JP2012014652A - コンテンツ配信システム及びコンテンツ配信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザ毎に最適化されたコンテンツを提供する。
【解決手段】第1サイトを閲覧したユーザの閲覧履歴を第1サイトのユーザIDに紐づけて生成する手段と、第2サイトを閲覧したユーザの閲覧履歴を第2サイトのユーザIDに紐づけて生成する手段と、第1サイト及び/又は第2サイトを介して第3サイトが提供するサービスを利用するユーザの行動履歴を第3サイトのユーザIDに紐づけて生成する手段と、同一ユーザが保有する第1サイトのユーザIDと第2サイトのユーザIDとを関連づける関連情報を記憶する手段と、第1サイトにアクセスしたユーザの携帯端末装置にコンテンツを配信する手段とを備え、配信手段は、関連情報を参照することにより同一ユーザに紐づく第1サイトの閲覧履歴、第2サイトの閲覧履歴及び第3サイトの行動履歴を特定し、所定の抽出条件を参照してコンテンツを抽出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンテンツを配信する情報処理技術に関し、特に、各種履歴情報に基づいてコンテンツをユーザの端末装置に配信する情報処理技術に関する。
ネットワーク上の情報を閲覧するユーザの履歴情報等を利用して広告を配信する技術が知られている。このような広告配信の技術の一例として、下記特許文献1(特開2008−97545号公報)には、携帯電話端末と携帯サイトサーバとの間で送受信された送受信情報を携帯電話端末の識別情報に関連付けて利用者履歴情報として蓄積し、当該蓄積した利用者履歴情報に基づいて複数の広告情報の中から所定の広告情報を抽出し、当該抽出した広告情報を携帯電話端末に提供する広告情報提供方法が記載されている。
特開2008−97545号公報
ところで、ネットワークを介してユーザに情報検索等のサービスを提供するサイトの中には、サービスの利用開始時にログイン認証をユーザに要求し、ユーザIDやパスワードなどを予め登録させるものがある。このようなサイトでは、ユーザID毎にユーザの履歴情報を管理している場合が多い。従って、ユーザが複数のサイトを並行して利用するような場合には、ユーザの履歴情報は、これら各サイトのユーザID毎に生成される。
一方、あるサイトがユーザに対して広告等のコンテンツを配信する場合、例えば、当該サイトのユーザID毎に蓄積されている履歴情報に基づいて広告を配信することが考えられる。しかし、ユーザが複数のサイトを並行して利用する場合、サイトの利用形態に偏りが生じる場合がある。例えば、一のサイトでは、自動車のページを多く閲覧し、他のページはほとんど閲覧しないユーザが、他のサイトでは、自動車のページをほとんど閲覧せずに、子供服やアウトドアのページを多く閲覧している場合がある。このような場合、一のサイトの閲覧履歴にのみ基づいて広告を配信すると、自動車の広告ばかりが配信され、子供服やアウトドアに関する広告は配信されず、ウェブページを閲覧するユーザの実情に沿った最適な広告を配信しているとはいえないという問題がある。
従って、ユーザが本当に興味を持っている事項を高い精度で推測するためには、複数のユーザIDに分散して管理されるこれらの履歴情報をまとめて利用することが望ましい。その結果、ユーザ毎に最適化された広告を提供することも可能になる。
また、例えば、釣りに関するページの閲覧は多いけれども、実際には出かけないユーザがいる一方で、釣りに関するページの閲覧は少ないけれども、週に1度は釣りに出かけるユーザがいる場合もある。このような場合に、釣りに関するページの閲覧履歴のみに基づいて広告を配信すると、閲覧は多いが実際には出かけないユーザに対して広告が配信される一方、閲覧は少ないが週に1度は釣りに出かけているユーザに対しては広告が配信されないこととなり、ユーザの実生活における行動(特に、移動を伴う行動)に沿った最適な広告を配信しているとはいえないという問題がある。
従って、ページの閲覧情報に加えて、例えばユーザが週に1度は釣りに出かけているなどのユーザの実生活における行動(特に、移動を伴う行動)を考慮して、ユーザに提供する広告を特定して配信することができれば望ましい。
しかしながら、上記特許文献1には、携帯電話端末と携帯サイトサーバとの間で送受信された送受信情報に基づいて、所定の広告情報を抽出することを開示するものの、上述したような課題については、何ら検討されていない。
したがって、本発明は、ユーザID毎に管理されるユーザの履歴情報をまとめて利用することにより、ユーザ毎に最適化されたコンテンツを提供することができるコンテンツ配信システムを提供することにある。
また、本発明は、ページの閲覧履歴とユーザの実生活における行動(特に、移動を伴う行動)の双方を考慮することにより、ユーザ毎に最適化されたコンテンツを提供することができるコンテンツ配信システムを提供することにある。
本発明に係るコンテンツ配信システムは、ユーザの端末装置に複数のサイトを介してコンテンツを提供するコンテンツ配信システムであって、第1サイトを閲覧したユーザの閲覧履歴を、当該第1サイトのユーザIDに紐づけて生成する第1閲覧履歴生成手段と、第2サイトを閲覧したユーザの閲覧履歴を、当該第2サイトのユーザIDに紐づけて生成する第2閲覧履歴生成手段と、前記第1サイト及び/又は第2サイトを介して第3サイトが提供するサービスを利用する前記ユーザの行動履歴を、前記第1サイト及び/又は第2サイトのユーザIDに対応づけられた当該第3サイトのユーザIDに紐づけて生成する行動履歴生成手段と、同一ユーザが保有する前記第1サイトのユーザIDと前記第2サイトのユーザIDとを関連づける関連情報を記憶するID情報記憶手段と、前記第1サイトにアクセスした前記ユーザの端末装置にコンテンツを配信するコンテンツ配信手段と、を備え、前記コンテンツ配信手段は、前記関連情報を参照することにより同一ユーザに紐づく前記第1サイトの閲覧履歴、前記第2サイトの閲覧履歴及び前記第3サイトの行動履歴を特定し、当該特定した前記第1サイトの閲覧履歴、前記第2サイトの閲覧履歴及び前記第3サイトの行動履歴に基づいて、所定の抽出条件を参照することにより、前記ユーザの端末装置に配信するコンテンツを複数のコンテンツの中から抽出する抽出手段と、前記抽出したコンテンツを前記ユーザの端末装置へ送信する送信手段と、を備えることを特徴とするコンテンツ配信システム。
前記関連情報は、前記端末装置が、当該端末装置を一意的に識別する端末装置識別情報を前記コンテンツ配信システムへ送信する場合に、前記第1サイトへのアクセスに含まれる前記端末装置識別情報と前記第1サイトのユーザIDとを関連づけた情報と、前記第2サイトへのアクセスに含まれる前記端末装置識別情報と前記第1サイトのユーザIDとを関連づけた情報と、を含むことを特徴とする。
前記関連情報は、前記ユーザが指定した前記第1サイトのオープンIDと前記第2のサイトのユーザIDとの対応関係を表す情報を含み、前記第1サイトのオープンIDは、前記第1のサイトのユーザIDに紐づけられていることを特徴とする。
