッダの一つとして付与するものとして説明したが、定期送信情報を転送させる際には、定期送信を行う通信装置2Aと同様、定期送信情報を単独の送信データとして送信(この場合ランダム送信)するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、通信装置2B、2C、・・・は、定期送信情報を受信した際、その定期送信情報の転送回数Cから再送信するか否かを判断して、受信した定期送信情報を再送信するものとして説明したが、例えば、定期送信情報を受信したとき、或いは、定期送信の一周期毎に、定期送信期間テーブル20に記憶されている全ての定期送信情報(非同期情報は除く)を再送信するようにしてもよい。
また次に、上記実施形態では、定期送信情報の伝達範囲を制限するために、定期送信情報に転送回数Cを設け、通信装置2B、2C、・・・は、その転送回数Cがしきい値Cmaxに達するまで、受信した定期送信情報を転送するものとして説明したが、定期送信情報の伝達範囲を制限するには、例えば、定期送信情報を受信した受信時刻と、前回、装置IDが同じ定期送信情報を受信したときの受信時刻との時間差から、定期送信情報を前回受信してからの経過時間を求め、その時間がしきい値よりも長い場合には、定期送信情報の再送信(転送)を中止するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、図9に示した定期送信情報更新・時刻同期処理のS260において、定期送信情報の送信時刻と受信時刻との時刻差から時計4の同期ずれ量を算出する際には、送信側の変調処理部14で生じる変調処理遅延、電波伝播経路で生じる伝搬遅延、及び、受信側の復調処理部16で生じる復調処理遅延、に基づき予め設定されたオフセット量を用いるものとして説明したが、このオフセット量は、送信時間判定部24にて設定される送信時間(つまり変調処理遅延)と、受信時間判定部26(図16参照)にて設定される受信時間(つまり復調処理遅延)と、予め設定された伝播遅延とに基づき、算出するようにしてもよい。
また次に、上記実施形態では、通信装置2Aから通信装置2B、通信装置2Bから通信装置2Cへと、定期送信情報を順次送信する際に、定期送信情報に送信時刻を付与するようにし、定期送信情報を受信した通信装置側では、定期送信情報と共に送信されてきた送信時刻とその定期送信情報の受信時刻とに基づき時計4の時刻同期を行うものとして説明したが、時刻同期用の送信時刻は、定期送信情報とは異なるタイミングで、時刻情報として送信するようにしてもよい。
Claims (12)
- データの送信要求が発生した際、通信チャンネルが空いているか否かを判定して、前記通信チャンネルが空いているときに無線によりランダム送信を行う無線通信装置において、
前記通信チャンネルを利用して、データの定期送信を行う外部の通信装置から送信される定期送信期間を表す定期送信情報と送信時刻を含む送信データを、前記外部の通信装置から直接、または、ランダム送信を行う他の無線通信装置を経由して受信可能な受信手段と、
前記受信手段が受信した前記定期送信情報を記憶するメモリと、
前記受信手段が受信した送信データに含まれる前記送信時刻と自身の時計から読み出した受信時刻に基づき自身の時計の時刻を補正して、前記送信時刻に自身の時計の時刻を同期させる時刻補正手段と、
前記受信した前記定期送信情報から得られる定期送信期間に自身のランダム送信禁止期間を設定して、当該設定したランダム送信禁止期間において前記ランダム送信の実行を禁止する禁止手段と、
自身の送信データを転送する際に、自身の時計から読み出した時刻を送信時刻として付与して転送する転送手段と、
を備え、
前記定期送信情報には、前記外部の通信装置が当該定期送信情報を最初に送信してから何度目の転送で届いたのかを識別可能な回数情報が含まれており、
前記受信手段より受信した定期送信情報に含まれる回数情報と前記メモリに記憶されている定期送信情報に含まれる回数情報とを比較し、前記受信した定期送信情報に含まれる回数情報の方が小さい場合、当該受信した定期送信情報に含まれる送信時刻に基づき前記時刻補正手段による時刻同期処理を実行し、
当該時刻同期処理の実行において利用対象となった定期送信情報に基づき、前記メモリに記憶された回数情報を書き換えることによって当該メモリに記憶された定期送信情報を更新すること
を特徴とする無線通信装置。 - 所定の通信チャンネルを利用して一定周期で送信データの定期送信を行う定期送信機能を有する第1通信装置と、
データの送信要求が発生した際、前記通信チャンネルが空いているか否かを判定して、前記通信チャンネルが空いているときに無線によりランダム送信を行う第2通信装置及び第3通信装置と、
が混在する無線通信システムであって、
前記第1通信装置は、
前記送信データに送信時刻を付与する送信時刻付与手段と、
定期送信期間を表す定期送信情報と送信時刻を含む送信データの定期送信を行う送信手段と、
を備え、
前記第2通信装置は、
前記第1通信装置からの前記送信データを、前記第1通信装置から直接、または、前記第3通信装置を経由して受信可能な受信手段と、
前記受信手段が受信した前記定期送信情報を記憶するメモリと、
前記受信手段が受信した送信データに含まれる前記送信時刻と自身の時計から読み出した受信時刻に基づき自身の時計の時刻を補正して、前記送信時刻に自身の時計の時刻を同期させる時刻補正手段と、
前記受信した前記定期送信情報から得られる定期送信期間に自身のランダム送信禁止期間を設定して、当該設定したランダム送信禁止期間において前記ランダム送信の実行を禁止する禁止手段と、
