JP2012021704A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】風向板の裏面での結露の発生を抑制しつつ、室内機の吹出口から送風される調和された空気の到達距離が低減することを抑制する。
【解決手段】吹出口160に配置され、室内機100の内部から吹出口160に送風される空気200を表面111で受けて、この空気200を表面に沿って流動させることにより、吹出口160からの空気の送風方向を変更可能な風向板110と、風向板110の裏面112側に風向板110と間隔を置いて対向して配置される補助風向板140とを備えている。風向板110は、室内機100の内部から吹出口に送風される空気200の一部220が風向板110の表面111から裏面112に通過可能な貫通孔130を有している。補助風向板140は、貫通孔130を通過した空気220を表面141で受けて、この空気220を風向板110の裏面112に沿って流動させる。
【選択図】図6

Description

本発明は、空気調和機に関し、特に、空気調和機の室内機に関する。
室内機の空気吹出口に風向板が配置された空気調和機においては、吹出口から下向きに冷風が送風される際に、室内機の内部から吹出口に送風された空気が風向板の表面に吹き付けられることになる。このとき、吹出された空気を直接受ける風向板の表面側と、その反対側である風向板の裏面側とでは、気流の差によって気圧差が生じる。
風向板の裏面側は気圧が低くなるため、室内の多湿な空気が風向板の裏面側に巻き込まれる。風向板の裏面側に巻き込まれた多湿な空気は、吹出口に送風された冷風で冷却された風向板と接触することにより冷却されるため、風向板の裏面に結露が発生する。その結果、室内の床に結露水が滴下する。
この問題を解決するために、孔が設けられた風向板を備えた空気調和機を開示した先行文献として、特許文献1がある。特許文献1に記載された空気調和機においては、室内機の内部から吹出口に送風される空気の一部を風向板に設けられた孔を通して風向板の裏面に通過させている。その結果、風向板の裏面側に室内の多湿な空気が巻き込まれることを低減して、風向板の裏面に結露が発生することを抑制している。
特開昭61−168743号公報
風向板に孔が設けられた場合、室内機の内部から吹出口に送風された空気の一部は、その孔を通過した後、風向板から剥離して流れるため、所望の送風方向へ風向板の表面に沿って流動される空気の風量が減少する。そのため、室内機の吹出口から送風される調和された空気の到達距離が短くなる。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであって、冷房運転時および除湿運転時など冷風を吹出す際に、風向板の裏面での結露の発生を抑制しつつ、室内機の吹出口から送風される調和された空気の到達距離が低減することを抑制することができる、空気調和機を提供することを目的とする。
本発明に基づく空気調和機は、室内機の吹出口から調和された空気が送風される空気調和機である。空気調和機においては、吹出口に配置され、室内機の内部から吹出口に送風される空気を表面で受けて、この空気を表面に沿って流動させることにより、吹出口からの空気の送風方向を変更可能な風向板と、風向板の裏面側に風向板と間隔を置いて対向して配置される補助風向板とを備えている。風向板は、室内機の内部から吹出口に送風される空気の一部が風向板の表面から裏面に通過可能な貫通孔を有している。補助風向板は、貫通孔を通過した空気を表面で受けて、この空気を風向板の裏面に沿って流動させる。
好ましくは、補助風向板は、室内機の内部から吹出口に送風される空気の送風方向に貫通孔を投影した領域を含む位置に配置されている。
本発明の一形態においては、風向板の裏面と補助風向板の表面との間の間隔においては、吹出口からの空気の送風方向の風下側の方が風上側の方より広くなっている。
本発明によれば、冷房運転時および除湿運転時など冷風を吹出す際に、風向板の裏面での結露の発生を抑制しつつ、室内機の吹出口から送風される調和された空気の到達距離が低減することを抑制することができる。
本発明の実施形態1に係る空気調和機の室内機の外観を示す正面図である。 同実施形態に係る空気調和機の室内機の外観を示す斜視図である。 同実施形態に係る空気調和機の室内機の構成を示す断面図である。 同実施形態に係る風向板を表面から見た図である。 同実施形態に係る風向板を裏面から見た図である。 同実施形態に係る空気調和機の運転中の状態における室内機の構成を示す断面図である。 図6の風向板を拡大して示す図である。 本発明の実施形態2に係る空気調和機の室内機に備えられた風向板を正面から見た状態を示す図である。 同実施形態に係る空気調和機の運転中の状態における室内機の構成を示す断面図である。 図9の風向板を拡大して示す図である。
以下、本発明の実施形態1に係る空気調和機について図面を参照して説明する。以下の実施形態の説明においては、図中の同一または相当部分には同一符号を付して、その説明は繰返さない。
実施形態1
