JP2012026419A - 送風装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】天井や壁面に使用される換気送風機器に使用される送風装置において、天井埋め込み形換気扇の吸込口より上部にサイクロン吸込口を作ることで、天井面からの出っ張りを抑制し、サイクロン式で集塵効率が高いので、羽根車への塵の付着を大幅に抑制することを目的とする。
【解決手段】スクロール状の本体1と、羽根車3により吸込まれる空気の円筒状の本体吸込口4と、本体吸込口4から吸込まれた空気を排気する吐出口5と、天井6の開口部に設置された屋内側吸込口7から吸込んだ空気が吸込流路8を通って、サイクロン吸込口9へ流入する構成からなっており、天井埋め込み形換気扇の吸込口より上部にサイクロン吸込口を作ることで、換気扇吸込口から下方への出っ張りを抑制したサイクロン式集塵機を設置し、吸込み気流中の塵を集塵するため、天井面からの出っ張りを抑制することで、圧迫感が抑制され、羽根車への塵の付着を抑制することがでる。
【選択図】図1
【解決手段】スクロール状の本体1と、羽根車3により吸込まれる空気の円筒状の本体吸込口4と、本体吸込口4から吸込まれた空気を排気する吐出口5と、天井6の開口部に設置された屋内側吸込口7から吸込んだ空気が吸込流路8を通って、サイクロン吸込口9へ流入する構成からなっており、天井埋め込み形換気扇の吸込口より上部にサイクロン吸込口を作ることで、換気扇吸込口から下方への出っ張りを抑制したサイクロン式集塵機を設置し、吸込み気流中の塵を集塵するため、天井面からの出っ張りを抑制することで、圧迫感が抑制され、羽根車への塵の付着を抑制することがでる。
【選択図】図1
Description
本発明は、天井や壁面に使用される換気送風機器に使用される送風装置に関するものである。
従来、この種の送風装置は、本体に取り付けられた電動機に送風機を取り付け、本体吸込み側を屋内に設置して、本体吐出し側をダクトに連結させ屋外に排気する送風装置が知られている。(例えば、特許文献1参照)。
以下、その送風装置について図10を参照しながら説明する。
図10に示すように、送風装置の本体101に電動機102が取り付けられ、電動機102に羽根車103が取り付けられており、本体吸込口104を屋内側、本体吐出口105にダクト106に連結させて屋外側へ設置されている。
上記構成において、羽根車103が電動機102により回転することで、風を発生させ、本体吸込口104から空気を吸込み、本体吐出口105から排気し、ダクト106を通して屋外へ空気を排気するように使用される。
このような従来の送風装置では、羽根車に塵が付着し、性能低下や騒音上昇の原因になるため、羽根車に塵が付かないよう羽根車の吸い込み側で集塵を行う場合、吸い込み側が大きく出っ張ってしまい圧迫感が出るという課題を有していた。
そこで本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、天井埋め込み形換気扇の吸込口より上部にサイクロン吸込口を作ることで、天井面からの出っ張りを抑制し、サイクロン式で集塵効率が高いので、羽根車への塵の付着を大幅に抑制することができることを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、天井埋め込み形換気扇の吸込口より上部にサイクロン吸込口のある構成を有する送風装置であり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、スクロール状の本体に、電動機によって駆動される羽根車と、羽根車により吸込まれる空気の円筒状の本体吸込口と、本体吸込口から吸込まれた空気を羽根車により吐出する吐出口と、本体の外周に円錐筒と、円錐筒にサイクロン吸込口、円錐筒の下方に集塵室を備え、本体吸込口より上方にサイクロン吸込口がある構成を有する。これにより、天井埋め込み形換気扇の吸込口より上部にサイクロン吸込口を作ることで、換気扇吸込口から下方への出っ張りを抑制したサイクロン式集塵機を設置し、吸込み気流中の塵を集塵するため、天井面からの出っ張りを抑制することで、圧迫感が抑制され、サイクロン式で集塵効率が高いので、羽根車への塵の付着を大幅に抑制することができ、羽根車の掃除の回数を低減することができる。
本発明の請求項1記載の送風装置は、スクロール状の本体に、電動機によって駆動される羽根車と、羽根車により吸込まれる空気の円筒状の本体吸込口と、本体吸込口から吸込まれた空気を羽根車により吐出する吐出口と、本体の外周に円錐筒と、円錐筒にサイクロン吸込口、円錐筒の下方に集塵室を備え、本体吸込口より上方にサイクロン吸込口がある構成を有する。