自身の送信データを転送する際に、自身の時計から読み出した時刻を送信時刻として付与して転送する転送手段と、
を備え、
前記定期送信情報には、前記第1通信装置が当該定期送信情報を最初に送信してから何度目の転送で届いたのかを識別可能な回数情報が含まれており、
前記第2通信装置は、前記受信手段より受信した定期送信情報に含まれる回数情報と前記メモリに記憶されている定期送信情報に含まれる回数情報とを比較し、前記受信した定期送信情報に含まれる回数情報の方が小さい場合、当該受信した定期送信情報に含まれる送信時刻に基づき前記時刻補正手段による時刻同期処理を実行し、
当該時刻同期処理の実行において利用対象となった定期送信情報に基づき、前記メモリに記憶された回数情報を書き換えることによって当該メモリに記憶された定期送信情報を更新すること
を特徴とする無線通信システム。 - 前記時刻補正手段は、前記他の無線通信装置から送信されてきた送信時刻に付与された回数情報が所定の回数に達している場合には、前記時計の時刻補正を禁止することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記時刻補正手段は、前記受信時刻と前記送信時刻との差から算出した時刻ずれ量が許容範囲を越え、且つ、前回の時刻補正が完了している場合に、当該時刻ずれ量に基づく時刻補正を実施することを特徴とする請求項1または3に記載の無線通信装置。
- 前記時刻補正手段は、前記受信時刻と前記送信時刻との差から算出した時刻ずれ量が許容範囲を越え、且つ、前回の時刻補正が完了している場合に、当該時刻ずれ量に基づく時刻補正を実施し、前記時計の時刻ずれ量が許容範囲内であるか、或いは、前回の時刻補正が完了していないときには、今回算出した時刻ずれ量に基づく時刻補正は行わないことを特徴とする請求項1または3に記載の無線通信装置。
- 前記時刻補正手段は、前記受信時刻と前記送信時刻との差から、前記送信時刻を含む送信データの送受信に要する遅延時間をオフセット量として減じることで、前記時計の時刻ずれ量を算出し、該時刻ずれ量に基づき前記時計の時刻を補正することを特徴とする請求項4または5に記載の無線通信装置。
- 前記時刻補正手段は、前記送信時刻を含む送信データを送受信する際の変/復調方式に対応した遅延時間と、電波伝搬による遅延時間とを加えた遅延時間を、前記オフセット量として設定することを特徴とする請求項6に記載の無線通信装置。
- 前記第2通信装置が有する前記時刻補正手段は、前記第3通信装置から送信されてきた送信時刻に付与された回数情報が所定の回数に達している場合には、前記第2通信装置の時計の時刻補正を禁止することを特徴とする請求項2に記載の無線通信システム。
- 前記第2通信装置が有する前記時刻補正手段は、前記受信時刻と前記送信時刻との差から算出した時刻ずれ量が許容範囲を越え、且つ、前回の時刻補正が完了している場合に、当該時刻ずれ量に基づく時刻補正を実施することを特徴とする請求項2または8に記載の無線通信システム。
- 前記第2通信装置が有する前記時刻補正手段は、前記受信時刻と前記送信時刻との差から算出した時刻ずれ量が許容範囲を越え、且つ、前回の時刻補正が完了している場合に、当該時刻ずれ量に基づく時刻補正を実施し、前記時計の時刻ずれ量が許容範囲内であるか、或いは、前回の時刻補正が完了していないときには、今回算出した時刻ずれ量に基づく時刻補正は行わないことを特徴とする請求項2または8に記載の無線通信システム。
- 前記第2通信装置が有する前記時刻補正手段は、前記受信時刻と前記送信時刻との差から、前記送信時刻を含む送信データの送受信に要する遅延時間をオフセット量として減じることで、前記時計の時刻ずれ量を算出し、該時刻ずれ量に基づき前記時計の時刻を補正することを特徴とする請求項9または10に記載の無線通信システム。
- 前記第2通信装置が有する前記時刻補正手段は、前記送信時刻を含む送信データを送受信する際の変/復調方式に対応した遅延時間と、電波伝搬による遅延時間とを加えた遅延時間を、前記オフセット量として設定することを特徴とする請求項11に記載の無線通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011145083A JP5141801B2 (ja) | 2011-06-30 | 2011-06-30 | 無線通信装置及び無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011145083A JP5141801B2 (ja) | 2011-06-30 | 2011-06-30 | 無線通信装置及び無線通信システム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008181709A Division JP5206184B2 (ja) | 2008-07-11 | 2008-07-11 | 無線通信システム及び通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011234401A JP2011234401A (ja) | 2011-11-17 |
JP5141801B2 true JP5141801B2 (ja) | 2013-02-13 |
Family