図1は、本発明の実施形態1に係る空気調和機の室内機の外観を示す正面図である。図2は、本実施形態に係る空気調和機の室内機の外観を示す斜視図である。図1および2においては、空気調和機の運転停止中の状態を示している。
図1,2に示すように、本実施形態に係る空気調和機の室内機100においては、空気調和機の運転停止中には、吹出口として筐体120に設けられた開口部を閉鎖している風向板110が設けられている。室内機100の外形を構成している側が、風向板110の表面である。
図3は、本実施形態に係る空気調和機の室内機の構成を示す断面図である。図4は、本実施形態に係る風向板を表面から見た図である。図5は、本実施形態に係る風向板を裏面から見た図である。なお、本実施形態において、図3に示すように室内機の風向板が閉じた状態で、風向板および補助風向板の室内機の内側に面している側を裏面、風向板および補助風向板の室内機の外側に面している側を表面とする。
図3から5に示すように、室内機100の吹出口160に配置された風向板110には、風向板110の表面から裏面に貫通した貫通孔130が設けられている。貫通孔130は、風向板110の長手方向の幅の略全体に亘って延在している。風向板110の裏面側に風向板110と間隔を置いて対向して補助風向板140が配置されている。
本実施形態においては、風向板110と補助風向板140とは、樹脂の射出成形により一体で形成されている。具体的には、風向板110の裏面の一部から立設された立設部180が、補助風向板140の一部と繋がっている。立設部180の一部に軸受部となる開口170が設けられ、開口170内に軸部150が挿通されている。軸部150の両端は、筐体120に支持されている。よって、風向板110と補助風向板140とは、軸部150を回転軸として、同時に回転可能である。
図6は、本実施形態に係る空気調和機の運転中の状態における室内機の構成を示す断面図である。図7は、図6の風向板を拡大して示す図である。
図6,7に示すように、空気調和機の運転中には、調和された空気が室内機の吹出口160から所望の送風方向に送風されるようにするために、風向板110と補助風向板140とは、運転停止中の状態から軸部150を回転軸として回転されて、所定の位置で停止される。このとき、風向板110は、室内機100の内部から吹出口160に送風される空気200を表面で受けるように配置されている。風向板110の表面111で受けられた空気が、風向板110の表面111に沿って流動させられて送風方向が変更されることにより、吹出口160から所望の方向に調和された空気210が送風される。
風向板110には、貫通孔130が設けられているため、室内機100の内部から吹出口160に送風される空気200の一部220が、貫通孔130を通って、風向板110の表面111から裏面112に通過する。
図7に示すように、補助風向板140は、室内機100の内部から吹出口160に送風される空気200の送風方向に貫通孔130を投影した領域を含む位置に配置されている。図7においては、上記の投影された領域は、2本の二点鎖線で挟まれている領域である。このように補助風向板140が配置されることにより、補助風向板140は、貫通孔130を通過した空気200の一部220のほとんどを表面141で受けることができる。
図6に示すように、補助風向板140の表面141で受けられた空気230は、補助風向板140の表面141に沿って流動させられて送風方向が変更されることにより、風向板110の裏面112に沿って流動させられる。このように、補助風向板140が設けられることにより、室内機100の吹出口160から送風される調和された空気が、風向板110から剥離することが低減される。
なお、本実施形態においては、補助風向板140の表面141と風向板110の裏面112との間の間隔は、吹出口160からの空気が風向板110に沿って流れる送風方向である、図6で空気210および空気230の流れを示す矢印方向において、風上側の間隔L1と風下側の間隔L2とは、略同等の長さである。
図6に示すように、貫通孔130を通過した空気200の一部220が、風向板110の裏面112に沿って、風向板110の裏面112における風下側端部300の結露が発生しやすい位置を流動する。そのため、風向板110の裏面112側に外気を巻き込むことが低減され、風向板110の裏面112に結露が発生することが抑制される。
また、風向板110の表面111に沿って流動する空気210、および、風向板110の裏面112に沿って流動する空気230の両方とも、風向板110から剥離せずに送風されるため、吹出口160から所望の風向に送風される風量の減少が低減される。
なお、本実施形態においては、補助風向板140は、表面141の面積が貫通孔130の面積よりも大きくなるように設けられている。また、補助風向板140は、表面141の面積が風向板110の表面111の面積に比較して1/6以上1/5以下程度となるように設けられている。ただし、補助風向板は、表面141の面積が風向板110の表面111の面積より小さく貫通孔130の面積より大きければ、どのような大きさであってもよい。
