JP2012028432A - 電子部品 - Google Patents

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裕基 吉森
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Abstract

【課題】金属ケースによるシールド特性が向上し、かつ位置精度よく金属ケースを配置できる電子部品を提供する。
【解決手段】基板12の主面12aに実装された実装部品を覆う金属ケース20は、天板部22と、天板部22の各辺22a〜22d全体にそれぞれ接続された4つの側板部24a〜24dとを備え、互いに隣接する側板部24aと24b、24bと24c、24cと24d、24dと24aの間に、天板部22の四隅22p〜22sをそれぞれ起点として延在するスリット26a〜26dが形成されている。基板12の主面12aに実装された実装部品を取り囲むように連続して延在する枠状の接合パッドの全周に、スリット26a〜26dの部分を除き、金属ケース20の側板部24a〜24dが、導電性を有する接合部材を介して接合されている。
【選択図】図3

Description

本発明は電子部品に関し、詳しくは、基板に金属ケースが接合された電子部品に関する。
従来、基板上に搭載された実装部品が金属ケースで覆われている電子部品について、種々提案されている。
例えば、図8の分解斜視図に示す電子回路モジュール106は、基板101上に設けたケース取付用金属部材105に金属ケース102を溶接することにより取り付け、基板101上の半導体素子103及び電子部品104を金属ケース102で覆う。基板101には、ケース取付用金属部材105を搭載する凹部101aや、金属ケース102のべろ部102aの位置決めを行うべろ部挿入用凹部101bを形成する。また、ケース取付用金属部材105との溶接を確実に行うため、ケース取付用金属部材105と対応する位置に、ケース取付用金属部材105の断面積より小さい孔102bを形成する。金属ケース102と基板101とは、ケース取付用金属部材105を介して電気的に接続されている。(例えば、特許文献1参照)。
図9の分解斜視図に示す電子部品のパッケージ210は、電子部品211が搭載されるプリント基板212上に導体膜215を設け、金属ケース213の側壁に内側に退避させた退避板216を形成し、導体膜215と金属ケース213とをハンダを用いて電気的及び機械的に接続固定する。金属ケース213に形成された凸部220を、プリント基板212に形成された凹部221を嵌合させることにより、金属ケース213をプリント基板212に取り付ける際に位置決めする。金属ケースは、開口周縁のうち、退避板216のみが基板と電気的に接続されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−67945号公報 特開平9−321445号公報
シールド特性は、金属ケースと基板とが電気的に接合される部分が大きいほど向上するため、金属ケースの開口周縁全体を基板に電気的に接続することが考えられる。
しかし、箱形の金属ケースの開口周縁全体の全ての端面を基板と接合する場合、リフロー炉を通してはんだ接合する工程において、金属ケース内の空気が膨張して金属ケースが浮いたり、位置ずれが起こるという問題がある。
本発明は、かかる実情に鑑み、金属ケースによるシールド特性が向上し、かつ位置精度よく金属ケースを配置できる電子部品を提供しようとするものである。
本発明は、上記課題を解決するために、以下のように構成した電子部品を提供する。
電子部品は、(a)基板と、(b)前記基板の主面に搭載された実装部品と、(c)前記基板の前記主面に実装された前記実装部品を覆うように前記基板の前記主面との間に間隔を設けて延在する矩形の天板部と、前記天板部の各辺全体にそれぞれ接続され、前記基板の前記主面に搭載された前記実装部品が収納される内部空間を前記天板部とともに形成する4つの側板部とを含む金属ケースとを備える。前記金属ケースは、互いに隣接する前記側板部間に、前記天板部の四隅をそれぞれ起点として延在し、前記内部空間に連通するスリットが形成されている。前記基板の前記主面に、前記基板の前記主面に実装された前記実装部品を取り囲むように連続して延在する枠状の接合パッドが形成されている。前記接合パッドの全周に、前記金属ケースの前記スリットの部分を除き、前記金属ケースの前記側板部が、導電性を有する接合部材を介して接合されている。
上記構成において、基板上の接合パッドの全周に、スリットの部分を除いて、金属ケースが接合される。金属ケースと基板とを、実装部品の全周を取り囲むように全周に渡って電気的に接続されているので、基板と金属ケースとが部分的に接合される場合より、電磁波に対するシールド性を向上させることができる。
金属ケースには隣接する側板部間の角の部分にスリットが形成されているため、平面部分にスリットが形成された場合に比べ、電磁波はスリットを通過しにくい。そのため、金属ケースにスリットを形成しても、電磁波に対しるシールド性に大きな影響がないようにすることができる。
