JP2012040126A - 剃刀用のガードシールを有する刃体 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガードシールによって横ズレ防止ができて安全であり、しかも剃り心地や感触が非常に改善された剃刀用の刃体を提供すること。
【解決手段】剃刀の柄に取り付けられて、刃部11をガードシール20によって覆うようにした刃体10であって、ガードシール20に多数形成した各スリット21の幅Sを、0.10mm〜0.60mmとするとともに、各スリット21間のガード22の幅Gを、0.10mm〜0.30mmとしたこと。
【選択図】図1

Description

本発明は、剃刀用のガードシールを有する刃体に関し、剃り心地をより高めた刃体に関するものである。
剃刀用のガードシールを有する刃体としては、特許文献1や特許文献2等において、種々なものが提案されてきている。
特許第3490654号掲載公報 特許第4234124号掲載公報
特許文献1には、図6に示すように、「剃刀具1は、使用者が手で把持する為の柄2と、柄2の先端部に取付けられた刃3とにより構成されている」ことが記載されていて、「上記した如き剃刀具1においては、使用者が刃先3aを肌に当てたまま誤って刃先3aに沿う方向に剃刀具1を操作しても肌を傷つけないように、刃先3aにセーフティガード4を装着するようにしてある」ことも記載されている。
また、この特許文献1には、図6に示す如く、「セーフティガード4は、前記刃先3aの長さ寸法より短い長さを有して薄板状に形成されたステンレスシート5に、横幅方向に延びる細長のブリッジ7を形成するよう、長手方向に沿って複数のスリット6を打抜き加工している」こと、「スリット6は、全て平行部の両側に円弧を備えた環状孔であり、ステンレスシート5の長手方向に平行であるスリット6の幅は約1.0mmに形成され、且つスリット6,6同士の間であるブリッジ7の幅は約0.3mmに形成されている」こと、が記載されている。
そして、この特許文献1の発明者は、
・上記従来の剃刀具1では、眉毛のラインを整える作業等において初心者が刃先3aの先端部3刃体10を用いると、横滑りをして僅かに切ってしまうおそれがあり、安心して使用できないという問題があったこと
・刃先3aにブリッジ7を設けて安全性を向上させると、刃先3aの切れ味がその分低下するという問題があったこと
に着目して、例えば、
「第一サブスリットの幅を0.8mm以上3.0mm以下に、第二サブスリットの幅を0.3mm以上0.8mm未満に、メインスリットの幅を0.8mm以上3.0mm以下に、ブリッジの幅を0.10mm以上0.3mm以下にしたこと」
という具体化を図っている。
また、特許文献2では、特許文献1と同じ発明者による剃刀具が提案されているが、
・剃刀具1のセーフティガード8において第一サブスリット11と第二サブスリット12を形成する場合であっても、使用者が眉毛のラインや顔の起伏部分を整える作業方法によっては、メインスリット13が皮膚に接触して僅かに切ってしまうおそれがあると共に、横滑りのおそれがあり、安全性を一層高めることが求められていたこと
・剃刀具の柄2を箸の持ち方で眉等の整毛作業を行う通常の使用例とは別に、剃刀具の柄2をナイフやフォークの持ち方で眉等の整毛作業を行う他の使用例では、メインスリット13が皮膚に接触して僅かに切ってしまうおそれがあったこと
に着目して、例えば、
「第一サブスリットの幅を0.8mm以上3.0mm未満に、第二サブスリットの幅を0.6mm以上2.0mm未満に、第三サブスリットの幅を0.3mm以上0.8mm以下に、メインスリットの幅を0.6mm以上6.0mm以下に、ブリッジの幅を0.10mm以上0.5mm以下にしたこと」
ということも提案している。
すなわち、これらの特許文献1及び2の発明者は、
・第一サブスリットの幅を、0.8mm以上3.0mm以下にすること
・第二サブスリットの幅を、0.3mm以上0.8mm未満、あるいは0.6mm以上2.0mm未満にすること
・メインスリットの幅を、0.8mm以上3.0mm以下、あるいは0.6mm以上6.0mm以下にすること
・ブリッジの幅を、0.10mm以上で、0.5mm以下または0.3mm以下にすること
