JP2012033192A - ユーザ端末及びそのアプリケーション管理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】アプリケーションファイルの設定情報を容易に他のアプリケーションファイルの設定情報エリアに自動で取り込むことができるようにする。
【解決手段】実施形態は、設定情報を含むアプリケーションファイルを利用して、ネットワークを介して複数の装置を操作する端末である。表示部のコメント画面からのタッチ式による操作入力に応答して、新しいアプリケーションファイルをダウンロードして取り込むデータ送受信手段と、前記新しいアプリケーションファイルが準備されている場合、前記新しいアプリケーションファイルの設定情報を自動設定するか手動設定するのかの問い合わせ画面を前記表示部に表示する手段とを有する。そして前記設定情報を前記自動設定する旨のタッチ式による操作入力が前記問い合わせ画面からあると、前記アプリケーションファイルの前記設定情報を、前記新しいアプリケーションに自動設定する。
【選択図】図4

Description

本発明の実施形態は、ユーザ端末及びそのアプリケーション管理方法に関する。
従来、アプリケーションを実行する装置、例えばパーソナルコンピュータなどに新たなアプリケーションをインストールした場合、各種の設定情報を入力する必要がある。設定情報としては、管理者の識別情報、アプリケーションを使用する装置の識別情報、アドレスなどである。また専用で交信を行う相手機器が予めわかっている場合は、相手機器の識別情報及びアドレスなどを設定する場合もある。
上記のようなアプリケーションを新たに導入した際には、新しいアプリケーションに対しても、上記したように同様な設定を行っている。つまり新たなアプリケーションを導入する度に同様な設定作業が必要である。
設定情報を入力する画面のレイアウトはアプリケーションにより異なり、ユーザはそれぞれのアプリケーションの設定情報入力画面を参照しながら設定作業を行う。
WO08/087729公報
本発明の一面は、アプリケーションファイルの設定情報を容易に他のアプリケーションファイルの設定情報エリアに自動で取り込むことができるようにしたユーザ端末及びそのアプリケーション管理方法を提供することを目的とする。
実施形態によれば、設定情報を含むアプリケーションファイルを利用して、ネットワークを介して複数の装置を操作する端末であり、表示部のコメント画面からのタッチ式による操作入力に応答して、新しいアプリケーションファイルをダウンロードして取り込むデータ送受信手段と、前記新しいアプリケーションファイルが準備されている場合、前記新しいアプリケーションファイルの設定情報を自動設定するか手動設定するのかの問い合わせ画面を前記表示部に表示する手段と、前記設定情報を前記自動設定する旨のタッチ式による操作入力が前記問い合わせ画面からあると、前記アプリケーションファイルの前記設定情報を、前記新しいアプリケーションに自動設定する手段とを有したユーザ端末を基本とする。
実施形態の構成例を示すブロック図である。 図1の実施例で示した装置が採用されている環境の一例を示す図である。 アプリケーションファイルに設定される設定情報の例を示す説明図である。 アプリケーションファイルがユーザ端末で取得されるときの表示画面の例を示す図である。 ユーザ端末での動作例を説明するためのフローチャートである。 ユーザ端末の操作画面の例を示す図である。 ユーザ端末において、設定情報を入力する例を示す説明図である。 ユーザ端末において、第1のアプリケーションの設定情報を第2のアプリケーションに転送して記述する場合の相互のアプリケーションの動作例を示す図である。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、ユーザ端末700が携帯電話機として利用されているときの一実施状態を示している。1000は録再装置であり、この録再装置1000は、単独であってもよいし、テレビジョン受信装置と接続されていてもよい。1001は、録再装置を操作するためのリモートコントローラ(以下単にリモコンと称する)である。
リモコン1001からの操作信号は、ユーザ操作入力部100により受信され、制御ブロック200内の制御部(メインコントローラ)212で解釈される。リモコン1001からの操作信号が電源をオンするコマンドであれば、プラグ130が接続された電源モジュール131が起動する。これにより、録再装置1000は主電源オン状態となる。なおリモコン信号受信などのため補助電源は常時オン状態に設定されている。