これにより、天井埋め込み形換気扇の吸込口より上部にサイクロン吸込口を作ることで、換気扇吸込口から下方への出っ張りを抑制したサイクロン式集塵機を設置し、吸込み気流中の塵を集塵するため、天井面からの出っ張りを抑制することで、圧迫感が抑制され、サイクロン式で集塵効率が高いので、羽根車への塵の付着を大幅に抑制することができ、羽根車の掃除の回数を低減することができるという効果を奏する。
また、集塵室に溜まった塵を排出する排出手段を備えた構成にしてもよい。これにより、集塵室に溜まった塵を排出することができ、集塵室からあふれた塵を吸込むことを抑制することができるという効果を奏する。
また、排出手段は、吐出口から屋外に連結したダクトと集塵室をパイプで繋げ、パイプ内部に備えた補助送風機である構成にしてもよい。これにより、補助送風機により集塵室に溜まった塵がダクトを経由して屋外へ排出されるため、塵を排出することで、集塵室からあふれた塵を吸込むことを抑制することができるという効果を奏する。
また、排出手段は、集塵室に備えた取り出し可能な集塵皿という構成にしてもよい。これにより、集塵皿を取り出すことで、集塵室に溜まった塵を排出することができるため、集塵室からあふれた塵を吸込むことを抑制することができるという効果を奏する。
また、円錐筒に消音機構を設けた構成にしてもよい。これにより、円錐筒に設けた消音機構により、送風装置の音を低減することができるため、送風装置の音を低減することで、室内が静かになるという効果を奏する。
また、消音機構は、円錐筒の内周に貼り付けた吸音材という構成にしてもよい。これにより、円錐筒に吸音材を貼ることで、送風装置の音を低減することができるため、送風装置の音を低減することで、室内が静かになるという効果を奏する。
また、消音機構は、円錐筒の材質が遮音材であるという構成にしてもよい。これにより、送風装置の音を低減することができるため、送風装置の音を低減することで、室内が静かになるという効果を奏する。
また、本体吸込口と円錐筒の間に照明を備えた構成にしてもよい。これにより、本体吸込口と円錐筒との間の空いた空間に照明を設置することで、空間の有効利用をすることができるという効果を奏する。
また、人検知手段を備え、人検知手段で人を検知すると照明が点灯する構成にしてもよい。これにより、人を検知して、照明を自動で点灯することができるため、スイッチを押す手間が省けるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図4に示すように、送風装置は、スクロール状の本体1と、電動機2と、電動機2の軸に取り付けた羽根車3と、羽根車3により吸込まれる空気の円筒状の本体吸込口4と、本体吸込口4から吸込まれた空気を羽根車3により排気する吐出口5と、天井6の開口部に設置された屋内側吸込口7から吸込んだ空気が吸込流路8を通って、サイクロン吸込口9へ流入し、本体1の外周に円錐筒10と、円錐筒10の下方に設置した集塵室11から構成されている。天井6の開口部に設置された屋内側吸込口7から吸込まれた空気は、吸込流路8を通りサイクロン吸込口9へ流れ、サイクロン吸込口9から円錐筒10へ流入し、円錐筒10の内面に沿って、旋回しながら下降していく。円錐筒10の下部へ到達した気流は、上方の本体吸込口4へ流入して吐出口5へ流出し、吐出口5に接続したダクト12を経由して屋外へ排出される。円錐筒10で下方に流れた空気が、本体吸込口4へ上方に向きを変えて流れる際、粉塵は流れの変化に追随できず、下方へと落下し、集塵室11へ溜まる。
図1〜図4に示すように、送風装置は、スクロール状の本体1と、電動機2と、電動機2の軸に取り付けた羽根車3と、羽根車3により吸込まれる空気の円筒状の本体吸込口4と、本体吸込口4から吸込まれた空気を羽根車3により排気する吐出口5と、天井6の開口部に設置された屋内側吸込口7から吸込んだ空気が吸込流路8を通って、サイクロン吸込口9へ流入し、本体1の外周に円錐筒10と、円錐筒10の下方に設置した集塵室11から構成されている。天井6の開口部に設置された屋内側吸込口7から吸込まれた空気は、吸込流路8を通りサイクロン吸込口9へ流れ、サイクロン吸込口9から円錐筒10へ流入し、円錐筒10の内面に沿って、旋回しながら下降していく。円錐筒10の下部へ到達した気流は、上方の本体吸込口4へ流入して吐出口5へ流出し、吐出口5に接続したダクト12を経由して屋外へ排出される。円錐筒10で下方に流れた空気が、本体吸込口4へ上方に向きを変えて流れる際、粉塵は流れの変化に追随できず、下方へと落下し、集塵室11へ溜まる。
