JP2019092435A - 換気扇 - Google Patents

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Abstract

【課題】飛翔昆虫がファンに衝突することを防ぎ、ファン表面に飛翔昆虫の死骸や体液が付着しにくい換気扇を提供することを目的としている。【解決手段】室内側に設けられた吸込口3と室外側に設けられた吐出口4と、吸込口3から吐出口4を通貫する風路5と、風路5内に室内側から室外側へ向かう気流を発生させるモーター6およびファン7と、風路5に吸い込んだ飛翔昆虫を分離するサイクロン分離装置8と、サイクロン分離装置8下方に接続した捕集室9と、吸込口3外部に飛翔昆虫を誘引するガスを発生させるガス発生装置10を備え、サイクロン分離装置8をファン7よりも風路5内上流側に配置し、前記捕集室9を前記風路5から隔離して配置している換気扇としたことで、ファン表面に飛翔昆虫の死骸が付着しにくい換気扇を提供することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、室内空気を屋外へ排出する換気扇において、室内の飛翔昆虫を室外へと排出するための換気扇に関するものである。
従来、この種の飛翔昆虫を室外へと排出する換気扇としては、吸込口付近に飛翔昆虫を誘引するための誘引部と、排気流を発生させるファンを備えた換気扇が知られている。すなわち、図7に示すように、吸込口101付近に誘引部102として光源を備え、誘引部に近付いた飛翔昆虫を、風路内のモーター103およびファン104を用いて発生させた気流で風路内に吸込み、室外へと排出する換気扇であった(例えば特許文献1参照)。
特開平10−227503号公報
このような従来の飛翔昆虫を排出する換気扇では、風路内に備えられた回転中のファンに飛翔昆虫が衝突することで、飛翔昆虫の死骸がファン表面に付着して頻繁にメンテナンスを行う必要があった。また、飛翔昆虫の死骸や体液が風路や開口部付近に飛散して汚染されるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、飛翔昆虫がファンに衝突することを防ぎ、ファン表面に飛翔昆虫の死骸や体液が付着しにくい換気扇を提供することを目的としている。
この目的を解決するために、本発明は、室内側に設けられた吸込口と室外側に設けられた吐出口と、吸込口から吐出口を通貫する風路と、風路内に室内側から室外側へ向かう気流を発生させるモーターおよびファンと、前記風路内に吸い込んだ飛翔昆虫を分離するサイクロン分離装置と、サイクロン分離装置下方に接続した捕集室と、吸込口外部に飛翔昆虫を誘引するガスを発生させるガス発生装置を備え、サイクロン分離装置をファンよりも風路内上流側に配置し、前記捕集室を前記風路から隔離して配置している換気扇であり、これにより所期の目標を達成するものである。
本発明によれば、風路内に設けられたファンの上流側にサイクロン分離装置を設置したことにより、吸込口へ捕集した飛翔昆虫をファンに到達するよりも前に風路外へと排出することができ、ファンに衝突する飛翔昆虫の数を削減することができるため、換気扇内の飛翔昆虫の死骸や体液による汚れを大幅に抑制することができる。
また、分離した飛翔昆虫を捕集室に捕集し、排出することができるので、メンテナンスにかかる時間を削減することができる。
本発明の実施の形態1の換気扇を示す側面断面図 同換気扇を室内側から見た斜視図 同換気扇内に備えたサイクロン分離装置斜視図 本発明の実施の形態2の換気扇を示す側面断面図 本発明の実施の形態3の換気扇を示す側面断面図 同換気扇を示す斜視図 従来の飛翔昆虫排出換気扇を示す側面断面図
本発明の請求項1に係る換気扇は、室内側に設けられた吸込口と室外側に設けられた吐出口と、吸込口から吐出口を通貫する風路と、風路内に室内側から室外側へ向かう気流を発生させるモーターおよびファンと、前記風路内に吸い込んだ飛翔昆虫を分離するサイクロン分離装置と、サイクロン分離装置下方に接続した捕集室と、吸込口外部に飛翔昆虫を誘引するガスを発生させるガス発生装置を備え、サイクロン分離装置をファンよりも風路内上流側に配置し、前記捕集室を前記風路から隔離して配置している構成を有する。
これにより、風路内に設けられたファンの上流側にサイクロン分離装置を設置したことにより、吸込口から捕集した飛翔昆虫がファンに到達する前にサイクロン分離装置で飛翔昆虫を風路外へと排出し、ファンに衝突する飛翔昆虫の数を減らすことができるため、換気扇内の飛翔昆虫の死骸や体液による汚れを大幅に抑制するという効果を得る。
また、請求項2に係る換気扇は、捕集室に溜まった虫を排出する手段を備えた構成にしてもよい。
