JP2012033591A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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多 彦坂
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Abstract

【課題】 この発明の課題は、フレームの強度を低下させることなく、雨水等が溜まるのを防止する太陽電池モジュールを提供することにある。
【解決手段】 この発明は、太陽電池パネル10の周縁部にフレーム20を取り付けた太陽電池モジュール1であって、前記太陽電池パネル10のコーナー部に三角形状の切り欠き30aが設けられ、前記切り欠き30aが設けられた部分は、前記フレーム20との間に隙間30が設けられ、前記隙間30を介して表面部材上の水が排水される。
【選択図】 図5

Description

この発明は、太陽電池モジュールに関し、特に、フレームを備える太陽電池モジュールに関するものである。
近年、太陽光を光電変換し電力を取り出す太陽電池モジュールが広く利用されている。図6に示すように、太陽電池モジュール1は、積雪荷重、風圧力等の様々な環境負荷に耐えるために、太陽電池11を含む太陽電池パネル10の周縁部にアルミニウム材で形成されたフレーム20が取り付けられる。
このような太陽電池モジュール1では、表面部材だけでなくフレーム20によっても強度が確保されるため、太陽電池モジュール1を大型化した際にも表面部材を厚くする必要がなく、重量増加を抑えることができ、取り扱いが容易になる。さらに、表面部材の厚みを薄くすることにより透過する光量を多くして発電効率を向上させることができる利点もある。
上記したフレーム20には、太陽電池パネル10の周縁と嵌合する嵌合部が設けられ、太陽電池パネル10の周縁を嵌合部に嵌め込み、太陽電池パネル10が取り付けられている。そして、太陽電池パネルとフレームとの固定をより確実にするために、太陽電池パネルの周縁とフレームがシリコーン等のシール材を用いて嵌め込み固定されている。
ところで、上記したフレーム20と太陽電池パネル10の表面部材との間には段差があり、降雨後にかかる段差部分に水が溜まる場合がある。太陽電池モジュール1の受光面に水が溜まると、その水が太陽電池パネルの内部に浸入し、品質低下を招く虞がある。そこで、降雨後の表面部材への水溜まりを防止するために、フレームに水抜き用切り欠き部を設けた太陽電池モジュールが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
実開平6−17257号公報
しかしながら、上記した水切り用切り欠き部を有するフレームは、通常の押し出し成型品に加えて、更に、水切り用切り欠き部を形成する必要がある。この切り欠き部を形成するとその分強度は落ちる可能性がある。
また、フレームの突き合わせ部分、すなわち、太陽電池パネルの四隅の部分は、太陽電池パネルの固定に必要なシール材が回り込みにくく、水が溜まりやすい。その結果、フレームの突き合わせ部分から太陽電池パネル内部に水分が浸入し、品質低下の原因になるという虞もあった。
この発明の目的は、上記難点を解消するためになされたものにして、フレームの強度を低下させることなく、雨水等が溜まるのを防止する太陽電池モジュールを提供することにある。
この発明は、太陽電池パネルの周縁部にフレームを取り付けた太陽電池モジュールであって、前記太陽電池パネルの少なくとも1つのコーナー部に切り欠きが設けられ、前記切り欠きが設けられた部分は、前記フレームとの間に隙間が設けられ、前記隙間を介して水が排水されることを特徴とする。
また、前記切り欠きは三角形状にすれば良く、さらに、前記切り欠きの端面に絶縁性被覆を形成するとよい。
この発明によれば、表面部材への水溜まりが抑制された太陽電池モジュールを提供することができる。
この発明の第1の実施形態にかかる太陽電池モジュールを示す平面図である。 この発明の第1の実施形態にかかる太陽電池パネルを示す平面図である。 この発明の第1の実施形態にかかる太陽電池モジュールの要部を示し、図1のC−C線断面図である。 この発明の第1の実施形態にかかる太陽電池モジュールの要部を示し、図1のB−B線断面図である。 この発明の第1の実施形態にかかる太陽電池モジュールの要部を示す斜視図である。 従来の太陽電池モジュールを示す平面図である。
この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明は繰返さない。
