JP2012026307A - パッケージ型圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】コストアップを招かずに騒音を低減したパッケージ型圧縮機を提供することを目的とする。
【解決手段】
空気を圧縮する圧縮機本体と、前記圧縮機本体により圧縮された空気を貯留するタンクと、前記圧縮機本体及び前記タンクを覆う防音箱とを備え、前記防音箱は、前記防音箱内に空気を入れる吸気口と前記防音箱外に空気を排出する排気口とを備え、前記タンクを前記圧縮機本体と前記排気口との間に設けることを特徴とするパッケージ型圧縮機を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、パッケージ型圧縮機に関する。
特許文献1のパッケージ型圧縮機は吸気口、排気口が設けられた防音箱と、該防音箱内に設けられ、吸込んだ空気を圧縮して吐出する圧縮機とから構成される。
特開平9−32728号公報
例えば、特許文献1に記載のパッケージ型圧縮機は、圧縮機からの騒音が直接排気口に伝わるため、十分な騒音低減ができなかった。また、騒音を低減させるために排気口に吸音材を設けているため、コストアップを招いていた。
本発明は、上記問題点に鑑み、コストアップを招かずに騒音を低減したパッケージ型圧縮機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、空気を圧縮する圧縮機本体と、前記圧縮機本体により圧縮された空気を貯留するタンクと、前記圧縮機本体及び前記タンクを覆う防音箱とを備え、前記防音箱は、前記防音箱内に空気を入れる吸気口と前記防音箱外に空気を排出する排気口とを備え、前記タンクを前記圧縮機本体と前記排気口との間に設けることを特徴とするパッケージ型圧縮機を提供する。
本発明によれば、パッケージ型圧縮機においてコストアップを招かずに騒音を低減したパッケージ型圧縮機を提供することができる。
本発明の実施例1に係るパッケージ型圧縮機の斜視図である。 本発明の実施例1に係るパッケージ型圧縮機の上面図である。 本発明の実施例1に係るパッケージ型圧縮機の側面図である。 本発明の実施例2に係るパッケージ型圧縮機の斜視図である。 本発明の実施例2に係るパッケージ型圧縮機の上面図である。 本発明の実施例2に係るパッケージ型圧縮機の側面図である。 本発明の実施例1に係るパッケージ型圧縮機の詳細を示す図である。 本発明の実施例2に係るパッケージ型圧縮機のタンクの位置を示す図である。 本発明の実施例3に係るパッケージ型圧縮機を示す図である。
以下,本発明の各実施例におけるパッケージ型圧縮機を添付図面に従って詳細に説明する。
本発明の実施例1を,図1〜3、7を用いて説明する。
図1〜3において、1はパッケージ型圧縮機の外殻を構成する防音箱(パッケージ)で、この防音箱1は、図1ないし図3に示す如く、例えば複数の鋼板等によって囲まれた略直方体の箱体として形成され、防音構造を有している。そして、防音箱1は、上,下方向に延びる前面板1A、後面板1B、左側面板1C、右側面板1Dと、これらの下端側,上端側を閉塞する底面板1E,天面板1Fとによって構成されている。本実施例では吸込口7に冷却用のファンが取付けられ,防音箱1内に冷却風を送り込むようになっている。
2は空気を吸込んで圧縮する圧縮機本体である。本実施例では圧縮機本体2は2つの圧縮機本体2A、2Bから構成されているが、圧縮機本体2の個数は2個に限られず、1個であってもよいし、3個以上であってもよい。圧縮機本体2は、シリンダ内をピストンが往復動することによって空気を圧縮する往復動圧縮機であってもよいし、スクロール式圧縮、スクリュー式圧縮機であってもよい。圧縮機本体1は、図7に示すように空気を圧縮する部分である圧縮部11を備え、圧縮部11は最も騒音が大きい。例えば、往復動圧縮機では、ピストンシリンダ機構が圧縮部11であり、スクロール式圧縮機では、固定スクロール及び旋回スクロールが圧縮部11となる。