これにより、捕集室に溜まった虫や埃を排出することができ、捕集室から溢れた虫や埃を再度風路内に吸込むことを抑制することができるという効果を得る。
また、請求項3に係る換気扇は、排出手段は捕集室に備えた取り出し可能な捕集皿という構成にしてもよい。
これにより、捕集室に溜まった虫や埃を簡単に取り出すことが可能であり、捕集室から虫や埃が溢れる前に清掃を行うことができるという効果を得る。
また、請求項4に係る換気扇は、ガス発生装置が光触媒と樹脂成分が均等に混合された混合固体とガス放出口と光源を備え、光触媒作用を用いて二酸化炭素を放出する構成にしてもよい。
これにより、二酸化炭素を用いて飛翔昆虫を換気扇吸込口付近まで誘引し、ファンの気流により風路内へ誘導し屋外へ排出するという効果を得る。
また、請求項5に係る換気扇は、吸込口前面にフロントパネルを備えた構成にしてもよい。
これにより、風路内のサイクロン分離装置を外部から見えなくすることができ、部屋の内装と調和の取れたデザインが可能になるという効果を得る。
また、請求項6に係る換気扇は、少なくともフロントパネル、吸込口側の風路内周部、吸込口外外縁部のいずれかに一箇所に熱源を備えた構成にしてもよい。
これにより、飛翔昆虫の熱源に止まろうとする性質を利用し、風路内へと飛翔昆虫を誘導することができるという効果を得る。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1から図3は本実施の形態における換気扇の図である。図1は、換気扇を示す側面断面図、図2は換気扇を室内側から見た斜視図、図3は、換気扇内に備えたサイクロン分離装置の斜視図を示す。
本実施の形態1の換気扇1は、図1に示すように部屋の壁面を貫通して取り付けられている。
換気扇1は、パネル2と、吸込口3と、吐出口4と、吸込口3から吐出口4へ連通する風路5と、モーター6とモーター6の軸に取り付けられたファン7と、サイクロン分離装置8と、捕集室9と、ガス発生装置10とから構成されている。
吸込口3は部屋の室内側に、吐出口4は室外側に配置されている。
換気扇1の前面において、パネル2を備え、吸込口3を配置している。
モーター6とモーター6の軸に取り付けられたファン7は、室内側から室外側へ向かう空気流を形成するものである。
サイクロン分離装置8は、風路5内に吸い込んだ飛翔昆虫を分離するものである。図1に示すように、風路5内においてパネル2と、ファン7との間に備えている。すなわちサイクロン分離装置8は、ファン7の気流の上流側に配置している。
図2に示すように、サイクロン分離装置8の前面がパネル2の内周である吸込口3と接するように配置されており、室内側からはパネル2、サイクロン分離装置8およびサイクロン流入口12のみが見える構造となっている。
また、図3に示すように、サイクロン分離装置8は、サイクロン流入口12と、旋回促進羽根13と、サイクロン排出口14と、サイクロン吐出口15から構成されている。
サイクロン流入口12は、吸込口3の気流の下流側に接続された開口である。サイクロン流入口12の開口面積は、吸込口3の開口面積に対して小さくしているので、パネル2表面での風速を速くしている。加えて、サイクロン分離装置8内に螺旋状の気流を発生させる構造を有している。すなわち、図3に示すようにサイクロン流入口12は、中心軸16の周り360度に渡って一定の隙間を開けて放射状に配置した開口であって、下流側に旋回促進羽根13を備えている。旋回促進羽根13は中心軸16に対して全て同じ角度を向いている旋回促進羽根である。なお、旋回促進羽根13に替えてサイクロン流入口12の下流側に螺旋板を備えた構造であってもよい。
また、サイクロン分離装置8は、サイクロン排出口14を介して捕集室9と接続されている。
捕集室9は、風路5から隔離した外周側に位置するように配置している。
ガス発生装置10は、飛翔昆虫を誘引するためのガスを発生させるものである。光触媒と分解性の樹脂成分が均等に混合された混合固体と、光源とガス放出口を具備している。光源から発した光を受けた光触媒が混合された樹脂成分を分解し、ガス発生装置10に発生した二酸化炭素をガス放出口から放出し、室内の蚊を誘引することができる。光源は、光触媒を活性化させる光を照射する役割を担う。光源として、例えばLEDや蛍光灯などが挙げられる。特に発熱が少なく、高い指向性を持つ光を光触媒に照射できるという点からLEDが好ましい。光触媒は光源から発せられた光により活性化され、混合された樹脂成分の分子を分解して二酸化炭素を発生させる。光触媒として用いられる材料は前記条件を満たすものであればよく、特に限定されない。例えば、二酸化チタン(TiO2)、酸化亜鉛(ZnO)、酸化ニッケル(NiO)、 酸化銅(Cu2O)、二酸化スズ(Sn2)などが挙げられる。中でも安価で生態安全性が確認されているという点からに酸化チタンが好ましい。
