JP2012026603A - レンジフード - Google Patents

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大和 加藤
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真好 鳥居
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Abstract

【課題】油や埃などが付着・蓄積されたフィルターの清掃の手間を軽減することを目的とする。
【解決手段】調理器の上方または周囲に設置され、吸込口1と屋外に連通した吐出口4と排気装置5を内部に配設したフード2と、吸込口1と吐出口4とを排気装置5を介して連通した通風路7に配設された送風ケーシング6の前方に駆動手段9を連結したフィルター10と、フィルター10を包囲する洗浄ケーシング11と、多数の噴射口12を有し配列したノズル15と、ノズル15に水を供与する給水手段18と、洗浄ケーシング11内に散乱した汚水の回収手段20と、ノズル15をフィルター10の中心側13からフィルター10の円周端側14に向かい配設させ、洗浄ケーシング11が貯水構造となるように仕切板21を設け、排気装置5運転中および停止後にフィルター10を回転させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気の汚れである微小物を除去するフィルターを備えたレンジフードに関する。
従来、この種のレンジフードには調理で発生する油煙や埃等を捕集する目的としてフィルターが取り付けられているものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、そのレンジフードについて図4を参照しながら説明する。
図4は特許文献1に開示されている従来のレンジフード100の構成図である。油等の汚れを含む空気101は、吸込口102を通過して排気装置103の前方に配置されたフィルター104を通過する。センサー106がフィルター104の汚れを検知すると、駆動装置105がフィルター104を回転させて、汚れを遠心力で除去する。
また、この種のレンジフードには調理で発生する油煙や埃等を捕集する目的としてフィルターを取り付け、そこのフィルターを洗浄液に浸漬させて洗浄するものもある(例えば、特許文献2参照)。
以下、そのレンジフードについて図5を参照しながら説明する。
図5は特許文献2に開示されている他の従来のレンジフード200の構成図である。
レンジフード200は、吸込口201とファン202との間に設けられるフィルター203を備える。フィルター203は略水平に延びる回転軸204で回転できる。フィルター203の回転軸204より下方の部分が、洗浄タンク206に収容された洗浄液205に浸漬される。フィルター203の回転軸204より上方の部分には油、埃等の汚れを含む空気が通過してその汚れが付着している。フィルター203を回転軸204で回転させることで、汚れが付着した部分を回転軸204より下方に位置させて洗浄液205に浸漬させて洗浄する。
特開平3−164639号公報 特開平6−137630号公報
このような従来のレンジフード100では、汚れがフィルター104に堆積して乾燥すると、遠心力だけでは十分に除去するのが困難である。したがって、しだいにフィルター104が目詰まりを起こし、汚れを除去する性能が低下する。
また、このような従来のレンジフード200では、フィルター203の洗浄後に洗浄液205内に汚れが浮遊する。浮遊している汚れはフィルター203に再付着し、次第にフィルター203が汚れて目詰まりを起こし、レンジフード200の性能が低下する。
そして、これらのフィルターは使用とともに汚れが堆積して吸い込む空気の量が低下し、または油垂れが生じるので、定期的に掃除する必要がある。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、定期的にフィルターを取り外すことなく、乾燥し固着したフィルターの油や埃などの汚れや洗浄後の洗浄液に浮遊している汚れを手間なく除去できるレンジフードを提供することを目的としている。
