JP2012019878A - 什器システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】テーブル(固定什器)2に設けられ磁石からなるマグネット部材52を有する給電側コネクタ(第一のコネクタ)7と、カート(移動什器)3に設けられ磁性体からなる磁性部材53を有しカート3がテーブル2に近接した際に給電側コネクタ7と電気的に接続されるとともにマグネット部材52に磁性部材53が磁気的に吸着される受電側コネクタ(第二のコネクタ)22と、給電側コネクタ7を覆い受電側コネクタ22が挿入可能な開口部62が形成されたカバー部材61と、カバー部材61の開口部62に開閉可能に設けられカート3がテーブル2に近接する動作に連動して開口部62を開放する開閉部材63と、を備える。
【選択図】図5
Description
そして、これらのコネクタには、それぞれマグネット部材が設けられていて、マグネット部材どうしが吸着されることによって、コネクタどうしが接触して電気的に接続されている。なお、電気的に接続された両コネクタは、マグネット部材どうしの吸着力以上の外力によって、その電気的な接続が解除されている。
このコンセントには、ピン端子が挿入される通孔が形成されていると共に、通孔を閉鎖する扉部材が設けられている。そして、プラグをコンセントに接続させるときには、プラグのピン端子で扉部材を押し開け、これによりピン端子が通孔に挿入され、ピン端子とコンセント内の接触バネとが接続されている。
そして、移動什器が固定什器に近接していないときには、開閉部材によって開口部が閉塞され、第一のコネクタがカバー部材および開閉部材に覆われた状態となるため、マグネット部材の磁気的な吸着力によってクリップや安全ピンなどの金属片が第一のコネクタに吸着されることを防止することができる。
また、移動什器が固定什器に近接する動作に連動して開閉部材が開口部を開放するため、開口部を個別に開放させる必要がなく、移動什器に給電を行う作業性を良好に維持することができる。
このように、開口部はマグネット部材の磁気的な吸着力が低減する程度にマグネット部材から離間する位置に設けられていることにより、クリップや安全ピンなどの金属片が開口部からカバー部材内に入り込んで第一のコネクタに吸着されることを確実に防止することができる。
このように、開閉部材は、第二のコネクタに当接され押されることによって開口部を開放することにより、使用者が開口部を開放する手間を省くことができる。そして、第二のコネクタは、開閉部材を押して開口部を開放した後に、そのまま第一のコネクタと接続できるため、移動什器に給電を行う作業性を良好に維持することができる。
このように、開閉部材は、第二のコネクタを備える固定什器または移動什器の一部に当接され押されることによって開口部を開放することにより、使用者が開口部を開放する手間を省くことができるため、移動什器に給電を行う作業性を良好に維持することができる。
以下、本発明の実施形態による什器システムについて、図1乃至図5に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態による什器システム1は、床面F上に配設されたテーブル(固定什器)2と、床面F上を走行可能に配設されたカート3(移動什器)と、を備えている。
カート3は、天板14に情報端末などの図示しない電子機器を載置可能であり、この電子機器のバッテリーのプラグが差し込まれるコンセントを備える受電部4が設けられている。そして、テーブル2には、受電部4と電気的に接続されたときに受電部4に電力を供給する給電部5が設けられている。
ここで、図1において、テーブル2に対してカート3が近接、離間する方向となる紙面左右方向を、前後方向と称し、紙面右側を前側とし、紙面左側を後側として以下説明する。
各側面枠15は、前側に設けられた前部支柱16と、後側に設けられた後部支柱17と、前部支柱16の上端から後側に向けて水平に延び、かつ後部支柱17に連結された横桟18とにより枠組みされている。
上下方向を向く前部支柱16は、カート3の操作時に、障害物等との衝突による収容物の破損を防止する保護部材となる。前後両支柱16,17間には、複数のワイヤー部材19が上下に所望の間隔をもって前後方向に沿って架設されている。
また、左右の側面枠15,15間には、横桟18と略同じ高さに、天板14に載置された電子機器のバッテリーを収容可能なバッテリー収容部21が設けられている。このバッテリー収容部21は、後側となる後面が開口された箱状に形成されていて、後面から内部にバッテリーを挿入することができる。
バッテリー収容部21の内部には、バッテリーのプラグが接続可能なコンセントが取り付けられており、バッテリー収容部21の前面には、このコンセントと接続された受電側コネクタ22が、前側に突出するように設けられている。このコンセントと受電側コネクタ22とが受電部4を構成している。
