JP2012024775A - レーザ加工装置 - Google Patents

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Shunei Kato
俊英 加藤
Shogo Tagawa
省吾 田川
Tokumasa Nishiuchi
徳昌 西内
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Abstract

【課題】加工部位の撮像から加工作業への移行をスムーズなものとして、作業効率を向上させる。
【解決手段】伝送用光ファイバ9から出射したレーザビーム11を平行化するコリメートレンズ13と、コリメートレンズ11により平行化したレーザ光11の進行方向前方に設けた集光レンズ17と、集光レンズ17から出たレーザ光11をワークWの加工部位へ向けて反射させ、かつ、可視光を透過させる第2の反射ミラー19と、第2の反射ミラー19を間に挟んでワークWと反対側に位置してワークWの加工部位を撮像するCCDカメラ57と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ファイバレーザ発振器をレーザ光源としたレーザ加工装置に関する。
ワークの加工部位をCCDカメラにより撮像して、例えば加工プログラムのティーチング作業などを行うレーザ加工装置が知られている(下記特許文献1,2参照)。これらのレーザ加工装置は、CCDカメラが、レーザ加工ヘッド内に設けてある集光レンズからワークに向かうレーザ光の進行路の側方に配置されている。CCDカメラを使用した後のワーク加工時には、CCDカメラを取り外したり(特許文献1)、あるいはレーザ光の進行路上から反射鏡を後退させる(特許文献2)などの作業を実施する。
特開2002−307182号公報 特開2003−225787号公報
このように、従来のレーザ加工装置では、ワークの加工時にCCDカメラを取り外したり、あるいはレーザ光の進行路上から反射鏡を後退させるなどの作業が必要となっているので、撮像から加工作業への移行がスムーズになされず、作業効率の悪化を招いている。
そこで、本発明は、加工部位の撮像から加工作業への移行をスムーズなものとして、作業効率を向上させることを目的としている。
本発明は、光ファイバから出射したレーザ光を平行化するコリメートレンズと、このコリメートレンズにより平行化したレーザ光の進行方向前方に設けた集光レンズと、この集光レンズから出たレーザ光をワークの加工部位へ向けて反射させかつ可視光を透過させるミラーと、このミラーを間に挟んで前記ワークと反対側に位置してワークの加工部位を撮像する撮像手段と、を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、撮像手段は、可視光を透過させるミラーを間に挟んでワークと反対側からワークの加工部位を撮像するので、撮像後の加工時に撮像手段を取り外すなどの作業が不要であり、撮像から加工作業への移行がスムーズなものとなって作業効率を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係わるレーザ加工装置のレーザ加工ヘッドを示す断面図である。 図1のレーザ加工ヘッドの集光レンズ周辺を示す斜視図である。 図2の紙面裏面側から見た斜視図である。 図2の集光レンズを保持する構造を示す要部の分解斜視図である。 図4に対して集光レンズを保持具本体に装着した状態を示す斜視図である。 (a)は図2のA矢視断面図、(b)は図2のB矢視断面図である。 レーザビームの集光点とワークの加工部位との位置関係を示す説明図で、(a)は集光点と加工部位とが一致する場合、(b)は集光点よりも入射側を加工部位とする場合、(c)は集光点よりも出射側を加工部位とする場合をそれぞれ示す。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
本発明の一実施形態に係わるレーザ加工装置は、ファイバレーザ発振器をレーザ光源としたレーザ加工装置である。このレーザ加工装置における図1に示すレーザ加工ヘッド1は、図示しないロボットのアームの先端に、台座7を介して取り付けられる。
上記したレーザ加工ヘッド1において、図示しないファイバレーザ発振器から発振されて伝送用光ファイバ9から出射したレーザビーム11は、コリメートレンズ13でコリメートされて平行光化している。
コリメートレンズ13から出射したレーザビーム11は、第1の反射ミラー15で反射して90度方向転換し、集光レンズ17を通過して集光された後、ミラーとしての第2の反射ミラー19で反射して90度方向転換し、前記したコリメートレンズ13からの平行光と同方向に向けて進行してワークWに達する。
