JP2012031668A - 路面用防護シート及び舗装方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】舗装工事などにおいて、路面に露出した構造物の表面を簡易に防護する。
【解決手段】路面用防護シート1は、マンホール蓋の凹凸に追従できる程度の可撓性を有し、かつ、アスファルト舗装工事に耐えうる程度の耐熱性又は耐火性を有するシート部と、前記シート部の一方の面に設けられ、マンホール蓋の表面に粘着するよう形成された粘着層とを有する。路面用防護シート1は、マンホール蓋の形状に合わせて切り出されて、マンホール蓋に貼り付けられる。
【選択図】図1
【解決手段】路面用防護シート1は、マンホール蓋の凹凸に追従できる程度の可撓性を有し、かつ、アスファルト舗装工事に耐えうる程度の耐熱性又は耐火性を有するシート部と、前記シート部の一方の面に設けられ、マンホール蓋の表面に粘着するよう形成された粘着層とを有する。路面用防護シート1は、マンホール蓋の形状に合わせて切り出されて、マンホール蓋に貼り付けられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、路面用防護シートを使用した舗装方法に関するものである。
例えば、特許文献1には、ゴム製の本体の外周に設けられた鍔に切欠部を有するゴム製の防護カバーが開示されている。
しかし、マンホール鉄蓋の大きさや形状は様々であり、上記防護カバーをマンホール鉄蓋に被せることができない場合もある。
また、アスファルトの再舗装工事の場合、マンホール周辺から完全に既設アスファルトを剥がした後で、上記防護カバーを被せる必要があり、作業が煩雑になる。
また、アスファルトの再舗装工事の場合、マンホール周辺から完全に既設アスファルトを剥がした後で、上記防護カバーを被せる必要があり、作業が煩雑になる。
舗装工事などにおいて、より簡易な方法で、路面上の構造物を防護する。
本発明の路面用防護シートは、可撓性を有するシート部と、前記シート部の一方の面に設けられ、路面の構造物表面に粘着するよう形成された粘着層とを有する。
好適には、前記シート部は、舗装工事で発生する熱に対して耐熱性を有してなり、前記粘着層は、舗装工事によって剥離しない程度の粘着力を有してなる。
好適には、前記粘着層に貼り付けられた剥離シートをさらに有し、前記シート部又は前記剥離シートの表面には、マンホール蓋の外縁形状が印刷されてなる。
また、本発明に係る舗装方法は、路面に露出した構造物の上面形状に応じて、粘着面が設けられた路面用防護シートをカットするステップと、カットされた路面用防護シートを、前記構造物の上面に貼り付けるステップと、路面用防護シートが貼り付けられた構造物の近傍で、舗装作業を行うステップと、前記舗装作業の完了後に、前記構造物から前記路面用防護シートを剥がすステップとを有する。
本発明によれば、路面上の構造物をより簡易に防護できる。
まず、図1を参照して、路面用防護シート1を説明する。
図1(A)は、路面用防護シート1の上面(本シートを貼り付けた場合の上面)を例示し、図1(B)は、路面用防護シート1の断面を模式的に説明する図である。
図1(A)に例示するように、路面用防護シート1は、可撓性を有するシート状の部材(シート部)で構成されている。なお、本実施形態では、路面上の構造物(例えば、マンホール蓋)の上面形状と一致しない形状の路面用防護シート1を用意し、この路面用防護シート1をマンホール蓋などの構造物(防護される構造物)の形状に応じてカットし、カットされた路面用防護シート1を構造物に貼り付けて防護する形態を説明するが、これに限定されるものではなく、例えば、マンホール蓋の形状に合わせてカットされた路面用防護シート1を予め用意してもよい。
図1(A)は、路面用防護シート1の上面(本シートを貼り付けた場合の上面)を例示し、図1(B)は、路面用防護シート1の断面を模式的に説明する図である。