これにより、収納部13の上部を構成する横桟18と、左右の天板支持部25,25および天板14の下面との間には、前側および前後方向に直交する左右方向両側に開口するとともに、後側がハンドル部24によって閉鎖された凹部26が形成されている。
ストッパ27の下部は、ハンドル部24より前側、さらに、カート3の天板14の後端14aより前側における天板支持部25の下面より垂下するように設けられており、外上方を向くフック片27aが設けられている。
そして、ストッパ27の下部は、凹部26にテーブル2の天板6が進入したときに、テーブル2の天板6の後端部6aと当接してテーブル2の天板6が進入する奥行きを規制している。
カートガイド部材28,28は、凹部26に天板6が進入したときにカート3の両側方に配設された一対の棒状の部材で、それぞれ延在方向の途中で屈曲している。この屈曲している部分を屈曲点28aとする。
一対のカートガイド部材28,28は、互いの離間寸法Lが、後側となる基端28bにおいてカート3の左右方向の外幅寸法B、すなわち側面枠15、15同士の外幅寸法よりも大きいとともに、前側となる先端側に向かうに従って次第に小さくなり、屈曲点28aにおいてカート3の左右方向の外幅寸法Bと略等しくなり、先端側まで延設されている。
図3に示すように、受電側コネクタ22には、給電側コネクタ7が嵌合される凹部41が形成されていて、この凹部41内には前側に突出するピン端子42が設けられている。
そして、給電側コネクタ7には、孔部43が形成されていて、給電側コネクタ7と受電側コネクタ22とが嵌合されると、この孔部43に受電側コネクタ22のピン端子42が挿入される。
マグネット機構51は、給電側コネクタ7に設けられたマグネット部材52と、受電側コネクタ22に設けられてマグネット部材52に磁気的に吸着される磁性体からなる磁性部材53とを備えている。磁性部材53としては、例えば鉄などの金属部材でも良いし、自身もマグネットからなるものとしても良い。また、互いに磁気的に吸着されたマグネット部材52と磁性部材53とは、その吸着力よりも大きい外力によって、互いに離間できるように構成されている。
コネクタガイド部材54には、後側から前側に向って給電側コネクタ7に近づく第一の傾斜面54a及び一対の第二の傾斜面54bが形成されている。第一の傾斜面54aは、給電側コネクタ7の上方に、下方に向くように設けられていて、後側から前側に向かって次第に下方へ向かうように傾斜している。また、一対の第二の傾斜面54bは、給電側コネクタ7の左右方向両側に、互いに向き合い、かつ、後側から前側に向かって次第に互いに接近するように傾斜している。
そして、受電側コネクタ22が第一の傾斜面54aに下方に案内され、また、第二の傾斜面54bに左右方向に案内されて移動することで、受電側コネクタ22の位置が給電側コネクタ7の位置に整合され、受電側コネクタ22と給電側コネクタ7とを確実に接続することができる。
図5(a)に示すように、給電側コネクタ7及びコネクタガイド部材54は、カバー部材61によって囲われている。カバー部材61は、給電側コネクタ7を覆うように設けられるとともに、前側に開口部62が形成され、前側の開口部62のみから給電側コネクタ7へのアクセスを可能としている。また、カバー部材61には、開口部62を開閉するための開閉部材63が回動可能に取り付けられている。
そして、開閉部材63は、外力が作用しないとカバー部材61から垂下した状態となり、この状態で開口部62を閉塞している。また、開閉部材63は、外力によってその面方向となる前後方向前側に向かって押されることによって上端部63aを中心に前側へと回転し開口部62を開放することができる。
受電側コネクタ22と給電側コネクタ7とを電気的に接続するときは、使用者がカート3を前側に移動させることで、開閉部材63は、受電側コネクタ22によって、後側へと押し開けられて開口部62を開放する。また、図5(a)に示すように、受電側コネクタ22と給電側コネクタ7との電気的な接続を解除するときには、使用者がカート3を後側に移動させることで、開閉部材63は、重力によって垂下した状態となり開口部62を閉塞する。
ここで、開口部62および開閉部材63は、給電側コネクタ7のマグネット部材52の磁気的な吸着力が低減する程度にマグネット部材52から離間する位置に設けられていることが好ましい。具体的には、本実施形態の什器システム1において使用され得る安全ピンやクリップなどの金属片からなる部材が、マグネット部材52の磁力によって吸着され得ない程度に、当該磁力が低減するだけマグネット部材52から離間した位置に開口部62および開閉部材63が設けられていることが好ましい。