上記構成によれば、枠状の接合パッドに金属ケースの4つの側板部を接合するとき、金属ケース内の空気は金属ケースのスリットから抜ける。そのため、金属ケース内の空気の膨張による金属ケースの浮きや位置ずれの発生を防止できる。例えば、スリットが1ヶ所しかないと、一方向にしか空気が抜けないため金属ケースの挙動が安定せず、金属ケースの位置ずれが起こりやすくなるが、金属ケースに天板部の四隅を起点とする4つのスリットが形成されているとバランスよく空気を抜くことができるので、金属ケースを基板に接合する際に金属ケースの挙動が安定し、金属ケースの位置ずれをより確実に防ぐことができる。
金属ケースの側板部には、接合パッドと平行に折り曲げた折り曲げ部を形成し、接合パッドとの接合面積を増やし、ケースと基板の接合を強化してもよい。
好ましくは、前記金属ケースの前記側板部は、前記側板部の対向する主面間に延在する端面のうち前記スリットに隣接する部分以外の部分が前記接合パッドに対向した状態で、前記接合パッドに接合されている。
この場合、側板部の端面を接合パッドに対向させて接合することで、基板上の金属ケースの実装面積を減らすことができ、電子部品の小型化を実現できる。また、金属ケースの側板部を天板部と接合パッドとの間に延在する部分のみで形成するため、金属ケースの側板部に折り曲げ部を形成する場合に比べ、折り曲げ工程が減り、少ない材料で、簡単に金属ケースを作製できる。
好ましくは、前記金属ケースは、前記天板部の各辺にそれぞれ矩形の側板部が一体化された板部材が、前記天板部の前記各辺に沿って折り曲げられてなる。
この場合、十字型に切断した板部材の側板部を天板部に対して直角に折り曲げるだけで、4辺にスリットの入った金属ケースを作ることができる。金属ケースの側面や上面に開口を設ける場合に比べ、少ない材料で、簡単な工程により、金属ケースを作製できる。
本発明によれば、金属ケースによるシールド特性が向上し、かつ位置精度よく金属ケースを配置できる。
基板の斜視図である。(実施例1) 金属ケースの斜視図である。(実施例1) 電子部品の斜視図である。(実施例1) 電子部品の断面図である。(実施例1) 金属板部材の展開図である。(実施例1) 金属ケースの(a)平面図、(b)側面図、(c)正面図である。(実施例) 金属ケースの底面図である。(実施例) 電子部品の分解斜視図である。(従来例1) 電子部品の分解斜視図である。(従来例2)
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
<実施例1> 実施例1の電子部品10について、図1〜図7を参照しながら説明する。
図3は、電子部品10の斜視図である。図4は、電子部品10の断面図である。図3及び図4に示すように、セラミックや樹脂の基板12の上面12aに、金属ケース20が接合されている。図4に示すように、金属ケース20は、基板12の上面12aに搭載された実装部品2,4,6を覆っている。図4では図示していないが、基板12の下面12bには、電子部品10を他の回路基板等に実装するための端子電極が形成されている。
図1は、基板12の斜視図である。図1に示すように、基板12の上面12aには、斜線を付した枠状の接合パッド14が形成されている。接合パッド14の内側の領域12sには、実装部品2,4,6(図4参照)を搭載するための不図示のランド電極が形成されている。
図2は、金属ケース20の斜視図である。金属ケース20は洋白(Cu/Ni/Zn)、やリン青銅(Cu/Sn/P)などから形成することができる。図2に示すように、金属ケース20は、矩形の天板部22と、天板部22の各辺22a〜22d全体にそれぞれ接続された矩形の側板部24a〜24dとを備え、天板部22及び側板部24a〜24dにより形成された内部空間23に実装部品2,4,6(図4参照)が収納される。図4に示すように、金属ケース20の天板部22は、基板12の上面12aとの間に間隔を設けて延在し、基板12の上面12aに実装された実装部品2,4,6を覆っている。図2及び図3に示すように、金属ケース20は、互いに隣接する側板部24aと24b、24bと24c、24cと24d、24dと24aの間に、天板部22の四隅22p〜22sをそれぞれ起点とするスリット26a〜26dが形成されている。金属ケース20は、スリット26a〜26dの部分を除き、接合パッド14(図1参照)の全周に、側板部24a〜24dが、図4に示すように、はんだや導電性ペーストなどの接合部材8を介して接合されている。
金属ケース20と基板12とは、接合パッド14及び接合部材8により、実装部品2,4,6の全周を取り囲むように全周に渡って電気的に接続されているので、基板12と金属ケース20とが部分的に接合される場合より、電磁波に対するシールド性を向上させることができる。
金属ケース20には隣接する側板部24a〜24d間の角の部分にスリット26a〜26dが形成されているため、平面部分にスリットが形成された場合に比べ、電磁波はスリットを通過しにくい。そのため、金属ケース20にスリット26a〜26dを形成しても、電磁波に対するシールド性に大きな影響がないようにすることができる。
