JP2012011843A - 三輪車両 - Google Patents

三輪車両 Download PDF

Info

Publication number
JP2012011843A
JP2012011843A JP2010148643A JP2010148643A JP2012011843A JP 2012011843 A JP2012011843 A JP 2012011843A JP 2010148643 A JP2010148643 A JP 2010148643A JP 2010148643 A JP2010148643 A JP 2010148643A JP 2012011843 A JP2012011843 A JP 2012011843A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
link member
vehicle body
wheel
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010148643A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Shimakawa
憲一 島川
Munehiro Takahashi
宗裕 高橋
Masanori Okada
真規 岡田
Shinichiro Mizote
信一朗 溝手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Equos Research Co Ltd
Original Assignee
Equos Research Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Equos Research Co Ltd filed Critical Equos Research Co Ltd
Priority to JP2010148643A priority Critical patent/JP2012011843A/ja
Publication of JP2012011843A publication Critical patent/JP2012011843A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

【課題】旋回性能を向上し、安定して旋回すると共に、簡単な機構で快適な乗り心地の三輪車両を提供する。
【解決手段】車体2に連結される支持部材22、23,24、25に対して回転可能に連結リンク機構Lと、支持部材22に支持される固定部31aと、リンク機構Lに連結される回転部31bとを有し、回転部31bが固定部31aに対して回転することによりリンク機構Lを作動するアクチュエータ31とを備え、支持部材に対して回転可能に連結される軸部33aと一体に設けられた第1リンク部材33と、第2リンク部材28aと、第1リンク部材33の端部と第2リンク部材28aの端部を連結すると共に一方の後輪5Rを支持する第3リンク部材41Rと、第1リンク部材33のリンク部33bの端部と第2リンク部材28aの端部を連結すると共に他方の後輪5Lを支持する第4リンク部材42Lとを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、三輪車両に関し、特に、後二輪の三輪車両に関する。
従来、後二輪の三輪車両において、車両の旋回時に車体を傾斜させ、旋回性能を向上し、安定して旋回するものがあった。(特許文献1参照)。
特開2005−104445号
しかしながら、特許文献1に記載された発明の構造では、ダブルウィッシュボーン式サスペンションを用いており、構造が複雑で部品点数が多いので、広いスペースが必要な上に、重量が重く、コストが高いものであった。
本発明は、上記課題を解決するものであって、旋回性能を向上し、安定して旋回すると共に、簡単な機構で快適な乗り心地の三輪車両を提供することを目的とする。
そのために本発明は、車体と、前記車体前方の前輪と、前記車体後方の2つの後輪と、を有する三輪車両において、前記車体に連結される支持部材と、前記支持部材に対して回転可能に支持されると共に前記後輪を支持するリンク機構と、前記支持部材に支持される固定部と、前記リンク機構に連結される回転部とを有し、前記回転部が固定部に対して回転することにより前記リンク機構を作動するアクチュエータと、を備え、前記リンク機構は、前記支持部材に対して回転可能に連結される軸部及び前記軸部と一体に設けられたリンク部を有する第1リンク部材と、前記支持部材に対して回転可能に連結されると共に前記第1リンク部材に平行な第2リンク部材と、前記第1リンク部材の前記リンク部の車体幅方向の一方の端部と第2リンク部材の車体幅方向の一方の端部を連結すると共に一方の前記後輪を支持する第3リンク部材と、前記第1リンク部材の前記リンク部の車体幅方向の他方の端部と第2リンク部材の車体幅方向の他方の端部を連結すると共に他方の前記後輪を支持する第4リンク部材と、を有することを特徴とする。
