JP2012043680A - 接続方法及び端子付電線 - Google Patents

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Abstract

【課題】確実に、かつ、安価に、繊維導体と端子金具との接続を行うことができる接続方法及び当該接続方法を用いて接続された繊維導体と端子金具とを備えた端子付電線を提供する。
【解決手段】繊維導体21を曲げて輪を作る。その後、繊維導体21により作られた輪の中に端子金具3の電線接続部31を挿入する。このとき、輪の一部を端子金具3の電線接続部31上に沿わせる。次に、繊維導体21の一端を輪の中で端子金具3の電線接続部31及びこの電線接続部31に沿った輪に数回巻き付ける。即ち、繊維導体21の一端を巻き付けながら数回輪の中に通している。その後、輪を小さくするように繊維導体21の一端を引っ張ることにより繊維導体21を端子金具3に結び付けて、繊維導体21と端子金具3とを接続する。
【選択図】図2

Description

本発明は、接続方法及び端子付電線に係り、特に、繊維の表面に導電性の金属をめっきした導体を複数撚って構成された繊維導体と、端子金具と、を接続する接続方法及び当該接続方法を用いて互いに接続された繊維導体と、端子金具と、を備えた端子付電線に関するものである。
従来の電線は、複数本の銅線を撚って芯線としたものが主流である。この芯線として銅線を用いた電線に対して、引っ張り強度、軽量化及び屈曲性を高めるために、繊維の表面に銅等の導電性の金属をめっきした導体を複数本撚って構成された繊維導体を芯線とするものが考えられている。
そして、このような繊維導体の端部に端子金具を接続する方法としては、従来の銅線と同様に、繊維導体を端子金具に圧着する方法が考えられる。しかしながら、繊維導体は、引っ張り方向の力は強いが、一本、一本が極細のため、せん断方向の力に弱い。従って、圧着による接続方法では、圧着時に繊維導体が切れる恐れがある、という問題があった。
また、端子金具上に繊維導体を巻き付けた後に、半田付けして接続する接続方法も提案されている(特許文献1〜4)。しかしながら、この接続方法では、繊維導体を巻き付けただけでは繊維導体と端子金具との電気的、機械的な接続ができないため、半田付けにより繊維導体と端子金具との電気的・機械的な接続を行う必要があり、手間がかかり、コスト的に問題があった。
特開昭53−96489号公報 特開昭55−69910号公報 特開昭50−150887号公報 WO2000/51140
そこで、本発明は、確実に、かつ、安価に、繊維導体と端子金具との接続を行うことができる接続方法及び当該接続方法を用いて接続された繊維導体と端子金具とを備えた端子付電線を提供することを課題とする。
上述した課題を解決するための請求項1記載の発明は、繊維の表面に導電性の金属をめっきした導体を複数撚って構成された繊維導体と、端子金具と、を接続する接続方法において、前記繊維導体により作られた輪の中に前記端子金具を挿入した状態で前記繊維導体の一端を前記輪の中に通した後、前記繊維導体の一端を引っ張ることにより前記繊維導体を前記端子金具に結び付けて、前記繊維導体と前記端子金具とを接続することを特徴とする接続方法に存する。
請求項2に記載の発明は、前記繊維導体を前記輪の中又は前記輪の外で前記端子金具に巻き付けていることを特徴とする請求項1に記載の接続方法に存する。
請求項3に記載の発明は、繊維の表面に導電性の金属をめっきした導体を複数撚って構成された繊維導体と、前記繊維導体の端部に接続された端子金具と、を備えた端子付電線において、前記繊維導体により作られた輪の中に前記端子金具を挿入した状態で前記繊維導体の一端を前記輪の中に通した後、前記繊維導体の一端を引っ張ることにより前記繊維導体を前記端子金具に結び付けて、前記繊維導体と前記端子金具とが接続されていることを特徴とする端子付電線に存する。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、繊維導体を端子金具に結び付ける際に、輪の中に通した繊維導体の一端を引っ張ることにより、繊維導体同士の摩擦が生じて、この摩擦力により、繊維導体と端子金具とが機械的、電気的に接続される。