JP2012034789A - 眼科装置 - Google Patents

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【課題】 前眼部照明を用いずに瞳孔径測定を行える。
【解決手段】 光源から出射された光を眼底に向けて投光する投光光学系と、被検者眼前眼部と略共役な位置に配置された撮像面を持つ撮像素子を有し、前記光源による眼底反射光によって照明された瞳孔内画像を撮像する撮像光学系と、を備える眼科装置において、前記撮像素子により取得された瞳孔内画像における外縁部に基づいて被検者眼の瞳孔の大きさを測定する瞳孔測定手段を備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は、被検眼の瞳孔の大きさを測定する眼科装置に関する。
被検眼の瞳孔の大きさを測定する装置としては、被検者眼の前眼部を照明し、その照明光により照明された前眼部画像における虹彩の輪郭を利用して瞳孔の大きさを測定するものが知られている(特許文献1参照)。
特開平6−46998号公報
しかしながら、前眼部照明が前眼部画像上に映り込むため、瞳孔径の大きさによっては、照明光と瞳孔が重なってしまい、瞳孔径が検出できない場合がある。
本発明は、上記問題点を鑑み、前眼部照明を用いずに瞳孔径測定を行える眼科装置を提供することを技術課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とする。
(1) 光源から出射された光を眼底に向けて投光する投光光学系と、被検者眼前眼部と略共役な位置に配置された撮像面を持つ撮像素子を有し、前記光源による眼底反射光によって照明された瞳孔内画像を撮像する撮像光学系と、を備える眼科装置において、前記撮像素子により取得された瞳孔内画像における外縁部に基づいて被検者眼の瞳孔の大きさを測定する瞳孔測定手段を備えることを特徴とする。
(2) (1)の眼科装置において、前記瞳孔測定手段は、前記外縁部を画像処理により抽出し、抽出された前記外縁部に基づいて瞳孔の大きさを測定することを特徴とする。
(3) (2)の眼科装置において、前記投光光学系は、被検眼の眼特性を測定するための測定光を投光する測定光学系を兼用することを特徴とする。
(4) (3)の眼科装置において、前記撮像素子により前記瞳孔内画像が撮像されるとき、被検者眼の前眼部を照明する照明光源を消灯する制御手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、前眼部照明を用いずに瞳孔径測定を行うことができる。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1は本実施形態に係る眼科装置の光学系について示す概略構成図である。本光学系は、眼軸長測定光学系(測定ユニット)10、角膜形状測定用の指標を被検眼角膜に投影するケラト投影光学系50、アライメント投影光学系40、前眼部正面像を撮像する前眼部正面撮像光学系30、に大別される。なお、以下の光学系は、図示無き筐体に内蔵されている。また、その筐体は、周知のアライメント移動機構の駆動により、操作部材(例えば、ジョイスティック)を介して被検者眼に対して3次元的に移動される。
ケラト投影光学系50は、測定光軸L1を中心に配置されたリング状の光源51を有し、被検眼角膜にリング指標を投影して角膜形状(曲率、乱視軸角度、等)を測定するために用いられる。なお、光源51には、例えば、赤外光または可視光を発するLEDが使用される。なお、投影光学系50について、光軸L1を中心とする同一円周上に少なくとも3つ以上の点光源が配置されていればよく、間欠的なリング光源であってもよい。さらに、複数のリング指標を投影するプラチド指標投影光学系であってもよい。
アライメント投影光学系40は、光源51の内側に配置され、赤外光を発する投影光源41(例えば、λ=970nm)を有し、被検者眼角膜にアライメント指標を投影するために用いられる。そして、角膜に投影されたアライメント指標は、被検者眼に対する位置合わせ(例えば、自動アライメント、アライメント検出、手動アライメント、等)に用いられる。本実施形態において、投影光学系50は、被検者眼角膜に対してリング指標を投影する光学系であって、リング指標は、マイヤーリングも兼用する。また、投影光学系40の光源41は、前眼部を斜め方向から赤外光にて照明する前眼部照明を兼用する。なお、投影光学系40において、さらに、角膜に平行光を投影する光学系を設け、投影光学系40による有限光との組合せにより前後のアライメントを行うようにしてもよい。
前眼部正面撮像光学系30は、ダイクロイックミラー33、対物レンズ47、反射ミラー62、フィルタ34、撮像レンズ37、二次元撮像素子35、を含み、被検眼の前眼部正面像を撮像するために用いられる。二次元撮像素子35は、被検者眼前眼部と略共役な位置に配置されている。
前述の投影光学系40、投影光学系50による前眼部反射光は、ダイクロイックミラー33、対物レンズ47、反射ミラー62、フィルタ34、及び撮像レンズ37を介して二次元撮像素子35に結像される。