前記した伝送用光ファイバ9は、レーザビーム11の出射側の端部がファイバ保持具21で保持され、ファイバ保持具21は、その先端側が端部固定具23を介してコリメートレンズ収容部25に連結されている。コリメートレンズ収容部25は、円筒形状を呈して内部に前記したコリメートレンズ13を収容している。
コリメートレンズ13は、コリメートレンズ収容部25内でレーザビーム11の進行方向(光軸方向)に沿って移動可能である。その移動機構については、後述する集光レンズ17の移動機構と同様であるので、ここでは省略する。
コリメートレンズ収容部25の下部には、第1の反射ミラー15を収容固定している第1の反射ミラー収容部27を設けてある。第1の反射ミラー収容部27は、第2の反射ミラー19と反対側の部分が上方に突出しており、この突出した部分の上端に前記したロボットアーム取付用の台座7を備えている。
第1の反射ミラー15と第2の反射ミラー19との間には、集光レンズ17を収納する集光レンズ収納部29を備えている。集光レンズ17は、集光レンズ収納部29内で、レーザビーム11の進行方向(光軸方向)に沿って移動可能であり、その移動機構について、以下に説明する。
集光レンズ17は、図2に示すように、集光レンズ保持具31に対しその第1の反射ミラー15側にて着脱可能に保持させてあり、この集光レンズ保持具31が、集光レンズ収納部29のレンズ支持部33にレーザビーム11の進行方向に沿って設けた開口部33aに沿って移動する。
図2の裏側から見た図3に示すように、集光レンズ保持具31は、開口部33aを通してレンズ支持部33の反対側に、ボールねじ機構のナット34(図6(a))を内部に備える可動部35を設けてあり、この可動部35が、レーザビーム11の進行方向に沿って延びる送り用のねじ棒37に沿って移動する。ねじ棒37は、レンズ支持部33に固定してある保持具38に回転可能に保持されている。
ねじ棒37の基端部には従動側のベベルギア39を装着し、従動ギア39に噛み合う駆動側のベベルギアギア41を、上部に位置するサーボモータ43に連結する。サーボモータ43は、レンズ支持部33の上部に取り付けてある支持板45に、上方に突出するよう取り付けてある。
すなわち、サーボモータ43の駆動により、各ギア39,41を介してねじ棒37が回転し、ねじ棒37に螺合しているナット34を備える可動部35が、集光レンズ保持具31とともに開口部33aに沿って移動する。なお、サーボモータ43は、図1では省略している。
次に、上記した集光レンズ保持具31について説明する。図4に示すように、集光レンズ17は、レンズ本体45の外周部分を環状の枠体47で固定保持したもので、この枠体47を集光レンズ保持具31に着脱可能に取り付けている。
集光レンズ保持具31は、保持具本体49と、保持具本体49のレンズ支持部33と反対側の端部の上下両側に設けてある一対の回動レバー51とを備えている。保持具本体49は、外形がほぼ正方形状で中心部に、レンズ本体45にほぼ整合する円形の貫通孔49aを備えている。
上記一対の回動レバー51は、保持具本体49に設けてある回動支持ピン53を支点として互いに接近離反する方向に回動する。また、回動レバー51は、保持具本体49の両側面に位置して上記回動支持ピン53に支持される左右一対の側板51aと、この一対の側板51aに一体化する操作板部51bとを備えている。
保持具本体49は、レンズ支持部33側近傍の第2の反射ミラー19と反対側(図4中で左側)の面に、上下方向に延設された枠体受け部55を設けている。枠体受け部55は、回動レバー51側が凹状の円弧形状をなして凸部となる嵌合部55aを備えており、この嵌合部55aは、図6に示すように、集光レンズ17の枠体47の外周に形成した溝47aに嵌合する。
そして、溝47aに嵌合部55aを嵌合させることで、図5のように枠体47を保持具本体49に装着し、この状態で一対の回動レバー51を互いに接近する方向に回動させる。これにより、図2のように枠体47(集光レンズ17)が集光レンズ保持具31に固定保持されることになる。この際、回動レバー51における左右一対の側板51aのうちの一方が、図6(a)のようにして上記した溝47aに嵌合する。
なお、図6(a)に示すように、溝47aはその全周において保持具本体49側に傾斜面47a1を備え、これに対応して溝47aに嵌合した側板51aにも傾斜面51a1を備え、これら各傾斜面47a1,51a1同士が互いに押し付け合う状態となる。また、上記傾斜面47a1の基部(溝47aの底部)に嵌合部55aの先端が位置している。これにより、枠体47(集光レンズ17)は、回動レバー51と保持具本体49との間で挟持されるようにして押し付けられて確実に位置決め固定できる。