前記第1閲覧履歴生成手段又は前記第2閲覧履歴生成手段は、前記ユーザの属性を複数の閲覧カテゴリに分類した場合の当該閲覧カテゴリ別に、当該ユーザの閲覧回数をカウントすることにより前記第1閲覧履歴情報又は前記第2閲覧履歴情報を生成し、前記行動履歴生成手段は、前記ユーザによる前記第3サイトが提供するサービスの利用を通じて、前記ユーザの属性を複数の行動カテゴリに分類した場合の当該行動カテゴリ別に、当該ユーザの行動回数をカウントすることにより前記行動履歴情報を生成することを特徴とする。
前記抽出手段は、前記第1サイトの前記閲覧カテゴリ別の閲覧回数、前記第2サイトの前記閲覧カテゴリ別の閲覧回数、及び前記第3サイトの前記行動カテゴリ別の行動回数の合計回数に基づいて、抽出条件を参照することにより、前記ユーザの端末装置に配信するコンテンツを複数のコンテンツの中から抽出することを特徴とする。
本発明に係るコンテンツ配信方法は、ユーザの端末装置に複数のサイトを介してコンテンツを提供するコンテンツ配信システムにおけるコンテンツ配信方法であって、第1サイトを閲覧したユーザの閲覧履歴を、当該第1サイトのユーザIDに紐づけて生成する第1閲覧履歴生成ステップと、第2サイトを閲覧したユーザの閲覧履歴を、当該第2サイトのユーザIDに紐づけて生成する第2閲覧履歴生成ステップと、前記第1サイト及び/又は第2サイトを介して第3サイトが提供するサービスを利用する前記ユーザの行動履歴を、前記第1サイト及び/又は第2サイトのユーザIDに対応づけられた当該第3サイトのユーザIDに紐づけて生成する行動履歴生成ステップと、前記第1サイトにアクセスした前記ユーザの端末装置にコンテンツを配信するコンテンツ配信ステップと、を備え、前記コンテンツ配信ステップは、同一ユーザが保有する前記第1サイトのユーザIDと前記第2サイトのユーザIDとを関連づける関連情報を参照することにより、同一ユーザに紐づく前記第1サイトの閲覧履歴、前記第2サイトの閲覧履歴及び前記第3サイトの行動履歴を特定し、当該特定した前記第1サイトの閲覧履歴、前記第2サイトの閲覧履歴及び前記第3サイトの行動履歴に基づいて、所定の抽出条件を参照することにより、前記ユーザの端末装置に配信するコンテンツを複数のコンテンツの中から抽出する抽出ステップと、前記抽出したコンテンツを前記ユーザの端末装置へ送信する送信ステップと、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、上記各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラムとしても成立する。このプログラムは、CD−ROM等の光学ディスク、磁気ディスク、半導体メモリなどの各種の記録媒体を通じて、又は通信ネットワークなどを介してダウンロードすることにより、コンピュータにインストール又はロードすることができる。
また、本明細書等において、手段とは、単に物理的手段を意味するものではなく、その手段が有する機能をソフトウェアによって実現する場合も含む。また、1つの手段が有する機能が2つ以上の物理的手段により実現されても、2つ以上の手段の機能が1つの物理的手段により実現されてもよい。
本発明によれば、ユーザ毎に最適化されたコンテンツを提供することができるコンテンツ配信システムを提供することが可能になる。
第1実施形態に係る広告配信システムの概略構成を示すブロック図である。 第1実施形態に係る携帯端末の概略構成を示すブロック図である。 第1実施形態に係るユーザIDDBのデータ構造の一例を示す図である。 第1実施形態に係る閲覧履歴DB、行動履歴DB及び配信条件のデータ構造の一例を示す図である。 第1実施形態に係るユーザ端末に表示される画面の一例を説明する図である。 第1実施形態に係る広告配信処理の全体の流れの一例を示すフローチャートである。 第1実施形態に係る広告配信処理の結果の一例を説明するための図である。 第2実施形態に係る広告配信システムの概略構成を示すブロック図である。 第2実施形態に係るユーザIDDBのデータ構造の一例を示す図である。 第2実施形態に係る広告配信処理の全体の流れの一例を示すフローチャートである。
以下、本発明の各実施形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。各記載において、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。なお、各実施形態では、一例として、本発明に係るコンテンツ配信システムを広告配信システムに適用する場合について説明する。
[第1の実施形態]
[広告配信システムの構成]
図1は、本実施形態に係る広告配信システムの概略構成の一例を示すブロック図である。広告配信システム100は、サーバA20と、サーバB30と、サーバC40とを含み、ネットワークN(例えば、インターネット、LAN、専用線、パケット通信網、電話回線、企業内ネットワーク、その他の通信回線、それらの組み合わせ等のいずれであってもよく、有線であるか無線であるかを問わない。)を介してユーザの携帯移動端末装置(以下、「携帯端末」という。)10と相互に通信可能に接続されている。
サーバA20及びサーバB30は、ユーザによる情報閲覧がログイン認証により利用可能となるサイト(サイトA及びサイトB)を内部に構築し、各サイトのユーザID毎に当該ユーザのサイトの閲覧履歴をそれぞれ生成する。サーバA20及びサーバB30は、サイトによる情報提供のほか広告配信を行うこともできるが、本実施形態では、一例として、サーバA20が広告配信を行う場合について説明する。
また、サイトA及びサイトBは、ユーザが希望する場合は、例えば、オープンID等の従来技術を利用して、双方向又は少なくとも一方向について、一のサイトのユーザIDを利用して他のサイトにログイン可能に構成されている。すなわち、他のサイトのユーザIDと一のサイトのユーザIDとは予め関連づけられている。本実施形態では、一例として、サイトAのユーザIDを利用してサイトBにログインする場合について説明する。
サーバC40は、ログイン認証を有する他のサイトを介してサービスを提供するサイト(サイトC)を内部に構築し、当該サービスを通じてユーザの行動履歴をサイトCのユーザID毎に生成する。サイトCは、ログイン認証を有する他のサイトを介してサービスを提供するにあたり、当該他のサイトのユーザIDとサイトCのユーザIDとを1対1で関連づけて管理する。なお、サイトCは、サイトA及び/又はサイトBを介してユーザにサービスを提供することができるが、ここでは、一例として、サイトBを介して地図情報検索やルート検索等のサービスを提供し、当該サービスの利用履歴に基づいて当該ユーザの行動履歴を生成する場合について説明する。
ここで、閲覧履歴とは、ユーザがウェブページを閲覧した履歴であり、その内容は仕様に応じて適宜設定することができるが、例えば、ユーザが閲覧したウェブページのアドレス、内容、閲覧回数、閲覧時刻、入力キーワードなどを含むことができる。本実施形態の閲覧履歴は、一例として、ユーザの属性を複数の閲覧カテゴリ(例えば、自動車、不動産、アウトドア、子供)に分類した場合の当該閲覧カテゴリ別に閲覧回数等をカウントしたものが該当する。
一方、行動履歴とは、ユーザの行動(移動)に関する履歴であり、日常生活における行動生活圏の情報を含むものである。例えば、本実施形態の行動履歴は、ユーザの属性を複数の行動カテゴリ(例えば、自動車、不動産、アウトドア、子供)に分類した場合の当該行動カテゴリ別にユーザの行動回数をカウントしたもの及び行動生活圏(領域)が該当する。なお、本実施形態では、行動カテゴリは、閲覧カテゴリと同様のものが設定されているが、カテゴリの内容は仕様や設計に応じて適宜設定することが可能である。
なお、各サーバは、図示してはいないが、CPU、ROMやRAM等のメモリ、各種の情報を格納する外部記憶装置、入出力インタフェース、通信インタフェース及びこれらを結ぶバスを備える専用又は汎用のサーバ・コンピュータを適用することができ、例えば、CPUがROM等に格納された所定のプログラムを実行することにより、後述する各機能実現手段として機能する。また、各サーバは、単一のコンピュータより構成されるものであっても、ネットワーク上に分散した複数のコンピュータより構成されるものであってもよい。以下、各サーバの具体的構成について説明する。
サーバA20は、主制御手段201、ログイン手段203、情報提供手段204、閲覧履歴生成手段205、他サイト履歴取得手段206、広告抽出手段207、広告送信手段208、通信手段209及び記憶手段210等の各種機能実現手段を含んでいる。なお、広告抽出手段207と広告送信手段208、広告配信手段とも呼ばれる。
主制御手段201は、サーバA20の動作全体及び上述した各手段の動作を制御する。
ログイン手段203は、ログイン情報(ユーザ認証情報)に基づいてユーザを認証するログイン処理(ユーザ認証処理)を実行し、ログイン成功の場合は、サイトAへのアクセスを許可し、ログイン失敗の場合は、サイトAへのアクセスを禁止する。ログイン処理の内容は、仕様に応じて適宜設定することができるが、例えば、ユーザが予め設定したサイトAのユーザID及びパスワードと、アクセスの際にユーザが入力したユーザID及びパスワードを照合し、両者が一致する場合はログイン成功、両者が不一致の場合はログイン失敗と判定することができる。
なお、本実施形態では、サイトAのユーザIDは、サイトBのログインIDと関連付けられており、サイトAのユーザIDを用いて、サイトBへログインすることができる。サイトAのユーザIDによるサイトBへのログイン方法については、特に限定はないが、例えば、オープンIDなどの従来技術を適用することができる。オープンIDについては、後述する。
情報提供手段204は、ユーザの携帯端末10から送信される閲覧要求に応じて、記憶手段210に記憶されているサイトAの情報を、ユーザの携帯端末10に送信する。
閲覧履歴生成手段205は、ユーザがサイトAの情報を閲覧した履歴(以下、「閲覧履歴A」という。)を、サイトAのユーザID毎に生成し、生成した閲覧履歴AをユーザIDと対応付けて記憶手段210に格納する。閲覧履歴Aの内容については、後述する。
他サイト履歴取得手段206は、ユーザがサイトA以外の他のサイトを利用した場合に当該他のサイトによって生成されるユーザの履歴(以下「他サイト履歴」という。)を、サイトAのユーザID又は当該サイトAのユーザIDに紐づけられた他のサイトのユーザIDを利用して、ネットワークNを介して他のサーバから取得する。
他サイト履歴の内容は、仕様に応じて適宜設定することができるが、例えば、ユーザがサイトBを閲覧することによりサイトBにて生成された閲覧履歴(以下、「他サイト閲覧履歴」という。)や、ユーザがサイトB経由でサイトCを利用することにより、サイトCにて生成されたユーザの行動履歴(以下、「他サイト行動履歴」という。)などが該当する。なお、サイトBの閲覧履歴及びサイトCの行動履歴は、例えば、サイトAのユーザIDを一意的に特定可能なサイトCのユーザIDに紐づいているので、サーバA20又はサーバC40は、ユーザIDDBの関連情報を参照することにより、サイトAのユーザIDに紐づけ直すことができる。
広告抽出手段207は、ユーザの各種履歴に基づいて所定の抽出条件を参照することにより、当該ユーザに最適な広告を、記憶手段210の広告情報DBから抽出する。ユーザの各種履歴には、自己サイトであるサイトAの閲覧履歴のほか、他サイトにて蓄積された他サイト履歴(例えば、サイトBの閲覧履歴及びサイトCの行動履歴)も含まれる。これら他のサイトの履歴をサイトAのユーザIDに紐づけ直すことにより、同一ユーザのユーザID毎に履歴を参照することができる。なお、広告抽出の具体的な内容については、後述する。
広告送信手段208は、広告抽出手段207が広告情報DBより抽出した広告を、該当するユーザの携帯端末10へ配信する。広告配信方法は、仕様に応じて適宜設定することができるが、例えば、ユーザがサイトAにログインしたタイミングで当該抽出した広告を含むウェブページをユーザの携帯端末10に表示したり、所定のタイミングでユーザのメールアドレスに当該抽出した広告を含むメールを送信したりすることができる。
通信手段209は、ネットワークNを介して携帯端末10及び他のサーバと通信することにより各種情報を相互に送受信するためのインタフェースである。通信手段209は、例えば、ネットワークインタフェースカード(NIC)やTCP/IPドライバ等の既存の通信モジュールを有している。
記憶手段210は、情報提供及び広告配信に関する各種情報を記憶する記憶装置であり、例えばデータベース(DB)としての機能を有する。具体的には、記憶手段210は、ユーザIDDB、サイト情報ADB、閲覧履歴ADB、抽出条件DB、広告情報DBなどのデータベースを有する。
ユーザIDDBは、AサイトのユーザIDと、当該AサイトのIDに一意的に対応するBサイトのユーザIDとを、関連づけた関連情報を格納している。また、AサイトのユーザIDと、当該AサイトのIDに一意的に対応するCサイトのユーザIDとを、関連づけた関連情報を格納している。例えば、図3(A)には、ユーザIDDBの一例として、サイトAのユーザIDとサイトBのユーザIDとを対応付けて格納する様子と、サイトAのユーザIDとサイトCのユーザIDとを対応付けて格納する様子と、を示している。なお、サイトAのユーザIDには、ユーザがサイトAにログインする際に使用するユーザID及び当該ユーザIDに基づいて一意的に特定可能な情報(例えば、URL形式のオープンID等)の両方が含まれる。
サイト情報ADBは、サイトAを介して提供する各種情報を記憶するデータベースである。サイト情報Aの内容は、仕様や設計に応じて適宜設定することができるが、例えば、「自動車」、「不動産」、「アウトドア」、「子供」などの項目に分類される、動画、静止画、テキスト、音声等を含むウェブページ等が該当する。
閲覧履歴ADBは、ユーザがサイト情報Aを閲覧した際の閲覧履歴Aを記憶するデータベースである。閲覧履歴ADBのデータ構成は、仕様や設計に応じて適宜設定することができるが、例えば、図4(A)に示すように、サイトAのユーザIDと、ユーザの属性を複数の閲覧カテゴリに分類した場合の当該閲覧カテゴリに該当する各項目の(例えば、自動車、不動産、アウトドア、子供)の閲覧回数とを対応付けたものが該当する。
抽出条件DBは、ユーザの携帯端末10に配信する広告を広告情報から抽出するための条件を記憶するデータベースである。抽出条件は、仕様や設計に応じて適宜設定することができるが、例えば、図4(D)に示すように、閲覧カテゴリや行動カテゴリに該当する各項目(例えば、自動車、不動産、アウトドア、子供、行動圏)の閲覧回数/行動回数に関する所定の閾値と、当該所定の閾値を満たす場合に配信すべきコンテンツの配信リスト及びコンテンツ名と、を対応付けたものが該当する。
広告情報DBは、ユーザの携帯端末10に配信する広告情報(コンテンツ)を記憶するデータベースである。広告情報の内容は、仕様や設計に応じて適宜設定することができるが、例えば、「自動車」、「不動産」、「アウトドア」、「子供」などの項目ごとに分類される広告データが該当する。
サーバB(第2サーバ)30は、主制御手段301、ログイン手段303、情報提供手段304、閲覧履歴生成手段305、閲覧履歴送信手段306、通信手段307及び記憶手段308等の各種機能実現手段を含んでいる。なお、主制御手段302及び通信手段307は、サーバA20の主制御手段201及び通信手段209と同等の構成を有するため、説明を省略する。
ログイン手段303は、サイトBのユーザIDを用いてログイン処理を実行するものであり、他サイトであるサイトAのユーザIDを用いてログインをすることが可能な点を除いて、サーバA20のログイン手段203と同等の構成を有する。他サイトであるサイトAのユーザIDを用いてサイトBにログインする方法は、サイトAのユーザIDとサイトBのユーザIDとを予め関連づけた関連情報を記憶しておき、サイトAのユーザIDが入力された場合に、当該関連情報を参照することにより、サイトAのユーザIDに対応するサイトBのユーザIDを特定することができる。サイトAのユーザIDとサイトBのユーザIDとを予め関連づける方法については、特に限定はないが、例えば、オープンIDなどの従来技術を適用することができる。オープンIDについては、後述する。
情報提供手段304は、ユーザの携帯端末10から送信される閲覧要求に応じて、記憶手段308に記憶されているサイトBの情報を、ユーザの携帯端末10に送信する。
閲覧履歴生成手段305は、ユーザがサイトBの情報を閲覧した履歴(以下、「閲覧履歴B」という。)を、サイトBのユーザID毎に生成し、生成した閲覧履歴Bを記憶手段308に格納する。閲覧履歴Bの内容については、後述する。
閲覧履歴送信手段306は、閲覧履歴生成手段305が生成した閲覧履歴Bを、サイトBのユーザIDと紐づけてサーバC40へ送信する。
記憶手段308は、情報提供及び広告配信に関する各種情報を記憶する記憶装置であり、例えばデータベース(DB)としての機能を有する。具体的には、記憶手段308は、ユーザIDDB、サイト情報BDB、閲覧履歴BDBなどのデータベースを有する。
ユーザIDDBは、BサイトのユーザIDと、当該BサイトのIDに一意的に対応するAサイトのユーザIDとを、関連づけた関連情報を格納している。例えば、図3(B)には、ユーザIDDBの一例として、サイトBのユーザIDとサイトAのユーザIDとを対応付けて格納する様子を示している。なお、サイトBのユーザIDには、ユーザがサイトBにログインする際に使用するユーザID及び当該ユーザIDに基づいて一意的に特定可能な情報(例えば、URL形式のオープンID等)の両方が含まれる。
サイト情報BDBは、サイトBを介してサーバBが提供する各種情報を記憶するデータベースである。サイト情報BDBのデータ構造は、仕様や設計に応じて適宜設定することができるが、例えば、「自動車」、「不動産」、「アウトドア」、「子供」などの項目に分類される動画、静止画、テキスト、音声等を含むウェブページ等が該当する。
閲覧履歴BDBは、ユーザがサイト情報Bを閲覧した際の閲覧履歴Bを記憶するデータベースである。閲覧履歴BDBのデータ構成は、仕様や設計に応じて適宜設定することができるが、例えば、図4(B)に示すように、サイトBのユーザIDと、各項目の(例えば、自動車、不動産、アウトドア、子供、行動圏)の閲覧回数とを対応付けたものが該当する。
サーバC(第3サーバ)40は、主制御手段401、ID紐付手段402、情報提供手段403、行動履歴生成手段404、ログインサイト閲覧履歴取得手段405、他サイト履歴送信手段406、通信手段407及び記憶手段408等の各種機能実現手段を含んでいる。なお、主制御手段401及び通信手段408は、サーバA20の主制御手段202及び通信手段209と同等の構成を有するため、説明を省略する。
ID紐付手段402は、ログインサイトであるサイトBのユーザIDに一意的に対応するサイトCのユーザIDを生成し、両者を紐づける。紐づけられた情報は、関連情報としてユーザIDDBに格納される。
情報提供手段403は、ユーザの携帯端末10から送信される閲覧要求に応じて、記憶手段407に記憶されているサイトCの情報を、ユーザの携帯端末10に送信する。
行動履歴生成手段404は、ユーザ毎に行動履歴を生成し、生成した行動履歴を記憶手段408に格納する。行動履歴は、上述したように、ユーザの行動(移動)に関する履歴であり、日常生活における行動生活圏の情報を含む。例えば、本実施形態の行動履歴は、ユーザの属性を複数の行動カテゴリ(例えば、自動車、不動産、アウトドア、子供)に分類した場合の当該行動カテゴリ別に行動回数をカウントしたもの及び行動生活圏が該当する。なお、本実施形態の行動履歴は、実際の行動が伴わなくとも、地図やナビゲーションなどの位置情報サービスにおいて、お気に入り地点の登録や地点の検索などのPOI(Point Of Interest)の利用情報に基づいて生成することができる。例えば、行動カテゴリ別の行動回数(例えば、自動車の販売店を訪問した回数、キャンプ場へ行った回数など)は、ユーザが地図情報を検索した際の目的地と検索回数、ルート検索を行った際の出発地及び目的地と検索回数、ユーザがお気に入り登録した場所、及びユーザの携帯端末から送信される日々の測位情報等に基づいて、決定することができる。また、行動生活圏は、例えば、ユーザの携帯端末から送信される日々の測位情報を利用して、地図の所定領域における所定期間内の測位回数、滞在時間、測位日数を表すデータを生成し、当該測位回数、滞在時間、測位日数が所定の閾値以上である領域を行動生活圏として抽出することができる。
ログインサイト閲覧履歴取得手段405は、ログインサイトにて生成されたユーザの閲覧履歴を当該サイトのユーザIDと関連づけた状態で当該サイトのサーバより取得する。例えば、サイトBにて生成されたユーザの閲覧履歴Bを、サイトBのユーザIDと関連づけた状態でサーバ30より取得する。
他サイト履歴送信手段406は、ログインサイト閲覧履歴取得手段405が取得したログインサイトの閲覧履歴Bを、サイトBのユーザIDをサイトCのユーザIDに変換することにより、サイトCのユーザIDに紐づける。そして、行動履歴生成手段404が生成したユーザの行動履歴Cと、当該ログインサイトの閲覧履歴Bを、サイトCのユーザIDにそれぞれ紐づけた状態で、サーバA20へ送信する。なお、他サイト履歴送信手段406は、サイトCのユーザIDに行動履歴Cや閲覧履歴Bを紐づけて送信する代わりに、サイトAのユーザIDに行動履歴Cや閲覧履歴Bを紐づけて送信するようにしてもよい。具体的には、サイトCのユーザIDに基づいて関連情報を参照することにより当該サイトCのユーザIDに対応するサイトAのユーザIDを特定し、この特定したサイトAのユーザIDに行動履歴Cや閲覧履歴Bを紐づけて、サーバA20へ送信することもできる。
記憶手段408は、広告配信に関する各種情報を記憶する記憶装置であり、例えばデータベース(DB)としての機能を有する。具体的には、記憶手段408は、ユーザIDDB、サイト情報CDB、行動履歴CDBなどのデータベースを有する。
ユーザIDDBは、CサイトのユーザIDと、当該CサイトのIDに一意的に対応するBサイトのユーザID及びAサイトのユーザIDとを、関連づけた関連情報として格納している。図3(C)には、ユーザIDDBの一例として、サイトCのユーザIDとサイトAのユーザIDとを対応付けて格納する様子を示している。なお、サイトCのユーザIDには、ユーザがサイトCにログインする際に使用するユーザID及び当該ユーザIDに基づいて一意的に特定可能な情報(例えば、URL形式のオープンID)の両方が含まれる。
サイト情報CDBは、サイトCを介してサーバCが提供する各種情報を記憶するデータベースである。サイト情報CDBのデータ構造は、仕様や設計に応じて適宜設定することができるが、例えば、「自動車」、「不動産」、「アウトドア」、「子供」などの項目に分類される動画、静止画、テキスト、音声等を含むウェブページ等が該当する。
行動履歴BDBは、ユーザの行動履歴Cを記憶するデータベースである。行動履歴CDBのデータ構成は、仕様や設計に応じて適宜設定することができるが、例えば、図4(C)に示すように、サイトCのユーザIDと、行動カテゴリに該当する各項目の(例えば、自動車、不動産、アウトドア、子供、行動圏)行動回数とを対応付けて格納している。
[携帯端末の構成]
図1に戻り、携帯端末10について説明する。携帯端末10は、例えば、携帯電話機、PDA、パーソナルコンピュータなどの従来の端末装置を適用することができる。携帯端末10は、サイトへアクセスするためのネットワーク接続機能やGPSによる現在位置測位機能を有し、携帯端末10に固有の識別情報を有している。なお、図1では1つの携帯端末10を記載しているが、利用形態に応じて複数の携帯端末10を広告配信システム100と接続することができる。
図2に示すように、携帯端末10は、主制御手段101、通信手段102、表示手段103、操作手段104、記憶手段105、現在位置測位手段106、測位情報送信手段107などの各種機能実現手段をおもに備える。
主制御手段101は、図示しないCPU、ROMやRAM等のメモリを含むプロセッサで構成されており、ROMに記憶された所定のプログラムをCPUが実行することにより携帯端末10の各部の動作を制御する。
通信手段102は、ネットワークNを介して広告配信システム100との間で各種情報を送受信するためのインタフェースである。表示手段103は、文字や画像等の情報を表示するディスプレイであり、操作手段104は、ユーザからの操作指示を受け付けるボタンやタッチパネルである。また、記憶手段105は、各種プログラムやデータを記憶する記憶装置としてのメモリである。
現在位置測位手段106は、例えば、GPS受信機を備え、GPS衛星信号を所定の受信間隔で受信し処理することによって携帯端末10の現在位置(緯度・経度)を測位する。
測位情報送信手段107は、現在位置測位手段106が測位した測位点および測位時刻と当該携帯端末10を保有するユーザのユーザID及び/又は当該携帯端末10を一意的に識別する端末識別情報とを含む測位情報を、サーバC40へ送信する。
[広告配信処理]
次に、上記のように構成される広告配信システムによる広告配信処理の流れについて、図5のフローチャートを参照しながら説明する。なお、後述の各処理ステップは、処理内容に矛盾を生じない範囲で、任意に順番を変更して又は並列に実行することができるとともに、各処理ステップ間に他のステップを追加してもよい。また、便宜上1ステップとして記載されているステップは、複数ステップに分けて実行することができる一方、便宜上複数ステップに分けて記載されているものは、1ステップとして把握することができる。
携帯端末10は、ユーザの操作に従い、サイトAのユーザID(A−ID)を用いてサイトBにログインするための所定の関連づけの登録を、サーバA20とサーバB30へ送信する(S1)。
サーバA20は、当該関連づけ登録要求に基づいて、サイトAのユーザID(A−ID)をサイトBのユーザID(B−ID)と関連づける(S2)。サーバB30は、当該登録要求に基づいて、サイトBのユーザID(B−ID)をサイトAのユーザID(A−ID)と関連づける(S2)。
本実施形態では、サイトAのオープンIDを用いてサイトBにログインする場合について以下説明する。
携帯端末10は、ユーザの操作に従い、サーバB30に対してアクセスすると、サーバ30は、所定のログイン画面を携帯端末10に送信する。図6(A)には、サイトBのログイン画面の一例が記載されている。ログイン画面では、ユーザは、「サイトBのアカウントでログイン」するか、「サイトAのアカウントでログイン」するかを、選択できるように構成されている。
ユーザが「サイトAのアカウントでログイン」を選択すると、携帯端末10は、サーバB30に対してサイトAのオープンIDを利用したログイン要求を送信する(S4)。サーバB30は、サイトAのオープンIDを利用したログイン要求を受け付けると、ログイン処理を実行する(S5)。例えば、サーバA20に対して当該ログイン要求を送信する。サーバA20は、サーバB30より転送されたログイン要求を受信すると、サイトAのユーザIDとパスワードを入力する所定のログイン画面を携帯端末10に送信する。ユーザが、当該サイトA20にてユーザIDとパスワードを入力すると、サイトAは所定の認証処理を実行し、認証処理が成功した場合に、サイトBへのログインを続行するか否かを確認するメッセージを表示させる。ユーザが、当該メッセージに対する確認を入力すると、サーバA20は、サイトAのユーザIDをサーバB30へ送信する。
サーバB30は、サイトAのユーザIDを受信すると、これをサイトBのユーザIDに変換する(S6)。そして、サイトBの所定の画面を携帯端末10へ送信する。
携帯端末10は、ユーザの操作に従い、サイトBに対して所定の情報の閲覧要求を送信し(S7)、サーバB30は、閲覧要求に従ってサイト情報BDBを検索し、検索結果を携帯端末10に提供する(S8)。また、サイトBのユーザIDに紐づけてユーザの閲覧履歴Bを生成する(S9)。
図6(B)には、サイトBの閲覧画面の一例が記載されている。閲覧画面では、ユーザは、「自動車」、「不動産」、「アウトドア」、「子供」、「地図」などに分類された各種情報を選択し閲覧できるように構成されている。なお、「地図」は、サーバC40によって提供されるサービスである。
携帯端末10は、ユーザの操作に従い、サイトBの閲覧画面の「地図」を選択すると、サーバC40は、「地図」を含むサイトCの所定の閲覧画面を携帯端末10へ送信する(S10)。
図6(C)には、サイトCの閲覧画面の一例が記載されている。閲覧画面では、ユーザは、「地図検索」、「経路検索(ルート検索)」、「お気に入り登録(POI登録)」、「日常圏設定」などのサービスを利用できるように構成されている。
サーバC40は、サイトBを介してサイトCがユーザによって選択されると、サイトBのユーザIDに一意的に対応するサイトCのユーザIDが、既に生成されているか否かを判定し、判定結果が否である場合は、サイトBのユーザIDに一意的に対応するサイトCのユーザIDを新たに生成する(S11)。また、サイトBのユーザIDとサイトCのユーザIDとを関連づけた関連情報をユーザIDDBに格納する。一方、判定結果が是である場合は、既に生成されているサイトCのユーザIDを特定する(S11)。
携帯端末10は、ユーザの操作に従い、サイトCに対して所定の情報の閲覧要求を送信し、サーバC40は、閲覧要求に従ってサイト情報CDBを検索し、検索結果を携帯端末10に提供する(S12)。また、ユーザの行動履歴Cを生成し、サイトCのユーザIDに紐づけて格納する(S13)。
サーバB30及びサーバC40は、携帯端末10から送信されるログオフ要求を受信等するまで、ユーザのサイトBにおける閲覧履歴やサイトCにおける行動履歴を生成する。なお、閲覧履歴や行動履歴を生成する情報は、ログオフ中に取得される情報であってもよい。例えば、携帯端末10の位置情報は、ログオフ中に当該携帯端末10から自動的に取得するようにしてもよい。
一方、携帯端末10は、ユーザの操作に従い、サイトAに対してログオン要求を送信すると(S14)、サーバA20は、所定のログイン処理を実行する(S15)。
携帯端末10は、ユーザの操作に従い、サイトAに対して所定の情報の閲覧要求を送信し(S16)、サーバA20は、閲覧要求に従ってサイト情報ADBを検索し、検索結果を携帯端末10に提供する(S17)。また、サイトAのユーザIDに紐づけてユーザの閲覧履歴Aを生成する(S18)。
サーバA20は、携帯端末10から送信されるログオフ要求を受信等するまで、ユーザのサイトAにおける閲覧/行動履歴を生成する。
サーバC40は、サーバA20が広告配信処理を実行する前の所定のタイミングで、広告配信用の閲覧履歴を送信するための処理を開始する。
サーバC40は、サーバB30に対して閲覧履歴Bの取得要求を送信する(S19)。サーバB30は、サイトBのユーザIDに紐づけられた閲覧履歴Bを、サーバC40へ送信する(S20)。サーバC40は、サイトBのユーザIDに紐づけられた閲覧履歴Bを、サイトCのユーザIDに紐づけ直し、サイトCのユーザIDに紐づけられた行動履歴Cとともに、サーバA20へ送信する(S21)。
サーバA20は、サイトCのユーザIDに紐づけられた閲覧履歴B及び行動履歴Cを受信すると、サイトCのユーザIDに一意的に対応するサイトAのユーザIDを特定し、閲覧履歴B及び行動履歴Cを当該特定したサイトAのユーザIDに紐づけ直す(S22)。そして、サイトAのユーザIDに紐づく、閲覧履歴A、閲覧履歴B及び行動履歴Cに基づいて、抽出条件を参照することにより、ユーザに配信する広告を広告情報DBより抽出する(S23)。サーバA20は、例えばユーザがサイトAにログインすると、抽出した広告を含む画面をユーザの携帯端末10へ送信する(S24)。
携帯端末10は、サーバA20より送信される広告を含む画面を受信すると、これをディスプレイ等に出力する(S25)。
図7は、上述した広告配信処理に従い、ユーザの閲覧履歴と行動履歴に基づいて広告が配信される様子を説明するための図である。サイトAの閲覧履歴のみを参照して広告を配信するケース(従来のケース)と、サイトAとサイトB(C)の閲覧履歴及び行動履歴を参照して広告を配信するケース(本実施形態のケース)とが、比較して記載されている。
同図によれば、前者のケースでは、サイトAの閲覧履歴のみに基づいて広告を配信しているため、「自動車(全般)の広告」、「不動者(全般)の広告」が配信される一方、釣りに関する広告は配信されていない。これに対し、後者のケースでは、「1BOXカーの広告」、「リゾート物件の広告」、「葉山の美味しいお店の広告」が配信されていることから、後者のケースでは、ユーザにより最適な広告が配信されていることがわかる。
以上、第1の実施形態によれば、サイトAのユーザIDとサイトBのユーザIDとが予めユーザによって関連付けられていることを利用して、サイトBのユーザIDに紐づくユーザの閲覧履歴Bと、サイトCのユーザID(=サイトBのユーザID)に紐づく行動履歴Cと、サイトAの閲覧履歴Aとを互いに関連づけて広告を抽出し配信することにしたので、サーバAは、自己のサイトAの閲覧履歴に加えて、他のサイトのユーザの履歴情報(閲覧・行動)をも利用して広告配信をすることが可能となる。その結果、ユーザに対してより最適化された広告情報を提供することができるようになる。
また、第1の実施形態によれば、サーバAは、ページの閲覧履歴とユーザの行動履歴の両方を利用して広告配信をすることができるようになるので、ユーザの実生活における行動(特に、移動を伴う行動)を考慮したより最適な広告情報を抽出して提供することができるようになる。
[第2の実施形態]
[広告配信システムの構成]
図8は、第2の実施形態に係る広告配信システムの概略構成の一例を示す図である。第2の実施形態に係る広告配信システムが、第1の実施形態に係る広告配信システムと異なる主な点は、サイトAのユーザIDとサイトBのユーザIDとの関連づけを、第1の実施形態ではユーザが行っていたのに対し、第2の実施形態では、サイトCが端末IDを利用して行う点である。
具体的には、図8に示すように、サーバA20とサーバB30は、ログイン手段203及びログイン手段303が、オープンID機能を有していない点を除き、第1の実施形態に係るサーバA20とサーバB30と同等の構成である。
また、サーバC40は、主に、サイトCが、サイトA及びサイトBの両方をログインサイトとして提供されるように構成されている点、及び、ID紐づけ手段402が、携帯端末10より送信される端末IDを利用して、サイトAのユーザID及びサイトBのユーザIDをサイトCのユーザIDに関連付ける点を除いて、第1の実施形態に係るサーバC40と同等の構成である。
図9は、サーバC40の記憶手段408のデータ構成の一例を示す図である。図9(A)は、ユーザIDDBが、サイトAのユーザIDと、当該サイトAのユーザIDに対応するサイトCのユーザID(1)と、端末IDと、を関連付けた関連情報を記憶する様子を示している。