3は、圧縮機本体2から吐出された圧縮空気を貯留する略円筒状のタンクである。タンク3は、防音箱1内に設置された圧縮機本体2と天面板1Fに設けられた排気口4との間に配置され、フレーム5に支持され、図7に示すように固定部材15を介して固定される。このときタンク3は天面板1Fにフレーム5を介して吊るす,圧縮機本体2と同じフレーム5に載せるような設置方法であってもよい。ここで、排気口4の面積をタンクの投影面積よりも小さくすることで,排気口4から騒音源となる圧縮機本体2(2A、2B)が見えなくなるようにした。圧縮部本体2のうち特に騒音の大きいのは圧縮部11であるので、排気口4から圧縮部11がタンク3の陰になって見えない位置に配置されていれば、他の部分(例えばモータ部10)が見えていてもよい。タンク3は、円筒状をなす胴部の両側を蓋部で閉塞したもので、軸線方向に長い形状をなしている。ここで、タンク3は、円筒状であるため、タンク3で反射した音を分散させることができ、平板よりも遮音効果が高い。これにより,通常の平板で構成した遮音材よりも剛性の高いタンク3を用いることで排気口4からの放射音を効果的に低減することが可能となる。
本実施例では、特に騒音の大きい往復動圧縮機を例に挙げて説明する。圧縮機本体2の詳細を図7に示す。なお、図1乃至3では、タンク3の下に圧縮機本体2を2つ(2A、2B)配置した図をしめしたが、図7ではタンク3の下に圧縮機本体2を1つ配置した図を示す。圧縮機本体2は、モータ部10と圧縮部11とから構成される。圧縮部11は、流体を圧縮するものであり、モータ部10によって駆動される。圧縮部11は、クランクケース14と、クランクケース14から鉛直方向に突出する一つのシリンダ13と、このシリンダ13の上部を閉塞するシリンダヘッド12と、クランクケース14内にクランク軸(図示せず)とを有している。圧縮部11のシリンダヘッド12には配管6が接続されており、この配管6がタンク3に接続されている。これにより、圧縮部11から吐出される圧縮流体は配管6を介してタンク3に導入されることになり、タンク3に導入された圧縮流体を貯留される。
圧縮部11の動作について説明する。圧縮部11は、クランクケース14内のクランク軸がモータ部10の回転軸の回転運動を往復運動に変換することで、シリンダ13内に配設されたピストン(図示せず)が鉛直方向上下に往復動する。その結果、流体を吸引し圧縮して配管6を通じてタンク3へ吐出する。ここでは、クランクケース14にシリンダ13が1つ設けられたものを示したが、これに限らずシリンダ2つ以上設けてもよい。
ここで、圧縮機本体2は、シリンダ内13内でピストンが鉛直方向に往復動して流体が圧縮されるときに最も大きな騒音が生じる。即ち圧縮機本体2の中でも圧縮部11(特にシリンダ13)が大きな騒音源となる。そのため本実施例では、吸込口7は防音箱の4つの側面のうち、圧縮機本体2の圧縮部11(シリンダ13)から最も遠い面(後面1B)に設置し、吸込口7と圧縮部11との間にモータ部10が配置されるようにした。即ち、吸込口7は防音箱の4つの側面のうち、圧縮機本体2の圧縮部11と最も近い面(前面1A)と反対側の面(後面1B)に設置した。
また、排気口4を防音箱1の上面(1F)に配置することにより、騒音源である圧縮機本体2(2A、2B)から排気口4を離すことができ、さらに排気口4からの騒音を低減することができる。
また,タンク3に比べて重量が大きく、振動源でもある圧縮機本体2が下側に設置されるため,重心位置・振動中心が低くなり,慣性力も小さくなることから効果的に振動を低減させ、振動による騒音も低減させることができる。
一方,上記構成にすることで,防音箱1内で温度が低い下側に圧縮機本体2が設置されるため,圧縮されて高温になった空気が流入するタンク3から放熱される熱の影響を圧縮機本体2が受けにくいため,性能・信頼性が向上する。
