JP2012035786A - 二軸船 - Google Patents

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宏幸 齊藤
Akio Ito
章雄 伊東
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Abstract

【課題】二軸船において、舵に設けるフィンを船体の減揺に活用して高い減揺効果を得る。
【解決手段】船体3の船尾部4に船体幅方向に間隔を隔てて設けられた左右一対のスケグ部5と、スケグ部5の後端に回転可能に夫々設けられた左右一対のプロペラ6と、船尾部4にプロペラ6後方に位置させて夫々設けられた左右一対の舵7と、舵7に設けられ、船体幅方向に沿って延びる軸14廻りに回動可能な可動フィン15と、船体3の動揺を検知する検知部17と、検知部17で船体3が動揺していると検知したときに可動フィン15のアクチュエーター16を制御して可動フィン15を作動する制御部18とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、左右一対のプロペラ軸及びプロペラを備えた二軸船に関する。
一つのプロペラ軸及びプロペラを備えた一軸船が船舶の主流であり、一軸船は一般的に、プロペラの後方に配置された一本の舵を備えている。また、一軸船においては、舵は一般的に、船体高さ方向に沿って延出している。
近年、船舶の大型化と共に、左右一対のプロペラ軸及びプロペラを備えた二軸船が台頭している。二軸船(二軸二舵船)は一般的に、プロペラの後方に夫々配置された左右一対の舵を備えている。また、二軸船においては、各舵は一般的に、一軸船と同様に、船体高さ方向に沿って延出している。二軸船は、例えば特許文献1、2等に開示されている。
実開昭63−69100号公報 特開2007−223557号公報
ところで、従来の二軸船においては、舵は操舵以外に有効活用されておらず、舵は船体の推進抵抗の要因になり得るという課題がある。そこで、船体の推進性能を向上させるために舵にフィンを取り付けることが提案されている。また、船舶の動揺(特に横揺れ)を抑制する減揺装置としては、船体のビルジ部に取り付けるビルジキールや、所謂フィンスタビライザー等が採用されているが、高い減揺効果が得られる二軸船のための減揺装置が要求されている。
そこで、本発明の目的は、二軸船において、舵に設けるフィンを船体の減揺に活用して高い減揺効果を得ることにある。
上記目的を達成するために、本発明は、船体の船尾部に船体幅方向に間隔を隔てて設けられた左右一対のスケグ部と、該スケグ部の後端に回転可能に夫々設けられた左右一対のプロペラと、前記船尾部に前記プロペラ後方に位置させて夫々設けられた左右一対の舵と、該舵に設けられ、船体幅方向に沿って延びる軸廻りに回動可能な可動フィンと、前記船体の動揺を検知する検知部と、該検知部で前記船体が動揺していると検知したときに前記可動フィンのアクチュエーターを制御して前記可動フィンを作動する制御部とを備えたものである。
前記制御部は、前記船体の傾斜方向とは逆方向に前記可動フィンが回動するように、前記可動フィンのアクチュエーターを制御するものであっても良い。
本発明によれば、二軸船において、舵に設けるフィンを船体の減揺に活用して高い減揺効果を得ることができるという優れた効果を奏する。
図1(a)は本発明の第一実施形態に係る二軸船の側面図であり、図1(b)は第一実施形態に係る二軸船の背面図である。 図2(a)は可動フィンが作動した状態を示す第一実施形態に係る二軸船の側面図であり、図2(b)は船体が横揺れをした状態を示す第一実施形態に係る二軸船の背面図である。 図3は、制御部による制御フローを示す図である。 図4(a)は本発明の第二実施形態に係る二軸船の側面図であり、図4(b)は第二実施形態に係る二軸船の背面図である。 図5(a)は可動フィンが作動した状態を示す第二実施形態に係る二軸船の側面図であり、図5(b)は船体が横揺れをした状態を示す第二実施形態に係る二軸船の背面図である。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
まず、本発明の第一実施形態に係る二軸船1を図1を用いて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る二軸船1は、船体3の船尾部4に船体幅方向に間隔を隔てて設けられた左右一対のスケグ部(船尾シャフト部)5と、スケグ部5の後端に回転可能に夫々設けられた左右一対のプロペラ6と、船尾部4にプロペラ6後方に位置させて夫々設けられた左右一対の舵7と、各舵7を操舵するための操舵装置8とを備えている。