また、前記第1リンク部材は、前記軸部の軸方向に対して直交する方向に突出したフランジ部を有することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、車体と、前記車体前方の前輪と、前記車体後方の2つの後輪と、を有する三輪車両において、前記車体に連結される支持部材と、前記支持部材に対して回転可能に支持されると共に前記後輪を支持するリンク機構と、前記支持部材に支持される固定部と、前記リンク機構に連結される回転部とを有し、前記回転部が固定部に対して回転することにより前記リンク機構を作動するアクチュエータと、を備え、前記リンク機構は、前記支持部材に対して回転可能に連結される軸部及び前記軸部と一体に設けられたリンク部を有する第1リンク部材と、前記支持部材に対して回転可能に連結されると共に前記第1リンク部材に平行な第2リンク部材と、前記第1リンク部材の前記リンク部の車体幅方向の一方の端部と第2リンク部材の車体幅方向の一方の端部を連結すると共に一方の前記後輪を支持する第3リンク部材と、前記第1リンク部材の前記リンク部の車体幅方向の他方の端部と第2リンク部材の車体幅方向の他方の端部を連結すると共に他方の前記後輪を支持する第4リンク部材と、を有するので、特に第1リンク部材の軸部とリンク部とを一体に設けることにより部品点数を少なくすることができ、低コスト化が可能となる。また、部品点数を少なくすることで、スペース及び質量を小さくすることが可能となる。さらに、部品同士を連結する部分のガタを低減することが可能となる。したがって、旋回性能を向上し、安定して旋回すると共に、簡単な機構で快適な乗り心地の三輪車両を提供することが可能となる。
また、請求項2記載の発明によれば、前記第1リンク部材は、前記軸部の軸方向に対して直交する方向に突出したフランジ部を有するので、アクチュエータの駆動力をリンク機構に伝達する部分の強度を強くすることが可能となる。
本発明に係る実施形態の三輪車両を示す正面図である。 本発明に係る実施形態の三輪車両を示す側面図である。 図1のD−D断面を矢印方向から見た図である。 図1のE−E断面を矢印方向から見た図である。 後輪が傾斜した状態を示す図である。
以下、本発明の一例としての実施形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2は本実施形態の三輪車両を示す図であり、図1は三輪車両の正面図、図2は三輪車両の側面図である。なお、図1の矢印Aの方向を幅方向、図2の矢印Bの方向を前方、その反対を後方とする。
三輪車両1は、車体2の前方にフロントフォーク3を介して前輪4を有し、後方の車体2の幅方向中心線Cを挟んで両側に二つの後輪5a,5bを有している。車体2の前方には、前輪4を操作するハンドル6を有し、ハンドル6と前輪4を連結する図示しないハンドルポストの前方にはフロントカウル7を設け、後方にはハンドルポストカバー8を設けている。ハンドルポストカバー8の後方には、低床式フロアー9が設けられ、低床式フロアー9の後方にシートカウル10が立ち上がる。シートカウル10には、シート11が置かれる。また、シート11には、背もたれ12が設けられ、背もたれ12から後方に向けて荷台13が延びている。また、低床式フロアー9の下方からは、連結部材21を介して支持部材としての後方フレーム22が低床式フロアー9に連結されている。後方フレーム22は、低床式フロアー9の下方から荷台13の下方に延び、後述するリンク機構Lを介して後輪5を支持している。なお、後方フレーム22は、車体2の進行方向に対して中心部分にフレームを1本設けてもよいし、車体2の幅方向に対して平行にフレームを2本設けてもよい。
次に、後輪5付近の構成について説明する。図3は図1のD−D断面を矢印D方向から見た図、図4は図1のE−E断面を矢印E方向から見た図、図5は後輪が傾斜した状態を示す図である。
図3に示すように、支持部材は、後方フレーム22と、後方フレーム22の図2に示した荷台13の前方側から下方に延びる第1支持部材としての第1支持フレーム23と、後方フレーム22の下方で第1支持フレーム23と連結され前後方向に伸びる第2支持部材としての第2支持フレーム24と、後方フレーム22の荷台13の後方側及び第1支持フレーム23の後方から下方に延び第2支持フレーム24と連結される第3支持部材としての第3支持フレーム25と、を有する。なお、第2支持フレーム24及び第3支持フレーム25は一体に形成されてもよい。
後方フレーム22には、アクチュエータ連結部材としての後輪傾斜用のモータ連結部材30によりアクチュエータとしての後輪傾斜用のモータ31のケース等の固定部31aが連結固定されている。後輪傾斜モータ31の回転部31bは、前方で減速機32を介して第1リンク部材としてのシャフト一体リンク部材33に連結される。後輪傾斜モータ31の回転は、減速機32で減速され、シャフト一体リンク部材33に出力される。
三輪車両1は、図4に示すように、シャフト一体リンク部材33と、第2リンク部材28と、第3リンク部材及び第4リンク部材としての左右のホイールモータブラケット42とで形成されるリンク機構Lを有する。
シャフト一体リンク部材33は、前方で第1支持フレーム23に第1ベアリング35を介して回転可能に支持され、後輪傾斜モータ31及び減速機32を貫通し、後方で第3支持フレーム25に第2ベアリング36を介して回転可能に支持されていると共に、後方第1リンク部材26に回転可能に連結されている軸部33aを有する。
また、図4に示すように、シャフト一体リンク部材33は、軸部33aと一体に設けられ三輪車両1が直進状態の時に車体幅方向に延びるリンク部33bと、軸部33aの軸方向に対して直交する方向に突出したフランジ部33cとを有する。
