JP2012042244A - 相対方向推定方法並びに探索側端末及び被探索側端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】探索側(a)は予め送信間隔を被探索側(b)に無線通知した上で、端末に加えるスウィング動作と同時にパルス列状の音波を送信し、また各パルス送信時の端末向きを記録しておく(a1)。受信録音している被探索側(b)は通知された送信間隔に相関の強い箇所を録音から識別抽出して、受信間隔を求め、探索側(a)に無線通知する。探索側(a)は受信間隔と送信間隔とを比較して(a2)(a3)、ドップラー原理に基づいて間隔の大小関係が入れ替わる時点に対応する端末向きを被探索側(b)の存在する相対方向として推定する。
【選択図】図1
Description
(前提A)非探索側端末上でアプリケーションが起動していること
(前提B)端末間で無線通信できること
以下の説明では、これらの前提を達成する手段の例についても説明する。
オフ会の待合わせにおける相手特定支援
SNS(Social Network Service)のオフ会等、ネットワーク上で仲良くなった人と実際に待合わせする場合に、面識がないため、待合わせ場所に無関係な人が複数いると、待合わせ相手を特定することが容易ではない。その際に、相手との相対方向を提供することで相手特定を支援する。
(前提Aの達成手段)SNSから携帯端末に待合わせ場所、待合わせ日時の情報を取り込む。携帯端末で取得したGPSの位置情報を監視し、待合わせ場所付近にいることを検知したらアプリを起動する。もしくは、待合わせ日時に近づいたら、アプリを起動する。
(前提Bの達成手段)SNSから待合わせIDを携帯端末に取り込む。アプリ起動時に同じIDを持つ端末と無線通信リンクを確立する。
インターネット登録アルバイトの待合わせにおける相手特定支援
ショットワークス(http://shotworks.yahoo.co.jp/guest)等、インターネットを通して登録するアルバイトは、毎回場所や勤務仲間が異なるケースが多い。そのようなアルバイトの待合わせ時は、(例1)と同様にして、相手特定を支援する。
(前提Aの達成手段)登録サイトから携帯端末に待合わせ場所、待合わせ日時の情報を取り込む。携帯端末で取得したGPSの位置情報を監視し、待合わせ場所付近にいることを検知したらアプリを起動する。もしくは、待合わせ日時に近づいたら、アプリを起動する。
(前提Bの達成手段)登録サイトから待合わせIDを携帯端末に取り込む。アプリ起動時に同じIDを持つ端末と無線通信リンクを確立する。
知人との待合わせにおける相手特定支援
家族や友人との待合わせ時において、相手の顔を知っていても、待合わせ場所が混雑していたり、見通しが悪かったりすると相手特定が難しいケースがある。その際に、(例1)と同様にして、相手特定を支援する。
(前提Aの達成手段)手動で起動。
(前提Bの達成手段)電話やメールを通してIDを共有し、共有したIDを携帯端末に取り込む。アプリ起動時に同じIDを持つ端末と無線通信リンクを確立する。
レストランにおける配達サービス
マクドナルド(登録商標)やモスバーガ(登録商標)等、レジでの注文時に商品がない場合、客に番号札を渡して、商品が出来上がり次第、店員が対象の番号札を持つ客を目視で探し、配達するケースがある。客席が複数階にまたがる場合等、店員が対象の番号札を探すのに時間を要する場合がある。そのような場合に、提案方法を用いて対象の客発見を支援する。
(前提Aの達成手段)会計時に電子マネーを用い、電子マネーを用いた会計をトリガーとしてアプリを起動する。
(前提Bの達成手段)電子マネーの会計時にIDを取り込み、同じIDを持つ端末と無線通信リンクを確立する。
被災者発見
被災時に瓦礫の下に埋まっている被災者を発見する際に、提案方法を用いて発見を支援する。
(前提Aの達成手段)被災地付近の基地局から災害情報をブロードキャストし、アプリを起動させる。
(前提Bの達成手段)上記のブロードキャストを通してIDを共有する。
なお、当該(例5)においては被探索側端末20からの各種応答(図6に示すACK等)もユーザ入力を待たず自動に行うものとする。
所有物発見
リモコンや音楽プレイヤ等の所有物が部屋で見つからない時や、屋外で落とした際に、提案方法を用いることで発見が容易となる。
(前提Aの達成手段)無線通信を用いてアプリを起動させる。
(前提Bの達成手段)(所有物であるため)事前設定する。
違法無線LAN AP(アクセスポイント)発見/特定
違法無線LAN APの存在を検知した場合、SSID(Service Set ID)の情報は取得できるが、電波は目に見えないため、違法無線LAN APを発見することが容易でない場合がある。また、例えば、目の前に2つの無線LAN APがあっても、どちらが違法無線LAN APであるかを特定するためには、機器設定を参照したり、どちらかの電源をオフにしたりする手間を要する。このような場合に、提案方法を用いる。
(前提Aの達成手段)無線通信を用いてアプリを起動させる。
(前提Bの達成手段)取得したSSIDから無線LAN APに接続する。
ロボット案内サービス
ロボット案内サービスが普及すると、人がロボットの位置まで移動し、サービスを受けるだけではなく、携帯電話のロボット案内サービスのweb画面上をクリックすると、ロボットが目の前に来てくれると便利である。その際に、提案方法を用いてロボットが対象の人を特定する。
(前提Aの達成手段)web上のクリック動作をトリガーに、webサーバからロボットへ信号が送信され、アプリを起動する。
(前提Bの達成手段)webからIDを携帯電話に取り込み、同じIDを持つ相手と無線通信リンクを確立する。
Claims (10)
- 探索側端末から被探索側端末の相対方向を推定する相対方向推定方法であって、
当該推定を開始する旨の情報と当該推定に用いる音波に設定する第1の時間変化の情報とを無線通信を用いて前記探索側端末から前記被探索側端末に通知する通知段階と、