本発明のレンジフードは、上記目的を達成するために、調理器の上方または周囲に設置され、汚染された空気を吸込む吸込口と、浄化した空気を吐き出す吐出口と、排気送風用の排気装置を内包した送風ケーシングとを連通して通風路を設けたフードと、前記吸込口下流側に駆動手段により回転する円盤状のフィルターと、前記フィルターを包囲する洗浄ケーシングと、多数の噴射口を一列に配列した円筒状のノズルと、前記ノズルに水を供給する給水手段と、前記洗浄ケーシング内に散乱した汚水の回収手段とを有し、前記フィルター中心側から円周端側に向かい前記ノズルを配設し、前記洗浄ケーシングが貯水構造となるように仕切板を設け、前記排気装置停止後に前記フィルターを回転させたものである。
また本発明のレンジフードは、上記目的を達成するために、前記排気装置運転中に前記フィルターを回転させたものである。
また本発明のレンジフードは、上記目的を達成するために、前記排気装置運転前に前記フィルターに前記ノズルから水を噴射させたものである。
この手段により、フィルターを取り外すことなく、フィルターの表面に固着した汚れを簡単に除去することができるので、掃除の手間を軽減し、フィルターの目詰まりを防いで排出する風量の低下を抑え、また、油煙や塵埃をフィルターに効果的に捕集することができるレンジフードが得られる。
本発明によれば、多数の噴出口を配列したノズルをフィルター正面に設置することにより、フィルターを取り外すことなく、フィルターを回転させることによりフィルター全域に水を噴射して汚れを除去し固着した油や埃などの強固な汚れも手間なく洗浄することができるレンジフードを提供できる。
さらに、排気装置停止後にフィルターを回転させたことにより、フィルターに付着した油や埃などをフィルターの回転による遠心力を有効に利用してフィルター外へ飛ばすことができ、フィルター上から油や埃を除去できるので、フィルターの性能が回復し洗浄作業の間隔を長くできるという効果のあるレンジフードを提供できる。
さらに、排気装置運転中にフィルターを回転させたことにより、フィルターに付着した油や埃などをフィルターの回転による遠心力を有効に利用してフィルター外へ飛ばすことができ、フィルター上から油や埃を除去できるので、フィルターの性能が回復し洗浄作業の間隔を長くできるという効果のあるレンジフードを提供できる。
さらに、排気装置運転前にフィルターにノズルから水を噴射させたことにより、フィルター上の水に油や埃などを付着させることで、油や埃などが乾燥し固着することを低減できるので油や埃などが剥がれやすくなり、洗浄作業の時間を短くできるという効果のあるレンジフードを提供できる。
さらに、油や埃などが剥がれやすいため排気装置停止後にフィルターを回転させるだけで、フィルターの回転による遠心力を有効に利用してフィルター外へ飛ばすことができ、フィルター上から油や埃を除去できるので、フィルターの性能が回復し洗浄作業の時間を短くできるという効果のあるレンジフードを提供できる。
本発明の実施の形態1のレンジフードの設置状態を示す側面構成図 同レンジフードのノズル付近の斜視図 同レンジフードのノズルの正面図 従来のレンジフードの設置状態を示す構成図 従来の他のレンジフードの設置状態を示す構成図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図3に示すように、調理器(図示せず)の上方に、調理にて発生した油煙や周囲に浮遊する埃である微小物を捕集する吸込口1を設けたフード2を設置し、フード2には、天面に屋外と連通したダクト3を介して連通する吐出口4を設け、内部には排気装置5を包括した送風ケーシング6を配設し、この排気装置5を介し吸込口1と吐出口4を結ぶ通風路7を形成している。
また、フード2内の吸込口1近傍には平坦な整流板8が設けられ、排気装置5の前面に駆動手段9を連結した油や埃を捕集するためのフィルター10を設け、フィルター10外縁にはフィルター10を覆い被さる筒形状の洗浄ケーシング11を有し、フィルター10前面には、多数の噴射口12を横一列かつフィルター10に対峙させ配列し、フィルター10の中心側13からフィルター10の円周端側14に向かい水平にかつ一定の距離を保持して設置している略円筒状のノズル15が貯水装置16と給水ポンプ17に接続固定されて給水手段18を形成している。
また、洗浄ケーシング11の下端部には小孔19を設け、洗浄ケーシング11内に散乱した汚水を小孔19から排水して回収する回収手段20を設けている。貯水装置16には、フィルター10に固着した油や埃などの汚れを剥がしやすくするため、例えば約40℃のお湯を洗浄前に入れるが、以下では水と記載して説明する。