リモコン1001からの操作信号が、放送信号から番組選択を行うコマンドであったとする。アンテナ101からの高周波信号がチューナ102に入力されており、チューナ102は指定され番組の信号を受信し、復調し、AV信号処理部103に供給する。AV信号処理部103は、入力した信号に対して各種の信号処理(走査線数変換、解像度変換、輝度補正、色相調整、ノイズ低減処理など)を選択的に行い、出力信号をモニタ400に供給する。
制御ブロック200は、GUI(グラフィックユーザインターフェース)処理部211、EPG(電子番組案内)情報処理部230を有する。EPG情報処理部230は、ネットワーク或いはチューナ102を介して、電子番組案内情報を取得することができる。取得された電子番組案内情報は、例えばメモリ120に格納される。この電子番組案内情報は、適宜更新される。ユーザが番組表を見たいときは、リモコン1001を操作し、メニューを要求する。制御部212は、メニュー要求があったことを解析し、GUI処理部211に対してメニュー映像の出力を指令する。GUI処理部211は、例えばメモリ部120のメニュー映像データを読み出し、AV信号処理部103に供給する。これにより、モニタ400にはメニュー画像が表示される。メニュー画像には、番組表表示の項目(アイコン)がある。ユーザがカーソル操作を行い、番組表表示の項目(アイコン)を選択し、決定ボタンを押すと、GUI処理部211は、メモリ120から電子番組案内情報を読出し、AV信号処理部103に供給する。AV信号処理部103は、入力した電子番組案内情報を処理し、番組表として出力し、モニタ400に供給する。これによりモニタ400には、番組表が表示される。ユーザは、番組表上でカーソルの移動操作を行い、希望の番組名(アイコン)を選択し、決定ボタンを押すと、当該番組の受信及び表示が行われる。
番組を録画予約する場合も、ユーザは、録画予約の操作キーを操作する。すると上記したように番組表がモニタ400に表示されるので、ユーザは、番組表上でカーソルの移動操作を行い、希望の番組を指定し、決定ボタンを操作する。これにより、希望の番組の録画予約が可能である。またこのとき録画先の記憶メディアを指定することができる。記憶メディアとしては、光ディスク(DVD,ブルーレイディスク)112、ハードディスク114、メモリカード117などを指定可能である。光ディスク112に対する信号の録再が行われるときは、制御ブロック200、ディスクドライブユニット111とAV信号処理部103とが連携して動作する。ハードディスク114に対する信号の録再が行われるときは、制御ブロック200、ハードディスクドライブユニット113とAV信号処理部103とが連携して動作する。メモリカード117に対する信号の録再が行われるときは、制御ブロック200、リーダライタ115とAV信号処理部103とが連携して動作する。
上記した記憶メディアのアクセス制御が行われ、再生処理が行われるときは、制御ブロック200内の再生制御処理部214が統括的な動作を行う。録画処理が行われるときは、制御ブロック200内の録画制御処理部215が統括的な動作を行う。例えば、AV信号処理部103と、ディスクドライブユニット111又はハードディスク114又はリーダライタ115の動作タイミングの制御などである。再生や録画が行われるとき、再生処理部214、録画制御部215は、設定モード処理部216で設定されている再生モードや録画モードに応じて再生或いは録画を制御する。設定モードとは、再生に関しては、倍速再生、解像度の変更、アスペクト比の設定、録画に関しては解像度の設定、録画速度モードの設定がある。
さらに制御ブロック200は、自動チャプタ生成部221、チャプタ編集処理部222、タイトル及びチャプタ再生処理部224、チャプタ情報管理部224を含む。またタグリスト管理部225も含む。
自動チャプタ生成部221は、コンテンツ内の任意の位置(例えば、コマーシャルの始まりと終わりの位置、あるいは一定時間毎の位置)に区切り位置としてのチャプタ区切り情報を設定する事ができる。具体的には、例えばコマーシャルの始まりと終わりの位置を、それぞれ番組の開始からの経過時間情報として、作成する。この経過時間情報(チャプタ情報)は、チャプタをつけたタイトル名とともにチャプタ情報管理部224により整理されテーブル化される。そしてチャプタ情報は、例えばタイトル名とともにメモリ部120に保存される。