該通知段階の後、前記被探索側端末が録音を開始する録音開始段階と、
該通知段階の後、前記探索側端末に対して該端末の向きを変える所定の運動が加えられる運動段階と、
該運動段階と同時に前記探索側端末が前記第1の時間変化を設定した音波を送信する音波送信段階と、
該運動段階における前記探索側端末の向きの時間変化を取得する向き取得段階と、
該運動段階の終了を前記探索側端末より前記被探索側端末に無線通信を用いて通知し、該被探索端末が前記開始した録音を終了する録音終了段階と、
前記録音終了段階の後、前記被探索側端末が前記通知された第1の時間変化の情報を用いて前記録音より当該第1の時間変化との相関の強い箇所を抽出し、当該箇所の時間変化である第2の時間変化の情報を前記探索側端末に無線送信する段階と、
前記第1の時間変化の情報と前記第2の時間変化の情報と前記向き取得段階において取得された向きの時間変化とに基づいて前記探索側端末が前記相対方向を推定する段階とを備えることを特徴とする相対方向推定方法。 - 前記第1の時間変化が前記送信する音波を第1の時間間隔列を設けた複数のパルス状音波とする時間変化であり、
前記第2の時間変化が前記録音より前記第1の時間間隔列との相関の強い間隔にてパルス状に音量増加が見られる箇所を抽出し、当該箇所における複数のパルス状の音量増加の時間間隔の列である第2の時間間隔列としての時間変化であることを特徴とする請求項1に記載の相対方向推定方法。 - 前記第1の時間変化が前記送信する音波を所定周波数帯域とし第1の時間間隔列を設けた複数のパルス状音波とする時間変化であり、
前記第2の時間変化が前記録音より前記第1の時間間隔列との相関の強い間隔にてパルス状に音量増加が見られ且つ前記所定周波数帯域と概ね一致する箇所を抽出し、当該箇所における複数のパルス状の音量増加の時間間隔の列である第2の時間間隔列としての時間変化であることを特徴とする請求項1に記載の相対方向推定方法。 - 前記推定する段階が、前記第1の時間間隔列より前記第2の時間間隔列を引いた差よりなる時間間隔列において符号が反転する箇所に対応する時刻を用いて、前記向き取得段階において取得された向きの時間変化より当該時刻に対応する向きを求め、当該符号反転が負への反転ならば当該向きを前記相対方向として推定し、当該符号反転が正への反転であれば当該向きの逆向きを前記相対方向として推定することを特徴とする請求項2または3に記載の相対方向推定方法。
- 前記第1の時間間隔列を乱数を用いて決定することを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の相対方向推定方法。
- 前記所定の運動が前記探索側端末を静止位置を中心とした概ね一定の半径よりなる略半円状で且つ概ね水平方向のスウィング運動であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の相対方向推定方法。
- 前記向き取得段階が地磁気センサを利用して前記探索側端末の向きの時間変化を取得することを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の相対方向推定方法。
- 当該相対方向推定方法が前記探索側端末のユーザと前記被探索側端末のユーザとの待ち合わせに利用されることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の相対方向推定方法。
- 被探索側端末の相対方向を推定する探索側端末であって、
時間変化を設定した音波を送信する音波設定・送信部と、
前記探索側端末の向きを取得する向き取得部と、
前記被探索側端末と無線通信する無線通信部と、
前記被探索側端末の存在する相対方向を推定する相対方向推定部とを備え、
当該推定を開始する旨の情報及び当該推定に用いる第1の時間変化の情報を前記無線通信部を介して前記被探索側端末に通知した後、該被探索側端末が音波を受信開始すると共に、前記探索側端末の向きを変えるよう加えられる所定の運動と同時に前記音波設定・送信部が前記第1の時間変化を設定した音波を送信すると共に前記向き取得部が当該送信中における前記探索側端末の向きを取得し、前記通知における前記第1の時間変化の情報に基づいて前記被探索側端末が前記受信開始して受信した音波より前記第1の時間変化との相関が強い箇所として識別した箇所の時間変化である第2の時間変化の情報を前記無線通信部を介して返信し、前記相対方向推定部が前記第1の時間変化の情報と前記第2の時間変化の情報と前記送信中に取得された前記探索側端末の向きとに基づいて前記相対方向を推定することを特徴とする探索側端末。 - 探索側端末より相対方向を推定される被探索側端末であって、
音波を受信して該音波の時間変化を識別する音波受信・識別部と、
前記探索側端末と無線通信する無線通信部とを備え、
当該推定を開始する旨の情報及び当該推定に用いる音波に設定する第1の時間変化の情報を前記無線通信部を介して前記探索側端末より通知された後に前記音波受信・識別部が音波の受信を開始し、前記探索側端末が該探索側端末の向きを変えるよう加えられる所定の運動と同時に前記第1の時間変化を設定した音波を送信すると共に当該送信中における前記探索側端末の向きを取得し、前記音波受信・識別部が当該受信した音波を前記通知における前記第1の時間変化の情報に基づいて該第1の時間変化との相関が強い部分を識別して当該部分の時間変化である第2の時間変化を求め、該第2の時間変化の情報を前記無線通信部を介して前記探索側端末に返信し、該探索側端末に前記第1の時間変化の情報と前記第2の時間変化の情報と前記送信中に取得された前記探索側端末の向きとに基づいて前記相対方向を推定させることを特徴とする被探索側端末。
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