JP2012049458A - 端子ボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】接着材のグレードを上げずに剥がれ難くする。
【解決手段】ボックス本体1の内部に、太陽電池モジュールMのプラス電極とマイナス電極とを接続自在な少なくとも一対の端子部を設け、ボックス本体1の一方の側面部B3に、外部のケーブル4を端子部に導通接続する少なくとも一対の接続部8を設け、ボックス本体1の裏面部B2に、太陽電池モジュールMへの接着面7を設けてある端子ボックスであって、ボックス本体1の側面部の内、接続部8と反対側の側面部である他方の側面部B4に、設置状態で太陽電池モジュールMの表面に当接する補強用リブ9を突設してある。
【選択図】図4

Description

本発明は、ボックス本体の内部に、太陽電池モジュールのプラス電極とマイナス電極とを接続自在な少なくとも一対の端子部を設け、前記ボックス本体の一方の側面部に、外部のケーブルを前記端子部に導通接続する少なくとも一対の接続部を設け、前記ボックス本体の裏面部に、前記太陽電池モジュールへの接着面を設けてある端子ボックスに関する。
従来、この種の端子ボックスとしては、ボックス本体を矩形の箱形状に構成してあり、前記ボックス本体の4つの側面部の内の1つの側面部に、前記接続部を設けてあり、他の3つの側面部は、すべて平面の壁状に構成してあるものがあった(例えば、特許文献1参照)。
また、ボックス本体の底にあたる裏面部は、全面が接着剤を塗布する接着面として構成してあった。
特開2006−339659号公報
上述した従来の端子ボックスによれば、前記接続部に接続した外部のケーブルに、端子ボックスを太陽電池モジュールの取付面から引き剥がす方向の外力が作用した場合、接着面で剥離して外れてしまうことがあった。
この場合の外力Pと接着力(合力)Jとの関係は、図5(a)のように表される。
即ち、ボックス本体1の一方の側面部B3に設けられた接続部8に、剥がし方向の外力Pが作用し、抗力として接着面7に接着力Jが作用する。その際、外力Pと接着力Jとは作用点が異なることから偶力となり、その結果、ボックス本体1の他方の側面部B4を回転中心とした回転モーメントが作用することになる。
図中のLpは、回転中心から外力Pが作用する点までの距離を示し、図中のLjは、回転中心から接着力Jが作用する点までの距離を示し、Lp=(Lj×2)となっている。
従って、端子ボックスが剥がれないためには、(Lj×J)>(Lp×P)の釣合関係式を満たすことが必要で、それに伴って、より強力な接着強度の接着材にグレードを上げる必要があった。
本発明の目的は、上記問題点を解消し、接着材のグレードを上げなくても剥がれ難くできる端子ボックスを提供するところにある。
本発明の第1の特徴構成は、ボックス本体の内部に、太陽電池モジュールのプラス電極とマイナス電極とを接続自在な少なくとも一対の端子部を設け、前記ボックス本体の一方の側面部に、外部のケーブルを前記端子部に導通接続する少なくとも一対の接続部を設け、前記ボックス本体の裏面部に、前記太陽電池モジュールへの接着面を設けてある端子ボックスであって、前記ボックス本体の側面部の内、前記接続部と反対側の側面部である他方の側面部に、設置状態で前記太陽電池モジュールの表面に当接する補強用リブを突設してあるところにある。
本発明の第1の特徴構成によれば、前記ボックス本体の側面部の内、前記接続部と反対側の側面部である他方の側面部に、設置状態で前記太陽電池モジュールの表面に当接する補強用リブを突設してあるから、補強用リブが前記ボックス本体と共に強度部材としての役割を果たすことができ、図5(b)に示すように、前記接続部8に剥がし方向の外力が作用する時の前記回転中心の位置を、前記補強用リブ9の突出側に移動させることができる。
その結果、回転中心の移動量をαとすると、前記釣合関係式は、{(Lj+α)×J}>{(Lp+α)×P}となる。これは、外力による回転モーメント(上述の式の右辺)より、接着力による回転モーメント(上述の式の左辺)の方が、増加率が大きいことを示し、接着強度は同じ接着材を使用しても、より剥がれ難くなることを表している。
この関係を解り易くするために、前記各変数に定数を代入して説明する。
Lp=2、Lj=1、α=1として、従来の釣合関係式と、本発明に係る釣合関係式とから、必要な接着力Jを求める。
従来の場合、
(Lj×J)>(Lp×P)→(1×J)>(2×P)
なので、
J>2×Pとなる。
本発明の場合、
{(Lj+α)×J}>{(Lp+α)×P}→{(1+1)×J}>{(2+1)×P}
なので、
(2×J)>(3×P)→J>1.5×Pとなる。
即ち、上述の計算条件においては、従来であれば、接着力Jは、外力Pの2倍以上必要であったものが、本発明によれば、接着力Jは、外力の1.5倍以上であればよくなるから、接着強度は同じ接着材を使用しても、従来より剥がれ難くなることを表している。
