JP5353858B2 - 無線通信装置 - Google Patents
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Description
さらに、無線送信手段は、定期送信期間専用情報だけではなく、定期送信期間専用情報を含んでも含まなくてもよい送信データである通常送信データを無線送信可能に構成され、無線送信制御手段は、通常送信データより定期送信期間専用情報の方が遠方に届くように無線送信手段を制御する。
以下に本発明の第1実施形態を図面とともに説明する。
図1は、無線通信システムの構成及び動作の概要を示す説明図である。
(通信装置の構成)
図2は、上述した本実施形態の無線通信システムを構築するのに用いられる通信装置2の構成を示すブロック図である。
(ソフトウェア処理により実現される機能ブロック)
次に、通信装置2には、データ受信部18にて受信された定期送信期間専用情報の定期送信情報を取り込み、定期送信期間テーブル20内の定期送信情報を更新する定期送信期間更新部50と、データ受信部18が受信した定期送信期間専用情報の送信時刻やその受信データの受信時刻を取り込み、時刻差(受信時刻−送信時刻)を算出する時刻差分計算部52と、時刻差分計算部52で算出された時刻差と、時計4の他の通信装置との同期精度を表す同期精度情報とに基づき、時刻差が同期精度に対応した許容範囲内にあるか否かを判定して、許容範囲内になければ、時計4に時刻補正情報を出力することで、時刻を補正させる時刻補正判断部54が設けられている。
データ送信部12は、図6に示すように、まずS10にて、データ格納部72にデータ(通常送信データまたは定期送信期間専用情報)が格納されているか否かを判断する。ここで、データ格納部72にデータが格納されていない場合には(S10:NO)、S10の処理を繰り返す。一方、データ格納部72にデータが格納されている場合には(S10:YES)、S20にて、データ送出部76から送出されるデータが定期送信期間専用情報であるか否かを判断する。ここで、データ送出部76から送出されるデータが定期送信期間専用情報でない、すなわち、通常送信データである場合には(S20:NO)、S40に移行する。一方、データ送出部76から送出されるデータが定期送信期間専用情報である場合には(S20:YES)、S30にて、定期送信期間専用情報を送信する旨を通知するための定期送信期間専用情報送信要求を変調処理部14へ送出して、S40に移行する。
また、通信装置2Aの変調処理部14は、図5に示すように、データ送信部12から入力した通常送信データと定期送信期間専用情報を変調する変調部81と、変調部で変調した信号を周波数変換する周波数変換部82と、周波数変換部82で周波数変換した信号を増幅する増幅部83と、送信情報判別部78から送出された定期送信期間専用情報送信要求に基づいて、変調部81と増幅部83と送信アンテナ90を制御する送信制御部84とを備える。
送信制御部84は、定期送信期間専用情報送信要求に基づいて変調レートを決定し変調レート情報を変調部81に通知する変調レート制御部85と、定期送信期間専用情報送信要求に基づいて送信電力を決定し送信電力情報を増幅部83に通知する送信電力制御部86と、定期送信期間専用情報送信要求に基づいて送信アンテナを決定し送信アンテナ情報を送信アンテナ90に通知するアンテナ制御部87とを備える。
変調処理部14は、図7に示すように、まずS110にて、データ送信部12から送出されたデータが変調処理部14に入力したか否かを判断する。ここで、データが変調処理部14に入力していない場合には(S110:NO)、S110の処理を繰り返す。一方、データが変調処理部14に入力した場合には(S110:YES)、S120にて、定期送信期間専用情報送信要求が送信制御部84に入力したか否かを判断する。ここで、定期送信期間専用情報送信要求が入力していない場合には(S120:NO)、S130にて、通常送信データと定期送信期間専用情報のうちで通常送信データを無線送信するために予め設定された変調レート(以下、通常変調レートという)を示す変調レート情報(例えば、16QAM変調方式で変調することを示す情報)を変調部81に通知する。これにより、変調部81は、変調部81に入力したデータを、通常変調レートで変調する。
さらに、通信装置2Aは、定期送信期間専用情報だけではなく、上記通常送信データを無線送信可能に構成され、送信制御部84により、通常送信データより定期送信期間専用情報の方が遠方に届くように、変調処理部14及び送信アンテナ90を制御する。具体的には、通常送信データはエリアAR1(図1(a)を参照)内に、定期送信期間専用情報は、エリアAR1より広いエリアAR2(図1(a)を参照)内に届くように無線送信される。
これにより、通信装置2Aからの定期送信期間専用情報が届く範囲外に位置する通信装置(通信装置2D)が定期送信期間と同じ周期で定期的にデータを無線送信する場合に、一旦、この通信装置(通信装置2D)からの送信データと、通信装置2Aからの定期送信期間専用情報とが衝突したとしても、次の定期送信期間では、定期送信期間専用情報の送信タイミングが変化し、両データの衝突を回避できる可能性が高くなる。したがって、通信装置2Aからの定期送信期間専用情報が届く範囲内に位置する通信装置(通信装置(2B,2C)が定期送信期間を示す情報を受信する性能をさらに向上させることができる。
以下に本発明の第2実施形態を説明する。なお、第2実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみを説明する。
図9は、第2実施形態の通信装置2において、通信装置2が定期送信を行う路上機として使用される場合に動作する、定期送信用の機能ブロックを示す図である。
図10は、遠方送信要求部100が実行する処理(遠方送信要求実行処理)の手順を示すフローチャートである。
第2実施形態の変調処理部14は、図11に示すように、S115の処理が追加された点以外は第1実施形態と同じである。
(その他の実施形態)
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採ることができる。
まず、通信装置2Aは、送信データを送信する毎にインクリメントする送信順特定カウンタを備える。そして、通信装置2Aは、送信データを送信する毎に、この送信順特定カウンタの値(以下、送信順特定カウンタ値という)を送信データに付加する。したがって、通信装置2B,2C,2D,…側では、通信装置2Aからの送信データに付加された送信順特定カウンタ値を参照することにより、通信装置2Aからの送信データを受信することができたか否かを判断することができ、送信データのロス率を算出することができる。
