JP2012042999A5 - - Google Patents
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請求項1又は2に従属する発明として、
前記第1のデータをどのような内容の前記第2のデータに変換するかを示す変換内容をユーザ操作により任意に設定する設定手段をさらに備える
前記変換手段は、前記設定手段により設定された変換内容に基づいて、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項3記載の発明であってもよい。
前記第1のデータをどのような内容の前記第2のデータに変換するかを示す変換内容をユーザ操作により任意に設定する設定手段をさらに備える
前記変換手段は、前記設定手段により設定された変換内容に基づいて、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項3記載の発明であってもよい。
請求項1〜3いずれかに従属する発明として、
前記所定の入力フィールドに対して設定されている規定を判別する第2の判別手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記第2の判別手段によって判別された規定に基づいて、前記第1のデータを該文字種の第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項4記載の発明であってもよい。
前記所定の入力フィールドに対して設定されている規定を判別する第2の判別手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記第2の判別手段によって判別された規定に基づいて、前記第1のデータを該文字種の第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項4記載の発明であってもよい。
請求項1〜4いずれかに従属する発明として、
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字種として全角の第1のデータを半角の第2のデータに変換又は半角の第1のデータを全角の第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項5記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字種として全角の第1のデータを半角の第2のデータに変換又は半角の第1のデータを全角の第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項5記載の発明であってもよい。
請求項1〜5いずれかに従属する発明として、
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、大文字/小文字の種別が異なる第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項6記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、大文字/小文字の種別が異なる第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項6記載の発明であってもよい。
請求項1〜6いずれかに従属する発明として、
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータを構成する先頭文字の大文字/小文字の種別が異なる第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項7記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータを構成する先頭文字の大文字/小文字の種別が異なる第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項7記載の発明であってもよい。
請求項1〜7いずれかに従属する発明として、
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字の種類が異なる第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項8記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字の種類が異なる第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項8記載の発明であってもよい。
請求項1〜8いずれかに従属する発明として、
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、言語の種類が異なる第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項9記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、言語の種類が異なる第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項9記載の発明であってもよい。
請求項1〜9いずれかに従属する発明として、
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字と記号間の変換を行う手段を含む、
ことを特徴とする、請求項10記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字と記号間の変換を行う手段を含む、
ことを特徴とする、請求項10記載の発明であってもよい。
請求項1〜10いずれかに従属する発明として、
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータに付加されている特殊コードを削除することにより特殊コードを取り除いた第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項11記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータに付加されている特殊コードを削除することにより特殊コードを取り除いた第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項11記載の発明であってもよい。
請求項1〜11いずれかに従属する発明として、
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータに特殊コードを付加することにより特殊コード付きの第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項12記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータに特殊コードを付加することにより特殊コード付きの第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項12記載の発明であってもよい。
請求項1〜12いずれかに従属する発明として、
前記複写手段によって複写された第1のデータをパターン認識するパターン認識手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記パターン認識手段によって認識された第1のデータを第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項13記載の発明であってもよい。
前記複写手段によって複写された第1のデータをパターン認識するパターン認識手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記パターン認識手段によって認識された第1のデータを第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする、請求項13記載の発明であってもよい。
請求項1〜13いずれかに従属する発明として、
前記貼付手段が第2のデータを所定の入力フィールド内に貼り付けるに先立って、その第2のデータを入力候補として報知する報知手段をさらに備える、
ようにしたことを特徴とする、請求項14記載の発明であってもよい。
前記貼付手段が第2のデータを所定の入力フィールド内に貼り付けるに先立って、その第2のデータを入力候補として報知する報知手段をさらに備える、
ようにしたことを特徴とする、請求項14記載の発明であってもよい。
請求項14又は15に従属する発明として、
前記報知手段による報知に応答して、別の入力候補への再変換が指示された場合に、前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに再変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項16記載の発明であってもよい。
前記報知手段による報知に応答して、別の入力候補への再変換が指示された場合に、前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに再変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項16記載の発明であってもよい。