本発明の第2の特徴構成は、前記補強用リブの当接部は、前記ボックス本体の前記接着面とは離間した位置に形成してあるところにある。
本発明の第2の特徴構成によれば、ボックス本体の接着面に接着材を設ける際に、前記接着面にのみ設けることができ、接着材の設置作業の効率化を図ることができる。
即ち、接着材として、例えば、対象部に塗布するようなものを使用する場合、補強用リブに接着材を付けずに接着面にのみ付けるように細心の注意を払う必要が無く、接着材塗布作業を簡単に効率よく実施することができる。
本発明の第3の特徴構成は、前記補強用リブの当接部には、前記太陽電池モジュールの表面に接着自在な両面テープが貼着してあるところにある。
本発明の第3の特徴構成によれば、太陽電池モジュールとボックス本体との間に設けた接着材が、充分な接着強度を発揮するまでの間、前記両面テープによって太陽電池モジュールに対するボックス本体の位置ずれを防止できる。
その結果、接着材の性質をフルに発揮させて、太陽電池モジュールに対する端子ボックスの固定を、より確実に行うことができる。
端子ボックスを示す分解斜視図 端子板の接続状況を示す要部の斜視図 端子ボックスの裏面を示す説明図 端子ボックスの側面図 端子ボックスの作用を示す説明図
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明による太陽電池モジュール用の端子ボックスBを示す。
端子ボックスBは、樹脂製のボックス本体1と、当該ボックス本体1の開口部1aを塞ぐ樹脂製の蓋体2とを備える。
端子ボックスBは、偏平な矩形箱形状に形成してあり、表面部B1は蓋体2を設けることで開口部1aを閉塞自在に構成してあり、裏面部B2は、太陽電池モジュールMに対する接着材を塗布自在な接着面7として構成してある。また、端子ボックスBの4つの側面部の内、一方の側面部B3には、外部の一対のケーブル4を接続する接続部8を設け、一方の側面部B3と反対側の側面部である他方の側面部B4には、設置状態で前記太陽電池モジュールMの表面に当接する補強用リブ9を突設してある。
蓋体2は、当該蓋体2の左右に一体形成した爪2aを、ボックス本体1の左右に一体形成した係止部1bに押し込んで係止させることにより、開口部1aを塞ぐ。
ボックス本体1の内側には、太陽電池モジュールMの一対の帯板状の出力端子3を、蓄電池などに接続される一対のケーブル4の夫々に電気的に各別に接続可能な一対の端子板(端子部に相当)6を組み付けてある。
一対の出力端子3は、ボックス本体1の底板1cに貫通形成した一対の導入孔1dを通して、ボックス本体1の内側に各別に導入される。
端子板6の夫々は、図2に示すように、導電性金属板によって構成してあり、図に示すように、出力端子3が電気的に接続される端子接続部17と、逆流防止用ダイオード(以後、単にダイオードという)18が電気的に接続されるダイオード接続部19と、接続部8に接続されるケーブル4の芯線を電気的に接続されるケーブル接続部20とを一体に備えて構成してあり、ボックス本体1の底板1cに立設された係止爪1eによって固定されている(図1参照)。
端子接続部17は、図2に示すように、出力端子3の先端部を挿通させる略矩形形状の挿通孔17Aと、挿通孔17Aの周部の一辺から切り起こされた揺動係止片部17Bとを設けて構成してある。端子接続部17への出力端子3の取り付けの一例としては、例えば、挿通孔17Aに出力端子3の先端部を挿通させた状態で、切り起こされた揺動係止片部17Bを、挿通孔17Aに押し戻し、挿通孔17Aの内周縁部17aと、揺動係止片部17Bの揺動先端側縁部17bとの間に出力端子3を挟圧状態で固定する等の方法が挙げられる。更には、端子接続部17の上面に重なる出力端子3部分を半田付けしてもよい。
また、端子接続部17の両側縁部は、上方側に切り起こしたリブ17Cとして構成してあり、端子接続部17の補強を図っている。このリブ17Cは、前記ボックス本体1の係止爪1eが係止する対象部分となっている。
ダイオード接続部19は、その両側縁部は、上方側にリブ状に切り起こした切り起こし部19Cとして構成してある一方、幅方向の中央部は、端子板6の面部分を膨出させた膨出部19Aとして構成してある。
従って、切り起こし部19Cと膨出部19Aとの間は、凹部19Bとなっている。
また、切り起こし部19Cには、一対の突出部21が一体に形成してあり、これら突出部21の間隔は、ダイオード18のリード線18aを内嵌させることができる寸法に設定してある。一対の突出部21間に、リード線18aを内嵌させた状態で、一対の突出部21どうしを、近接する方向に塑性変形させる(かしめる)ことで、リード線18aを挟持状態に支持することができる。