上記構成において、ガス発生装置10により吸込口3付近へと誘引された飛翔昆虫をファン7により吸込口3から吸引することができる。飛翔昆虫を吸引する気流は、サイクロン流入口12から旋回促進羽根13を通って旋回しながらサイクロン分離装置8の内部へと流入し、空気流はサイクロン吐出口15を通り吐出口4へと流出して行く。しかし、旋回流中の虫や埃といった一定の質量を持つ物体は流れの変化に追随できず、遠心力を受けサイクロン分離装置8内で外縁側へと移動し、サイクロン排出口14から捕集室9へと排出される。
(実施の形態2)
図4は、実施の形態2の換気扇を示す側面断面図である。図4において、実施の形態1と同一の部分は同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図4に示すように、捕集室9の底面に捕集皿20を設置し、捕集室壁面に捕集皿を取り出すための扉21を備えている。
サイクロン分離装置8で分離した飛翔昆虫や埃を捕集皿20に集め、扉21を開けて捕集室9から捕集皿20を取り出し、溜まった虫や埃を捨てることができる。
上記構成において、捕集室9の清掃を容易に行うことができるようになり、捕集皿20が飛翔昆虫や埃で一杯になる前に捕集皿20内を空にすることができる。
(実施の形態3)
図5は、実施の形態の換気扇を示す側面断面図、図6は、換気扇の正面側の外観を示す斜視図を示す。
図5、図6において、実施の形態1と同一の部分は同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図6に示すように換気扇1は、パネル2に接続受け部25を設け、接続受け部25に対応させて接続部27を備えた化粧パネル26を備えている。化粧パネル26は、パネル2の前面側に配置されている。
接続部27を換気扇本体との流入隙間を確保できる大きさとして接続受け部25に接続することで、吸込口3の上流側の前面で、化粧パネル26はパネル2に対して所定の距離を置いて、配置し換気扇1を構成するものである。
上記構成において、の接続部27と接続受け部25により化粧パネル26とパネル2との間に流入隙間28を形成でき、換気扇1の吸込風速を大きくすることができる。これにより換気扇1による飛翔昆虫の吸込能力が向上し、より遠方を飛行している飛翔昆虫まで吸込むことが可能になる。また、化粧パネル26により換気扇内部が見えないフラットな外観となるため、インテリア性が向上する。
また、図5に示すように換気扇1は、パネル2の一部に熱源29を備えている。なお、熱源は熱源を流入隙間28付近または流入隙間28の内部に配置されていれば、化粧パネル26の裏側に配置されていてもよい。
蚊は二酸化炭素存在下で熱源に止まろうとする性質を持つため、熱源を流入隙間28付近または流入隙間28の内部に配置することで換気扇1に近付いた蚊を、より確実に流入隙間28に誘い込み、室内から排出することができる。
室内空気を屋外へ排出するとともに、室内の飛翔昆虫を室外へと排出する換気装置として有用である。
1 換気扇
2 パネル
3 吸込口
4 吐出口
5 風路
6 モーター
7 ファン
8 サイクロン分離装置
9 捕集室
10 ガス発生装置
13 旋回促進羽根
14 サイクロン排出口
15 サイクロン吐出口
20 捕集皿
21 扉
25 接続受け部
26 化粧パネル
27 接続部
28 流入隙間
29 熱源

Claims (6)

  1. 室内側に設けられた吸込口と室外側に設けられた吐出口と、吸込口から吐出口を通貫する風路と、風路内に室内側から室外側へ向かう気流を発生させるモーターおよびファンと、前記風路内に吸い込んだ飛翔昆虫を分離するサイクロン分離装置と、サイクロン分離装置下方に接続した捕集室と、吸込口外部に飛翔昆虫を誘引するガスを発生させるガス発生装置を備え、サイクロン分離装置をファンよりも風路内上流側に配置し、前記捕集室を前記風路から隔離して配置している換気扇。
  2. 捕集室に溜まった虫を排出する排出手段を備えた請求項1記載の換気扇。
  3. 排出手段が取り出し可能な捕集皿である請求項2記載の換気扇。
  4. ガス発生装置が光触媒と樹脂成分が均等に混合された混合固体とガス放出口と光源を備え、光触媒作用を用いて二酸化炭素を放出することのできる請求項1記載の換気扇。
  5. 吸込口前面に化粧パネルを備えた請求項1記載の換気扇。
  6. 少なくともフロントパネル、吸込口側の風路内周部、吸込口外外縁部のいずれかに一箇所に熱源を備えた請求項1の換気扇。
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