図1(A)に例示するように、路面用防護シート1は、可撓性を有するシート状の部材(シート部)で構成されている。なお、本実施形態では、路面上の構造物(例えば、マンホール蓋)の上面形状と一致しない形状の路面用防護シート1を用意し、この路面用防護シート1をマンホール蓋などの構造物(防護される構造物)の形状に応じてカットし、カットされた路面用防護シート1を構造物に貼り付けて防護する形態を説明するが、これに限定されるものではなく、例えば、マンホール蓋の形状に合わせてカットされた路面用防護シート1を予め用意してもよい。
図1(B)は、図1(A)に示された路面用防護シート1の断面αを模式的に表す図である。
図1(B)に例示するように、路面用防護シート1は、シート部12と、粘着層14と、剥離シート16とを有する。
シート部12は、マンホール蓋の凹凸に追従できる程度の可撓性を有し、180℃で10分間加熱しても発火又は溶融しない程度の耐火性及び耐熱性を有する。すなわち、シート部12は、アスファルト舗装工事で発生する熱に対して十分な耐火性及び耐熱性を有する。また、シート部12は、舗装工事に用いる骨材及び機材により破損しない程度の強度を有する。本例のシート部12は、アスファルト舗装に用いる骨材が表面に載り、かつ、フィニッシャーが上面を通過した場合であっても、穴が開かない程度の強度を有する。さらには、シート部12は、路面用防護シート1をマンホール蓋から剥離するときに、破断しない程度の強度を有すると共に、はさみで切断できる程度の強度であることが望ましい。シート部12は、例えば、紙の表面にボロンフィルムを貼り付けて構成される。紙は、1平方メートル当たり160〜180gのコースター原紙、又は、1平方メートル当たり38〜42gのマスキング用艶原紙である。ボロンフィルムは、12μm程度の厚さものを用いる。
粘着層14は、シート部12の下面に形成される。粘着層14は、例えば、アクリル系粘着剤を1平方メートル当たり28〜32g塗付することにより形成される。
剥離シート16は、粘着層14を保護すると共に、路面用防護シート1の使用時には粘着層14から剥離されるシートである。剥離シート16は、例えば、クルパック紙である。
これらのシート部12、粘着層14及び剥離シート16が積層して路面用防護シート1が構成される。路面用防護シート1が、マンホール蓋の凹凸に追従できる程度の可撓性、180℃で10分間加熱しても発火又は溶融しない程度の耐火性及び耐熱性、マンホール蓋から剥離するときに破断しない程度の強度、並びに、はさみで切断できる程度の切断性を有するように、シート部12、粘着層14及び剥離シート16の材質及び厚さが設計されている。
図1(B)に例示するように、路面用防護シート1は、シート部12と、粘着層14と、剥離シート16とを有する。
シート部12は、マンホール蓋の凹凸に追従できる程度の可撓性を有し、180℃で10分間加熱しても発火又は溶融しない程度の耐火性及び耐熱性を有する。すなわち、シート部12は、アスファルト舗装工事で発生する熱に対して十分な耐火性及び耐熱性を有する。また、シート部12は、舗装工事に用いる骨材及び機材により破損しない程度の強度を有する。本例のシート部12は、アスファルト舗装に用いる骨材が表面に載り、かつ、フィニッシャーが上面を通過した場合であっても、穴が開かない程度の強度を有する。さらには、シート部12は、路面用防護シート1をマンホール蓋から剥離するときに、破断しない程度の強度を有すると共に、はさみで切断できる程度の強度であることが望ましい。シート部12は、例えば、紙の表面にボロンフィルムを貼り付けて構成される。紙は、1平方メートル当たり160〜180gのコースター原紙、又は、1平方メートル当たり38〜42gのマスキング用艶原紙である。ボロンフィルムは、12μm程度の厚さものを用いる。
粘着層14は、シート部12の下面に形成される。粘着層14は、例えば、アクリル系粘着剤を1平方メートル当たり28〜32g塗付することにより形成される。
剥離シート16は、粘着層14を保護すると共に、路面用防護シート1の使用時には粘着層14から剥離されるシートである。剥離シート16は、例えば、クルパック紙である。
これらのシート部12、粘着層14及び剥離シート16が積層して路面用防護シート1が構成される。路面用防護シート1が、マンホール蓋の凹凸に追従できる程度の可撓性、180℃で10分間加熱しても発火又は溶融しない程度の耐火性及び耐熱性、マンホール蓋から剥離するときに破断しない程度の強度、並びに、はさみで切断できる程度の切断性を有するように、シート部12、粘着層14及び剥離シート16の材質及び厚さが設計されている。
