JP2012016481A - 遊技機用電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】過電圧が印加されたときに内部回路を保護する回路を備えた遊技機用電源装置において、コストを抑えつつ、長寿命化を図る。
【解決手段】交流電源12からの交流電圧を直流電圧にして平滑化し、遊技機内部に電源を供給する電源回路部14と、過電圧が印加されるとリレー15aの接点をオフにして電源回路部14へ過電圧が流れるのを防止する過電圧保護回路部15を有した遊技機用電源装置11において、過電圧保護回路部15のリレー15aを駆動するリレー駆動回路15bに対する電源の供給を、専用の電解コンデンサを用いずに、前記電源回路部14に備えられた電解コンデンサ14bを流用すべくリレー電源供給路21,22を備える。そして、このリレー電源供給路21,22には、電源回路部14からリレー駆動回路15bに電圧を供給する方向の電流の流れは許容する一方、これと反対方向の電流の流れを阻止する電流規制部23を備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、過電圧が不測に印加されたときに内部回路を保護する回路を備えた遊技機用電源装置に関し、より詳しくは、コストを抑えつつも長寿命化を図れるような遊技機用電源装置に関する。
一般に、遊技機としてのパチンコ機には交流24Vの電源が供給され、パチンコ機とともに設置される貸し玉機などの台間機には交流100Vの電源が供給される。このように、隣り合う機械ごとに供給すべき電圧が異なるが、それらの機械に接続するプラグは同一である。このため、交流100Vの電源をパンチコ機に誤って接続した場合には、パチンコ機の内部回路が損傷してしまう。
このため、下記特許文献1の図1に開示されたような電源装置が用いられてきた。
すなわち、図10を用いて説明すると、電源装置101は、主スイッチ102と、交流電源103からの交流電圧を直流電圧にして平滑化し、遊技機内部に電源を供給する電源回路部104と、該電源回路部104と前記交流電源103との間に設けられたリレー105と、該リレー105を駆動するリレー駆動回路106と、過電圧が印加された場合に前記リレー105の接点をオフするための信号を前記リレー駆動回路106に入力する過電圧検出回路107を有する。前記リレー105と、リレー駆動回路106と、過電圧検出回路107が、過電圧保護回路部108の一部を構成する。前記電源回路部104のうちの、図中104aはダイオード・ブリッジ、104bは電解コンデンサ、104cはDC/DCコンバータ、104dは第2電解コンデンサ、104eは接点である。
この電源装置101においては、不測に過電圧が印加されると、過電圧検出回路107が過電圧を検出してリレー駆動回路106にリレー105をオフする信号を出力してリレー駆動回路106によってリレー105をオフする。この動作によって、過電圧が電源回路部104に印加されるのを阻止する。
ところで、この電源装置101において前記リレー105のための電源は、リレー105の安定動作のために平滑化される必要があるため、電源回路部104と同様に、ダイオード・ブリッジ109と電解コンデンサ110を備える。この電解コンデンサ110は、100Vにも耐えられる耐電圧性が要求されるため、静電容量は小さいが耐電圧の高い小さな電解コンデンサ110が用いられている。
これに対して、前記電源回路部104の電解コンデンサ104bは、遊技機内部に電源を供給するものであるため、過電圧保護回路部108の電解コンデンサ110よりも静電容量が大きい電解コンデンサ104bが用いられている。
電解コンデンサは、ほかの回路部品が長期間にわたって使用できるのに対して、それよりも寿命が短い。しかも、一般に静電容量の小さな電解コンデンサは、大きい電解コンデンサよりも寿命が短い。このような電解コンデンサを実装しているので、回路の寿命は、電解コンデンサ、なかでも静電容量の小さいコンデンサの寿命によって決まっていた。
特開2007−14691号公報
前記のような電源装置において長寿命化を図るには、寿命が比較的短い過電圧保護回路部の電解コンデンサを、フィルムコンデンサやセラミックコンデンサ等の高寿命コンデンサに変えることが考えられる。
しかし、コストがかかり形状も大きくなるなどの不都合が生じる。
そこで、この発明は、コストを抑えつつも長寿命化を図ることができるようにすることを主たる課題とする。
そのための手段は、交流電源からの交流電圧を直流電圧にして平滑化し、遊技機内部に電源を供給する電源回路部と、該電源回路部と前記交流電源との間に設けられたリレーと、該リレーを駆動するリレー駆動回路と、過電圧が印加された場合に前記リレーの接点をオフするための信号を前記リレー駆動回路に入力する過電圧検出回路を有する遊技機用電源装置であって、前記電源回路部と前記リレー駆動回路とが、前記電源回路部で平滑化された電圧を前記リレー駆動回路に供給すべく接続されるとともに、これらリレー駆動回路と電源回路部との間に、リレー駆動回路に電源を供給する方向の電流の流れは許容する一方、これと反対方向の電流の流れを阻止する電流規制部が設けられた遊技機用電源装置である。
この構成では、定格電圧時には、交流電源からの電流でリレー駆動回路がリレーをオンにして、電源回路部に電流を流す。そして、この電源回路部において直流電圧に変えられるとともに平滑化された電源が、リレー電源供給路を介してリレー駆動回路に供給される。このため、リレー駆動回路に専用の電解コンデンサがなくとも、リレーの安定した動作が行われる。このとき、前記電流規制部は、電流の流れを阻止しない。
そして、不測にも過電圧が印加された場合には、前記リレー電源供給路を、リレー駆動回路に電圧を供給する方向とは逆の電流の流れが生じようとするが、前記電流規制部がその流れを阻止する。換言すれば、前記電流規制部は、前記リレー電源供給路を、リレー駆動回路に電源を供給する経路としてのみ使用すべく規制する役目を果たす。
この発明によれば、電圧平滑化のための部品を一部省略することができる。また、リレーの駆動のために流用する電源回路部の電圧平滑化のための部品の方が、省略された部品よりも長寿命である。しかも、電源回路部の電圧平滑化のための部品の耐電圧は低くてもよい。
このため、コストを抑えることができる。そのうえ、電源装置の寿命を、寿命が長い電源回路部の部品にあわせることができるので、電源装置全体としての長寿命化が可能である。
遊技機用電源装置の配線図。 定格電圧時の作用状態を示す説明図。 過電圧時の作用状態を示す説明図。 過電圧時の作用状態を示す説明図。 比較例の配線図。 比較例における定格電圧時の作用状態の説明図。 比較例における定格電圧時の作用状態の説明図。 比較例における過電圧時の作用状態を示す説明図。 比較例における過電圧時の作用状態を示す説明図。 従来技術の配線図。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、遊技機用電源装置11(以下、「電源装置」という。)の配線図であり、この図に示すように、電源装置11は、交流電源12からの電流をオンオフ切換する主スイッチ13と、交流電源12からの交流電圧を直流電圧にして平滑化し、遊技機内部に電源を供給する電源回路部14と、定格電圧より大きい過電圧が印加されたときにそれを検知して電流の流れを阻止する過電圧保護回路部15を有する。
前記電源回路部14は、交流電圧を直流電圧に変えるダイオード・ブリッジ14aと、電圧を平滑化するための電解コンデンサ14bを有する。図中、14cはDC/DCコンバータ、14dは第2電解コンデンサである。
前記過電圧保護回路15は、前記交流電源12と前記電源回路部14との間に設けられたリレー15aと、該リレー15aを駆動するためのリレー駆動回路15bと、過電圧が印加された場合に前記リレー15aの接点をオフするための信号を前記リレー駆動回路15bに入力する過電圧検出回路15cと、交流電圧を直流電圧に変換するダイオード・ブリッジ15dとを有する。
そして、前記電源回路部14の電解コンデンサ14bと、前記過電圧保護回路部15のリレー駆動回路15bとが、リレー電源供給路21,22で接続されている。これは、電源回路部14で平滑化された電源を前記リレー駆動回路15に供給するためのものである。すなわち、リレー電源供給路21,22が設けられることにより、電解コンデンサ14bとリレー駆動回路15bとの間において、図1に細い実線で示したように電流が行き来することになる。
このリレー電源供給路21,22に電流が流れるときにリレー電源供給路21,22がリレー駆動回路15bに電源を供給する以外に使用されないようにすべく、リレー電源供給路21,22には、電流規制部23が設けられている。これは、過電圧が印加したときに所望しない電流ループが発生することを防止するためで、電解コンデンサ14bからリレー駆動回路15bへの電源の供給は許容する一方で、これと反対側の電流の流れを阻止するものである。
電流規制部23は、ダイオード23a,23bのみで構成され、図1に示したように、電解コンデンサ14bからリレー駆動回路15bに向けての電流のみを許容するダイオード23aと、リレー駆動回路15bから電解コンデンサ14bに向けての電流のみを許容するダイオード23bを有する。
このダイオード23a,23bは、過電圧保護回路部15cを流れる電流が微小なものであることから、電流許容値の小さい安価なものを使用できる。
このように構成された電源装置では、定格電圧時には、主スイッチ13をオンにすると、図2に細い実線矢印51aと破線矢印51bで示したように電流が流れて、リレー駆動回路15bに電源が供給され、リレー15aがオンになる。前記実線矢印51aと破線矢印51bは、図2の右側に電圧を示す図に示した実線aまたは破線bに対応している。またその図における一点鎖線cは定格電圧を示す。以下、同様である。
前記リレー15aがオン切換されると、実線52aと破線52bの矢印で示したように電流が流れて電源回路部14の電解コンデンサ14bが電荷を蓄える。そして、遊技機に電源を供給する一方で、太い実線矢印53で示したように、前記リレー電源供給路21,22を通して、リレー駆動回路15bに電源が供給される。これにより、リレー15aの動作が安定する。
このとき、リレー電源供給路21,22のダイオード23a,23bは、リレー駆動回路15bに対する前記電流の流れを許容する。
そして、万が一、過電圧が印加した場合には、図3に示したように、過電圧検出回路15cが過電圧を検出してリレー駆動回路15bを介してリレー15aをオフ切換するので、遊技機への電源供給が遮断される。このため、交流電源12から主スイッチ13を経て電源回路部14に入った電流は、実線矢印54aで示したように、電解コンデンサ14bからリレー15aに向けて流れようとするものの電流はリレー15aで遮断される。また、その一方で、電流は電解コンデンサ14bからリレー電源供給路22を通って過電圧保護回路部15へと流れようとする。この流れは、電解コンデンサ14bからリレー駆動回路15bに電源を供給するときの方向とは逆である。
しかし、その電流の流れを、リレー電源供給路22のダイオード23bが阻止する。この結果、電流が循環する電流ループは生じない。したがって、過電圧が流れることによって回路部品が損傷するようなこともなく、遊技機への悪影響も阻止できる。
また、図4に示したように、過電圧検出回路15cが過電圧を検出してリレー駆動回路15bを介してリレー15aをオフ切換するので、遊技機への電源供給が遮断される。このため、電流は破線矢印54bで示したように、交流電源12からリレー15aに向けて流れようとするものの、その電流はリレー15aで遮断される。また、その一方で、リレー駆動回路15bに流れた電流は、リレー電源供給路21を通って電源回路部14に流れようとする。この流れは、電解コンデンサ14bからリレー駆動回路15bに電源を供給するときの方向とは逆である。
しかし、その電流の流れを、リレー電源供給路21のダイオード23aが阻止する。この結果、電流が循環する電流ループは生じない。したがって、過電圧が流れることによって回路部品が損傷するようなこともなく、遊技機への悪影響も阻止できる。
このような作用効果を示すべく、図5〜図9を用いて次に比較例を説明する。この説明において、図1と同一の部位にいては同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。
電源装置11の長寿命化を図るべく、寿命が比較的短い過電圧保護回路部15の電解コンデンサ110(図10参照)を省略して、図5に太線で示したように前記リレー電源供給路21,22を設けただけの場合には、定格電圧時には問題はないが、過電圧が印加された場合には不都合が生じる。
すなわち、このようにリレー電源供給路21,22のみを有する構成によれば、図6に示したように主スイッチ13をオンにすると、定格電圧時には、図2を用いて説明した場合と同様に、実線51aと破線51bの矢印で示した如くリレー駆動回路15bに電源が供給され、リレー15aがオン切換えされる。
そして、リレー15aがオンされると、図2を用いて説明した場合と同様に、図7に実線52aと破線52bの矢印で示した如く電源回路14の電解コンデンサ14bに電荷を蓄えるとともに、太い矢印53で示したように、前記リレー電源供給路21,22を通して、リレー駆動回路15bに電源を供給する。これにより、リレー15aの動作が安定する。
しかし、過電圧が印加した場合には、不測の電流ループが発生して、印加された過電圧よりも耐電圧が低い回路部品が損傷することになる。
具体的には、過電圧時には、図8に示したように、交流電源12から主スイッチ13を経て電源回路部14に入った電流は、実線矢印54aで示したように、電解コンデンサ14bからリレー15aに向けて流れる一方で、リレー電源供給路22を通って過電圧保護回路部15、交流電源12へと流れる、電流ループが生じる。
すると、この電流ループ上にある電源回路部14のダイオード・ブリッジ14aの一部と、電解コンデンサ14bと、DC/DCコンバータ14cと、過電圧保護回路部15にあるダイオード・ブリッジ15dの一部が、損傷することになる。
また、図9に破線矢印54bで示したように、電流は、交流電源12からリレー15aに向けて流れる一方で、過電圧保護回路部15に流れてリレー電源供給路21を通って電源回路部14に入り、主スイッチ13を通って交流電源12へと流れる電流ループが生じる。
この場合にも、この電流ループ上にある過電圧保護回路部15のダイオード・ブリッジ15dの一部と、電源回路部14における電解コンデンサ14bと、DC/DCコンバータ14cと、ダイオード・ブリッジ14aの一部が損傷することになる。
この比較例との対比からも明らかなように、リレー電源供給路21,22に電流規制部23を備えた電源装置11では、過電圧が印加された場合には、過電圧検出回路15cの検出に基づいてリレー15aをオフ切換して電源回路部14を保護するとともに、不測の電流ループができて回路部品を損傷してしまうようなことも回避できる。しかも、リレー駆動回路15b専用の電解コンデンサを省略して、電源回路部14の電解コンデンサ14bをリレー駆動回路15bのために流用したので、電解コンデンサの数を抑えることができ、コストの低減を図ることができる。リレー電源供給路21,22に別途ダイオード23a,23bを設けるものの、このダイオード23a,23bは、微小電流用の小さなものでよいため、コストの削減効果は得られる。
そして、従来のリレー駆動回路15bのための電解コンデンサには、耐電圧の高いものを使用しなければならなかったが、その必要はなく、また、静電容量が小さくて寿命が比較的短いものを使用する必要もない。却って、電源回路部14に用いる静電容量の大きい電解コンデンサ14bを使用することになるため、電源装置11全体としては、リレー駆動回路専用の寿命の短い電解コンデンサを基準にしていた従来の場合に比して、寿命が延びることになる。
このように、コストを抑えつつも電源装置11の長寿命化を図ることができる。
また、必要な電解コンデンサ14b,14dは電源回路部14のみに設けられることになるので、電解コンデンサ14b,14dが劣化したときに交換してもよく、その場合には、電解コンデンサ14b,14dの数が少ない上に、電源回路部14のみを対象とすればよいので、その作業は容易である。
以上はこの発明を実施するための一形態であって、この発明は、前記の構成のみに限定されることはなく、その他の構成を採用することもできる。
たとえば、電流規制部は、ダイオードのみで構成するほか、トランジスタなどの回路部品を適宜用いて構成されたものであってもよい。
11…遊技機用電源装置
12…交流電源
14…電源回路部
15a…リレー
15b…リレー駆動回路
15c…過電圧検出回路
21,22…リレー電源供給路
23…電流規制部
23a,23b…ダイオード

Claims (2)

  1. 交流電源からの交流電圧を直流電圧にして平滑化し、遊技機内部に電源を供給する電源回路部と、該電源回路部と前記交流電源との間に設けられたリレーと、該リレーを駆動するリレー駆動回路と、過電圧が印加された場合に前記リレーの接点をオフするための信号を前記リレー駆動回路に入力する過電圧検出回路を有する遊技機用電源装置であって、
    前記電源回路部で平滑化された電源を前記リレー駆動回路に供給するリレー電源供給路が設けられるとともに、
    該リレー電源供給路に、前記電源回路部からリレー駆動回路に電圧を供給する方向の電流の流れは許容する一方、これと反対方向の電流の流れを阻止する電流規制部が設けられた
    遊技機用電源装置。
  2. 前記電流規制部がダイオードで構成された
    請求項1に記載の遊技機用電源装置。
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