眼軸長測定光学系10は、投光光学系と受光光学系が備えられており、投光光学系には、低コヒーレント光を出射する測定光源1が備えられている。そして、光源1から出射された光を測定光と参照光に分割し、少なくとも測定光を被検眼に照射すると共に、被検眼からの反射光と参照光を合成させ、受光素子に入射させる。そして、受光素子から出力される受光信号に基づいて、受光素子によって干渉光が検出されたタイミングを元に、眼軸長が算出される。なお、本実施例では、眼軸長測定光学系10の測定光源は、固視灯を兼ねている。
また、例えば、測定光による眼底反射光の大部分は、ダイクロイックミラー33を透過し、眼軸長測定光学系10の受光素子によって受光される。また、眼底反射光の一部は、ダイクロイックミラー33で反射され、前眼部正面撮像光学系30で結像される。
なお、本実施例において、眼軸長測定光学系10の測定光源1を徹照像撮影用光源としても兼用しており、眼軸長測定光学系10と同様の光路を経て、被検眼眼底に投光される。そして、その眼底反射光によって被検眼の瞳孔内が後方から照明される。そして、被検眼瞳孔を出射した光は、前述の正面撮像光学系30と同様の経路を経て、二次元撮像素子35に撮像される。これにより、被検眼の瞳孔内画像(徹照像)が取得される。
次に、制御系について説明する。制御部80は、装置全体の制御及び測定結果の算出を行う。制御部80は、眼軸長測定光学系10の各部材(光源1を含む)、光源51、光源41、受光素子21、撮像素子35、モニタ70、メモリ85等と接続されている。また、制御部80には、各種入力操作を行うための操作部84が接続されている。
そして、操作部84には、例えば、眼軸長/角膜形状等を測定する第1モード(標準測定モード)と、徹照像画像を撮影し、その徹照像画像を用いて瞳孔径を算出する第2モード(瞳孔径測定モード)と、を切り換えるためのモード切換スイッチ84aが設けられている。また、操作部84には、操作入力部として、マウス等の汎用インターフェースが用いられてもよいし、その他、タッチパネルが用いられてもよい。
なお、メモリ85には、各種制御プログラムの他、制御部80が眼軸長/角膜形状等を算出するためのソフトウェアプログラム、制御部80が瞳孔径を算出するためのソフトウェアプログラム等が記憶されている。
<標準測定モード>
以上のような構成を備える装置において、その動作について説明する。検者は、モニタ70に表示される被験者眼のアライメント状態を見ながら、図示なきジョイスティック等の操作手段を用いて、装置を上下左右及び前後方向に移動させ、装置を被験者眼Eに対して所定の位置関係に置く。この場合、検者は、固視標を被験者眼に固視させる。
図2は撮像素子35によって撮像された前眼部像が表示された前眼部観察画面を示す図である。アライメントの際には、光源41及び光源51が点灯される。ここで、検者は、図2に示すように、電子的に表示されたレチクルLTと、光源41によるリング指標R1と、が同心円状になるように上下左右のアライメントを行う。また、検者は、リング指標R1のピントが合うように、前後のアライメントを行う。なお、リング指標R1の外側には、光源51によるリング指標R2が表示されている。
アライメント完了後、測定開始のトリガ信号が自動又は手動にて出力され、制御部80によって測定光源1が点灯されると、眼軸長測定光学系10によって測定光が被検眼に照射されると共に、測定光による被検眼からの反射光が眼軸長測定光学系10の受光素子に入射される。そして、受光素子から出力される受光信号に基づいて、受光素子によって干渉光が検出されたタイミングを元に、眼軸長が算出される。
取得された被験者眼の眼軸長の情報は、メモリ85に記憶される。なお、標準測定モードでは、眼軸長の他、角膜形状、が任意に測定可能である。
<瞳孔径測定モード>
検者により、瞳孔径測定モードへのモード切換スイッチ84aが選択されると、制御部80は、標準測定モードから瞳孔径測定モードへとモード切り換えを行う。
瞳孔径測定モードでは、制御部80は、撮像光学系30による徹照像画像の撮像結果に基づいて被検者眼の瞳孔の大きさを検出する。
<瞳孔径の算出>
瞳孔径測定モードへ切り換えられると、初めに徹照像の撮影が行われる。制御部80は、アライメント投影光学系40とケラト投影光学系50の光源41及び光源51を消灯させ、眼軸長測定光学系10の光源と兼用の光源1を点灯させる。光源1より出射された光束は、眼底に投光される。そして、眼底反射光は被検眼Eの水晶体内を照明した後に、瞳孔から出射される。瞳孔より出射された眼底反射光は、ダイクロイックミラー33により反射され、徹照像として撮像素子35により撮像され、モニタ70の画面上に表示される。
検者により、図無き撮影スイッチが操作されると、制御部80は、モニタ70の画面上に表示されている徹照像画像をメモリ85に記憶させる。これにより、白内障や混濁のある部位Kにおいては、暗い影が確認される。