次に、図2及び図3を参照して、路面用防護シート1を用いた舗装方法を説明する。なお、本例では、既設のアスファルトを除去し、再舗装を行う場合を具体例として説明するが、これに限定されるものではない。
図2(A)に例示するように、第1の工程(既設アスファルトの除去ステップ)では、既設のアスファルトを路面から剥がす。マンホール蓋20Aの周辺に、既設のアスファルトが残っていてもよい。
図2(B)に例示するように、第2の工程(シート切り出しステップ)では、舗装対象となる領域で露出した構造物(マンホール蓋)の形状に合わせて、路面用防護シート1をカットして、構造物の上面(マンホール蓋20)と同じ形状及び大きさの路面用防護シート1を切り出す。
図2(C)に例示するように、第3の工程(シート貼り付けステップ)では、切り出された路面用防護シート1から剥離シート16を剥離し、露出した粘着層14を構造物(マンホール蓋)に貼り付ける。
図3(D)に例示するように、第4の工程(舗装工事ステップ)では、路面用防護シート1が貼り付けられた構造物(マンホール蓋20)を含む路面で、アスファルトの舗装工事を実施する。このとき、路面用防護シート1で防護された構造物(マンホール蓋20)の上を、アスファルトフィニッシャーが通過する。
図3(E)に例示するように、第5の工程(シート剥離ステップ)では、舗装工事完了後に、構造物(マンホール蓋20)から路面用防護シート1を剥離する。
以上の工程により、路面に露出した構造物(マンホール蓋20)を簡易に養生した状態で、アスファルト舗装工事を実施できる。
図2(A)に例示するように、第1の工程(既設アスファルトの除去ステップ)では、既設のアスファルトを路面から剥がす。マンホール蓋20Aの周辺に、既設のアスファルトが残っていてもよい。
図2(B)に例示するように、第2の工程(シート切り出しステップ)では、舗装対象となる領域で露出した構造物(マンホール蓋)の形状に合わせて、路面用防護シート1をカットして、構造物の上面(マンホール蓋20)と同じ形状及び大きさの路面用防護シート1を切り出す。
図2(C)に例示するように、第3の工程(シート貼り付けステップ)では、切り出された路面用防護シート1から剥離シート16を剥離し、露出した粘着層14を構造物(マンホール蓋)に貼り付ける。
図3(D)に例示するように、第4の工程(舗装工事ステップ)では、路面用防護シート1が貼り付けられた構造物(マンホール蓋20)を含む路面で、アスファルトの舗装工事を実施する。このとき、路面用防護シート1で防護された構造物(マンホール蓋20)の上を、アスファルトフィニッシャーが通過する。
図3(E)に例示するように、第5の工程(シート剥離ステップ)では、舗装工事完了後に、構造物(マンホール蓋20)から路面用防護シート1を剥離する。
以上の工程により、路面に露出した構造物(マンホール蓋20)を簡易に養生した状態で、アスファルト舗装工事を実施できる。
以上説明したように、本実施形態の路面用防護シート1は、耐熱性及び耐火性を有するシート部12と、マンホール蓋などに粘着及び再剥離できる粘着層14と、剥離シート16とからなるため、アスファルト舗装工事において、マンホール蓋へのアスファルトの付着を簡易に防止できる。
[変形例]
次に、上記実施形態の変形例を説明する。
図4は、切出しガイド表示100が設けられた路面用防護シート1を例示する図である。
図4に例示するように、路面用防護シート1の上面10に、カット位置を示す切出しガイド表示100が印刷されてもよい。切出しガイド表示100A〜Cは、例えば、複数のマンホール蓋のサイズそれぞれに適合した形状及び大きさのカット位置を示す。また、切出しガイド表示100A〜Cには、複数のマンホール蓋のサイズ又は型番を示すサイズ表示(図中の「1100」など)が含まれてもよい。施工者は、マンホール蓋の直径を採寸し、その直径に応じた切出しガイド表示100の位置で、路面用防護シート1を切り出す。