本実施の形態では、羽根車3は遠心送風機であり、例えば、羽根車3の外径を150mm、高さ100mm、本体吸込口の外径を80mm、高さ50mm、円錐筒10の上部の外径を450mm、下部の外径を100mm、高さ250mm、集塵室11の外径を125mm、高さ20mmとすると、天井6から集塵室11までの高さは100mmであり、天井6の上部に円錐筒10を埋めることができ、天井6からの円錐筒10の突き出しが150mm抑制することができる。
図2のように、吸込み空気は天井6にある3箇所の屋内側吸込口7から吸い込まれる。屋内側吸込口7は、例えば、30mm×100mmである。
図3のように、屋内側吸込口7から流入した空気は、円錐筒10の上部に開口した、屋内側吸込口7より上方に設けたサイクロン吸込口9から円錐筒10の内面の接線方向に流入し、旋回流となり円錐筒10の内壁面に沿って下方へ流れる。下方へ流れた気流は、羽根車3の回転による吸込みの作用で、本体吸込口4に吸込まれ、吐出口5より吐出され、ダクト12を通じて屋外へ排出される。その際、粉塵は流れの変化に追随できず、下方へと落下し、集塵室11へ溜まり、粉塵のない気流が、羽根車3を通過するので、羽根車3が汚れることはなく、掃除や、風量の低下や騒音上昇が軽減される。
また、図4のように、天井6から突き出ているのは、円錐筒10と集塵室11であるが、天井6から集塵室11までの高さは100mmであり、図1に示すように、天井6の上部、すなわちサイクロン吸込口9から下方の屋内側吸込口7までの間隔に円錐筒10を埋めることができ、天井6からの円錐筒10の突き出しが150mm抑制することができるため、圧迫感が抑制される。
(実施の形態2)
図5〜7において、実施の形態1と同一の部分は同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図5〜7において、実施の形態1と同一の部分は同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図5において、集塵室11は吐出し側の吐出口5にパイプ13を通じて連結されており、パイプ13の内部に補助送風機が内蔵されている。パイプ13は、例えば、内径20mmで、円錐筒10の外周に接するように設置することで、パイプ13を固定し、目立たなくすることができる。集塵室11に集まった塵は、補助送風機14の送風作用により、パイプ13を経由して吐出側に搬送され、ダクト12を経由して、屋外へ排出される。屋外へ集塵室11に溜まった塵を排出することで、集塵室11からあふれた塵を本体吸込口4から吸込み、羽根車3に塵が付着するのを防ぐことができる。
また、図6のように集塵室11の内部に集塵皿15を設置することで塵を集塵皿15にため、図7のように、集塵室11から集塵皿15を取り出すことが可能で、集塵皿15を取り出して、集塵皿15に溜まった塵を捨てることで、集塵室11からあふれた塵を本体吸込口4から吸込み、羽根車3に塵が付着するのを防ぐことができる。
(実施の形態3)
図8において、実施の形態1と同一の部分は同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図8において、実施の形態1と同一の部分は同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図8において、円錐筒10の内側に吸音材16を添付することで、羽根車3の音が室内に放射することを抑制することができる。吸音材は、円錐筒10の内側全体に添付するよりも、天井6より下部の円錐筒10の内側に添付することで、室内側への音の放射を抑制が同等で、材料費を削減することができる。羽根車3の室内への音の放射の抑制することで、室内空間を静かに保つことができる。
また、円錐筒10の材質を遮音材にすることでも作用効果に差はない。
(実施の形態4)
図9において、実施の形態1と同一の部分は同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図9において、実施の形態1と同一の部分は同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図9において、本体1と円錐筒10の間に照明17を設置する、例えば、本体1の本体吸込口4の近傍に照明17を設置することで、10の内面に沿った旋回流れを阻害することがなく、空いた空間を有効利用できる。
また、人検知手段18を集塵室11の下部に取り付けることで、人検知手段18で人を検知した際、自動で照明17を点灯することで、スイッチを押す手間が省ける。人検知手段は、例えば、赤外線センサにより人が放出する赤外線を検知するものを使用し、または、カメラにより、人の動作を検知するものでもよい。