金属ケース20の接合は、基板12の接合パッド14に、例えば接合部材8となるはんだを転写やスクリーン印刷やディスペンサ装置により塗布し、はんだの上に金属ケース20を載せた状態で、基板12をリフロー炉に通してはんだを溶融した後、常温に戻すことにより行なう。実装部品のはんだ付けと、金属ケース20の接合とを同時に行なってもよい。
金属ケース20は、切れ目なく連続する接合パッド14の全周に、スリット26a〜26dの部分を除き、4つの側板部24a〜24dが接合されるため、金属ケース20内の空気はスリット26a〜26dから抜ける。そのため、リフロー工程において、金属ケース20内の空気の膨張による金属ケース20の浮きや位置ずれの発生を防止できる。
例えば、金属ケースにスリットが1ヶ所しかないと、一方向にしか空気が抜けないため金属ケースの挙動が安定せず、金属ケースの位置ずれが起こりやすくなるが、金属ケース20に天板部22の四隅22p〜22sを起点とする4つのスリット26a〜26dが形成されているとバランスよく空気を抜くことができるので、金属ケース20の挙動が安定し、金属ケース20の位置ずれをより確実に防ぐことができる。
そのため、接合部材8には、低融点ガラスや金錫合金を使用せず、Sn/Ag/Cu、Sn/Ag、Sn/Cu、Sn/Biなどのはんだを使用して、フルシールドが可能である。
金属ケース20は、図5に示す板部材21を曲げ加工することにより、図6及び図7に示す形状に作製する。図5は、板部材21の平面図である。図6(a)は、金属ケースの平面図、図6(b)は金属ケース20の側面図、図6(c)は金属ケース20の正面図である。図7は、図6(c)の線A−Aに沿って見た金属ケース20の底面図である。
図5に示すように、板部材21は、矩形の天板部22の各辺22a〜22d全体にそれぞれ矩形の側板部24a〜24dが接続されている。板部材21は、例えば板状の素材の打ち抜き加工により作製する。板部材21の天板部22の各辺22a〜22dに沿って、板部材21の側板部24a〜24dを天板部22に対して直角に折り曲げることにより、図6及び図7に示すように対称な形状の金属ケース20を作製する。
十字型に切断した板部材21を折り曲げるだけで、4辺にスリットの入った金属ケース20を作ることができるので、金属ケースの側面や上面に開口を設ける場合に比べ、少ない材料で、簡単な工程により、金属ケース20を作製できる。
厚み100μmの板部材21を用いて金属ケース20を作製する場合、互いに隣接する側板部24aと24b、24bと24c、24cと24d、24dと24aの間に形成されるスリット26a〜26dの図7において図示した寸法δを50μm以下、すなわち、スリット26a〜26dの幅が50μm×1.4=70μm以下であると、電磁波に対するシールド性に大きな影響を与えない。
また、複数個分の基板12となる個基板領域を含む集合基板の各個基板領域に金属ケース20を接合後、ダイサー等により個基板領域ごとに分割する場合、切り屑や切削液、洗浄液等が、スリット26a〜26dの幅が大きいと金属ケース20内に入り込むが、スリット26a〜26dの寸法δを50μm以下、すなわち、スリット26a〜26dの幅を、50μm×1.4=70μm以下にすると、実用上問題が生じないようにすることができる。
図7に示すように、金属ケース20は、側板部24a〜24dの対向する主面間に延在する端面のうち、スリット26a〜26dに隣接する部分24k以外の部分24p〜24sが底面となる。これらの部分24p〜24sは、図4に示すように、接合パッド14に対向した状態で接合される。
これにより、金属ケースの側板部に折り曲げ部を形成する場合に比べ、基板上の金属ケースの実装面積を減らすことができ、電子部品10を小型化できる。また、金属ケース20の側板部24a〜24dは、天板部22と接合パッド14との間に延在する部分のみで形成されるため、金属ケースの側板部に折り曲げ部を形成する場合に比べ、曲げ工程が減り、少ない材料で、簡単に金属ケースを作製できる。
<まとめ> 以上に説明したように、電子部品10は、金属ケース20によるシールド特性が向上し、かつ位置精度よく金属ケース20を配置できる。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、種々変更を加えて実施することが可能である。
例えば、金属ケースの側板部の先端側、すなわち天板部とは反対側に、接合パッドと平行に折り曲げた折り曲げ部を形成し、折り曲げ部を接合パッドと接合することによって接合面積を増やし、金属ケースと基板の接合を強化してもよい。
2,4,6 実装部品
8 接合部材
10 電子部品
12 基板
12a 上面(主面)
14 接合パッド
20 金属ケース
21 板部材
22 天板部
22a〜22d 辺
22p〜22s 四隅
23 内部空間
24a〜24d 側板部
24k,24p〜24s 端面
26a〜26d スリット