これにより、路面用防護シート1の切出しが容易になる。なお、本変形例では、路面用防護シート1の上面10(すなわち、シート部12の表面)に、切出しガイド表示100が印刷されている形態を説明したが、剥離シート16の表面に、切出しガイド表示100が印刷されてもよい。
次に、上記実施形態の変形例を説明する。
図4は、切出しガイド表示100が設けられた路面用防護シート1を例示する図である。
図4に例示するように、路面用防護シート1の上面10に、カット位置を示す切出しガイド表示100が印刷されてもよい。切出しガイド表示100A〜Cは、例えば、複数のマンホール蓋のサイズそれぞれに適合した形状及び大きさのカット位置を示す。また、切出しガイド表示100A〜Cには、複数のマンホール蓋のサイズ又は型番を示すサイズ表示(図中の「1100」など)が含まれてもよい。施工者は、マンホール蓋の直径を採寸し、その直径に応じた切出しガイド表示100の位置で、路面用防護シート1を切り出す。
これにより、路面用防護シート1の切出しが容易になる。なお、本変形例では、路面用防護シート1の上面10(すなわち、シート部12の表面)に、切出しガイド表示100が印刷されている形態を説明したが、剥離シート16の表面に、切出しガイド表示100が印刷されてもよい。
1・・・路面用防護シート
10・・・上面
12・・・シート部
14・・・粘着層
16・・・剥離シート
100・・・切出しガイド表示
10・・・上面
12・・・シート部
14・・・粘着層
16・・・剥離シート
100・・・切出しガイド表示
Claims (4)
- 可撓性を有するシート部と、
前記シート部の一方の面に設けられ、路面の構造物表面に粘着するよう形成された粘着層と
を有する路面用防護シート。 - 前記シート部は、舗装工事で発生する熱に対して耐熱性を有してなり、
前記粘着層は、舗装工事によって剥離しない程度の粘着力を有してなる
請求項1に記載の路面用防護シート。 - 前記粘着層に貼り付けられた剥離シート
をさらに有し、
前記シート部又は前記剥離シートの表面には、マンホール蓋の外縁形状が印刷されてなる
請求項2に記載の路面用防護シート。 - 路面上の構造物の上面に応じて、粘着面が設けられた路面用防護シートをカットするステップと、
カットされた路面用防護シートを、前記構造物の上面に貼り付けるステップと、
路面用防護シートが貼り付けられた構造物の近傍で、舗装作業を行うステップと、
前記舗装作業の完了後に、前記構造物から前記路面用防護シートを剥がすステップと
を有する舗装方法。
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JP2010173203A JP2012031668A (ja) | 2010-07-31 | 2010-07-31 | 路面用防護シート及び舗装方法 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN103898925A (zh) * | 2014-04-18 | 2014-07-02 | 重庆诚邦路面材料有限公司 | 一种防沉降井盖换装方法 |
CN106567305A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-04-19 | 东北林业大学 | 以导电沥青作为电热体的路面及其铺设方法 |
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---|---|---|---|---|
JP2001011880A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-16 | Chubu Bika Kigyo Kk | マンホールの蓋用保護カバー |
JP2004257009A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-09-16 | 利治 ▲高▼橋 | 防護カバーを使用した舗装方法及び防護カバー |
-
2010
- 2010-07-31 JP JP2010173203A patent/JP2012031668A/ja active Pending
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