自動チャプタ生成部221において、チャプタが生成されるケースとしては、放送信号を受信しているときに受信している番組(コンテンツ)を録画しながらチャプタを生成する場合、あるいは一旦受信して記録媒体に記録した番組(コンテンツ)を再生しながらチャプタを生成する場合がある。いずれの場合も、チャプタ情報を生成する場合は、ユーザがリモコン或いはメニュー画面を介して、チャプタ自動生成の指定を行う。このチャプタの自動生成モードが設定されているか否かは、設定モード処理部216により管理されている。ユーザは、チャプタを編集することも可能である。例えばメニュー画面の中でチャプタ編集項目が選択されると、制御ブロック200に含まれているチャプタ編集処理部222が起動する。チャプタ編集処理部222は、チャプタ情報が作成されているタイトル名をモニタ400が表示するようにメモリ部120を制御する。タイトルがユーザにより指定されると、当該タイトルのチャプタ情報を参照して、例えばチャプタの先頭と終わりのサムネイルを作成して、モニタ400が表示するように、記録媒体及びAV信号処理部103、メモリ部120などを制御する。これによりユーザはモニタ400を見ながらカーソルによりサムネイルを指定し、チャプタを指定し、削除する、あるいは合体するなどの編集を行うことが可能である。
さらに制御ブロック200は、タグリスト管理部225も有する。タグは、例えば始めと終わりの時間の映像期間指定時間情報として定義される。短時間の映像期間としては、例えば1フレーム期間でも良いし、数10フレーム期間でもよい。この期間はこのような短時間のものに限定される必要は無く、さらに長い時間(例えば3分、6分など)のものでもよい。
タグ情報の作成方法は各種可能である。例えば、タグ識別名(タグリスト名として利用されても良いし、チャプタ名或いは独自にテキスト入力された識別名でもよい)とタグの作成間隔(時間間隔)を指定する方法がある。さらには、1つのタグの始めと終わりの時間間隔を指定することも可能である。またチャプタ情報を利用して、チャプタの先頭にタグを作成する方法もある。タグリスト管理部225は、このように作成されるタグを収集してタイトル毎のタグリスト情報(複数のタグ情報のペアを含む)を作成する。タグリスト管理部225は、作成したタグリストをタグリスト情報としてメモリ部120に転送して格納させる。
また制御ブロック200には、時間情報処理部231が設けられている。この時間情報処理部231は、後述する時間差情報を保存し、ユーザ端末700とこの録再装置1000との動作上の時間的ずれを補正するために用いられる。
上記の録再装置1000は、ネットワーク制御部300を介してネットワーク500に接続されている。このネットワーク500には、データ管理サーバ600が接続されている。また基地局800が接続されている。基地局800とユーザ端末700は、相互通信が可能である。ユーザ端末700は、例えば携帯電話機として機能する端末である。
データ管理サーバ600は、ネットワーク上に接続された録画装置100、ユーザ端末700などと相互の通信を行うことができる。データ管理サーバ600は、通知送受信部601、タグリスト管理部603、データベース604を含む。タグリスト管理部603は、録再装置1000から送られてきたタグ情報を例えばタイトル名あるいはチャプタ名とともに管理する。そしてタグリスト情報として、データベース604に格納することができる。
なおタグ情報としての形態は、タイトル名、タイトル名の下位の層にタグリスト名が存在する。したがって、1つのタイトルに対して複数のタグリストを生成可能である。例えばユーザAとユーザBは、それぞれ嗜好に応じて独自のタグリストを作成することができる。
ユーザ端末700は、データ送受信部770を含む。またユーザ操作処理部701を含む。ユーザ操作により発生した操作信号は、ユーザ操作処理部701で把握される。操作のための画面が必要な場合、このユーザ端末700は、液晶或いはLEDの表示部を有し、操作画面を起動することができる。また操作画面の各種の画像内容、画像提供(画像拡大、縮小など)、画像切り替えなどは、操作入力に応じて端末画面表示処理部702により制御される。また電話に関する信号は、電話信号処理部703により処理されている。
またユーザ端末700には、映像編集処理部711、時間情報処理部712も含まれる。映像編集処理部711を用いることにより、ユーザはモニタ400を見ながら、このユーザ端末700を用いて、録再装置1000の記憶メディアから所望のタイトルの映像情報を読出し、編集処理を行うことができる。即ち、映像編集処理部711は、録再装置1000に対して、映像編集用のコマンドを送信するアプリケーションを含む。これによりユーザ端末700は、あたかもリモコン1001を操作しているかのように利用できる。編集処理によりコンテンツの途中の削除、或いは、他のコンテンツとの結合処理を行うことができる。
ユーザ端末は、設定情報処理部722に対して、操作する各種の機器を登録することができる。設定情報に関する処理は、この設定情報処理部722が主体となって動作する。また登録している機器を操作するためのアプリケーションがアプリケーションファイルに格納されており、アプリケーション管理部721により管理されている。アプリケーション管理部721はアプリケーションリストを生成することができる。