なお、「通信装置2Aの周辺を緊急車両が走行している」、「通信装置2Aの周辺で事故が発生している」、「通信装置2Aの周辺で渋滞が発生している」、「通信装置2Aの周辺が視界不良である」、及び「通信装置2Aの周辺に歩行者などの交通弱者が存在していることを通信装置2Aが検知している」は本発明における「重要度が高いものとして予め設定された内容」である。
Claims (12)
- 一定周期毎に繰り返される予め設定された定期送信期間内に、予め設定された通信チャンネルを利用してデータを無線送信する第1通信装置と、
前記通信チャンネルを利用してデータを無線受信するとともに、データ送信が必要になったときに前記通信チャンネルが空いているか否かを判定して、前記通信チャンネルが空いている場合にデータを無線送信する第2通信装置と
の2種類の通信装置が混在し、
前記第1通信装置は、前記定期送信期間を示すデータである定期送信期間情報を無線送信するように構成され、
前記第2通信装置は、前記第1通信装置から前記定期送信期間情報を受信すると、前記定期送信期間情報により示される前記定期送信期間に基づいて送信禁止期間を設定し、前記送信禁止期間内におけるデータ送信を禁止するように構成された
無線通信システムにおいて、前記第1通信装置または前記第2通信装置として使用される無線通信装置であって、
前記定期送信期間に関連した情報と前記定期送信期間情報とのみからなる情報である定期送信期間専用情報と、前記定期送信期間専用情報を含んでも含まなくてもよい送信データである通常送信データとを無線送信可能に構成された無線送信手段と、
前記通常送信データより前記定期送信期間専用情報の方が遠方に届くように前記無線送信手段を制御する無線送信制御手段とを備え、
前記無線送信制御手段は、
予め設定された遠方送信条件が成立した場合にのみ動作するように構成される
ことを特徴とする無線通信装置。 - 前記遠方送信条件は、
当該無線通信装置の周辺において前記通信チャンネルを利用した無線通信の通信量が、予め設定された第1判定値以上であることである
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記遠方送信条件は、
前記第1通信装置から前記第2通信装置へ無線送信したデータを前記第2通信装置側で受信できなかった割合を示すロス率が、予め設定された第2判定値以上であることである
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 当該無線通信装置は、前記第1通信装置であり、
前記遠方送信条件は、
現在時刻が、当該無線通信装置の周辺において前記通信チャンネルを利用した無線通信の通信量が多い時間帯として予め設定された所定時間帯内であることである
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記第2通信装置は、該第2通信装置が受信した前記定期送信期間専用情報に、該第2通信装置を識別するための装置識別情報を付加して無線送信するように構成され、
当該無線通信装置は、前記第1通信装置であり、
前記遠方送信条件は、
当該無線通信装置が受信したデータに含まれている前記装置識別情報が、当該無線通信装置がこれまでにデータを受信した前記第2通信装置を示すものではなく、且つ、この受信データに、当該無線通信装置が送信する前記定期送信期間情報と同一のものが含まれていないことである
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記第2通信装置は、該第2通信装置が受信した前記定期送信期間専用情報に、該第2通信装置を識別するための装置識別情報を付加して無線送信するように構成され、
当該無線通信装置は、前記第2通信装置であり、
前記遠方送信条件は、
当該無線通信装置が受信したデータに含まれている前記装置識別情報が、当該無線通信装置がこれまでにデータを受信した前記第2通信装置を示すものではなく、且つ、この受信データに、前記送信禁止期間の設定のために現在用いている前記定期送信期間情報と同一のものが含まれていないことである
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記遠方送信条件は、
当該無線通信装置の無線通信に影響を及ぼすノイズのレベルが予め設定された第3判定値以上であることである
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記遠方送信条件は、
上記通常送信データが、当該無線通信装置からの上記通常送信データが届く範囲内の前記第2通信装置にとって重要度が高いものとして予め設定された内容を含むことである
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記無線送信制御手段は、
当該無線通信装置の周辺において前記通信チャンネルを利用した無線通信の通信量に応じて、前記通信量が多くなるほど、段階的に送信電力を大きく、又は段階的に変調レートを小さくすることにより、前記通常送信データより前記定期送信期間専用情報の方が遠方に届くようにする
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記無線送信制御手段は、
前記第1通信装置から前記第2通信装置へ無線送信したデータを前記第2通信装置側で受信できなかった割合を示すロス率に応じて、前記ロス率が大きくなるほど、段階的に送信電力を大きく、又は段階的に変調レートを小さくすることにより、前記通常送信データより前記定期送信期間専用情報の方が遠方に届くようにする
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記無線送信制御手段は、
当該無線通信装置の無線通信に影響を及ぼすノイズのレベルに応じて、前記ノイズのレベルが高くなるほど、段階的に送信電力を大きく、又は段階的に変調レートを小さくすることにより、前記通常送信データより前記定期送信期間専用情報の方が遠方に届くようにする
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記無線送信手段は、
前記定期送信期間内における前記定期送信期間専用情報の送信タイミングをランダムにして、前記定期送信期間専用情報を送信する
ことを特徴とする請求項1〜請求項11の何れか1項に記載の無線通信装置。
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