Claims (17)
- 所定の入力フィールド内にデータを入力するデータ入力装置であって、
第1のデータを複写する複写手段と、
前記複写手段によって複写された第1のデータを第2のデータに変換する変換手段と、
前記複写手段によって複写された第1のデータが所定の入力フィールドに移動された場合に、前記変換手段によって前記第1のデータを前記第2のデータに変換すると共に、変換した前記第2のデータを前記所定の入力フィールド内に貼り付ける貼付制御手段と、
を具備したことを特徴とするデータ入力装置。 - 前記第1のデータを前記第2のデータに変換することを指示する所定のユーザ操作が行われたか否かを判別する第1の判別手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記第1の判別手段によって所定のユーザ操作が行われたことが判別されたことを条件に前記第1のデータを前記第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。 - 前記第1のデータをどのような内容の前記第2のデータに変換するかを示す変換内容をユーザ操作により任意に設定する設定手段をさらに備える
前記変換手段は、前記設定手段により設定された変換内容に基づいて、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載のデータ入力装置。 - 前記所定の入力フィールドに対して設定されている規定を判別する第2の判別手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記第2の判別手段によって判別された規定に基づいて、前記第1のデータを該文字種の第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜3いずれか記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字種として全角の第1のデータを半角の第2のデータに変換又は半角の第1のデータを全角の第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする請求項1〜4いずれか記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、大文字/小文字の種別が異なる第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする請求項1〜5いずれか記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータを構成する先頭文字の大文字/小文字の種別が異なる第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする請求項1〜6いずれか記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字の種類が異なる第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする請求項1〜7いずれか記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、言語の種類が異なる第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする請求項1〜8いずれか記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字と記号間の変換を行う手段を含む、
ことを特徴とする請求項1〜9いずれか記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータに付加されている特殊コードを削除することにより特殊コードを取り除いた第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする請求項1〜10いずれか記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータに特殊コードを付加することにより特殊コード付きの第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする請求項1〜11いずれか記載のデータ入力装置。 - 前記複写手段によって複写された第1のデータをパターン認識するパターン認識手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記パターン認識手段によって認識された第1のデータを第2のデータに変換する手段を含む、
ことを特徴とする請求項1〜12いずれか記載のデータ入力装置。 - 前記貼付手段が第2のデータを所定の入力フィールド内に貼り付けるに先立って、その第2のデータを入力候補として報知する報知手段をさらに備える、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜13いずれか記載のデータ入力装置。 - 前記報知手段による報知の実行有無をユーザ操作により任意に設定する設定手段をさらに備える、
ようにしたことを特徴とする請求項14記載のデータ入力装置。 - 前記報知手段による報知に応答して、別の入力候補への再変換が指示された場合に、前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに再変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項14又は15記載のデータ入力装置。 - コンピュータに対して、
所定の入力フィールド内にデータを入力するために第1のデータを複写する機能と、
前記複写された第1のデータを前記所定の入力フィールド内に貼り付ける場合に、当該第1のデータを第2のデータに変換する機能と、
前記変換された前記第2のデータを前記所定の入力フィールド内に貼り付ける機能と、
を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010180937A JP2012042999A (ja) | 2010-08-12 | 2010-08-12 | データ入力装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010180937A JP2012042999A (ja) | 2010-08-12 | 2010-08-12 | データ入力装置及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014218875A Division JP6102886B2 (ja) | 2014-10-28 | 2014-10-28 | データ入力装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012042999A JP2012042999A (ja) | 2012-03-01 |
JP2012042999A5 true JP2012042999A5 (ja) | 2013-09-12 |
Family
ID=45899276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010180937A Pending JP2012042999A (ja) | 2010-08-12 | 2010-08-12 | データ入力装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2012042999A (ja) |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
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JPH0785038A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-31 | Toshiba Corp | 文書作成装置及び同装置のペースト処理方法 |
JPH10134054A (ja) * | 1996-10-29 | 1998-05-22 | Sharp Corp | 文作成支援装置 |
JPH10198677A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-31 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
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JP2002297580A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 携帯電話機 |
JP2003196268A (ja) * | 2001-12-26 | 2003-07-11 | Sharp Corp | データ入力方法および文字入力装置 |
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2010
- 2010-08-12 JP JP2010180937A patent/JP2012042999A/ja active Pending
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