JP2012018927A5 - - Google Patents

Claims (17)

1. ボトムカバーと、
   前記ボトムカバーの上に配置される第１放熱部と、
   前記第１放熱部に対して上部方向に延長される第２放熱部と、そして、
   前記第１放熱部の少なくとも一つの溝又は少なくとも一つのホール内に少なくとも一部分が配置され、前記第２放熱部の上に配置される発光モジュールと、を含むバックライトユニット。
2. 前記第１放熱部の溝又はホールは、前記第２放熱部に隣接する前記第１放熱部の縁に形成される、請求項１に記載のバックライトユニット。
3. 前記第１放熱部の溝は、ライン状の単一の溝である、請求項１又は２に記載のバックライトユニット。
4. 前記第１放熱部の溝は、一定間隔を有するように配列される多数の溝である、請求項１ないし３のいずれかに記載のバックライトユニット。
5. 前記第１放熱部のホールは、ライン状の単一のホールである、請求項１ないし４のいずれかに記載のバックライトユニット。
6. 前記第１放熱部のホールは、一定間隔を有するように配列される多数のホールである、請求項１ないし５のいずれかに記載のバックライトユニット。
7. 前記第２放熱部に隣接する第１放熱部の縁領域に、少なくとも一つの突部が形成され、前記突部は前記第２放熱部から離隔される、請求項１ないし６のいずれかに記載のバックライトユニット。
8. 前記突部は一つからなり、前記第１放熱部と前記第２放熱部との間の境界面に沿って並べて形成されるライン状の単一体である、請求項７に記載のバックライトユニット。
9. 前記突部は多数個からなり、互いに一定間隔を有するように前記第１放熱部と前記第２放熱部との間の境界面に沿って並べて形成される、請求項７に記載のバックライトユニット。
10. 前記第２放熱部は、前記溝又はホールが形成された第１放熱部の縁領域に連結され、前記第１放熱部の表面に対して垂直の方向にベンディングされる、請求項１ないし９のいずれかに記載のバックライトユニット。
11. 前記発光モジュールは、前記第１放熱部の溝又はホールに挿入されて結合されるように、前記第１放熱部の溝又はホールに対応する一方の側に、少なくとも一つの結合突起が形成される、請求項１ないし１０のいずれかに記載のバックライトユニット。
12. 前記ボトムカバーの上に配置される反射シートと、
    前記反射シートの上に配置される導光板と、
    前記導光板の上に配置される光学シートと、を含み、
    前記第１放熱部は、前記導光板の入光面と垂直になるように前記ボトムカバーの内側の上にあり、前記少なくとも一つの溝が形成され、
    前記第２放熱部は、前記第１放熱部に対して垂直であり、前記第１放熱部と一体であり、
    前記発光モジュールは、前記第１放熱部の前記少なくとも一つの溝内に少なくとも一部分が配置される回路基板と、前記回路基板の上に配置される光源部とを含むことを特徴とする、請求項１ないし１１のいずれかに記載のバックライトユニット。
13. 前記回路基板は、前記第１放熱部の前面に配置される、請求項１２に記載のバックライトユニット。
14. 前記回路基板の後面が前記第２放熱部に接するように、前記回路基板の長側端が前記少なくとも一つの溝に挿入されることを特徴とする、請求項１２又は１３に記載のバックライトユニット。
15. 前記回路基板の側面が、前記第１放熱部を貫通し、前記第１放熱部から露出される、請求項１２ないし１４のいずれかに記載のバックライトユニット。
16. 前記少なくとも一つの溝は、前記第１放熱部の側面を開放するように形成されることを特徴とする、請求項１２ないし１５のいずれかに記載のバックライトユニット。
17. ボトムカバーと、
    前記ボトムカバーの上に配置される導光板と、
    前記導光板の入光面と垂直になるように前記ボトムカバーの内側の上にあり、前記少なくとも一つの溝が形成される第１放熱部と、
    前記第１放熱部に対して垂直であり、前記第１放熱部と一体である第２放熱部と、
    前記第１放熱部の前記少なくとも一つの溝内に少なくとも一部分が配置される回路基板と前記回路基板の上に配置される光源部を含む発光モジュールと、
    前記導光板の上に配置される光学シートと、及び、
    前記光学シートの上部に配置されるディスプレイパネルと、を含むことを特徴とする、バックライトユニット。