JP2012042999A - データ入力装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示部4に表示されているデータの中から所望するデータ部分(文字列データ)を複写すると共に、複写した第1のデータ(例えば、全角の文字列データ)を所定の入力フィールドに移動させた場合に、中央制御部1は、第1のデータを第2のデータ(例えば、半角の文字列データ)に変換すると共に、変換した第2のデータを所定の入力フィールド内に貼り付ける。
【選択図】 図1
Description
ところで、入力フィールド内に文字列データを入力するに際に、キーボード上でのタイピング操作よりも同内容の文字を探して、コピー&ペースト操作(複写&貼付操作)で文字列データを入力フィールド内に貼り付ける場合が多くなってきているが、ペースト後においては、入力フィールド内の文字列データの再変換が効かなかったり、例えば、全角の文字列データをコピーして半角用の入力フィールドにペーストする場合、入力フィールドの桁数が少ないと、桁数をオーバした分の入力文字が消されてしまう場合があって、入力フィールド内に文字列データを適切な形で入力することができないという問題があった。
所定の入力フィールド内にデータを入力するデータ入力装置であって、
第1のデータを複写する複写手段と、
前記複写手段によって複写された第1のデータを第2のデータに変換する変換手段と、
前記複写手段によって複写された第1のデータが所定の入力フィールドに移動された場合に、前記変換手段によって前記第1のデータを前記第2のデータに変換すると共に、変換した前記第2のデータを前記所定の入力フィールド内に貼り付ける貼付制御手段と、
を具備したことを特徴とする。
前記第1のデータを前記第2のデータに変換することを指示する所定のユーザ操作が行われたか否かを判別する第1の判別手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記第1の判別手段によって所定のユーザ操作が行われたことが判別されたことを条件に前記第1のデータを前記第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項2記載の発明であってもよい。
前記第1のデータをどのような内容の前記第2のデータに変換するかを示す変換内容をユーザ操作により任意に設定する設定手段をさらに備える
前記変換手段は、前記設定手段により設定された変換内容に基づいて、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項3記載の発明であってもよい。
前記所定の入力フィールドに対して設定されている規定を判別する第2の判別手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記第2の判別手段によって判別された規定に基づいて、前記第1のデータを該文字種の第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項4記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字種として全角の第1のデータを半角の第2のデータに変換又は半角の第1のデータを全角の第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項5記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、大文字/小文字の種別が異なる第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項6記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータを構成する先頭文字の大文字/小文字の種別が異なる第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項7記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字の種類が異なる第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項8記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、言語の種類が異なる第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項9記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字と記号間の変換を行う、
ようにしたことを特徴とする、請求項10記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータに付加されている特殊コードを削除することにより特殊コードを取り除いた第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項11記載の発明であってもよい。
前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータに特殊コードを付加することにより特殊コード付きの第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項12記載の発明であってもよい。
前記複写手段によって複写された第1のデータをパターン認識するパターン認識手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記パターン認識手段によって認識された第1のデータを第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項13記載の発明であってもよい。
前記貼付手段が第2のデータを所定の入力フィールド内に貼り付けるに先立って、その第2のデータを入力候補として報知する報知手段をさらに備える、
ようにしたことを特徴とする、請求項14記載の発明であってもよい。
前記報知手段による報知の実行有無をユーザ操作により任意に設定する設定手段をさらに備える、
ようにしたことを特徴とする、請求項15記載の発明であってもよい。
前記報知手段による報知に応答して、別の入力候補への再変換が指示された場合に、前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに再変換する、
ようにしたことを特徴とする、請求項16記載の発明であってもよい。
コンピュータに対して、
所定の入力フィールド内にデータを入力するために第1のデータを複写する機能と、
前記複写された第1のデータを前記所定の入力フィールド内に貼り付ける場合に、当該第1のデータを第2のデータに変換する機能と、
前記変換された前記第2のデータを前記所定の入力フィールド内に貼り付ける機能と、
を実現させるためのプログラム、であることを特徴とする。
この実施形態は、データ入力装置として適用したパーソナルコンピュータの基本的な構成要素を示したブロック図である。
パーソナルコンピュータ(PC)は、例えば、ノートパソコンと呼ばれる持ち運び自由なタイプで、中央制御部1を中核として動作する構成となっている。中央制御部1は、電源部(例えば、商用電源又は二次電池)2からの電力供給によって動作し、記憶装置3内の各種のプログラムに応じてこのPCの全体動作を制御するもので、この中央制御部1には図示しないCPU(中央演算処理装置)やメモリなどが設けられている。
設定表記憶部M2は、各種の設定情報として「自動変換設定」、「自動貼付設定」、「候補内容確認設定」、「所定操作設定表」を記憶するもので、「自動変換設定」は、入力フィールドに対して入力可能なデータ種(入力フィールドに適したデータ種)が規定されている場合に、第1のデータをこのデータ種の第2のデータに自動変換するか否かの設定を示したもので、その設定の有無をユーザ操作で任意に選択可能となっている。
先ず、中央制御部1は、任意のアプリケーション(例えば、アドレス帳作成(編集)機能など)が起動されている状態において、表示部4上の任意のデータがユーザ操作により複写されたかを調べ(ステップS1)、データの複写が行われるまで待機状態となる。いま、例えば、アドレス帳作成機能が起動されている状態において、表示部4上にアドレス帳作成画面と、他の文章画面とが並列表示されている場合に、この他の文章画面内に表示されている“名前”、“メールアドレス”などのデータをアドレス帳作成画面内の所定の入力フィールドに所望の形で貼り付けるために、文章画面上で複写されたものとすると(ステップS1でYES)、その複写された領域(複写領域)は、画像データが配置されている領域(画像領域)であるかを調べる(ステップS2)。