本発明にかかる送風装置は、天井埋め込み形換気扇の吸込口より上部にサイクロン吸込口を作ることで、天井面からの出っ張りを抑制し、サイクロン式で集塵効率が高いので、羽根車への塵の付着を大幅に抑制することができるため、換気扇に適応できる。
1 本体
2 電動機
3 羽根車
4 本体吸込口
5 吐出口
6 天井
7 屋内側吸込口
8 吸込流路
9 サイクロン吸込口
10 円錐筒
11 集塵室
12 ダクト
13 パイプ
14 補助送風機
15 集塵皿
16 吸音材
17 照明
18 人検知手段
2 電動機
3 羽根車
4 本体吸込口
5 吐出口
6 天井
7 屋内側吸込口
8 吸込流路
9 サイクロン吸込口
10 円錐筒
11 集塵室
12 ダクト
13 パイプ
14 補助送風機
15 集塵皿
16 吸音材
17 照明
18 人検知手段
Claims (9)
- スクロール状の本体に、電動機によって駆動される羽根車と、前記羽根車により吸込まれる空気の円筒状の本体吸込口と、前記本体吸込口から吸込まれた空気を前記羽根車により吐出する吐出口と、前記本体の外周に、円錐筒と、この円錐筒にサイクロン吸込口、この円錐筒の下方に集塵室を備え、前記本体吸込口より上方に前記サイクロン吸込口があることを特徴とする送風装置。
- 集塵室に溜まった塵を排出する排出手段を備えた請求項1に記載の送風装置。
- 排出手段は、吐出口から屋外に連結したダクトと集塵室をパイプで繋げ、前記パイプ内部に備えた補助送風機である請求項1から2に記載の送風装置。
- 排出手段は、集塵室に備えた取り出し可能な集塵皿である請求項1から2に記載の送風装置。
- 円錐筒に消音機構を設けた請求項1から4に記載の送風装置。
- 消音機構は、円錐筒の内周に貼り付けた吸音材である請求項5に記載の送風装置。
- 消音機構は、円錐筒の材質が遮音材である請求項5に記載の送風装置。
- 本体吸込口と円錐筒の間に照明を備えた請求項1から7に記載の送風装置。
- 人検知手段を備え、前記人検知手段で人を検知すると照明が点灯する請求項8に記載の送風装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010168914A JP2012026419A (ja) | 2010-07-28 | 2010-07-28 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010168914A JP2012026419A (ja) | 2010-07-28 | 2010-07-28 | 送風装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2012026419A true JP2012026419A (ja) | 2012-02-09 |
Family
ID=45779624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010168914A Pending JP2012026419A (ja) | 2010-07-28 | 2010-07-28 | 送風装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2012026419A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104831177A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-08-12 | 首钢总公司 | 一种冷轧热镀锌双相钢及其制备方法 |
JP2019092435A (ja) * | 2017-11-22 | 2019-06-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 換気扇 |
-
2010
- 2010-07-28 JP JP2010168914A patent/JP2012026419A/ja active Pending
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CN104831177A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-08-12 | 首钢总公司 | 一种冷轧热镀锌双相钢及其制备方法 |
JP2019092435A (ja) * | 2017-11-22 | 2019-06-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 換気扇 |
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