まず、図1に示すように、テーブル2と離間しているカート3を移動させて、カート3をテーブル2に近接させる。このとき、カート3をテーブル2の天板6の下側に設けられたカートガイド部材28(図2参照)に沿って移動させ、カート3の凹部26にテーブル2の天板6を進入させる。
そして、図5(a)に示す受電側コネクタ22を開閉部材63に当接させ、そのまま前側にカート3(図1参照)を前側へ移動させる。これにより、受電側コネクタ22は開閉部材63を押しあけて、開口部62を開放させる。そして、更にカート3を前側に移動させて、図5(b)に示すように、受電側コネクタ22と給電側コネクタ7とを嵌合させ電気的に接続させる。これにより給電部5から給電側コネクタ7および受電側コネクタ22を介して受電部4に電力が供給される。
また、給電側コネクタ7と受電側コネクタ22との間には、マグネット機構51が設けられていることにより、給電側コネクタ7と受電側コネクタ22とが磁気的に吸着して確実に接続される。
本実施形態による什器システム1によれば、カート3とテーブル2とが離間しているときは、マグネット部材52が設置された給電側コネクタ7がカバー部材61および開閉部材63で覆われた状態となる。
これにより、給電側コネクタ7のマグネット部材52の吸着力によって給電側コネクタ7にクリップや安全ピンなどの金属片が吸着することを防止することができるため、金属片が介在することなく受電側コネクタ22と給電側コネクタ7とを確実に接続することができると共に、給電側コネクタ7に金属片が吸着して通電してしまうことを確実に防止できる。
また、カート3をテーブル2に近接させると、これに連動して給電側コネクタ7が開閉部材63を押して開口部62を開放するため、使用者が個別に開口部62を開放させる必要がなく、カート3に給電を行う作業性を良好に維持することができる。
例えば、上述した実施形態では、開閉部材63は、左右方向に沿った軸回りに回転可能であるが、図6に示すような、鉛直方向に沿った軸回りに回転可能とするとともに、2つの部材としてもよい。図6は上方から什器システムを見た図とする。この場合、開閉部材63は、開口部62を閉塞する方向にばねなどの付勢部材により付勢されており、受電側コネクタ22に押されることによって水平方向に回転して開口部62を開放している。このように付勢部材による付勢により開閉部材63が開口部62を閉塞した状態としつつ、付勢部材による付勢に抗して外力が作用した場合に開口部62を開放するようにしても良い。
また、上述した実施形態では、受電側コネクタ22で開閉部材63を押し開けているが、受電側コネクタ22に代わってカート3の一部で開閉部材63を押し開ける構成としても良い。
また、上述した実施形態では、受電側コネクタ22をガイドするコネクタガイド部材54が設けられているが、コネクタガイド部材54を備えない構成としてもよい。
また、本実施形態では、カバー部材61は、給電側コネクタ7を覆っているが、給電側コネクタ7および給電部5を覆っていてもよい。
2 テーブル(固定什器)
3 カート(移動什器)
4 受電部
5 給電部
6 天板
7 給電側コネクタ(第一のコネクタ)
22 受電側コネクタ(第二のコネクタ)
52 マグネット部材
53 磁性部材
61 カバー部材
62 開口部
63 開閉部材
F 床面
Claims (4)
- 床面上に移動可能に設けられた移動什器と、床面上に載置された固定什器とを備えた什器システムであって、
前記固定什器と前記移動什器の一方に設けられ、磁石からなるマグネット部材を有する第一のコネクタと、
前記固定什器と前記移動什器の他方に設けられ、磁性体からなる磁性部材を有し、前記移動什器が前記固定什器に近接した際に、前記第一のコネクタと電気的に接続されるとともに前記マグネット部材に前記磁性部材が磁気的に吸着される第二のコネクタと、
前記第一のコネクタを覆い前記第二のコネクタが挿入可能な開口部が形成されたカバー部材と、
該カバー部材の前記開口部に開閉可能に設けられ、前記移動什器が前記固定什器に近接する動作に連動して前記開口部を開放する開閉部材と、を備えることを特徴とする什器システム。 - 前記開口部は、前記マグネット部材の磁気的な吸着力が低減する程度に該マグネット部材から離間する位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の什器システム。
- 前記開閉部材は、前記第二のコネクタに当接され押されることによって前記開口部を開放することを特徴とする請求項1又は2に記載の什器システム。
- 前記開閉部材は、前記第二のコネクタが設けられた前記固定什器または前記移動什器の一部に当接され押されることによって前記開口部を開放することを特徴とする請求項1又は2に記載の什器システム。
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