軸部33aとリンク部33bとを一体に設けることにより、部品点数を少なくすることができ、低コスト化が可能となる。また、部品点数を少なくすることで、スペース及び質量を小さくすることが可能となる。さらに、部品同士を連結する部分のガタを低減することが可能となる。
なお、軸部33aは必ずしも後輪傾斜モータ31及び減速機32を貫通する必要はない。この場合、後方第1リンク部材26は、第3支持フレーム25に回転可能に支持されていればよい。
また、シャフト一体リンク部材33と後方第1リンク部材26は、それぞれ車両幅方向の一端で第1ホイールモータ41Rを支持する第1車輪支持部材としての第1ホイールモータブラケット42Rの上方と第1連結軸27Rを介して回動可能に連結され、他端で第2ホイールモータ41Lを支持する第2車輪支持部材としての第2ホイールモータブラケット42Lの上方と第2連結軸27Lを介して回動可能に連結されている。
第2リンク部材としての前方第2リンク部材28aは、車両幅方向の中央部分で、第2支持フレーム24の前方側と回動可能に連結されている。また、後方第2リンク部材28bは、第2支持フレーム24の後方側と回動可能に連結されている。
また、前方第2リンク部材28aと後方第2リンク部材28bは、それぞれ車両幅方向の一端側で第1ホイールモータ41Rを支持する第3リンク部材としての第1ホイールモータブラケット42Rの下方と第3連結軸29Rを介して回動可能に連結され、他端側で第2ホイールモータ41Lを支持する第4リンク部材としての第2ホイールモータブラケット42Lの下方と第4連結軸29Lを介して回動可能に連結されている。
図5は、後輪傾斜モータ31の動力により後輪5が傾斜した状態を示す図である。後輪傾斜モータ31の前方から見て反時計方向に回転したとすると、後輪傾斜モータ31の回転は、図3で示した減速機32で減速され、シャフト一体リンク部材33に伝達され、シャフト一体リンク部材33を反時計方向に回転させる。シャフト一体リンク部材33が反時計方向に回転すると、反作用により第1支持フレーム23がシャフト一体リンク部材33と逆方向に時計方向に回転すると共に、リンク機構Lが作動する。
図5に示すように、リンク機構Lは、シャフト一体リンク部材33及び図示しない後方第1リンク部材26と前方第2リンク部材28a及び図示しない後方第2リンク部材28bが前方から見て反時計方向に回転し、第1ホイールモータブラケット42R及び第2ホイールモータブラケット42Lが時計方向に回転する。そして、後輪5は傾斜する。第1ホイールモータブラケット42R及び第2ホイールモータブラケット42Lと共に、時計方向に回転し、後輪5が傾斜する。
また、後輪傾斜モータ31が前方から見て時計方向に回転したとすると、第1ホイールモータブラケット42R及び第2ホイールモータブラケット42Lは、反時計方向に回転し、後輪5が傾斜する。
このように本実施形態によれば、車体2と、車体前方の前輪4と、車体後方の2つの後輪5と、を有する三輪車両1において、車体2に連結される支持部材22と、支持部材23,24,25に対して回転可能に支持されると共に後輪5を支持するリンク機構Lと、支持部材22に支持される固定部31aと、リンク機構Lに連結される回転部31bとを有し、回転部31bが固定部31aに対して回転することによりリンク機構Lを作動するアクチュエータ31と、を備え、リンク機構Lは、支持部材23,24,25に対して回転可能に連結される軸部33a及び軸部33aと一体に設けられたリンク部33bを有する第1リンク部材33と、支持部材23,24,25に対して回転可能に連結されると共に第1リンク部材33に平行な第2リンク部材28と、第1リンク部材33のリンク部33bの車体幅方向の一方の端部と第2リンク部材28の車体幅方向の一方の端部を連結すると共に一方の後輪5Rを支持する第3リンク部材42Rと、第1リンク部材33のリンク部33bの車体幅方向の他方の端部と第2リンク部材28の車体幅方向の他方の端部を連結すると共に他方の後輪5Lを支持する第4リンク部材42Lと、を有するので、特に第1リンク部材の軸部とリンク部とを一体に設けることにより部品点数を少なくすることができ、低コスト化が可能となる。また、部品点数を少なくすることで、スペース及び質量を小さくすることが可能となる。さらに、部品同士を連結する部分のガタを低減することが可能となる。したがって、旋回性能を向上し、安定して旋回すると共に、簡単な機構で快適な乗り心地の三輪車両を提供することが可能となる。
また、請求項2記載の発明によれば、第1リンク部材33は、軸部33bの軸方向に対して直交する方向に突出したフランジ部33cを有するので、アクチュエータ31の駆動力をリンク機構Lに伝達する部分の強度を強くすることが可能となる。
1…三輪車両、2…車体、4…前輪、5…後輪、6…ハンドル、22…後方フレーム(支持部材)、23…第1支持フレーム(支持部材)、24…第2支持フレーム(支持部材)、25…第3支持フレーム(支持部材)、28a…前方第2リンク部材(第2リンク部材)、31…後輪傾斜モータ(アクチュエータ)、32…減速機、33…シャフト一体リンク部材(第1リンク部材)、41…ホイールモータ、42R…第1ホイールモータブラケット(第3リンク部材)、42L…第2ホイールモータブラケット(第4リンク部材)、L…リンク機構

Claims (2)

  1. 車体と、
    前記車体前方の前輪と、
    前記車体後方の2つの後輪と、
    を有する三輪車両において、
    前記車体に連結される支持部材と、
    前記支持部材に対して回転可能に連結されると共に前記後輪を支持するリンク機構と、
    前記支持部材に支持される固定部と、前記リンク機構に連結される回転部とを有し、前記回転部が固定部に対して回転することにより前記リンク機構を作動するアクチュエータと、
    を備え、
    前記リンク機構は、
    前記支持部材に対して回転可能に連結される軸部及び前記軸部と一体に設けられたリンク部を有する第1リンク部材と、
    前記車体に対して回転可能に連結されると共に前記第1リンク部材に平行な第2リンク部材と、
    前記第1リンク部材の前記リンク部の車体幅方向の一方の端部と第2リンク部材の車体幅方向の一方の端部を連結すると共に一方の前記後輪を支持する第3リンク部材と、
    前記第1リンク部材の前記リンク部の車体幅方向の他方の端部と第2リンク部材の車体幅方向の他方の端部を連結すると共に他方の前記後輪を支持する第4リンク部材と、
    を有する
    ことを特徴とする三輪車両。
  2. 前記第1リンク部材は、前記軸部の軸方向に対して直交する方向に突出したフランジ部を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の三輪車両。
JP2010148643A 2010-06-30 2010-06-30 三輪車両 Pending JP2012011843A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010148643A JP2012011843A (ja) 2010-06-30 2010-06-30 三輪車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010148643A JP2012011843A (ja) 2010-06-30 2010-06-30 三輪車両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012011843A true JP2012011843A (ja) 2012-01-19

Family

ID=45598802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010148643A Pending JP2012011843A (ja) 2010-06-30 2010-06-30 三輪車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012011843A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005088742A (ja) * 2003-09-17 2005-04-07 Honda Motor Co Ltd 揺動型車両の揺動制御装置
JP2005104368A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Honda Motor Co Ltd 車両のフレーム構造
JP2005193715A (ja) * 2003-12-26 2005-07-21 Honda Motor Co Ltd モータ駆動車両
JP2009292244A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Equos Research Co Ltd 走行車両

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005088742A (ja) * 2003-09-17 2005-04-07 Honda Motor Co Ltd 揺動型車両の揺動制御装置
JP2005104368A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Honda Motor Co Ltd 車両のフレーム構造
JP2005193715A (ja) * 2003-12-26 2005-07-21 Honda Motor Co Ltd モータ駆動車両
JP2009292244A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Equos Research Co Ltd 走行車両

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5505319B2 (ja) 車両
WO2014046285A1 (ja) 車両
WO2013051493A1 (ja) 後二輪型電動車両
JP2008100609A (ja) 電動車両
JP6153049B1 (ja) 三輪車両
JP6121230B2 (ja) 車両
JP2008068808A (ja) 三輪電気自動車
JP2012011995A (ja) 車両
JP5122538B2 (ja) 三輪車
JP4198186B1 (ja) 子供用前籠付きハンドル操作前二輪自転車
JP2013144513A (ja) 車両
JP6823728B2 (ja) 車両
JP2013193693A (ja) 車両用フレーム構造体及び電動車両
JP2012011843A (ja) 三輪車両
WO2011102106A1 (ja) 車両
JP2003127956A (ja) 鞍乗型車両における車体構造
JP2010052624A (ja) 車両
KR20140073368A (ko) 틸팅 기능을 갖춘 멀티트랙 차량과 그를 위한 자세 안정화 장치
JP2012046082A (ja) 三輪車両
JP2012166637A (ja) 車両
JP2011194953A (ja) 車両
JP2012017039A (ja) 操舵角切替機構
JP2012035726A (ja) 三輪車両
JP2012035727A (ja) 三輪車両
JP2019131146A (ja) 鞍乗型電動車両

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130328

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140305

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140417

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140716