図1は、この発明の第1の実施形態にかかる太陽電池モジュールを示す平面図である。図1に示すように、この発明にかかる太陽電池モジュール1は、太陽電池パネル10と、太陽電池パネル10を保護するフレーム20と、を備えている。フレーム20は、太陽電池パネル10の一対の短辺側に沿って設けられる第1フレーム20aと太陽電池パネル10の一対の長辺側に沿って設けられる第2フレーム20bとで構成されている。
第1フレーム20aと第2フレーム20bとは、それぞれ長手方向の終点部において互いに連結されており、第1フレーム20aと第2フレーム20bとが交互に連結されて構成されるフレーム20によって太陽電池パネル10が保護されている。このような太陽電池モジュール1は、設置用の架台(図示せず)等に取り付けられて用いられる。例えば、第1フレーム20aの長さは800mm程度、第2フレーム20bの長さは1500mm〜1600mm程度に形成されている。
太陽電池パネル10は、平面視において略矩形に形成される。太陽電池パネル10は、図1ないし図5に示すように、複数の太陽電池11が互いに銅箔等の導電材よりなる配線材102により電気的に接続され、透光性を有する表面部材12と、耐侯性を有する裏面部材13との間に、耐候性、耐湿性に優れたEVA(ethylene vinylacetate、エチレン酢酸ビニル)等の透光性を有する封止材14により封止されている。
また、配線材102により直列に接続された複数の太陽電池11は…、1単位ユニットであるストリング110を構成している。これらストリング110、110間は接続用配線、いわゆる渡り配線111により接続されている。更に、これら太陽電池11からの出力を外部に引き出すための引き出し線112が接続されている。
この太陽電池11は、例えば、厚みが0.15mm程度の単結晶シリコンや多結晶シリコンなどで構成される結晶系半導体からなり、1辺が100mmの略正方形を有するが、これに限るものではなく、他の太陽電池を用いても良い。
この太陽電池11内には、例えば、n型領域とp型領域が形成され、n型領域とp型領域との界面部分でキャリア分離用の電界を形成するための接合部が形成されている。例えば、単結晶シリコン基板と非晶質シリコン層との間に実質的に真性な非晶質シリコン層を挟み、その界面での欠陥を低減し、ヘテロ接合界面の特性を改善した所謂HIT(登録商標)構造の太陽電池などが用いられる。
表面部材12は、太陽電池11に光を入射させる光透過性の板材であり、例えば、白板ガラス、強化ガラス、熱反射ガラス等のガラス板やポリカーボネート樹脂などの合成樹脂板が用いられる。
裏面部材13は、ポリビニルフルオライド(PVF)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、或いはこれらを積層したものや、アルミニウム箔を間に挟んだPETフィルムなどが用いられる。
さて、この発明の実施形態においては、太陽電池パネル10の各コーナー部に、三角形形状の切り欠き30aが設けられている。この切り欠き30aの大きさは、太陽電池パネル10の端部に位置する太陽電池11や渡り配線111或いは引き出し線112との間の絶縁性を確保してできるだけ大きく形成されている。
尚、切り欠き部30aの形状は三角形状に限らず、四角形状以上の多角形或いは半円状であっても良いが、三角形状にすることで製造が容易になる。
この実施形態においては、フレーム20に嵌め込まれる太陽電池パネルの長さbが10mmであり、切り欠き30aの一辺の長さ(a+b)が20mmとしている。尚、電気的絶縁性を考慮すると最大30mmの大きさの切り欠き30aを設けることができる。切り欠き30aが大きいほど、太陽電池パネル10をフレーム20に嵌め込んだ際にフレーム20のコーナー部分での隙間30が大きくなる。その結果、この隙間30から排水される雨水の量が多くなり、表面部材12の表面に水が溜まることがより抑制できる。
また、切り欠き30の大きさにより、太陽電池パネル10の端部の絶縁性に支障がある場合には、切り欠き30の端面にエポキシなどの絶縁性樹脂を塗布して被覆することで、絶縁性を確保すればよい。
上記したコーナー部に切り欠き30aを設けた太陽電池パネル10は、周縁部にシール材40を用いてアルミニウムなどからなるフレーム20に嵌め込まれる。シール材40としては、シリコーン樹脂、ブチルゴム、エポキシ系樹脂、ウレタン系樹脂を用いることができる。この実施形態では、シリコーン樹脂をシール材40として用いている。
必要に応じて端子ボックス(図示せず)が、例えば裏面部材13の表面に設けられる。