を提案しており、特に、特許文献2では、
・第三サブスリットの幅を0.3mm以上0.8mm以下にすること
を提案しており、つまるところ、複数種類の「スリット」を形成するとともに、各スリットについての幅が、最小で0.3mmで、最大値の最小値を0.6mmとしていることになる。
しかしながら、本発明者等が、ガードシールに多数形成した各スリットの幅が1.0mmである刃体を消費者に試用してもらったところ、ヒゲやうぶ毛(女性が多い)の剃り取りや、横滑り(怪我の原因)防止は十分であったものの、剃り味や感触が余り良くなかったという結果が得られた。
そこで、本発明者等が、「何故、剃り味や感触が良くないのか」を検討した結果、少なくとも次の2つの原因が考えられるという結論に至ったのである。考えられる第1の原因は、スリットの幅が1.0mmという広さを有する結果、刃部が肌に食い込むことであり、第2の原因は、幅が1.0mmという一つのスリットが多数のヒゲやうぶ毛を同時に抱え込んで、これらを剃る際に肌を引っ張ることである。
第1の原因については、スリット幅S1が1.0mmである場合、この種のガードシールが厚さの非常に薄い金属板を打ち抜き加工して形成されることとも相まって、図4の(b)に示すように、肌表面30の一部が刃部の先端(図4の(b)では下端)より上側になること、つまり、図中の点線で示した食い込み部31が生ずるからである。換言すれば、ヒゲ剃りを行っているときの刃部の先端は、多数のガードの存在によって肌表面30から浮いた状態にある筈であるが、これらのガード間に存在しているスリットの幅が1.0mmであることから、刃部の肌表面30への食い込み部31が存在することになり、刃部先端が肌表面30をなぞることになって、剃り心地や感触が良くなくなるのである。
また、第2の原因について考察してみると、次のことが考えられる。一般に、ヒゲの太さは、約0.15mm程度であり、女性の所謂うぶ毛の太さは、約0.10mm程度である。これらのヒゲやうぶ毛が間隔を置かずに生えていることはないが、それでも、1.0mmのスリットに同時に捕らえられる本数が2〜5本程度であることは十分考えられる。そうなると、ヒゲ剃りを行っているときに、一つのスリット内に複数のヒゲやうぶ毛が同時に捕らえられてこれらを同時に剃り落とさなければならないということは、刃部の先端に負荷が掛かるだけでなく、肌表面30を引っ張ることにもなる。そうなると、剃り心地や感触が良くなくなることは当然である。
本発明者等は、以上の検討結果に基づいて、この種のガードシールを有する刃体の剃り心地や感触をより一層高めるためにはどうしたらよいかについて検討を重ねてきた結果、厚さが非常に薄い金属板に対する近年の打ち抜き加工技術やエッチング技術が非常に進歩してきていることに鑑み、本発明を完成したのである。
すなわち、本発明の目的とするところは、ガードシールによって横ズレ防止ができて安全であり、しかも剃り心地や感触が非常に改善された剃刀用の刃体を提供することにある。
以上の課題を解決するために、まず、請求項1に係る発明の採った手段は、後述する最良形態の説明中で使用する符号を付して説明すると、
「剃刀の柄に取り付けられて、刃部11をガードシール20によって覆うようにした刃体10であって、
ガードシール20に多数形成した各スリット21の幅Sを、0.10mm〜0.60mmとするとともに、各スリット21間のガード22の幅Gを、0.10mm〜0.30mmとしたことを特徴とする刃体10」
である。
すなわち、この請求項1に係る刃体10では、そのガードシール20に多数形成した各スリット21の幅Sを、0.10mm〜0.60mmとする必要があるが、その理由は、まず、スリット幅Sが0.10mmより小さければ、スリット21形成加工が困難になるだけでなく、ヒゲやうぶ毛を捕らえることができなくて、「剃り」ができなくなるからである。
一方、スリット21の幅Sを0.60mm以下とする必要があるのは、スリット幅Sが0.60mmより大きければ、ヒゲ剃り時に、このスリット21から露出している刃部11の先端が肌表面30に食い込み部31を形成しながら移動することが多くなり、技術の背景で述べた第1の原因によって、肌表面30に傷を付けるおそれが発生し易くなるからである。また、各スリット21のスリット幅Sが0.60mmより大きければ、技術の背景で述べた第2の原因によって、一つのスリット21が同時に複数のヒゲやうぶ毛を捕らえることになって、ヒゲ剃り時に違和感を発生させることにもなり得るからである。