また,タンク3からの熱は排気口4に近いことで排熱されやすく,防音箱内の温度上昇を効果的に低減でき,性能・信頼性が向上する。
圧縮機本体2A、2Bにより圧縮された空気は配管6を通り,タンク3に貯留される。なお,配管6は吐出し口8よりも下方を這わせ,タンク3への接続部はタンク3の中心より上側に取り付ける。一度吐出し口8より下側に配管を這わせることで,配管内で発生したドレンが圧縮機内部に戻らないようにすることができる。
次に防音箱内を通る空気の流れについて説明する。
防音箱1の後面板1Bに設けた吸込口7から取込まれた空気はタンク3と圧縮機本体2(2A、2B)の間を通過しながら圧縮機本体2を冷却し,吸込み口7と相対する前面板1Aを流通し,排気口4から抜けていく流れとなる。暖まった空気は上方に流れていくため,防音箱1内の換気が効率よく行われ,性能・信頼性が向上する。
また,暖まった空気は上方へ流れていくため,吸込口7を防音箱1の後面1Bに代えて防音箱の底面1Eに設けるとより円滑に防音箱1内の換気を行うことができる。
上記構成にすることにより,例えば、特許文献1に示されるように別個の吸音材を用いなくても騒音を低減することできるため、構造の単純化、小型化,コストダウンが可能となる。
本発明の実施例2を,図4〜6、8を用いて説明する。本実施例では実施例1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
本実施例では、図4〜6に示すように防音箱1内に設置された圧縮機本体2と防音箱1の天面板1Fに設けられた排気口4の間に配置され、フレーム5に支持されたタンク3に加え,タンク3の外側に導風板9を設置した。導風板9は上に行くほど(排気口に近づくほど)防音箱1の吸気口7が配置された面(後面1B)に近づくように斜めに配置した。これにより、防音箱1内の空気が還流することを防止することができ、吸気口から円滑に排気口に空気を流すことができる。また、発熱の大きい圧縮機本体2の圧縮部11に多くの冷却風を供給することができる。なお、本実施例では、実施例1と同様に排気口4はタンクの投影面積よりも小さくし、排気口4から騒音源となる圧縮機本体2(2A,2B)が見えないようにした。
次に本実施例における防音箱内を通る空気の流れについて説明する。
防音箱1側面に設けた吸込口7から取込まれた空気はタンク3と圧縮機本体2(2A、2B)の間を通過しながら圧縮機本体2を冷却し,吸込口7と相対する防音箱側面と,導風板9に沿って排気口4から抜けていく流れとなる。これにより,吸込口7から流入してきた空気が防音箱1内で循環する流れを抑制し防音箱1内の温度上昇を防止することができる。
導風板9は排気口4に接している。これにより、排気口4が導風板9によって分割されているため,吸込口7が配置された後面板1B側の防音箱上部の空間からも排熱され,熱がこもらない。ここで、本実施例では、図8に示すように、吸気口7が配置された面(後面1B)とタンク3との距離Aよりも、吸気口7が配置された面と反対側の面(前面1D)とタンク3との距離Bが長くなるようにした。これにより、より多くの冷却風がタンク3と前面1Dとの間を流通するため、圧縮熱によって特に発熱が大きくなる圧縮部11を効率的に冷却することができる。
本発明の実施例3を,図9を用いて説明する。本実施例では実施例1、2と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