また、図4に示すように、一対の回動レバー51の一方の図4中で下部側の操作板部51bの先端には、締結ボルト51cを設ける一方、上方にある他方の操作板部51bの先端には、締結ボルト51cが挿入される切欠凹部51dを設けている。さらに、一対の回動レバー51相互間における保持具本体49の端面には締結ボルト51cが締結されるねじ穴49aを設けている。
したがって、図2にように枠体47(集光レンズ17)を集光レンズ保持具31に固定保持させた状態では、上部側の回動レバー51を先に閉じその後下部側の回動レバー51を閉じる操作を行う。その後、締結ボルト51cを切欠凹部51dに挿通してねじ穴49aに締結する。
この場合、保持具本体49をレンズ支持部33に対して片持ち状態で支持させているので、該支持部と反対側の回動レバー51側から作業することで、集光レンズ17を容易かつ簡便に交換することができる。また、この場合、工具を使用せずに、締結ボルト51cを指で回して締結することも可能であることから、熟練を要することなく、簡便な作業で集光レンズ17の交換を行うことができる。
第2の反射ミラー19は、上記した集光レンズ17から出射したレーザビーム11を、ワークWの加工部位へ向けて反射させ、かつ、可視光を透過させる機能を備える。具体的には、可視光を透過させるガラス板のワークW側の面に、レーザビーム11を反射させる物質をコーティングする。
第2の反射ミラー19の上部、すなわち第2の反射ミラー19を間に挟んでワークWと反対側には、撮像手段としてのCCDカメラ57を取り付けている。この場合CCDカメラ57と、第2の反射ミラー19と、ワークWの加工部位とがほぼ同一直線上に位置している。CCDカメラ57は、その先端(下端)のレンズ部57aを第2の反射ミラー19に近接して配置し、第2の反射ミラー19を通してその下方のワークWの加工部位を撮像する。
このようなレーザ加工装置においては、加工プログラムのティーチング作業を行う際に、CCDカメラ57により第2の反射ミラー19を通してワークWの加工部位を撮像する。その後、加工作業に移行する際には、CCDカメラ57は取り付けたままでよく、このため、撮像から加工作業への移行がスムーズなものとなって作業効率を向上させることができる。また、加工作業中にもCCDカメラ57の撮像した画像を作業者が監視することもできる。
また、本実施形態では、集光レンズ17やコリメートレンズ13を光軸方向に移動させることで、レンズ交換せずに、集光レンズ17の加工点での集光直径を変換できる。
その際、ワークWに対する加工点(加工位置)Qが、図7(a)のようにレーザビーム11の集光点Pに一致する場合に対し、レーザ加工ヘッド1をワークWに対して接近離反移動させることなく、図7(b)のように集光点Pよりも入射側(図7中で上部側)とする場合や、図7(c)のように集光点Pよりも出射側(図7中で下部側)とする場合に対応できる。
レーザ加工を行う場合には、加工開始前に、ワークWの加工点QをTCP(tool center point)としてあらかじめティーチングするが(Q=TCP)、本実施形態の場合、上記図7(a)に対して図7(b)、(c)の加工に移行する場合(逆の移行も同様)に、レンズの移動を行うが、CCDカメラ57を固定してあるレーザ加工ヘッド1を、ワークWに対して接近離反移動させる必要がない。このため、CCDカメラ57による撮像画像が、ピンボケすることなく鮮明となる。
つまり、上記図7(a)、(b)、(c)の各加工状態相互間で移行があっても、CCDカメラ57と加工点Q(TCP)との距離が常に一定に保たれるので、CCDカメラ57のピントも常に加工点Q(TCP)に一致させることができる。このため、CCDカメラ57による撮像画像を常が鮮明となる。
9 伝送用光ファイバ(光ファイバ)
11 レーザビーム(レーザ光)
13 コリメートレンズ
17 集光レンズ
19 第2の反射ミラー(ミラー)
57 CCDカメラ(撮像手段)
W ワーク

Claims (2)

  1. 光ファイバから出射したレーザ光を平行化するコリメートレンズと、このコリメートレンズにより平行化したレーザ光の進行方向前方に設けた集光レンズと、この集光レンズから出たレーザ光をワークの加工部位に向けて反射させかつ可視光を透過させるミラーと、このミラーを間に挟んで前記ワークと反対側に位置してワークの加工部位を撮像する撮像手段と、を備えていることを特徴とするレーザ加工装置。
  2. 前記コリメートレンズと前記集光レンズとの少なくともいずれか一方をレーザ光の進行方向に対して移動可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工装置。
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