図3ないし図5に示すように、フレーム20を構成する第1フレーム20a及び第2フレーム20bは、例えば、アルミニウム、鉄、ステンレス鋼或いは樹脂等で形成され、押し出し成形等で作成される。これらフレーム20a、20bは、中空構造の本体部21、本体部21の上部に位置し、太陽電池パネル10の周縁部をシリコーン樹脂などのシール材を介して嵌め込む断面コ字状の嵌合部22を有する。嵌合部22の下側の保持部を構成する本体部21の上面部及び壁面にシール材が塗布される。
フレーム20a、フレーム20bのコーナー部には、コーナーピースが圧入される矩形状の取り付け部27が設けられている。
取り付け部27に圧入されるコーナーピースは、アルミニウムで形成されている。
フレーム20a、20b同士の接続は、一方のフレーム20b(20a)の取り付け部27にコーナーピースを圧入して、コーナーピース30を圧入固定する。その後、他方のフレーム20a(20b)の取り付け部27にコーナーピースの他方を圧入して、フレーム20a、20bが固定される。
フレーム20a、20bを太陽電池パネル10に取り付けると、フレーム20のコーナー部分に太陽電池パネル10の切り欠き30a及びフレーム20により形成された隙間30が形成されることになる。太陽電池モジュール1の表面部材12上に溜まった水は、太陽電池モジュール1の設置時における傾斜により、コーナー部分に形成された隙間30から図4の矢印に示すように、排水される。
図1に示すように、この実施形態においては、水が溜まりやすいコーナー部分にそれぞれ切り欠き30aによる隙間30が設けられている。
この実施形態の太陽電池モジュール1の製造につき説明する。フレーム20a、20bの嵌合部22にそれぞれディスペンサを用いて、シール材40としてのシリコーン樹脂を塗布する。そして、太陽電池パネル10の周縁部をそれぞれフレーム20a、20bの嵌合部22に嵌め込み、フレーム20a、20bを太陽電池パネル10に取り付ける。
フレーム20a、20bの突合せ部分には、前述したように、シリコーン樹脂が回りこみにくいので、切り欠き30aによるフレーム20との間にシリコーン樹脂は回りこまず、隙間30を閉塞する虞はない。このため、表面部材12上から流れる水はシリコーン樹脂などで遮られず、排水される。また、隙間30から流れ落ちた水が太陽電池パネル10とフレーム20との間には、極力入り込まないようにしている。
この実施形態では、図1及び図2に示すように、切り欠き30は、各コーナー部に形成されている。切り欠き30は、太陽電池モジュール1を設置した際に、最も下に位置するコーナー部に設ければ、排水の役目は行える。このため、切り欠き30は、1箇所だけ設けてもよい。しかし、1箇所だけ設けた場合には、その設けたコーナー部分を一番低くなる場所に設置する必要があるので、設置作業等が煩わしくなるという難点がある。
また、1辺に2箇所のコーナー部分に切り欠き30を設ければ、上下方向を注意すれば、左右の高低さを注意しなくても排水が行えるので、設置作業は簡単になる。さらに、4つのコーナー部分に切り欠き30を設けると、太陽電池モジュール1を縦、横自在に配置しても排水が行えるので、設置の態様に自由度が出る。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 太陽電池モジュール本体
11 太陽電池
110 ストリング
111 渡り配線
112 引き出し線
20 フレーム
20a 第1フレーム
20b 第2フレーム
21 フレーム本体
22 嵌合部
27 取り付け部
30a 切り欠き
30 隙間
40、40a シール材

Claims (3)

  1. 太陽電池パネルの周縁部にフレームを取り付けた太陽電池モジュールであって、
    前記太陽電池パネルの少なくとも1つのコーナー部に切り欠きが設けられ、前記切り欠きが設けられた部分は、前記フレームとの間に隙間が設けられ、前記隙間を介して水が排水されることを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 前記切り欠きは、三角形状であることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  3. 前記切り欠きの端面に絶縁性被覆が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の太陽電池モジュール。
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