時間情報処理部712は、編集処理、タグ関連情報の作成などをこのユーザ端末700を用いて実施するときに、モニタ400上の画面の画像と、ユーザ端末700を操作した時点とのずれを検出するために設けられている。例えば、録再装置から出力される画像として画像A,B,C,D,E,F,G,H,I・・・・が出力されているものとする。ユーザは、例えば画像Cの時点で、例えば一時停止操作を送信したものとする。すると、録再装置1000が一時停止信号を受け取って、解析し、実際に一時停止を行うのは、画像Fが出力されている時点の場合がある。これは、ユーザ端末700からの送信指令がネットワークを介して送信されていることに起因する。
そこで、このシステムでは、ユーザ端末700は、一時停止指令信号と共に、絶対時間情報を送信する。一方、録再装置1000は、一時停止を実施したとき、その応答信号とともに絶対時間情報(一時停止を実施したときの時刻)をユーザ端末700に送信する。この絶対時間情報は、時間情報処理部231で監視されている。絶対時間情報は、例えば共通の現在の時点の時刻情報である。
ユーザ端末700は、自分の送信した絶対時間情報(一時停止操作した時刻)と、録再装置1000から送られてきた絶対時間情報(一時停止が実施された時刻)の絶対時間の差から、ユーザ端末700を操作して、一時停止するまでの時間差情報を知ることができる。そこで、この時間差情報を録再装置1000に送り、録再装置1000側で、今後一時停止を行うときは、時間差だけ戻った位置のフレームを一時停止位置の画像として再生して出力する。またチャプタなどの区切り位置としての時間情報を作成する場合、時間差情報を用い、ユーザ端末700から受けとった絶対時間よりも進んだ位置の時間を用いてチャプタ用の時間情報を作成する。時間差情報は時間情報処理部231で保存され、相対時間を補正するために利用される。相対時間は、コンテンツを再生したときにコンテンツの先頭をゼロとした、再生経過時間である。
なお絶対時間は、例えば録再装置1000、ユーザ端末700に内蔵されている自動時間あわせ機能を有した時計回路の出力を用いることが好ましい。
上記の説明では、ユーザ端末700は携帯電話器であるとしたが、パーソナルコンピュータであってもよい。またデータ管理サーバ600は、パーソナルコンピュータであってもよい。
図2は、上記実施例で示した装置が採用されている環境の一例を示している。ネットワーク500は、家庭内ネットワークあるいは外部ネットワークのいずれであっても良い。また各部屋に通じる家庭内LAN511が設置されているものとする。部屋Aには、テレビジョン受信装置400Aが設置され、このテレビジョン受信装置400Aにはハードディスクドライブを有する録再装置1000Aが接続されているものとする。また部屋Bには、テレビジョン受信装置400、録再装置1000、1001が設置されているものとする。テレビジョン受信装置400は、図1で説明したようにもモニタとして活用される。さらに部屋Cには、テレビジョン受信装置400Cが設置されている。このテレビジョン受信装置400Cには、ハードディスクドライブを有する録再装置1000Cが接続されている。また部屋Cには、撮像カメラ1500が設置されている。
上記の各装置は、家庭内LAN511に接続されており、ユーザ端末700にその装置識別情報が登録されている。したがって、ユーザ端末700は、希望の装置を識別情報により指定し、指定した装置を操作することができる。ユーザ端末700は、各部屋にそれぞれ用意されていてもよい。ユーザ端末700Aは、部屋Aの使用する人が所有し、ユーザ端末700Bは部屋Bを使用する人が所有し、ユーザ端末700Bは部屋Cを使用する人が所有してもよい。
さらに家庭内LAN511には、家庭内の機器の電源制御、データ送受信のための調停などを行う制御装置650が接続されている。
テレビジョン受信装置400A、400B、ハードディスクドライブ1000A,1000B、複数の録再装置1000、1001、データ管理サーバ600などの機器識別情報は、ユーザ端末700に登録されているものとする。したがって、ユーザ端末700が機器識別情報を指定して、制御用の指令信号を送れば、いずれの機器もコントロールすることができる。例えば、テレビジョン受信装置400Aの電源オンオフ、チャンネル切り替えなどである。またハードディスクドライブ1000Aの操作に関しても、先に説明した録再装置1000に対する操作と同様な操作を行うことができる。
データ管理サーバ600は、家屋の外の遠隔地に設置されていてもよく、家屋内に設置されていてもよい。
またユーザ端末700は、外部の基地局を介して各装置との通信を行う、あるいは、赤外線を媒体として直接テレビジョン受信装置400と交信してもよい。
データ管理サーバ600は、家屋の外の遠隔地に設置されていてもよく、家屋内に設置されていてもよい。しかし、いずれにしてもユーザ端末700は、外部の基地局を介して各装置との通信を行う。