また、洗浄ケーシング11の下部には、仕切板21を設け、ノズル15からフィルター10に向け噴射した水を洗浄ケーシング11内に貯めてフィルター10の下部が浸漬するように構成している。
上記構成において、調理時に発生した油や室内の埃などの汚れは、排気装置5を運転することで整流板8の周囲の吸込口1からフード2内に吸い込まれ、通風路7内に設置したフィルター10にて捕集・蓄積されていく。一方、フィルター10通過後の浄化された空気は、排気装置5によって吐出口4よりダクト3を通じ屋外に排出される。
当初、フィルター10を通過する空気の汚れは、フィルター10の開口以外の箇所(以下、肉部と記載)に衝突し捕集され、油の場合はフィルター10の開口通過時にその開口の端面にも付着し、この付着した油に埃等の汚れが付着し蓄積することにより、フィルター10の開口を塞いで目詰まりを発生させ、排出風量の低下を招くこととなる。
そのため、フィルター10の洗浄を行うが、まず、駆動手段9によりフィルター10を回転させ、同時に給水ポンプ17により貯水装置16に貯めた水を汲み上げノズル15に供給する。ノズル15の噴射口12より勢いよく噴射された水はフィルター10肉部に衝突しながら肉部に付着した汚れを剥がし落とすとともに、フィルター10の開口を通過する際に蓄積された油や埃も合わせて剥離除去し、回転による遠心力にてフィルター10から飛散させて洗浄することとなる。
次に本発明のポイントである解決手段について説明する。
1つ目の解決手段は、排気装置5運転中にフィルター10を回転させることである。すなわち、調理にて発生した油煙や周囲に浮遊する埃である微小物を吸込むことでフード2内の温度が上昇しており、フィルター10に付着した油や埃などの粘度が低下しているため、排気装置5運転中にフィルター10を回転させたことにより、フィルター10の回転による遠心力を有効に利用してフィルター10外へ飛ばすことができる。
2つ目の解決手段は、排気装置5停止後にフィルター10を回転させることである。すなわち、調理にて発生した油煙や周囲に浮遊する埃である微小物を吸込むことでフード2内の温度が上昇しており、フィルター10に付着した油や埃などの粘度が低下しているため、排気装置5停止後にフィルター10を回転させたことにより、フィルター10の回転による遠心力を有効に利用してフィルター10外へ飛ばすことができる。また、排気装置5停止後のフィルター10の回転時間が排気装置5運転中に比べ短く設定でき、より省エネで同様の効果を有する。
3つ目の解決手段は、排気装置5運転前にフィルター10を回転させながらノズル15から水を噴射させることである。すなわち、フィルター10を回転させながらノズル15から水を噴射させることでフィルター10全周を濡らすことにより、フィルター10表面に水膜形成し、その水膜上に油や埃などを付着させることで、油や埃が乾燥し固着するのを低減でき、剥がれやすくできる。なお、上記説明ではフィルター10を回転させたが、ノズル15を回転させても同様の効果が得られる。また、上記説明でのフィルター表面に親水性塗装を施すことにより、フィルター10表面の水膜形成を促進できる。
さらに、フィルター10表面の水膜形成により、油や埃などが剥がれやすいため排気装置停止後にフィルターを回転させるだけで、フィルターの回転による遠心力を有効に利用してフィルター外へ飛ばすことができる。
また、貯水構造とした洗浄ケーシング11内に溜まった噴射後の残水は、汚れを含んでいるため、フィルター10の洗浄は断続的に行い、洗浄中に洗浄ケーシング11内に浮遊している汚れがフィルター10に再付着しても、一度洗浄した水を弁(図示せず)を開いて排水し、洗浄ケーシング11内に水を貯めずフィルター10を回転させた状態でノズル15から数回にわたって勢いよく水を噴射することでフィルター全体に付着した汚れを洗い流すことが可能であり、洗浄後の洗浄液に浮遊している汚れを手間なく除去できる。
また、多数の噴射口12を横一列に配列した略円筒状のノズル15がフィルター10の中心側13からフィルター10の円周端側14に水平に配設されているので、噴射口12の勢いある水で噴射口12に当って汚れを除去する。しかも、数箇所の少ない噴射口12であれば一度除去した汚れもフィルター10上を移動するだけであるが、フィルターを回転させることによりフィルター10全域に噴射するので、簡単で非常にきれいに洗浄を行うことができる。そのため、通常であれば洗浄が非常に困難である蓄積された汚れも簡易に手間なく除去することができる。