Claims (3)

  1. 基板と、
    前記基板の主面に搭載された実装部品と、
    前記基板の前記主面に実装された前記実装部品を覆うように前記基板の前記主面との間に間隔を設けて延在する矩形の天板部と、前記天板部の各辺全体にそれぞれ接続され、前記基板の前記主面に搭載された前記実装部品が収納される内部空間を前記天板部とともに形成する4つの側板部とを含む金属ケースと、
    を備え、
    前記金属ケースは、互いに隣接する前記側板部間に、前記天板部の四隅をそれぞれ起点として延在し、前記内部空間に連通するスリットが形成され、
    前記基板の前記主面に、前記基板の前記主面に実装された前記実装部品を取り囲むように連続して延在する枠状の接合パッドが形成され、
    前記接合パッドの全周に、前記金属ケースの前記スリットの部分を除き、前記金属ケースの前記側板部が、導電性を有する接合部材を介して接合されていることを特徴とする、電子部品。
  2. 前記金属ケースの前記側板部は、前記側板部の対向する主面間に延在する端面のうち前記スリットに隣接する部分以外の部分が前記接合パッドに対向した状態で、前記接合パッドに接合されていることを特徴とする、請求項1に記載の電子部品。
  3. 前記金属ケースは、
    前記天板部の各辺にそれぞれ矩形の側板部が一体化された板部材が、前記天板部の前記各辺に沿って折り曲げられてなることを特徴とする、請求項1又は2に記載の電子部品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015071969A1 (ja) * 2013-11-13 2015-05-21 富士機械製造株式会社 大型部品実装構造及び大型部品実装方法
CN109452841A (zh) * 2018-06-26 2019-03-12 浙江苏泊尔家电制造有限公司 壳体组件、烹饪器具和形成金属壳体的方法

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