特に、ガードシール20に形成したスリット21の幅Sは、0.15mm〜0.48mmとすることがもっとも好ましい。
また、この請求項1の刃体10では、各スリット21間のガード22の幅Gを、0.10mm〜0.30mmとする必要があるが、その理由は、まず、このガード幅Gが0.10mmより小さければ、当該ガードシール20によって刃部11を覆う際にスリット幅Sが変動し易くなるからである。一方、ガード幅Gが0.60mmより大きければ、これらのガード22によって覆う刃部11の部分が大きくなり過ぎて、剃り残し部分が多くなってしまうからである。
以上のように構成した刃体10でヒゲ剃りやうぶ毛剃りを行うと、図4の(a)に示すように、肌表面30に刃部11の食い込み部31は発生しないから、剃り心地や感触は非常によいことになる。勿論、各スリット21間にに捕らえられたヒゲやうぶ毛は、スリット21間に露出している刃部11によって剃り落とされることは言うまでもない。
また、この刃体10によるヒゲ剃り時に、刃体10全体が肌表面30を「横滑り」したとしても、肌表面30と刃部11との間には、ガードシール20に形成してある多数のガード22が存在しているのであるから、肌表面30に傷が付くことはない。
従って、この請求項1に係る刃体10は、ガードシール20によって横ズレ防止ができて安全であり、しかも剃り心地や感触が非常に改善されたものとなっているのである。
上記課題を解決するために、請求項2に係る発明の採った手段は、上記請求項1に記載の刃体10について、
「各スリット21の刃部11先端からの深さ23を、0.10mm〜0.60mmとしたこと」
である。
各スリット21の刃部11先端からの深さ23を、0.10mm以上としなければならない理由は、スリット深さ23が0.10mmより小さければ、当該ガードシール20の刃部11に対する取付けが困難になるからである。このガードシール20は、従来技術を示す図6中の仮想線にて示すように、刃部11に取付ける前は平らなものとして形成しておかれるのであり、刃部11には「二つ折り」して取り付けられるものであるから、各ガード22が短いとこの二つ折りする際にズレて、各スリット21間の幅Sが変化し易くなるから、各スリット21の刃部11先端からの深さ23が、0.10mm以上となるようにしなければならないのである。
また、各スリット21の刃部11先端からの深さ23を、0.10mm以上としなければならない理由は、前述したように、例えばヒゲの太さが約0.15mm程度であるから、もしスリット深さ23が0.10mmより小さければ、折角スリット21が捕らえたヒゲを刃部11にて剃り落とすことができなくなるからである。
一方、各スリット21の刃部11先端からの深さ23を、0.60mm以下としなければならないのは、これより大きくしても意味がないからであり、スリット深さ23が0.60mmより大きければ、ガードシール20を二つ折りする際に、各ガード22がその配列方向に折れ曲がり易くなり、各スリット21間の幅Sが変化し易くなるからである。また、ヒゲ剃り後に、当該刃体10を洗浄する際に、各ガード22に何かが引っ掛かったとき、スリット深さ23が0.60mmより大きければ当該ガード22が曲がってスリット幅Sが大きく変化してしまうからである。
従って、この請求項2に係る刃体10は、上記請求項1のそれと同様な機能を発揮する他、製造時や使用時におけるスリット幅Sの安定、一定幅の維持が図れるものとなっているのである。
以上、説明した通り、本発明においては、
「剃刀の柄に取り付けられて、刃部11をガードシール20によって覆うようにした刃体10であって、
ガードシール20に多数形成した各スリット21の幅Sを、0.10mm〜0.60mmとするとともに、各スリット21間のガード22の幅Gを、0.10mm〜0.30mmとしたこと」
にその構成上の特徴があり、これにより、ガードシール20によって横ズレ防止ができて安全であり、しかも剃り心地や感触が非常に改善された剃刀用の刃体10を提供することができるのである。