なお、ノズル15はフィルター10前面に水平方向に設置しているが、フィルター10の中心側13からフィルター10の円周端側14に向かい一定距離を保って設置すればよく、フィルター10前面であれば垂直方向の位置もしくは斜方方向の位置に設置してもよい。
以上のように、排気装置運転中および停止後はフード内の温度が上昇しており、フィルターに付着した油や埃などの粘度が低下しているため、フィルターを回転させたことにより、フィルターの回転による遠心力を有効に利用してフィルター外へ飛ばすことができるとともに、多数の噴出口を配列したノズルをフィルター正面に設置することにより、フィルターを取り外すことなく、フィルターを回転させながらノズルから水を噴射させることでフィルター全周を濡らすことにより、フィルター表面に水膜形成し、その水膜上に油や埃などを付着させることで、油や埃が乾燥し固着するのを低減でき、剥がれやすくできる。
さらに、フィルター表面の水膜形成により、油や埃などが剥がれやすいため排気装置停止後にフィルターを回転させるだけで、フィルターの回転による遠心力を有効に利用してフィルター外へ飛ばすことができ、フィルター上から油や埃などの汚れを除去できるので、フィルターの性能が回復し洗浄作業の時間を短くできるという効果のあるレンジフードを提供できる。
噴射する水の勢いと遠心力にて汚れを取り除く構成により、汚れをフィルターで捕集しフィルターのメンテナンス・保守が困難な場所に設置する換気装置にも適用することができる。
1 吸込口
2 フード
4 吐出口
5 排気装置
6 送風ケーシング
7 通風路
9 駆動手段
10 フィルター
11 洗浄ケーシング
12 噴射口
13 中心側
14 円周端側
15 ノズル
16 貯水装置
18 給水手段
20 回収手段
21 仕切板

Claims (4)

  1. 調理器の上方または周囲に設置され、汚染された空気を吸込む吸込口と、浄化した空気を吐き出す吐出口と、排気送風用の排気装置を内包した送風ケーシングとを連通して通風路を設けたフードと、
    前記吸込口下流側に駆動手段により回転する円盤状のフィルターと、
    前記フィルターを包囲する洗浄ケーシングと、
    多数の噴射口を一列に配列した円筒状のノズルと、
    前記ノズルに水を供給する給水手段と、
    前記洗浄ケーシング内に散乱した汚水の回収手段とを有し、
    前記フィルター中心側から円周端側に向かい前記ノズルを配設し、
    前記洗浄ケーシングが貯水構造となるように仕切板を設け、
    前記排気装置停止後に前記フィルターを回転させることを特徴とするレンジフード。
  2. 調理器の上方または周囲に設置され、汚染された空気を吸込む吸込口と、浄化した空気を吐き出す吐出口と、排気送風用の排気装置を内包した送風ケーシングとを連通して通風路を設けたフードと、
    前記吸込口下流側に駆動手段により回転する円盤状のフィルターと、
    前記フィルターを包囲する洗浄ケーシングと、
    多数の噴射口を一列に配列した円筒状のノズルと、
    前記ノズルに水を供給する給水手段と、
    前記洗浄ケーシング内に散乱した汚水の回収手段とを有し、
    前記フィルター中心側から円周端側に向かい前記ノズルを配設し、
    前記洗浄ケーシングが貯水構造となるように仕切板を設け、
    前記排気装置運転中に前記フィルターを回転させることを特徴とするレンジフード。
  3. 調理器の上方または周囲に設置され、汚染された空気を吸込む吸込口と、浄化した空気を吐き出す吐出口と、排気送風用の排気装置を内包した送風ケーシングとを連通して通風路を設けたフードと、
    前記吸込口下流側に駆動手段により回転する円盤状のフィルターと、
    前記フィルターを包囲する洗浄ケーシングと、
    多数の噴射口を一列に配列した円筒状のノズルと、
    前記ノズルに水を供給する給水手段と、
    前記洗浄ケーシング内に散乱した汚水の回収手段とを有し、
    前記フィルター中心側から円周端側に向かい前記ノズルを配設し、
    前記洗浄ケーシングが貯水構造となるように仕切板を設け、
    前記排気装置運転前に前記フィルターに前記ノズルから水を噴射させることを特徴とするレンジフード。
  4. フィルターを排気装置停止後に回転させることを特徴とする請求項3のレンジフード。
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