本実施形態では、左右一対のスケグ部(船尾シャフト部)5は、モーター或いはエンジン(図示せず)によって駆動されるプロペラ軸9を夫々支持するものであって、背面視でハの字形状となるように船尾部4に設置されている(図1(b)参照)。即ち、本実施形態では、左右一対のスケグ部5は、下方に向かって船体幅方向外側に傾斜するように船尾部4に設けられている。
本実施形態では、各スケグ部5の高さ方向の中間部にプロペラ軸9が支持されており、各プロペラ軸9の後端にプロペラ6が取り付けられている。なお、図1(b)においては、プロペラ6を図示せず、プロペラ外周を符号6aで示している。
本実施形態では、左右一対の舵7は、船体高さ方向に沿って真直ぐに延出している。即ち、本実施形態では、左右一対の舵7は、船体幅方向中心線Cと平行になるように船尾部4に設置されている(図1(b)参照)。
本実施形態の操舵装置8は、舵7の上部に取り付けられた舵軸11と、舵軸11を駆動するモーター(電動又は油圧)12とを有している。操舵装置8は、モーター12によって舵軸11廻りに舵7を回動させるようになっている。
また、本実施形態に係る二軸船1は、舵7に設けられた固定フィン13と、舵7に各固定フィン13後方に位置させて設けられ、船体幅方向に沿って延びる軸(回動軸)14廻りに回動可能な可動フィン15と、可動フィン15を作動するアクチュエーター(電動又は油圧)16と、船体3の動揺を検知する検知部17と、可動フィン15のアクチュエーター16を制御する制御部(コントローラー)18とを備えている。
本実施形態では、固定フィン13は、舵7の上端7a及び下端7bに舵7の幅方向外側に水平に張り出すように夫々取り付けられている。本実施形態の固定フィン13は平板状に形成されているが、固定フィン13が翼断面形状に形成されていても良い。
本実施形態では、舵7に固定フィン13後方に位置させて回動軸14が設けられており、その回動軸14に、舵7の幅方向外側に張り出すように可動フィン15の前端が連結されている。即ち、本実施形態では、舵7の上端7a及び下端7bに可動フィン15が夫々設置されている。本実施形態の可動フィン15は平板状に形成されているが、可動フィン15が翼断面形状に形成されていても良い。
本実施形態では、アクチュエーター16は舵7内に収容されている。アクチュエーター16と舵7上端7a及び下端7bの可動フィン15は、ロッド19(図1(a)参照)にて夫々接続されており、アクチュエーター16は、舵7上端7a及び下端7bの可動フィン15を同位相(同回動角度)θfで作動させるようになっている(図2参照)。
本実施形態の検知部17は、縦揺れ(ピッチング)及び横揺れ(ローリング)による船体3の加速度(上下・左右の加速度)を検知する加速度検知部(本実施形態では、加速度計)20と、縦揺れ及び横揺れによる船体3の傾斜角度(上下・左右の傾斜角度)を検知する傾斜角度検知部(本実施形態では、ジャイロ)21とを有している(図1(a)参照)。
本実施形態の制御部18は、船尾部4内に配設されており、検知部17(加速度計20、ジャイロ21)で船体3が動揺していると検知したときに可動フィン15のアクチュエーター16を制御して減揺に働くよう可動フィン15を作動するようになっている。例えば、制御部18が、ジャイロ21で検知した船体3の傾斜角度θ(図2(b)参照)が所定角度以上であるときに、船体3が動揺していると判断することが考えられる。また、本実施形態の制御部18は、船体3が動揺していないと判断したとき(ジャイロ21で検知した船体3の傾斜角度θが所定角度未満であるとき)には、可動フィン15を水平位置22に位置させて非作動とするようになっている。
本実施形態では、制御部18は、検知部17で船体3が動揺していると検知したときに、加速度計20で検知した船体3の加速度とジャイロ21で検知した船体3の傾斜角度とから船体3の傾斜方向Dを求め、求めた船体3の傾斜方向Dとは逆方向Rに可動フィン15が回動するように、可動フィン15のアクチュエーター16を制御するようになっている(図2(b)参照)。
具体的には、本実施形態では、図2に示すように、船体3が横揺れをする場合、船体3が船体左側に傾いたときには、船体左側における船体3の傾斜方向Dは下方向であり且つ船体右側における船体3の傾斜方向Dは上方向であるので、制御部18は、船体左側の舵7に設けた可動フィン15が水平位置22から上方向(R)に所定回動角度θfだけ回動すると共に船体右側の舵7に設けた可動フィン15が水平位置22から下方向(R)に所定回動角度θfだけ回動するように、可動フィン15のアクチュエーター16を制御するようになっている。
他方、船体3が横揺れをする場合、船体3が船体右側に傾いたときには、船体左側における船体3の傾斜方向Dは上方向であり且つ船体右側における船体3の傾斜方向Dは下方向であるので、制御部18は、船体左側の舵7に設けた可動フィン15が水平位置22から下方向(R)に所定回動角度θfだけ回動すると共に船体右側の舵7に設けた可動フィン15が水平位置22から上方向(R)に所定回動角度θfだけ回動するように、可動フィン15のアクチュエーター16を制御するようになっている。