図3に示すように、補助風向板140は、空気調和機の停止中において室内機100の吹出口160を閉鎖している状態において、貫通孔130に対して斜め右上方に位置している。そのため、室内機100の斜め下方から人が室内機100を視認した際に、補助風向板140により視線が遮断されるため、室内機100の内部が貫通孔130から見えないようにすることができる。その結果、風向板110に貫通孔130が設けられることによる、空気調和機の停止中におけるデザイン性の低下が抑制される。
図6に示すように、補助風向板140は、空気調和機の運転中において、室内機100の内部から吹出口160に送風される空気200の送風方向に、風向板110の貫通孔130を投影した領域を含む位置に配置されている。そのため、室内機100を水平方向に視認した際に、風向板110の貫通孔130が、補助風向板140により遮られて見えなくなるため、空気調和機の運転中における外観のデザイン性が維持される。
上記のように本実施形態に係る空気調和機においては、冷房運転時および除湿運転時など冷風を吹出す際に、風向板110の裏面112での結露の発生を抑制しつつ、室内機100の吹出口160から送風される調和された空気の到達距離が低減することを抑制することができる。
以下、本発明の実施形態2に係る空気調和機について図面を参照して説明する。
実施形態2
図8は、本発明の実施形態2に係る空気調和機の室内機に備えられた風向板410を正面から見た状態を示す図である。図9は、本実施形態に係る空気調和機の運転中の状態における室内機の構成を示す断面図である。図10は、図9の風向板を拡大して示す図である。
図8に示すように、本実施形態に係る風向板410には、風向板410の表面から裏面に貫通した複数の貫通孔430が設けられている。複数の貫通孔430は、風向板410の長手方向の幅の略全体に亘って、互いに所定の間隔を置いて配置されている。実施形態1のように貫通孔130を風向板110の長手方向の幅の略全体に亘って延在するように形成した場合に比較して、複数の貫通孔430を間隔を置いて配置することにより、風向板410の強度が向上される。
図9,10に示すように、本実施形態に係る室内機400の補助風向板440は、風向板410に対して傾いて配置されている。言い換えると、風向板410の裏面412と補助風向板440の表面441との間の間隔においては、吹出口160からの空気の送風方向の風下側の方が風上側の方より広くなっている。
具体的には、補助風向板440の表面441と風向板410の裏面412との間の間隔は、吹出口160からの空気の送風方向である、図9で空気210および空気230の流れを示す矢印方向において、風下側の間隔L3は風上側の間隔L1より広くなっている。
この構成により、図9に示すように、風向板410の裏面412に沿って流動させられる空気230の一部240は、補助風向板440の表面441に沿って流動させられて、風向板410から剥離する。その結果、調和された空気が吹出口160から送風される範囲が広くなる。よって、本実施形態の空気調和機は、所望の送風方向に送風される空気の到達距離の低減を抑制しつつ、広い範囲に調和された空気を送風することができる。さらに、本実施形態の空気調和機においては、冷房運転時および除湿運転時など冷風を吹出す際に、風向板410の裏面412に結露が発生することが抑制される。他の構成については、実施形態1と同様であるため説明を繰返さない。
なお、今回開示した上記実施形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
100,400 室内機、110,410 風向板、111,141,441 表面、112,412 裏面、120 筐体、130,430 貫通孔、140,440 補助風向板、150 軸部、160 吹出口、170 開口、180 立設部、200,210,230 空気、220,240 一部の空気、300 風下側端部。

Claims (3)

  1. 室内機の吹出口から調和された空気が送風される空気調和機であって、
    前記吹出口に配置され、前記室内機の内部から前記吹出口に送風される空気を表面で受けて、該空気を前記表面に沿って流動させることにより、前記吹出口からの空気の送風方向を変更可能な風向板と、
    前記風向板の裏面側に前記風向板と間隔を置いて対向して配置される補助風向板と
    を備え、
    前記風向板は、前記室内機の内部から前記吹出口に送風される空気の一部が前記風向板の表面から裏面に通過可能な貫通孔を有し、
    前記補助風向板は、前記貫通孔を通過した空気を表面で受けて、該空気を前記風向板の裏面に沿って流動させる、空気調和機。
  2. 前記補助風向板は、前記室内機の内部から前記吹出口に送風される空気の送風方向に前記貫通孔を投影した領域を含む位置に配置されている、請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記風向板の裏面と前記補助風向板の表面との間の間隔においては、前記吹出口からの空気の送風方向の風下側の方が風上側の方より広くなっている、請求項1または2に記載の空気調和機。
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