また、被検眼の虹彩部分は、眼底反射光を遮光するため、暗い像となって撮像素子35に撮像される(図3の瞳孔領域92参照)。瞳孔領域92は、虹彩と瞳孔の境界位置を示している。なお、徹照像画像の撮影は、光源41及び光源51を消灯させて撮影を行っているため、徹照像画像上において、その光源による反射像が映らない。そのため、前眼部撮影像のように、光源41、光源51による反射像と撮影画像とが重なることがない。
次いで、制御部80は、メモリ85に記憶された徹照像画像に基づいて、瞳孔径を検出する。以下に、徹照像画像の外縁部に基づいて瞳孔のエッジ位置を求め、瞳孔径を検出する方法を図4に基づいて説明していく。
制御部80は、XY方向に順にスキャンを行い、徹照像画像全体における瞳孔(明部)と虹彩(暗部)との境界(エッジ)を検出する。図4の(a)はメモリ85に記憶された徹照像の画像状態を示し、(b)は走査線Lでの映像信号を示す。瞳孔(明部)と虹彩(暗部)との境界(エッジ)を知るために、まず、図4の(b)における信号波形を微分処理する。このときの波形信号は図4の(c)のようになる。そして、初めの波形信号のピークP1と最後の波形信号のピークP2のエッジの画素位置を走査線Lでのエッジの座標位置としてメモリ85に記憶する。
各走査線においても同様にして、エッジの座標位置を検出していく。徹照像画像上において、全ての走査線上でのエッジの座標位置の検出が完了すると、制御部80は、検出したエッジの座標位置に基づいて円近似を行う。そして、円の座標位置に基づいて、円の中心座標位置を検出する。次いで、制御部80は、円の中心を通る水平線と円と交点から円の直径を求め、瞳孔径として算出する。
なお、上記記載のようにして、瞳孔(明部)と虹彩(暗部)との境界(エッジ)を検出する際に、白内障の混濁がある場合でも、初めの波形信号のピークと最後の波形信号のピークのエッジの画素位置をエッジの座標位置としているため、混濁により生じた影を虹彩位置として誤判定することはない。
なお、瞳孔検出に用いる徹照像画像の撮影に関しては、明視野状態における瞳孔の大きさと暗視野状態における瞳孔の大きさの両方を検出してもよいし、どちらか一方でもかまわない。
以上のように、徹照像画像に基づいて瞳孔径を測定することにより、光源による反射像が瞳孔径と重なり、瞳孔径測定がしづらいといったような、瞳孔径の測定の妨げとなる不具合を回避し、正確に瞳孔径を測定することが可能となる。また、瞳孔径の計測に加えて、徹照像画像を利用した混濁部の確認ができる。
なお、本実施例において、眼軸長測定光学系10の測定光源1を徹照像撮影用光源として兼用しているが、徹照像撮影用の専用光源として、別途、LED光源等を設置してもかまわない。
なお、本実施例においては、画像処理により瞳孔の大きさを計測するものとしたが、これに限るものではなく、電子的に表示されたゲージ、マーカ等により瞳孔の大きさが計測されるようにしてもよい。例えば、電子的に表示されたマーカが手動にて移動され、マーカが外縁部に合致されたときの位置から瞳孔の大きさが計測されるようにしてもよい。
なお、本発明は、眼底に光を投光し、その反射光によって照明された瞳孔内画像を撮像可能な装置であれば、他の眼科装置にも適用可能である。例えば、他覚式眼屈折力測定装置、眼底カメラにおいても、本発明の適用が可能である。
本実施形態に係る眼科装置の光学系について示す概略構成図である。 撮像された前眼部像が表示された前眼部観察画面を示す図である。 徹照像が表示された徹照像観察画面を示す図である。 徹照像画像の外縁部に基づいて瞳孔径を検出する方法を示す図である。
1 測定光源
10 眼軸長測定光学系
30 前眼部正面撮像光学系
35 二次元撮像素子
40 アライメント投影光学系
50 ケラト投影光学系
70 モニタ
80 制御部
85 メモリ
84 操作部
84a モード切換スイッチ

Claims (4)

  1. 光源から出射された光を眼底に向けて投光する投光光学系と、
    被検者眼前眼部と略共役な位置に配置された撮像面を持つ撮像素子を有し、前記光源による眼底反射光によって照明された瞳孔内画像を撮像する撮像光学系と、
    を備える眼科装置において、
    前記撮像素子により取得された瞳孔内画像における外縁部に基づいて被検者眼の瞳孔の大きさを測定する瞳孔測定手段を備えることを特徴とする眼科装置。
  2. 請求項1の眼科装置において、
    前記瞳孔測定手段は、前記外縁部を画像処理により抽出し、抽出された前記外縁部に基づいて瞳孔の大きさを測定することを特徴とする眼科装置。
  3. 請求項2の眼科装置において、
    前記投光光学系は、被検眼の眼特性を測定するための測定光を投光する測定光学系を兼用することを特徴とする眼科装置。
  4. 請求項3の眼科装置において、
    前記撮像素子により前記瞳孔内画像が撮像されるとき、被検者眼の前眼部を照明する照明光源を消灯する制御手段を備えることを特徴とする眼科装置。
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