上記のような構成であると、タグリストが例えばデータ管理サーバ600に保存されているとすると、他のユーザは、同様なユーザ端末を用いてアクセスすることができる。
また、ネットワークに接続されている各種機器間での通信方式は各種の方法が開発されており、いずれを用いてもよいし、組み合わせて用いてもよい。また各機器にはIPアドレスが設定され、相互に機器間の認証機能も設けられている。
ここで、ユーザ端末700がリモコン代わりに利用されるとすると、ユーザ端末700には、種々の機器を操作するためのアプリケーションが必要となる。またアプリケーションは、種々の企業が開発するために、新たな機能を有した各種のアプリケーションが出現するし、また現存している。さらにまた、ネットワーク上でも、新たな録再装置が増設されたり、新旧が交換されたりする。
図3には、アプリケーションファイル801のファイル構成例(データ構成例)を示している。アプリケーションファイル801には、ヘッダーエリア801−1、設定情報エリア801−2、及びアプリケーションコマンドエリア801−3が基本的に設けられている。ここで、本実施形態では、設定情報制御コマンドエリア801−4が設けられていてもよい。
ヘッダーエリア801−1には、アプリケーションの種類やタイプなどを示すアプリケーション識別情報、バージョンナンバーなどが記述されている。
設定情報エリア801−2は、ユーザ自身が操作部を利用して入力した設定情報が記述される。記述内容としては、例えば、ユーザ識別情報802−1、ユーザアドレス802−2(例えばIPアドレス、メールアドレスなど)が記述される。また設定情報エリア801−2には、制御対象機器識別情報802−3が記述されている。制御対象機器としては、図2で説明したようにテレビジョン受信装置、録再装置、ハードディスクドライブ、ビデオカメラなどが各種存在する。またサーバとして利用するデータ管理サーバ識別情報も登録されている。データ管理サーバも制御対象機器であるが、ここではサーバ設定用のアプリケーションが存在することを想定し、かつ複数のサーバが存在してもよいように、サーバ識別情報を特別に指定するものとする。
制御対象機器識別情報802−3のエリアには、ネットワーク上に接続されている機器X1識別情報803−1、機器X2識別情報803−2、・・・・機器Xn識別情報803−nが登録される。さらに各機器識別情報内には、当該機器のアドレス、制約条件などが登録される。制約条件としては、例えば録再装置であれば、録画番組の削除禁止、移動禁止などの条件である。またテレビジョン受信装置であれば、受信チャンネルの選択禁止などである。
データ管理サーバ識別情報802−4のエリアにはネットワーク上に接続されているサーバY1識別情報804−1、サーバY2識別情報804−2、・・・・サーバYn識別情報804−nが登録される。サーバ識別情報内には、当該機器のアドレス、制約条件などが登録される。
アプリケーションファイル801としては、各種のものがある。例えば再生操作用アプリケーションファイル901、録画操作用アプリケーションファイル902、録画予約操作用アプリケーション903、撮影設定用アプリケーションファイル904、サーバ設定用アプリケーションファイル905などがある。またこれらのアプリケーションファイルは、制御対象となる機器がバージョンアップするとさらに変更されることもある。さらには、同じ録画操作用、再生操作用であってもメーカの機器ごとに異なる場合もある。
このような場合、アプリケーションの設定情報エリアに対してユーザは設定情報を入力する必要がある。特にユーザ端末700が携帯電話のように小さいものであると、その入力操作がわずらわしい。このような作業を、ユーザが各アプリケーション毎に行うことは非常に労力を要することになる。
そこで端末では、第1のアプリケーションファイルに登録されている設定情報エリアの設定情報を一括して第2のアプリケーションファイルに一挙に転送複写する手段を設けている。
図4においてユーザ端末700において操作画面映像が変化する一例を示している。メニュー画面4Aにおいて、アプリケーション取得のボタンにタッチすると、Newアプリケーション取得というコメント画面4Bが現れる。アプリケーション情報がインターネットを介して、サーバから取得され、アプリケーションリストが作成される。このサーバは、各メーカのサーバであってもよく、別途用意されたアプリケーション管理サーバであってもよい。
このコメント画面4Bの段階で、絞込みが行われてもよい。絞込みとは、例えばアプリケーションの種類、メーカ、アプリケーションで制御を行う機器名などの情報をインプットする方法である。ユーザ端末700は、これらの絞込み情報を用いて、アプリケーション情報を取得し、アプリケーションリストを作成する。アプリケーション情報は、アプリケーション名、バージョン情報とメーカ名などである。