ID=45323158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011145083A Active JP5141801B2 (ja) | 2011-06-30 | 2011-06-30 | 無線通信装置及び無線通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5141801B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6029665B2 (ja) * | 2012-06-05 | 2016-11-24 | 株式会社日立国際電気 | 無線通信システム及び無線通信装置 |
JP7056395B2 (ja) * | 2018-06-14 | 2022-04-19 | オムロン株式会社 | 制御装置およびその制御方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4315546B2 (ja) * | 1999-10-26 | 2009-08-19 | 富士通テン株式会社 | 基地局無線装置、移動局無線装置、及び移動無線システム |
JP4309850B2 (ja) * | 2003-01-27 | 2009-08-05 | 株式会社日立製作所 | 映像伝送システム及び映像表示装置 |
JP4533163B2 (ja) * | 2005-01-26 | 2010-09-01 | 三菱電機株式会社 | 親局 |
JP4643413B2 (ja) * | 2005-10-20 | 2011-03-02 | 日本電信電話株式会社 | マルチホップ無線通信システムとその基地局及び無線端末 |
-
2011
- 2011-06-30 JP JP2011145083A patent/JP5141801B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011234401A (ja) | 2011-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5206184B2 (ja) | 無線通信システム及び通信装置 | |
US9407420B2 (en) | Inter-vehicle communication system and inter-vehicle communication device | |
JP2008199289A (ja) | 無線通信方法及び装置 | |
US10873591B2 (en) | Device and method for detecting attack in network | |
JP5413381B2 (ja) | 無線通信システム | |
EP3530033B1 (en) | Intelligent transport system message control method and arrangement | |
JP2019047163A (ja) | 車載中継装置、情報処理システム、中継装置、情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
JP5141801B2 (ja) | 無線通信装置及び無線通信システム | |
JP5141798B2 (ja) | 無線通信装置及び無線通信システム | |
JP5206843B2 (ja) | 無線通信装置及び無線通信システム | |
JP2012147186A (ja) | 無線通信装置及び無線通信システム | |
JP5141799B2 (ja) | 無線通信装置及び無線通信システム | |
JP5141800B2 (ja) | 無線通信装置及び無線通信システム | |
JP4156477B2 (ja) | 通信端末 | |
US10056931B2 (en) | Digital remote antennas operation | |
JP5327204B2 (ja) | 無線通信装置及び無線通信システム | |
JP5445396B2 (ja) | 無線通信装置及び無線通信システム | |
US20160226606A1 (en) | Method for determining link quality in wireless network system | |
JP6288268B2 (ja) | 無線通信デバイス、無線通信方法及びコンピュータプログラム | |
JP6102395B2 (ja) | データ伝送システム | |
JP6236616B2 (ja) | 電波干渉防止機能を備えた通信装置及びその制御方法 | |
CN110784831B (zh) | 控制方法、控制装置、电子设备和存储介质 | |
CN111429740B (zh) | 异常通知装置 | |
JP6868425B2 (ja) | 無線通信システム、無線通信装置、および、プログラム | |
JP2012186707A (ja) | 無線通信装置及び無線通信システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121023 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121105 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151130 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5141801 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |