JP5982632B2 - 車載用電源回路およびそれを用いた車載電源ユニット - Google Patents

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Description

本発明は車載用途の電源回路において、蓄電池の逆接続や誤接続から回路を保護する車載用電源回路およびそれを用いた車載電源ユニットに関するものである。
従来の車載用途における電源回路は、図3の電子回路の接続図に示すように、例えば蓄電池1と電子制御ユニット2との間にダイオード3が接続され、電子制御ユニット2の出力側に負荷4を接続するとともにダイオード3のアノード側が蓄電池1の正電極側へ接続されるものであった。
一般的に、蓄電池1は長期間にわたって使用されたことなどによって、その出力が十分に得られなくなった場合に、新しい蓄電池1へと交換することで電子回路5の正常な動作を維持させるようにするものである。そこで、蓄電池1の交換を行うにあたっては、蓄電池1の電子回路5への接続を誤って逆方向に接続してしまうこともあるため、仮に蓄電池1を逆極性の接続とした場合はダイオード3によって、正常な極性接続を行った際に流れる本来の電流方向とは逆方向に流れようとする電流を遮断させる、この動作によって電子回路5全体あるいは電子制御ユニット2を保護させるものであった。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては例えば特許文献1が知られている。
特開2009−100519号公報
しかしながら従来の保護回路では、順方向に蓄電池1から電力が供給される場合、つまり、正常な極性の接続とした場合には常にダイオード3において約0.7(V)の電位降下による電力損失を伴うこととなるため、特に車載用途で大電流を必要とする機器の場合は大きな電流の供給が要求されるため、電源としての電力効率の低下が回避できないものであった。
そこで本発明は、電力効率の低下を伴わずに適切な回路保護を行うことを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために本発明の車載用電源回路は、蓄電池と、この蓄電池に接続されたヒューズと、このヒューズに接続された、チョークコイルとスイッチング素子とからなる直列接続体と、前記チョークコイルと前記スイッチング素子との接続点に接続された整流平滑回路と、この整流平滑回路に接続した出力端子と、前記スイッチング素子を制御する制御回路とを備え、前記スイッチング素子には前記スイッチング素子のドレイン・ソース間に接続されたダイオードを前記チョークコイルとの接続側をカソード側として形成し、前記蓄電池の負電極が前記ヒューズ側に接続された際には、前記ダイオードと前記チョークコイルと前記ヒューズとが直列接続で通電状態とされることにより前記ヒューズが切断され、前記直列接続体と前記整流平滑回路と前記制御回路とが保護されることを特徴としたものである。
本発明によれば、蓄電池の正電極をヒューズ側に接続した正常接続の一般状態においての電力損失を抑制するものであるとともに、蓄電池の誤接続を行った際においての電源回路の特に逆電圧に脆弱な制御ユニット部や制御素子などの保護を可能とするものである。
本発明の一実施形態の車載用電源回路の回路ブロック図 本発明の一実施形態の車載電源ユニットのブロック図 従来の電源回路のブロック図
以下、本発明の一実施形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明実施の形態における電源回路の構成を示す回路ブロック図である。蓄電池6の一方側の電極6aはヒューズ7の一端側に接続されており、このヒューズ7の他端側には電解コンデンサ8と、この電解コンデンサ8に並列に設けられた、チョークコイル9とスイッチング素子10とからなる直列接続体11とが接続されている。また、チョークコイル9とスイッチング素子10との間の接続点には整流平滑回路12が接続されており、この整流平滑回路12に接続された出力端子13から負荷14へと直流電圧が加えられることとなっている。
ここで、整流平滑回路12は、チョークコイル9とスイッチング素子10との接続点にそのアノード側を接続した整流ダイオード15と、整流ダイオード15のカソード側に負荷14と並列接続として設けた平滑コンデンサ16とによって構成されている。
なお、この電源回路を車載用途に適用する場合、ヒューズ7と電解コンデンサ8との接続点となる入力端子17と出力端子13との間の部分が電源機能部18に準じた機能を果たすこととなる。ここでは、負荷14への電力の供給、つまり、出力端子13と負荷14との接続は必要に応じて適宜行われるものである。
また、スイッチング素子10には制御回路19が接続されており、これは出力電圧もしくは出力電流を制御するものである。また、電源機能部18に設けられた制御端子20にON/OFF信号を与えることによって、制御回路19がON/OFF制御される状態としても構わない。
そして、スイッチング素子10にはこのスイッチング素子10のドレイン・ソース間に接続されるダイオード21を、ドレイン側のチョークコイル9との接続側をカソード側、ソース側の接地側をアノード側として設けている。あるいはドレイン・ソース間に寄生してダイオード21が存在するスイッチング素子10を、チョークコイル9との接続側をドレイン側にカソード側として、接地側をソース側にアノード側として設けている。このダイオード21はスイッチング素子10に電界効果型トランジスタを用いた場合に形成されることとなる寄生ダイオードを用いても、あるいはスイッチング素子10の外部に接続されるもののいずれであっても構わない。
次に、この電源回路の動作について説明する。蓄電池6の一方側の電極6aに蓄電池6の正電極を接続させた場合、つまり正常なあるべき状態での接続を行った場合、蓄電池6から供給されたエネルギーはチョークコイル9に加えられることともに、スイッチング素子10のスイッチング動作によって電圧の変換が行われ、出力端子13と負荷14とが接続されると整流平滑回路12を通じて負荷14へ直流電圧が加えられる。
その一方で、車両のように蓄電池6を比較的頻繁に交換し、かつ、その交換時に接続を誤る可能性があるもので、その接続を誤って蓄電池6の一方側の電極6aに蓄電池6の負電極を接続させた場合の動作を説明する。ここで、蓄電池6の一方側の電極6aに蓄電池6の負電極を接続させると、電源回路全体に流れる電流としては、蓄電池6、ヒューズ7、チョークコイル9およびダイオード21からなる直接接続の閉じた回路が形成されることとなり、つまりダイオード21に順方向バイアスが印加されることにより電位の高い方向からとなるA→B→C→D→E→F→G→Hへと電流が流れることとなる。そして、直流電流に対して短絡状態であるこの閉回路には蓄電池6から大きなエネルギーが供給されるために瞬間的に大電流が流れることとなる。これに対してはヒューズ7が反応して回路を遮断することで、短絡状態から開放されることとなる。
以上の構成およびそれに対する動作により、蓄電池6の接続における電極の方向を誤った場合であっても、電解コンデンサ8や平滑コンデンサ16やスイッチング素子10や制御回路19をはじめとするヒューズ7よりも下流側へ接続した回路やデバイスに対し、これらを破壊する水準の逆電圧は加えられることがなく、当然ながら制御端子20を通じて外部へその電力が洩れることもない。従って、電源回路全体や特に逆電圧に脆弱な特性を有する電源機能部18の制御回路19および電解コンデンサ8、平滑コンデンサ16は蓄電池6の逆接続時においても保護された形となり、常に健全な状態を維持することができるものである。
これは、蓄電池6の正常な接続を行った際には、常時に電力の損失が伴うダイオードなどを直列に配置した素子をなくすることができることから、損失を抑制することができるものであると同時に、蓄電池6の接続を誤っても、交換が容易なヒューズ7の取替えにより復旧への対処が可能となるものである。
また、先にも述べたようにダイオード21はスイッチング素子10に電界効果型トランジスタを用いた場合に等価的に形成されることとなる寄生ダイオードを用いても、あるいはスイッチング素子10の外部に接続されるものの何れであっても構わない。ダイオード21を寄生ダイオードかあるいは外部接続とするかの何れを選択するかにおいては、短絡時に流れる電流値に対する許容量を基準として選択すればよいが、スイッチング素子10の寄生ダイオードを適用した場合は、蓄電池6の逆接続への対策部品は付加する必要がなく、部品点数の抑制および原価低減を行うことが可能な点で有効である。
またさらに、ダイオード21とチョークコイル9、ヒューズ7とが直列接続された際にそれぞれを接続する導体部22、23、24、25の電流容量、ダイオード21の電流容量、チョークコイル9の電流容量のこれらすべてをヒューズ7の電流容量よりも大きくすることが望ましい。ここでの電流容量とは、大きな値の電流が流れることによって導体やデバイスが自身の発熱などによって破壊および溶断するに至るまでの許容量を指している。これにより、蓄電池6の接続における電極の方向を誤った場合であっても、A→B→C→D→E→F→G→Hへと過大電流が生じた際に個々のデバイスやあるいはそれらを接続する導体が損傷を受けるまでにヒューズ7の切断の動作が行われることとなる。つまり、蓄電池6の接続を誤ってもそれに伴う対応は、交換が容易なヒューズ7の取替えのみにより対処を可能とするものである。
ここでのヒューズ7の電流制限値は蓄電池6を正常な接続状態にした場合のものを適用して構わない。これは、蓄電池6を正常に接続して回路全体を通常の動作として機能させる場合は、必ず負荷14が接続された状態での動作となる。そのため、回路に流れる電流、つまりヒューズ7を通る電流は、蓄電池6を逆極性接続とした短絡時よりも通常の動作時の方が小さくなる。そして、ヒューズ7の電流制限値を通常の動作時を基準として決定していれば安全な方向での設定となるため、ヒューズ7の電流制限値は蓄電池6を正常な接続状態にした場合を基準に決定することで、他のデバイスへ悪影響を及ぼすことはない。
ここまでは、電源回路として限定して説明したが、当然ながら図2の車載電源ユニットのブロック図に示すように蓄電池6や負荷14に接続した、電源回路26や電子制御ユニット27を含んで一体化した車載電源ユニット28として用いても構わない。ここで、電源回路26は図1に示すヒューズ7と電源機能部18とを包含したものである。図2においては、車載電源ユニット28へ電子制御ユニット27を搭載することとしているが、電子制御ユニット27に限ったものでなく、直流電源を必要とする機能部であれば車載電源ユニット28へ搭載しても構わないものである。そして電源回路26の下流側、すなわち図1に示す蓄電池6に対してヒューズ7よりも下流側へ図2に示す電子制御ユニット27を接続することにより、蓄電池6を逆接続した場合であっても電子制御ユニット27への影響を全く無くすことができるものである。よって、電子制御ユニット27に逆電圧に対する保護装置(図示せず)は不要となり、車載電源ユニット28の部品点数抑制による小型化のみならず、原価低減もまた可能となる。これは電子制御ユニット27に加えて他の電子ユニット(図示せず)あるいは電子機器(図示せず)を車載電源ユニット28に搭載することで、電源回路26によって車載電源ユニット28における他の複数の構成要素の保護機能を持たせることが可能となるものであり、先に述べたように部品点数抑制による小型化のみならず、原価低減についての効果を一層大きなものとすることができる。
また同時に上記の効果については、図1に示すヒューズ7よりも下流側に接続している負荷14に関しても同様であり、図2に示すように一般的には電源回路26に対して複数が並列に接続されている負荷14においても電源回路26の下流側であることから、逆電圧に対する保護装置(図示せず)は不要となり、個々の負荷14における部品点数抑制による小型化のみならず、原価低減も可能となる。
本発明の車載用電源回路およびそれを用いた車載電源ユニットは、通常動作時の電力効率を向上させるとともに、蓄電池の接続時における極性を誤っても回路素子を保護する効果を有し、各種車両への搭載時の動作において有用である。
6 蓄電池
6a 電極
7 ヒューズ
8 電解コンデンサ
9 チョークコイル
10 スイッチング素子
11 直列接続体
12 整流平滑回路
13 出力端子
14 負荷
15 整流ダイオード
16 平滑コンデンサ
17 入力端子
18 電源機能部
19 制御回路
20 制御端子
21 ダイオード
22、23、24、25 導体部
26 電源回路
27 電子制御ユニット
28 車載電源ユニット

Claims (3)

  1. 蓄電池と、
    前記蓄電池に接続されたヒューズと、
    前記ヒューズに接続された、チョークコイルとスイッチング素子とからなる直列接続体と、
    前記チョークコイルと前記スイッチング素子との接続点に接続された整流平滑回路と、
    前記スイッチング素子のドレイン・ソース間に接続され、前記チョークコイルとの接続点をカソード側として接続された外部接続のダイオードと、
    前記整流平滑回路に接続した出力端子と、
    前記スイッチング素子を制御する制御回路とを備え、
    前記ダイオードおよび前記チョークコイルは前記ヒューズよりも大きい電流容量を有し、前記ヒューズの電流制限値は、前記蓄電池の正電極が前記ヒューズに接続された場合に流れる電流値よりも大きく、かつ、前記蓄電池の負電極が前記ヒューズに接続された場合に流れる電流値よりも小さく、
    前記蓄電池の負電極が前記ヒューズ側に接続された際には、
    前記ダイオードと前記チョークコイルと前記ヒューズとが直列接続で通電状態とされることにより前記ヒューズが切断され、
    前記直列接続体と前記整流平滑回路と前記制御回路とが保護される車載用電源回路。
  2. 蓄電池と、
    前記蓄電池に接続されたヒューズと、
    前記ヒューズに接続されたチョークコイルとスイッチング素子とからなる直列接続体と、前記チョークコイルと前記スイッチング素子との接続点に接続された整流平滑回路と、
    前記整流平滑回路に接続した出力端子と、
    前記スイッチング素子を制御する制御回路とを備え、
    前記スイッチング素子は、内部に前記スイッチング素子のドレイン・ソース間に前記チョークコイルとの接続側をカソード側として形成された寄生ダイオードを有するn型チャネル電界効果トランジスタであり、
    前記寄生ダイオードおよび前記チョークコイルは前記ヒューズよりも大きい電流容量を有し、
    前記ヒューズの電流制限値は、前記蓄電池の正電極が前記ヒューズに接続された場合に流れる電流値よりも大きく、かつ、前記蓄電池の負電極が前記ヒューズに接続された場合に流れる電流値よりも小さく、
    前記蓄電池の負電極が前記ヒューズ側に接続された際には、
    前記寄生ダイオードと前記チョークコイルと前記ヒューズとが直列接続で通電状態とされることにより前記ヒューズが切断され、
    前記直列接続体と前記整流平滑回路と前記制御回路とが保護される車載用電源回路。
  3. 請求項1または請求項2に記載の車載用電源回路が、前記車載用電源回路から電力を供給される電子機器と一体化された車載電源ユニット。
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