アプリケーションリストが作成されると、リスト画面4Cのように、取得したアプリケーションリストが表示される。ユーザは、カーソルを移動させて所望のアプリケーションを選択し、決定操作を行う。決定操作は、例えばカーソルが指定しているアプリケーションにユーザが指をタッチすればよい。カーソルの移動は、矢印の現れているボタンにユーザの指をタッチすると、カーソルを矢印の方向へ移動させ、またアプリケーションリスト画面4Cをスクロールさせることも可能である。
今、アプリケーション1(メーカA)のボタンにユーザの指がタッチしたとすると、メーカAのアプリケーション1がダウンロードされる。ダウンロードが完了すると、コメント画面4Dが現れ、設定情報を自動設定するか或いは手動で設定するかを問い合わせてくる。なおアプリケーションの取り込み方法は各種であり、メモリカードから取り込んでもよいし、パーソナルコンピュータから取り込んでもよい。
ユーザが、設定情報を自動設定する旨のボタンを選択すると、自動設定の待ち画面4Eの表示状態となる。そして、自動設定が終了すると、終了したことのコメント画面4Fが現れる。ここでユーザは、自動設定を終了するか、または別のアプリケーションをインストールするためにアプリケーション選択を続けるかを選択することができる。
図5は、アプリケーションファイルを取得する際のユーザ端末700内における動作をフローチャートで示している。ユーザ端末700内では、アプリケーション管理部721(図1参照)、設定情報処理部722(図1参照)が主導となって動作する。
メニュー画面状態(ステップSE1)でアプリケーション取得指示が行われると(ステップSE2)、インターネットを介して各メーカのサーバ或いはアプリケーション管理サーバからアプリケーション情報を取得し、最新のアプリケーションリストを作成し、表示する(ステップSE3)。
次にアプリケーションが画面上のリスト内から選択されると(ステップSE4)、指定されたアプリケーションのファイルのダウンロードが行われ、保存される。ここで、設定情報に関して、自動設定の指定が行われると、設定情報の自動設定が実行される(ステップSE7)。自動設定が選択されなかった場合は、手動の設定モードに移行し、この場合は、各種の設定項目が画面上に表示される。ユーザは手動により所定の空欄に識別情報などを入力する(ステップSE8)。
処理が終了したら(ステップSE9)に移行し、アプリケーションのインストールを続けるか否かの指示を待つ。終了ボタンが操作されたらメニュー画面に戻り、継続ボタンが選択されたらアプリケーションリストの表示状態に移行する。
図3で示した設定情報制御コマンドエリアについて説明する。このエリアは例えばオプションとして準備される。設定情報制御コマンドは、例えば、メーカAのプリケーションファイルF1-10の設定情報をメーカBのプリケーションファイルF2-11の設定情報に複写するものとする。この場合、メーカAとメーカBの設定情報のフォーマット仕様の違いにより、ファイル内で記述するアドレスが異なる場合がある。このような場合、メーカAとメーカBとは、互いに相互のアドレス変換テーブル或いは変換コマンドをこの設定情報制御コマンドエリアに記述する。これにより、異なるメーカのアプリケーションファイルにも自動で設定情報を複写することが可能となる。
図6(A),図6(B)には、ユーザ端末700において、表示される操作画面の例を示している。図6(A)は、機器の操作を行うためのアプリケーションによる操作画面OPS1である。図6(B)は、機器に対して録画予約を行うためのアプリケーションによる予約画面OPS2である。例えばユーザが、メインメニューから機器リストを表示させ、次に希望の機器名が表示された表示ボタンをタッチ操作すると、図6(A)のような操作画面OPS1となる。選択機器を変更する場合は、例えば機器選択ボタンをタッチ操作すると次の機器のための操作画面に変更される。この操作画面OPS1には、停止ボタン、再生ボタン、ポーズボタン、早送りボタン、早戻しボタン、こま送りボタン、こま戻しボタン、編集用のカットボタンなどがある。またこの画面から設定ボタンをタッチ操作すると、後述する設定画面に移行することができる。
操作画面OPS2は、例えば録画予約操作を行うためのアプリケーションのものである。予約画面では、予約の日付を入力するボックスBOX1-1、機器名を入力するボックスBOX1-2、録画時間帯を入力するボックスBOX1-3、放送の種類(例えば地上デジタル放送、衛星放送など)を入力するボックスBOX1-4などが表示される。