また、本実施形態では、船体3が縦揺れをする場合、船体3が船体前側に傾いたときには、船体後側における船体3の傾斜方向Dは上方向であるので、制御部18は、船体左側及び船体右側の舵7に設けた可動フィン15が共に水平位置22から下方向(R)に所定回動角度θfだけ回動するように、可動フィン15のアクチュエーター16を制御するようになっている。
他方、船体3が縦揺れをする場合、船体3が船体後側に傾いたときには、船体後側における船体3の傾斜方向Dは下方向であるので、制御部18は、船体左側及び船体右側の舵7に設けた可動フィン15が共に水平位置22から上方向(R)に所定回動角度θfだけ回動するように、可動フィン15のアクチュエーター16を制御するようになっている。
本実施形態では、船体3の加速度や傾斜角度に依らず可動フィン15の回動角度θfを一定としているが、船体3の加速度や傾斜角度に応じて可動フィン15の回動角度θfを可変としても良いのは勿論である。また、スケグ部5が船体高さ方向に沿って延出していても良い。
制御部18による可動フィン15のアクチュエーター16の制御フローを図3を用いて説明する。
本制御フローをスタートし、ステップS1で加速度計20で船体3の加速度を検知すると共にジャイロ21で船体3の傾斜角度を検知し、ステップS2で船体3が動揺しているか否かを判断する。ステップS2において船体3が動揺していないと判断したとき(NO)は本制御フローを終了(リターン)する。他方、ステップS2において船体3が動揺していると判断したとき(YES)は、ステップS3及びステップS4に進み、加速度計20で検知した船体3の加速度とジャイロ21で検知した船体3の傾斜角度とから船体3の傾斜方向を求め、求めた船体3の傾斜方向とは逆方向に可動フィン15が回動するように、可動フィン15のアクチュエーター16を制御して可動フィン15を作動させる。
本実施形態の作用を説明する。
図2に示すように、船体3が動揺(特に横揺れ)する場合、舵7には船体幅方向中心線Cからのレバー分(距離分)の上下力が作用する。本実施形態では、舵7に、船体幅方向に沿って延びる軸14廻りに回動可能に可動フィン15を設置し、制御部18が、検知部17で船体3が動揺していると検知したときに可動フィン15のアクチュエーター16を制御して可動フィン15を作動することで、舵7に作用する上下力を船体3の減揺に用いることができる。
即ち、本実施形態によれば、可動フィン15により船体3の動揺を減衰する力(揚力)を発生させることで、船体3を減揺することができる。そのため、本実施形態によれば、舵7に設けられた可動フィン15を船体3の減揺に活用して高い減揺効果を得ることが可能になる。
また、本実施形態では、制御部18が、船体3の傾斜方向とは逆方向に可動フィン15が回動するように、可動フィン15のアクチュエーター16を制御するので、可動フィン15により船体3の動揺を減衰する力(揚力)を発生させることができ、高い減揺効果が期待できる。
次に、本発明の第二実施形態に係る二軸船2を図4を用いて説明する。なお、図1に示した第一実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付してその説明を省略する。
図4に示すように、第二実施形態に係る二軸船2においては、舵7の高さ方向の中間部7cに固定フィン13及び可動フィン15を配設している。本実施形態においても、減揺に働くよう可動フィン15を作動させることで、上記の第一実施形態と同様の減揺効果を得ることができる(図5参照)。
1 船舶
2 船舶
3 船体
4 船尾部
5 スケグ部(船尾シャフト部)
6 プロペラ
7 舵
14 軸(回動軸)
15 可動フィン
16 アクチュエーター
17 検知部
18 制御部(コントローラー)

Claims (2)

  1. 船体の船尾部に船体幅方向に間隔を隔てて設けられた左右一対のスケグ部と、該スケグ部の後端に回転可能に夫々設けられた左右一対のプロペラと、前記船尾部に前記プロペラ後方に位置させて夫々設けられた左右一対の舵と、該舵に設けられ、船体幅方向に沿って延びる軸廻りに回動可能な可動フィンと、前記船体の動揺を検知する検知部と、該検知部で前記船体が動揺していると検知したときに前記可動フィンのアクチュエーターを制御して前記可動フィンを作動する制御部とを備えたことを特徴とする二軸船。
  2. 前記制御部は、前記船体の傾斜方向とは逆方向に前記可動フィンが回動するように、前記可動フィンのアクチュエーターを制御する請求項1に記載の二軸船。
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