図9(B)は、ユーザIDDBが、サイトBのユーザIDと、当該サイトBのユーザIDに対応するサイトCのユーザID(2)と、共通ユーザIDと、を関連付けた関連情報を記憶する様子を示している。なお、サイトCのユーザID(1)(2)は、サーバC30が、サイトAのユーザID又はサイトBのユーザIDと対応づけて任意に生成する識別情報である。一方、端末IDは、例えば携帯電話端末を一意的に識別可能な識別情報(例えば、電話番号やSIMカードの情報など)が該当する。
図9(C)は、サーバC40が、Aサイトをログインサイトとした場合に生成する行動履歴の一例を示している。図9(D)は、サーバC40が、Bサイトをログインサイトとした場合に生成する行動履歴の一例を示している。
図9(E)は、サーバA20にて、広告配信の際に利用されるユーザの履歴情報の一例を示している。同図によれば、サイトA及びBの閲覧履歴と、サイトA(C)及びB(C)の行動履歴の両方が参照されることがわかる。
[広告配信処理]
次に、上記のように構成される広告配信システムによる広告配信処理の流れについて、図10を参照しながら説明する。なお、携帯端末10は、各サーバとの間で通信を行う祭には、当該携帯端末の端末IDを送信しているものとする。
携帯端末10は、サーバB30に対してサイトBのIDでログイン要求を送信する(T1)。サーバB30は、ログイン要求を受け付けると、所定のログイン処理を実行する(T2)。なお、サーバB30は、ログイン要求に用いたユーザIDと、携帯端末10から送信される端末IDとを関連づけた関連情報を所定の記憶領域に記憶する。
ログインが成功した場合、携帯端末10は、サイトBの情報閲覧を要求し(T3)、サーバB30は、サイトBの情報を検索して検索結果を携帯端末10に提供する(T4)。そして、サーバB30は、サイトBのユーザIDに紐づけて当該ユーザの閲覧履歴Bを生成する(T5)。
また、携帯端末10は、サイトBを介してサイトCの情報をサーバC40に対して要求する(T6)。サーバC40は、サイトBのユーザIDに対応するサイトCのユーザID(1)を生成し、端末IDに関連付けて記憶する(T7)。そして、サイトCの情報を検索して携帯端末10に提供する(T8)。サーバC40は、サイトCのユーザIDに紐づけて当該ユーザの行動履歴Cを生成する(T9)。
携帯端末10は、サーバA20に対して、サイトAに対してサイトAのユーザIDを用いたログイン要求を送信する(T10)。サーバA20は、ログイン要求を受け付けると、所定のログイン処理を実行する(T11)。なお、サーバA20は、ログイン要求に用いたユーザIDと、携帯端末10から送信される端末IDとを、関連づけて所定の記憶領域に記憶する。
ログインが成功した場合、携帯端末10は、サイトAの情報閲覧を要求し(T12)、サーバA20は、サイトAの情報を検索して検索結果を携帯端末10に提供する(T13)。そして、サーバA20は、サイトAのユーザIDに紐づけて当該ユーザの閲覧履歴Aを生成する(T14)。
また、携帯端末10は、サイトAを介してサイトCの情報をサーバC40に対して要求する(T15)。サーバC40は、サイトAのユーザIDに対応するサイトCのユーザID(2)を生成し、端末IDに関連づけて記憶する(T16)。そして、サイトCの情報を検索して携帯端末10に提供する(S17)。サーバC40は、サイトCのユーザIDに紐づけて当該ユーザの行動履歴Cを生成する(T18)。
サーバC40は、サーバAが広告を配信する前の所定のタイミングで、端末IDに紐づけた閲覧履歴BをサーバB30に要求し(T19)、サーバB30は、サイトBのユーザIDに対応する端末IDに紐づけた状態で閲覧履歴BをサーバC40へ送信する(T20)。サーバC40は、閲覧履歴Bを、関連情報を参照することにより、端末IDに対応するサイトCのユーザID(1)に紐づける(T21)。
サーバC40は、サイトCのユーザID(1)と(2)に紐づく行動履歴A,Bおよび閲覧履歴Bを、関連情報を参照することにより、端末IDに紐づけた状態でサーバA20へ送信する(T23)。
サーバA20は、端末IDをサイトAのユーザIDに変換し、行動履歴A,Bおよび閲覧履歴BをサイトAのユーザIDに紐づける(T24)。そして、サイトAのユーザIDに紐づく、閲覧履歴A、閲覧履歴B、行動履歴A及び行動履歴Bに基づいて、抽出条件を参照し、広告を抽出する(T25)。
サーバA20は、例えばユーザがサイトAにログインしている場合に、抽出した広告を含むウェブページを携帯端末10へ配信する(T26)。
携帯端末10は、広告が含まれるウェブページを画面に表示する(T27)。
以上、第2の実施形態によれば、端末IDを利用してサイトA及びサイトBのユーザIDを関連づけることにより、サイトA及びBの閲覧履歴とサイトA(C)及びB(C)の行動履歴の両方を参照して広告を抽出し配信することにしたので、サーバAは、自己のサイトAの閲覧履歴に加えて、他のサイトのユーザの履歴情報(閲覧・行動)をも利用して広告配信をすることが可能となる。その結果、ユーザに対してより最適化された広告情報を提供することができるようになる。
また、第2の実施形態によれば、サーバAは、ページの閲覧履歴とユーザの行動履歴の両方を利用して広告配信をすることができるようになるので、ユーザの実生活における行動(特に、移動を伴う行動)を考慮したより最適な広告情報を抽出して提供することができるようになる。
[その他の実施形態]
本発明は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、他の様々な形で実施することができる。上記実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈されるものではない。
(1)上記実施形態では、サーバC40が、サイトBの閲覧履歴BをサーバA20へ送信する場合について説明したが、サイトCの行動履歴のみを送信するようにしてもよい。また、サーバA20は、コンテンツ配信の際は、サイトCの行動履歴とサイトAの閲覧履歴のみを活用してコンテンツの抽出を行い、当該抽出したコンテンツを配信するようにしてもよい。また、サイトCのログインサイトは複数あってもよく、例えば、サイトB以外のサイトD、サイトEをログインサイトとしてサイトCを提供する場合には、サイトBをログインサイトとした場合の行動履歴C1と、サイトDをログインサイトとした場合の行動履歴C2、サイトEをログインサイトとした場合の行動履歴C3等、全ての情報を活用してコンテンツ抽出を行うことによりコンテンツ配信を行うほか、例えば、サイトAの閲覧履歴、行動履歴C1及び行動履歴C3のみのように、一部の情報を組合せてコンテンツの抽出を行うようにしてもよい。また、サーバC40は、サイトCがログイン処理を実行し、他のサイトを介さずに行動履歴を生成するようにしてもよい。この場合には、サイトCのユーザIDとサイトAのユーザIDと、例えば端末IDにより関連付けることができる。
(2)また、各サイトにおいて、ログインしていなくても使用できるサービスがある場合には、ログイン時のユーザIDを端末装置10に記憶しておき、非ログイン時には、当該記憶しておいたユーザIDを使用して閲覧履歴や行動履歴を生成するようにしてもよい。