これらのボックスに所望の情報を入力する場合には、例えば、通常のリモコンと同様に、例えば図示していないが、ユーザは、番組予約ボタンを操作する。するとテレビジョン画面(モニタ400)に、電子番組表が表示される。ユーザは、電子番組表の中の希望の番組名の位置へカーソルを移動させて、決定ボタンを操作すると、当該番組の録画予約が完了し、自動的にボックスBOX1-1からBOX1-4に情報が入力する。これらの情報は、電子番組表のデータが利用されるものであり、ユーザ端末700にこれらのデータが送られてくる。なおユーザ端末400には、図示していないが、そのほかにもカーソル操作ボタン、決定ボタンなどが表示されている。
上記の例は、ユーザ端末700では、操作目的が異なる場合、異なるアプリケーションが起動されることを説明している。アプリケーションとしては各種のものが利用され、またこれからも各種のアプリケーションが作成されて提供される。
図7は、アプリケーションがユーザ端末700にインストールされたとき、設定しなければならない情報の入力例を示している。例えば設定情報としては、ユーザ端末700が利用しようとするアプリケーションが加入すべきHDEXサービスがある。HDEXサービスを受けるためには、HDEXアカウントを記述する必要がある。そのためにHDEXアカウント入力画面が必要である。ユーザ端末700の画面S1、S10、S10-1は、画面を次々と切り替えて、HDEXアカウントを記述する画面に到達した例を示している。またHDEXサービスを受けるためには、HDEXパスワードを記述する必要がある。そのためにHDEXパスワード入力画面が必要である。ユーザ端末700の画面S1、S10、S10-2は、画面を次々と切り替えて、HDEXパスワードを記述する画面に到達した例を示している。そのほかにHDEXサービスを受けるためには、HDEX利用アドレスも必要であり、同様な手法でHDEX利用アドレス入力画面を表示し、ユーザがマニュアルで入力する必要がある。
設定情報の中には、メール予約情報も必要である。ユーザ端末700の画面S1、S11、S11-1は、画面を次々と切り替えてメール予約情報を入力する画面に到達した例である。
上記したような操作を、アプリケーションの導入毎に行うと、ユーザは、ユーザ端末に設定情報を入力する手間が膨大な時間となってしまう。
このような問題を改善するために、ユーザ端末自身若しくはユーザ端末とアプリケーションとが相俟って、第1のアプリケーションに設定されている設定情報を第2のアプリケーションに自動的に転送し、第2のアプリケーションが設定情報を自動的に取り込む、或いは設定情報が自動的に記述されるようになっている。
図8には、アプリケーションAに記述されている設定情報がアプリケーションBに自動的に転送され設定されるときの動作をフローチャートで示している。今、ユーザ端末700には、第1と第2のアプリケーションが取り込まれており、アプリケーション管理部721で管理されているものとする。第1のアプリケーションには、設定情報の設定が完了しており、第2のアプリケーションには設定情報がまだ設定されていないものとする。
今、第1のアプリケーションAが起動されたとする(ステップSG1)。このとき画面では第1のアプリケーションAによる操作画面が表示され、同時に設定ボタンも表示される(例えば図6(A),図6(B)の画面の下部)。ここでユーザが設定ボタンをタッチ操作すると、第1のアプリケーションAのための設定画面が表示される(例えば図7のS1)。しかしこのとき第1のアプリケーションAは、設定情報の設定が完了しているので、画面では、設定情報の修正を行うのか、あるいは設定情報を他のアプリケーションに転送するのかを問い合わせてくる。この質問は画面上で行われる。
ここで、ユーザが「設定情報を他のアプリケーションに転送する」、を選択すると、設定情報の転送が開始される(ステップSG4)。「設定情報の修正を行う」を選択すると、設定画面の表示に戻る(ステップSG5)。この表示状態は、例えば図7の画面S1の状態である。なお、図示していないが、各画面には、「戻る」操作ボタンも表示されており、この「戻る」操作ボタンを操作すると、前の画面に順次戻る。
設定情報の転送が開始されると、第2のアプリケーションBが起動され(ステップSG11)、転送された設定情報が、第2のアプリケーションBファイルの設定情報エリアに反映される(ステップSG12)。反映が終わると、つまり設定情報の書き込みが終わると、ここで画面上では、設定項目が表示される。つまり、設定された項目が何であるか、ユーザが確認できるように表示される。また同時にアプリケーションAに戻るかどうかの問い合わせボタンも表示される(ステップSG14)。アプリケーションAに戻るための操作ボタンがタッチ操作されると、ステップSG3に移行する。ただし、画面上では、アプリケーションBを実行するかどうか、を問い合わせた操作ボタンも表示される。ここでユーザが「アプリケーションBを実行」の操作ボタンを選択して操作すると、アプリケーションBの実行が開始される。