本実施例では、実施例1,2の吸込口7の位置に入り口ダクト16を設けた。図9の矢印は入り口ダクト16内における冷却風の流れを示す。入り口ダクト吸込口17から入った冷却風は入り口ダクト16を通り、入り口ダクト吐出口18より圧縮機本体2へ流通する。ここで、入り口ダクト吸込口17の上端は入り口ダクト吐出口18下端よりも下にある。そのため、入り口ダクト16を配置することによって圧縮機本体2と外部が遮蔽され、圧縮機本体2から外部へ騒音を遮断することができる。入り口ダクト吸込口17と入り口ダクト吐出口18とが重ならない位置にあれば、入り口ダクト吸込口17が入り口ダクト吐出口18よりも下にある必要はなく、例えば、入り口ダクト吸込口17が入り口ダクト吐出口口18よりも上にあってもよい。なお、入り口ダクト吐出口18に冷却ファンを設けることで、圧縮機本体2へ冷却風を円滑に供給することができる。
これまで説明してきた実施例は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されない。すなわち、本発明はその技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。また、実施例1乃至3を組み合わせることにより本発明を実施してもよい。
1 防音箱
1A 前面板
1B 後面板
1C 左側面板
1D 右側面板
1E 底面板
1F 天面板
2 圧縮機本体
3 空気タンク
4 排気口
5 タンクフレーム
6 配管
7 吸込口
8 吐出し口
9 導風板
10 モータ部
11 圧縮部
12 シリンダヘッド
13 シリンダ
14 クランクケース
15 固定部材
16 入り口ダクト
17 入り口ダクト吸込口
18 入り口ダクト吐出口

Claims (12)

  1. モータ部と前記モータ部により駆動され、空気を圧縮する圧縮部とを有する圧縮機本体と、
    前記圧縮機本体により圧縮された空気を貯留するタンクと、
    前記圧縮機本体及び前記タンクを覆う防音箱とを備え、
    前記防音箱は、前記防音箱内に空気を入れる吸気口と前記防音箱外に空気を排出する排気口とを備え、
    前記タンクを前記圧縮機本体と前記排気口との間に設けることを特徴とするパッケージ型圧縮機。
  2. 前記タンクを前記圧縮機本体よりも上に配置することを特徴とする請求項1に記載のパッケージ型圧縮機。
  3. 前記排気口の面積は前記タンクの投影面積より小さいことを特徴とする請求項1に記載のパッケージ型圧縮機。
  4. 前記モータ部は前記吸気口と前記圧縮部との間に配置されることを特徴とする請求項1に記載のパッケージ型圧縮機。
  5. 前記吸気口は、前記防音箱の側面のうち、前記圧縮部から最も離れた面に形成されることを特徴とする請求項4に記載のパッケージ型圧縮機。
  6. 前記吸気口は、前記防音箱の底面に形成されることを特徴とする請求項1に記載のパッケージ型圧縮機。
  7. 前記タンクの外側に前記防音箱内の空気を前記排気口へ導く導風板を設けることを特徴とする請求項4に記載のパッケージ型圧縮機。
  8. 前記導風板は前記排気口と接していることを特徴とする請求項7に記載のパッケージ型圧縮機。
  9. 前記導風板は、前記排気口に近づくほど前記防音箱の前記吸気口が配置された面から遠ざかるように斜めに配置されることを特徴とする請求項7に記載のパッケージ型圧縮機。
  10. 前記防音箱の前記吸気口が配置された面と前記タンクとの距離よりも前記防音箱の前記吸気口が配置された面と反対側の面と前記タンクとの距離が長くなるように前記タンクを配置することを特徴とする請求項7に記載のパッケージ型圧縮機。
  11. 前記圧縮部はクランクケースと前記クランクケースに取り付けられたシリンダと前記シリンダ内を往復動することにより空気を圧縮するピストンとを有することを特徴とする請求項1に記載のパッケージ型圧縮機。
  12. 前記吸気口に入り口ダクトを設け、前記入り口ダクトの配置された側面側から見て前記入り口ダクトの吸込口と吐出口は互いに重ならない位置に配置されることを特徴とする請求項4に記載のパッケージ型圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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