ダイオード18は、リード線18aを膨出部19Aによって載置支持されながら、突出部21による挟持固定と、凹部19Bでの半田付けによる固着との併用によって、端子板6に取り付けられている。
尚、当該端子ボックスBの内空部には、防水・絶縁等の目的によって樹脂注入が実施されることもある。
接続部8は、図1、図3に示すように、ケーブル4を一方の側面部B3に固定するネジ部材8aを設けて構成してある。出力端子3にケーブル4の芯線を接続した状態で、ネジ部材8aを締め付けることで、一方の側面部B3に固定することができる。
接着面7は、図3、図4に示すように、端子ボックスBの裏面部B2の大半の部分を占め、この接着面7に接着材を塗布した状態で太陽電池モジュールMの所定位置に貼着することで取り付けることができる。
また、端子ボックスBの裏面部B2の内、接着面7より接続部8側の縁部には、両面テープTが貼着してある。
同様に、補強用リブ9の太陽電池モジュールMへの接地部にも両面テープTが貼着してある。
これら2ヵ所の両面テープTによって、端子ボックスBを太陽電池モジュールMに仮固定することで、接着面7に塗布した接着材が充分な強度を発揮するまでの位置ずれ防止を図ることができる。
補強用リブ9は、図1に示すように、端子ボックスBの他方の側面部B4から突出する3つの縦リブ部9aと、各縦リブ部9aの先端部にわたる接地板部(当接部に相当)9bとを備えて構成してある。
接地板部9bには、上述のとおり両面テープTが貼着してある。また、接地板部9bは、ボックス本体1の接着面7と間隔をあけた位置に形成されている。
本実施形態の端子ボックスによれば、補強用リブ9がボックス本体1と共に強度部材としての役割を果たすことができ、太陽電池モジュールMに接着した状態で接続部8に剥がし方向の外力が作用する時に、従来のものより剥がれ難くすることができる。
また、両面テープTによって太陽電池モジュールMに対するボックス本体1の仮固定ができるから、接着材が強度を発現するまでの間も位置ずれ防止を図れ、より確実に取り付けることができる。また、接着材の塗布時には、両面テープTが接着面7から離間させてあるから、その存在を気にせずに効率よく塗布作業を実施できる。
〔別実施形態〕
以下に他の実施の形態を説明する。
〈1〉 前記端子ボックスBは、先の実施形態で説明した形状や構造に限るものではなく、例えば、平面形状が矩形形状であることに替えて、矩形以外の多角形や、円形、楕円形等であってもよい。
また、蓋体を設けないボックス形状の構成であってもよい。
また、先の実施形態においては、端子板6は二つとし、ダイオード18は一つとしたものを説明したが、これに限るものではなく、例えば、端子板6が三つ以上、ダイオード18が二つ以上等、太陽電池モジュールの容量等を考慮して適宜決定することができる。
〈2〉 前記補強用リブ9は、先の実施形態で説明した形状や構造や数に限るものではなく、適宜、変更することが可能であり、要するに、ボックス本体1の接続部8と反対側である他方の側面部B4に一体的に突設され、接続部8に引き剥がし方向の外力Pが作用した際の回転半径を大きくできるものであればよい。
但し、ボックス本体1の他方の側面部B4以外の側面部にも、補強用リブが設けてあってもよいことは勿論のことであり、この場合は、ボックス本体1の補強効果が更に向上する。
また、補強用リブ9には、必ずしも、両面テープTを貼着して無くてもよい。
尚、上述のように、図面との対照を便利にするために符号を記したが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
1 ボックス本体
4 ケーブル
6 端子板(端子部に相当)
7 接着面
8 接続部
9 補強用リブ
9b 接地板部(当接部に相当)
B2 裏面部
B3 一方の側面部
B4 他方の側面部
M 太陽電池モジュール
T 両面テープ

Claims (3)

  1. ボックス本体の内部に、太陽電池モジュールのプラス電極とマイナス電極とを接続自在な少なくとも一対の端子部を設け、
    前記ボックス本体の一方の側面部に、外部のケーブルを前記端子部に導通接続する少なくとも一対の接続部を設け、
    前記ボックス本体の裏面部に、前記太陽電池モジュールへの接着面を設けてある端子ボックスであって、
    前記ボックス本体の側面部の内、前記接続部と反対側の側面部である他方の側面部に、設置状態で前記太陽電池モジュールの表面に当接する補強用リブを突設してある端子ボックス。
  2. 前記補強用リブの当接部は、前記ボックス本体の前記接着面とは離間した位置に形成してある請求項1に記載の端子ボックス。
  3. 前記補強用リブの当接部には、前記太陽電池モジュールの表面に接着自在な両面テープが貼着してある請求項1又は2に記載の端子ボックス。
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