(3)また、上記実施形態では、閲覧履歴や行動履歴を収集する際の収集元となる携帯端末と、広告等のコンテンツを配信する配信先である携帯端末とが、同一である場合について説明したが、収集元と配信先の端末装置が異なるように構成してもよい。例えば、ユーザの携帯端末より収集した位置情報に基づいて抽出したコンテンツを、当該ユーザがPCでサイトを閲覧している時に配信するようにしてもよい。また、GPSによる現在位置測位機能を有しないPC等のユーザの端末において収集された情報、例えば、地図の閲覧履歴、POIのお気に入り登録情報などを活用して当該ユーザの行動履歴情報を生成し、コンテンツを抽出する際に利用するようにしてもよい。
100・・・広告配信システム、10・・・携帯端末、101・・・主制御手段、102・・・通信手段、103・・・表示手段、104・・・操作手段、105・・・記憶手段、106・・・現在位置測位手段、107・・・測位情報送信手段、201・・・主制御手段、203・・・ログイン手段、204・・・情報提供手段、205・・・閲覧履歴生成手段、206・・・他サイト履歴取得手段、207・・・広告抽出手段、208・・・広告配信手段、209・・・通信手段、210・・・記憶手段、301・・・主制御手段、303・・・ログイン手段、304・・・情報提供手段、305・・・閲覧履歴生成手段、306・・・閲覧履歴送信手段、307・・・通信手段、308・・・記憶手段、401・・・主制御手段、402・・・ID紐付手段、403・・・情報提供手段、404・・・行動履歴生成手段、405・・・ログインサイト閲覧履歴取得手段、406・・・他サイト履歴送信手段
407・・・通信手段、408・・・記憶手段

Claims (6)

  1. ユーザの端末装置に複数のサイトを介してコンテンツを提供するコンテンツ配信システムであって、
    第1サイトを閲覧したユーザの閲覧履歴を、当該第1サイトのユーザIDに紐づけて生成する第1閲覧履歴生成手段と、
    第2サイトを閲覧したユーザの閲覧履歴を、当該第2サイトのユーザIDに紐づけて生成する第2閲覧履歴生成手段と、
    前記第1サイト及び/又は第2サイトを介して第3サイトが提供するサービスを利用する前記ユーザの行動履歴を、前記第1サイト及び/又は第2サイトのユーザIDに対応づけられた当該第3サイトのユーザIDに紐づけて生成する行動履歴生成手段と、
    同一ユーザが保有する前記第1サイトのユーザIDと前記第2サイトのユーザIDとを関連づける関連情報を記憶するID情報記憶手段と、
    前記第1サイトにアクセスした前記ユーザの端末装置にコンテンツを配信するコンテンツ配信手段と、を備え、
    前記コンテンツ配信手段は、
    前記関連情報を参照することにより同一ユーザに紐づく前記第1サイトの閲覧履歴、前記第2サイトの閲覧履歴及び前記第3サイトの行動履歴を特定し、当該特定した前記第1サイトの閲覧履歴、前記第2サイトの閲覧履歴及び前記第3サイトの行動履歴に基づいて、所定の抽出条件を参照することにより、前記ユーザの端末装置に配信するコンテンツを複数のコンテンツの中から抽出する抽出手段と、
    前記抽出したコンテンツを前記ユーザの端末装置へ送信する送信手段と、
    を備えることを特徴とするコンテンツ配信システム。
  2. 前記関連情報は、
    前記端末装置が、当該端末装置を一意的に識別する端末装置識別情報を前記コンテンツ配信システムへ送信する場合に、前記第1サイトへのアクセスに含まれる前記端末装置識別情報と前記第1サイトのユーザIDとを関連づけた情報と、前記第2サイトへのアクセスに含まれる前記端末装置識別情報と前記第1サイトのユーザIDとを関連づけた情報と、を含むことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ配信システム。
  3. 前記関連情報は、
    前記ユーザが指定した前記第1サイトのオープンIDと前記第2のサイトのユーザIDとの対応関係を表す情報を含み、前記第1サイトのオープンIDは、前記第1のサイトのユーザIDに紐づけられていることを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ配信システム。
  4. 前記第1閲覧履歴生成手段又は前記第2閲覧履歴生成手段は、
    前記ユーザの属性を複数の閲覧カテゴリに分類した場合の当該閲覧カテゴリ別に、当該ユーザの閲覧回数をカウントすることにより前記第1閲覧履歴情報又は前記第2閲覧履歴情報を生成し、
    前記行動履歴生成手段は、
    前記ユーザによる前記第3サイトが提供するサービスの利用を通じて、前記ユーザの属性を複数の行動カテゴリに分類した場合の当該行動カテゴリ別に、当該ユーザの行動回数をカウントすることにより前記行動履歴情報を生成することを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項に記載のコンテンツ配信システム。
  5. 前記抽出手段は、
    前記第1サイトの前記閲覧カテゴリ別の閲覧回数、前記第2サイトの前記閲覧カテゴリ別の閲覧回数、及び前記第3サイトの前記行動カテゴリ別の行動回数の合計回数に基づいて、抽出条件を参照することにより、前記ユーザの端末装置に配信するコンテンツを複数のコンテンツの中から抽出することを特徴とする請求項4に記載のコンテンツ配信システム。
  6. ユーザの端末装置に複数のサイトを介してコンテンツを提供するコンテンツ配信システムにおけるコンテンツ配信方法であって、
    第1サイトを閲覧したユーザの閲覧履歴を、当該第1サイトのユーザIDに紐づけて生成する第1閲覧履歴生成ステップと、
    第2サイトを閲覧したユーザの閲覧履歴を、当該第2サイトのユーザIDに紐づけて生成する第2閲覧履歴生成ステップと、
    前記第1サイト及び/又は第2サイトを介して第3サイトが提供するサービスを利用する前記ユーザの行動履歴を、前記第1サイト及び/又は第2サイトのユーザIDに対応づけられた当該第3サイトのユーザIDに紐づけて生成する行動履歴生成ステップと、
    前記第1サイトにアクセスした前記ユーザの端末装置にコンテンツを配信するコンテンツ配信ステップと、を備え、
    前記コンテンツ配信ステップは、
    同一ユーザが保有する前記第1サイトのユーザIDと前記第2サイトのユーザIDとを関連づける関連情報を参照することにより、同一ユーザに紐づく前記第1サイトの閲覧履歴、前記第2サイトの閲覧履歴及び前記第3サイトの行動履歴を特定し、当該特定した前記第1サイトの閲覧履歴、前記第2サイトの閲覧履歴及び前記第3サイトの行動履歴に基づいて、所定の抽出条件を参照することにより、前記ユーザの端末装置に配信するコンテンツを複数のコンテンツの中から抽出する抽出ステップと、
    前記抽出したコンテンツを前記ユーザの端末装置へ送信する送信ステップと、
    を備えることを特徴とするコンテンツ配信方法。
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