本発明に係る刃体10を示すもので、(a)はその拡大正面図、(b)はその拡大背面図である。 同刃体10の部分拡大正面図である。 同刃体10を示すもので、(a)は拡大側面図、(b)は図1の(a)中の1−1線に沿って見た拡大縦断面図、(c)は図1の(a)中の2−2線に沿って見た拡大縦断面図である。 刃部11と肌表面30との位置関係を示すもので、(a)は本発明に係る刃体10を使用したときの部分拡大正面図、(b)は本発明に係る刃体10のスリット21におけるスリット幅Sの2倍のスリット幅Sを有する刃体10を使用したときの部分拡大正面図である。 特許文献1に示された剃刀の平面図である。 図5において使用されているガードシール20を展開して刃部11との位置関係を示した拡大平面図である。
次に、上記のように構成した各請求項に係る発明を、図面に示した実施の形態である刃体10について説明すると、この刃体10は、例えば図5に示したような形態の「柄」や、「替え刃支持体」に取り付けられるものであり、刃部11の先端をガードシール20によって覆うことにより、図1に示したように形成したものである。なお、図1に示した刃体10は、これを図示しない柄や替え刃支持体に取り付けるために、係合穴や係合凹所を設けたものである。
刃体10の先端(図1では下端)には、ヒゲやうぶ毛を剃るための刃部11が、刃体10の全長に亘って形成してあり、その一部をガードシール20に形成してあるスリット21から露出させてあるとともに、このガードシール20が有しているガード22によって、この刃部11の他の部分を覆うようにしてある。
本実施形態におけるガードシール20は、厚さ0.10mmの金属板を打ち抜き加工またはエッチング加工することにより、多数のスリット21とその間のガード22とを備えたものである。また、このガードシール20の、図1に示した横方向の長さは、??mmであり、形成されたスリット21の数は56本である。
このガードシール20に形成してある各スリット21及びガード22は、図6の従来例にて示したように、ガードシール20の長手方向に直交する状態で交互に形成されるものであり、図1の(a)及び(b)から理解できるように、各ガード22の中心で二つ折りして刃体10の刃部11に一体化されるものである。なお、ガードシール20の刃部11に対する一体化は、スリット21やガード22が形成されていない部分でスポット溶接するか、接着することによりなされる。
本実施形態のガードシール20では、図2に示したように、スリット21のスリット幅Sを0.48mmとし、ガード22のガード幅Gを0.15mmとしたものである。また、図1の(a)及び(b)に示したスリット深さ23は、刃部11の下端から0.60mmとなるようにしてある。
以上のように構成した結果、この実施形態に係る刃体10は、図3の(a)に示したように、刃体10の刃部11下端の表裏がガードシール20によって覆われるとともに、図3の(b)に示したように、刃部11の一部がスリット21から露出することになる。そして、当該刃体10を肌表面30に当てたとき、図4の(a)に示したように、刃体10の刃部11は、ガード22すなわち当該ガードシール20の厚さ分だけ肌表面30から離れることになる。また、各スリット21間では、肌表面30に刃部11が食い込むことは非常に少なくなり、図4の(b)に示したような食い込み部31の発生が低減される。
10 刃体
11 刃部
20 ガードシール
21 スリット
22 ガード
23 スリット深さ
30 肌表面
31 食い込み部
G ガード幅
S スリット幅

Claims (2)

  1. 剃刀の柄に取り付けられて、刃部をガードシールによって覆うようにした刃体であって、
    前記ガードシールに多数形成した各スリットの幅を、0.10mm〜0.60mmとするとともに、各スリット間のガードの幅を、0.10mm〜0.30mmとしたことを特徴とする刃体。
  2. 前記各スリットの前記刃部先端からの深さを、0.10mm〜0.60mmとしたことを特徴とする請求項1に記載の刃体。
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