上記の処理は、設定情報処理部722が中心となって実行される。ここでユーザ端末に予め設定情報転送用のプログラムが格納されていてもよい。また第1と第2のアプリケーションファイルに、前記設定情報を転送及び受け取るための処理プログラムが含まれており、この処理プログアムに設定情報処理部722が応答して動作してもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100・・・ユーザ操作入力部、101・・・チューナ、103・・・AV信号処理部、111・・・ディスクドライブユニット、112・・・光ディスク、113・・・ハードディスクドライブユニット、114・・・ハードディスク、115・・・リーダライタ、117・・・メモリカード、120・・・メモリ部、200・・・制御ブロック、211・・・GUI処理部、212・・・制御部、214・・・再生制御処理部、215・・・録画制御処理部、216・・・設定モード処理部、221・・・自動チャプタ生成部、222・・・チャプタ編集処理部、223・・・タイトル及びチャプタ再生処理部、224・・・チャプタ情報管理部、225・・・タグ情報管理部、300・・・ネットワーク制御部、400・・・モニタ、500・・・ネットワーク、600・・・データ管理サーバ、601・・・通知送受信部、603・・・タグリスト管理部、604・・・データベース、700・・・ユーザ端末、701・・・ユーザ操作処理部、702・・・端末画面表示処理部、703・・・電話信号処理部、711・・・映像編集処理部、712・・・時下情報処理部、770・・・データ送受信部。

Claims (10)

  1. 設定情報を含むアプリケーションファイルを利用して、ネットワークを介して複数の装置を操作する端末であり、
    表示部のコメント画面からのタッチ式による操作入力に応答して、新しいアプリケーションファイルをダウンロードして取り込むデータ送受信手段と、
    前記新しいアプリケーションファイルが準備されている場合、前記新しいアプリケーションファイルの設定情報を自動設定するか手動設定するのかの問い合わせ画面を前記表示部に表示する手段と、
    前記設定情報を前記自動設定する旨のタッチ式による操作入力が前記問い合わせ画面からあると、前記アプリケーションファイルの前記設定情報を、前記新しいアプリケーションに自動設定する手段とを有したユーザ端末。
  2. 前記自動設定するか手動設定するのかの問い合わせ画面は、前記新しいアプリケーションファイルがダウンロードされた場合に表示される請求項1記載のユーザ端末。
  3. 前記設定情報は、前記複数の装置の識別情報及びユーザ識別情報を含む請求項1記載のユーザ端末。
  4. 前記設定情報が前記新しいアプリケーションに自動設定されている間に、設定中であることの画面を前記表示部に表示する手段を有する請求項1記載のユーザ端末。
  5. 前記設定情報が前記新しいアプリケーションに対して前記設定情報の設定が終了した場合、前記設定が終了したことの画面を前記表示部に表示する手段を有する請求項1記載のユーザ端末。
  6. 設定情報を含むアプリケーションファイルを利用して、ネットワークを介して複数の装置を操作する端末のアプリケーション管理方法であり、
    表示部のコメント画面からのタッチ式による操作入力に応答するデータ送受信手段により、新しいアプリケーションファイルをダウンロードして取り込み、
    表示処理手段により、前記新しいアプリケーションファイルが準備されている場合前記新しいアプリケーションファイルの設定情報を自動設定するか手動設定するのかの問い合わせ画面を前記表示部に表示し、
    設定情報処理手段により前記設定情報を前記自動設定する旨のタッチ式による操作入力が前記問い合わせ画面からあると、前記アプリケーションファイルの前記設定情報を、前記新しいアプリケーションに自動設定するユーザ端末のアプリケーション管理方法。
  7. 前記自動設定するか手動設定するのかの問い合わせ画面は、前記新しいアプリケーションファイルがダウンロードされた場合に表示される請求項6記載のユーザ端末のアプリケーション管理方法。
  8. 前記設定情報は、前記複数の装置の識別情報及びユーザ識別情報を含む請求項6記載のユーザ端末のアプリケーション管理方法。
  9. 前記設定情報が前記新しいアプリケーションに自動設定されている間に、設定中であることの画面を前記表示部に表示する請求項6記載のユーザ端末のアプリケーション管理方法。
  10. 前記設定情報が前記新しいアプリケーションに対して前記設定情報の設定が終了した場合、前記設定が終了したことの画面を前記表示部に表示する請求項6記載のユーザ端末のアプリケーション管理方法。
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