また、アプリケーションとして、ネットショッピング関係のアプリ(ユーザ情報登録アプリ等)であってもよく、その場合、住所や名前のふりがな(フリカ゛ナ)等の入力では、同内容の変換機能があると、上述したように、タイプ入力する場合に比べて、タイプミスが防げるというメリットとともに、労力の軽減という点で非常に有用である。
3 記憶装置
4 表示部
7 操作部
M1 プログラム記憶部
M2 設定表記憶部
Claims (17)
- 所定の入力フィールド内にデータを入力するデータ入力装置であって、
第1のデータを複写する複写手段と、
前記複写手段によって複写された第1のデータを第2のデータに変換する変換手段と、
前記複写手段によって複写された第1のデータが所定の入力フィールドに移動された場合に、前記変換手段によって前記第1のデータを前記第2のデータに変換すると共に、変換した前記第2のデータを前記所定の入力フィールド内に貼り付ける貼付制御手段と、
を具備したことを特徴とするデータ入力装置。 - 前記第1のデータを前記第2のデータに変換することを指示する所定のユーザ操作が行われたか否かを判別する第1の判別手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記第1の判別手段によって所定のユーザ操作が行われたことが判別されたことを条件に前記第1のデータを前記第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。 - 前記第1のデータをどのような内容の前記第2のデータに変換するかを示す変換内容をユーザ操作により任意に設定する設定手段をさらに備える
前記変換手段は、前記設定手段により設定された変換内容に基づいて、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項2記載のデータ入力装置。 - 前記所定の入力フィールドに対して設定されている規定を判別する第2の判別手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記第2の判別手段によって判別された規定に基づいて、前記第1のデータを該文字種の第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字種として全角の第1のデータを半角の第2のデータに変換又は半角の第1のデータを全角の第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、大文字/小文字の種別が異なる第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータを構成する先頭文字の大文字/小文字の種別が異なる第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項6記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字の種類が異なる第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、言語の種類が異なる第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、文字と記号間の変換を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータに付加されている特殊コードを削除することにより特殊コードを取り除いた第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。 - 前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに変換する場合に、前記第1のデータに特殊コードを付加することにより特殊コード付きの第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。 - 前記複写手段によって複写された第1のデータをパターン認識するパターン認識手段をさらに備え、
前記変換手段は、前記パターン認識手段によって認識された第1のデータを第2のデータに変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。 - 前記貼付手段が第2のデータを所定の入力フィールド内に貼り付けるに先立って、その第2のデータを入力候補として報知する報知手段をさらに備える、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。 - 前記報知手段による報知の実行有無をユーザ操作により任意に設定する設定手段をさらに備える、
ようにしたことを特徴とする請求項14記載のデータ入力装置。 - 前記報知手段による報知に応答して、別の入力候補への再変換が指示された場合に、前記変換手段は、前記第1のデータを前記第2のデータに再変換する、
ようにしたことを特徴とする請求項14記載のデータ入力装置。 - コンピュータに対して、
所定の入力フィールド内にデータを入力するために第1のデータを複写する機能と、
前記複写された第1のデータを前記所定の入力フィールド内に貼り付ける場合に、当該第1のデータを第2のデータに変換する機能と、
前記変換された前記第2のデータを前記所定の入力フィールド内に貼り付ける機能と、
を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010180937A JP2012042999A (ja) | 2010-08-12 | 2010-08-12 | データ入力装置及びプログラム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010180937A JP2012042999A (ja) | 2010-08-12 | 2010-08-12 | データ入力装置及びプログラム |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2014218875A Division JP6102886B2 (ja) | 2014-10-28 | 2014-10-28 | データ入力装置及びプログラム |
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JP2012042999A5 JP2012042999A5 (ja) | 2013-09-12 |
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Family Applications (1)
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JP2010180937A Pending JP2012042999A (ja) | 2010-08-12 | 2010-08-12 | データ入力装置及びプログラム |
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2010
- 2010-08-12 JP JP2010180937A patent/JP2012042999A/ja active Pending
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JPN6014010315; 'コピペした全角英数字を半角英数字に変換するには?' [online] [検索日2014.2.12],インターネット, 20030917, エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社 * |
JPN6014010317; 深川 岳志: 'キホンから日本語入力 MS-IMEをとことん極める' 日経パソコン No.555 第555号【ISSN】0287-9506, 20080609, p.113-p.116, 日経BP社 * |
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