従って、半田付などをしなくても、確実に、かつ、安価に繊維導体と端子金具との接続を行うことができる。また、繊維導体は屈曲性が高いため、結んだときに締まりやすく、また、結んだ後にほどこうとする力もほとんど発生しないため、より確実に繊維導体と端子金具との接続を行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、繊維導体を輪の中又は輪の外で前記端子金具に巻きつけている、所謂、内掛け結び又は外掛け結びしているので、より一層確実に、繊維導体と端子金具との接続を行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、繊維導体を端子金具に結び付ける際に、輪の中に通した繊維導体の一端を引っ張ることにより、繊維導体同士の摩擦が生じて、この摩擦力により、繊維導体と端子金具とが機械的、電気的に接続される。従って、半田付などをしなくても、確実に、かつ、安価に繊維導体と端子金具とが接続される。また、繊維導体は屈曲性が高いため、結んだときに締まりやすく、また、結んだ後にほどこうとする力もほとんど発生しないため、より確実に繊維導体と端子金具とが接続される。
(A)は本発明の端子付電線を構成する電線の斜視図であり、(B)は(A)の正面図であり、(C)は、(B)に示す導体の斜視図である。 第1実施形態における本発明の接続方法を説明するための説明図である。 第2実施形態における本発明の接続方法を説明するための説明図である。
第1実施形態
以下、第1実施形態における本発明の接続方法及び端子付電線を図1及び図2に基づいて説明する。図2(D)に示すように、第1実施形態における本発明の端子付電線1は、電線2と、この電線2の端末に接続された端子金具3と、を備えている。
上記電線2は、移動体としての自動車などに配索されるワイヤハーネスを構成する。上記電線2は、図1に示すように、導電性の繊維導体21と、絶縁性の被覆部22と、を備えている。前記繊維導体21は、複数の導体23が撚られて構成されている。この導体23は、例えばパラ系アラミドやポリアリレートなど樹脂から成る繊維23Aと、この繊維23Aの表面にめっきされた導電性の金属としての銅23Bと、から構成されている。
なお、本実施形態では、導電性の金属として銅23Bを用いているが、本発明はこれに限ったものではなく、繊維23Aの表面にめっきできるものであればよい。また、繊維23Aとしては、樹脂からなる化学繊維を用いているが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば天然繊維であってもよい。
上記端子金具3は、導電性の金属で構成されていて、上述した繊維導体21が内掛け結びされて接続される棒状の電線接続部31と、相手側コネクタの端子金具が接続される図示しない端子接続部と、が一体に設けられている。
次に、上述した電線2と、端子金具3と、の接続方法について図2を参照して以下説明する。まず、電線2の端末の被覆部22を剥いて、繊維導体21を露出させる。次に、図2(A)に示すように、露出した繊維導体21を曲げて輪を作って、その輪の中に端子金具3の電線接続部31を挿入する。このとき、輪の一部を端子金具3の電線接続部31上に沿わせる。
次に、図2(B)に示すように、繊維導体21の一端を輪の中で端子金具3の電線接続部31及びこの電線接続部31に沿った輪に数回巻き付ける。即ち、繊維導体21の一端を巻き付けながら数回輪の中に通している。その後、図2(C)に示すように、輪を小さくするように繊維導体21の一端を引っ張ることにより、図2(D)に示すように、繊維導体21を端子金具3に結び付ける。
上述した第1実施形態によれば、繊維導体21を端子金具3に結び付ける際に、輪の中に通した繊維導体21の一端を引っ張ることにより、繊維導体21同士が擦れて摩擦が生じる。この摩擦力により、繊維導体21と端子金具3とが機械的、電気的に接続されるので、半田付などをしなくても、確実に、かつ、安価に繊維導体21と端子金具3との接続を行うことができる。また、繊維導体21は屈曲性が高いため、結んだときに締まりやすく、また、結んだ後にほどこうとする力もほとんど発生しないため、より確実に繊維導体21と端子金具3との接続を行うことができる。
第2実施形態
次に、第2実施形態における本発明の接続方法及び端子付電線1を図1及び図3に基づいて説明する。図3(D)に示すように、第2実施形態における本発明の端子付電線1は、電線2と、この電線2の端末に接続された端子金具3と、を備えている。
上記電線2及び端子金具3の構成は、第1実施形態と同様のためここでは詳細な説明を省略する。第2実施形態と第1実施形態とで大きく異なる点は、電線2を構成する繊維導体21の結び方である。第1実施形態では、繊維導体21は端子金具3の電線接続部31に内掛け結びされていたが、第2実施形態では、繊維導体21は端子金具3の電線接続部31に外掛け結びされている。
次に、第2実施形態における電線2と、端子金具3と、の接続方法について図3を参照して以下説明する。まず、第1実施形態と同様に、電線2の端末の被覆部22を剥いて、繊維導体21を露出させる。次に、図3(A)に示すように、露出した繊維導体21を曲げて輪を作って、その輪の中に端子金具3の電線接続部31を挿入する。このとき、繊維導体21において輪よりも被覆部22側を端子金具3の電線接続部31上に沿わせる。
次に、図3(A)に示すように、繊維導体21の一端を輪の外で端子金具3の電線接続部31及びこの電線接続部31に沿わせた繊維導体21に数回巻き付ける。その後、図3(B)に示すように繊維導体21の一端を輪の中に通す。次に、図3(C)に示すように、輪を小さくするように繊維導体21の一端を引っ張ることにより、図3(D)に示すように、繊維導体21を端子金具3に結び付ける。
上述した第2実施形態においても第1実施形態と同様に、繊維導体21を端子金具3に結び付ける際に、輪の中に通した繊維導体21の一端を引っ張ることにより、繊維導体21同士が擦れて摩擦が生じる。この摩擦力により、繊維導体21と端子金具3とが機械的、電気的に接続されるので、半田付などをしなくても、確実に、かつ、安価に繊維導体21と端子金具3との接続を行うことができる。
また、この外掛け結びによる接続では、一般的に知られている釣り針にハリスを自動的に巻く針結び器を用いて接続することができる。詳しくは、釣り針の代わりに端子金具3を針結び器にセットして、ハリスの変わりに繊維導体21を針結び器にセットして、繊維導体21を端子金具3に結び付ける。
なお、上述した実施形態によれば、内掛け結び又は外掛け結びにより繊維導体21を結んでいたが本発明はこれに限ったものではない。繊維導体21により作られた輪の中に端子金具3を通した状態で繊維導体21の一端を輪の中に通した後、繊維導体21の一端を引っ張ることにより繊維導体21を端子金具3に結び付けていればよく、本結びまたはその他の結び方でもよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 端子付電線
3 端子金具
21 繊維導体
23 導体
23A 繊維
23B 銅(導電性の金属)

Claims (3)

  1. 繊維の表面に導電性の金属をめっきした導体を複数撚って構成された繊維導体と、端子金具と、を接続する接続方法において、
    前記繊維導体により作られた輪の中に前記端子金具を挿入した状態で前記繊維導体の一端を前記輪の中に通した後、前記繊維導体の一端を引っ張ることにより前記繊維導体を前記端子金具に結び付けて、前記繊維導体と前記端子金具とを接続する
    ことを特徴とする接続方法。
  2. 前記繊維導体を前記輪の中又は前記輪の外で前記端子金具に巻き付けている
    ことを特徴とする請求項1に記載の接続方法。
  3. 繊維の表面に導電性の金属をめっきした導体を複数撚って構成された繊維導体と、前記繊維導体の端部に接続された端子金具と、を備えた端子付電線において、
    前記繊維導体により作られた輪の中に前記端子金具を挿入した状態で前記繊維導体の一端を前記輪の中に通した後、前記繊維導体の一端を引っ張ることにより前記繊維導体を前記端子金具に結び付けて、前記繊維導体と前記端子金具とが接続されている
    ことを特徴とする端子付電線。
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