JP2012011121A - ヘアピン - Google Patents
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Abstract
【課題】革新的な構造を有し、変化に富む機能をもつ実用的なヘアピンを提供する。
【解決手段】ヘアピン50の本体1は、円弧面10及び複数の円形の孔11を有する。本体1は一体成形される。本体1は、一端に軸座12を設け、別端にスナップ台13を設ける。上述のスナップ台13はやや内側に向かって彎曲状を呈す。本体1の下表面14は、滑らかでつやがある。ヘアピン50で髪の毛を挟むとき、上述の本体1の孔11に小束の髪を通す。髪の毛にヘアピン50をつけてから、更に一つのフックピン3を利用して本体1の孔11に入れ込み、本体1の内側にある髪の毛を引っ張り出す。これにより、手軽に髪の束を通すことができ、使用者は自由自在に髪型を作ることができる。
【選択図】図3
【解決手段】ヘアピン50の本体1は、円弧面10及び複数の円形の孔11を有する。本体1は一体成形される。本体1は、一端に軸座12を設け、別端にスナップ台13を設ける。上述のスナップ台13はやや内側に向かって彎曲状を呈す。本体1の下表面14は、滑らかでつやがある。ヘアピン50で髪の毛を挟むとき、上述の本体1の孔11に小束の髪を通す。髪の毛にヘアピン50をつけてから、更に一つのフックピン3を利用して本体1の孔11に入れ込み、本体1の内側にある髪の毛を引っ張り出す。これにより、手軽に髪の束を通すことができ、使用者は自由自在に髪型を作ることができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、ヘアピンに関する。
図1に示す従来のヘアピンは、主に髪の飾り片90の下方に一つの弾性クリップ91を固設し、この弾性クリップ91を利用して髪の毛を挟む。髪の飾り片90は髪の毛の上方に位置するので、使用者は髪の飾り片90の形状または色彩のみを利用して、装飾効果を出す。または図2に示す他の従来のヘアピンは、本体92の形状または色彩のみを利用して、装飾目的を満たし、ヘアスタイル全体の美感が欠けている。
上記問題を解決するため、本発明者は長年のヘアピンの設計及び製造経験を生かし、上記の従来技術の欠点に対し、研究設計に取り組み、本案を発明した。
なお、ヘアピンは例えば、特許文献1に開示されている。
なお、ヘアピンは例えば、特許文献1に開示されている。
本発明の目的は、一種の革新的な構造を有し、変化に富む機能をもつ実用的なヘアピンを提供することである。
上述の目的を達成するために、本発明によるヘアピンは、本体に複数の孔を設け、この複数の孔に髪の毛を通す構成を採用する。これにより、髪とヘアピンとの融合により、これまでにない髪型を作ることができる。これにより、ヘアスタイルにもたらす変化を一層多くし、髪の毛にヘアピンをつけたときの美感と実用価値を高めることができる。
以下、本発明の実施例によるヘアピンを図面に基づいて説明する。
(実施例一)
図3及び図4に本発明のヘアピンによる実施例一を示す。
ヘアピン50の本体1は、円弧面10及び複数の円形の孔11を有する。本体1は一体成形される。
上述の本体1は、一端に軸座12を設け、別端にスナップ台13を設ける。上述のスナップ台13はやや内側に向かって彎曲状を呈す。本体1の下表面14は、図3に示すように、滑らかでつやがある。
(実施例一)
図3及び図4に本発明のヘアピンによる実施例一を示す。
ヘアピン50の本体1は、円弧面10及び複数の円形の孔11を有する。本体1は一体成形される。
上述の本体1は、一端に軸座12を設け、別端にスナップ台13を設ける。上述のスナップ台13はやや内側に向かって彎曲状を呈す。本体1の下表面14は、図3に示すように、滑らかでつやがある。
図4のように、ヘアピン50で髪の毛を挟むとき、上述の本体1の孔11に小束の髪を通す。髪の毛にヘアピン50をつけてから、更に一つのフックピン3を利用して本体1の孔11に入れ込み、本体1の内側にある髪の毛を引っ張り出す。これにより、手軽に髪の束を通すことができ、使用者は自由自在に髪型を作ることができる。
(実施例二)
図5に示す実施例二では、本体1に複数の髪の毛柱16を設け、髪の毛柱16を利用して毛束全体の中に挿設する。
(実施例二)
図5に示す実施例二では、本体1に複数の髪の毛柱16を設け、髪の毛柱16を利用して毛束全体の中に挿設する。
固設デバイス2は、弧形状を呈し、一端に軸孔20を設ける。この軸孔20に上述の本体1の軸座12が嵌る。本体2に対し固設デバイス2が回動可能に結合する。本体1の軸座12と固設デバイス2の軸孔20に支軸21を穿設する。ヘアピン51と髪の毛を固設する。上述の固設デバイス2の別端にスナップ部22を設け、上述のスナップ部22は上述の本体1のスナップ台13に対応して係止可能である。これにより、ヘアピン51による髪の毛の挟み効果を高める。
(実施例三)
図6〜図8に本発明のヘアピンによる実施例三を示す。
本体1には複数の孔11を有する。本体1の内側に結合デバイス4を設け、更に結合デバイス4に固設デバイス2Aを設置する。固設デバイス2Aは一種の弾性材料により形成される。図7のように、この固設デバイス2Aはボルトで結合デバイス4とポン付けデバイス40に固定される。
図8のように、固設デバイス2Aに髪の毛を通して髪の束を縛る。髪の毛にヘアピン52をつけてから、更にフックピン3を利用して本体1の孔11から小束の髪を引っ張り出す。これにより、使用者は自由自在に髪型を作ることができる。
図6〜図8に本発明のヘアピンによる実施例三を示す。
本体1には複数の孔11を有する。本体1の内側に結合デバイス4を設け、更に結合デバイス4に固設デバイス2Aを設置する。固設デバイス2Aは一種の弾性材料により形成される。図7のように、この固設デバイス2Aはボルトで結合デバイス4とポン付けデバイス40に固定される。
図8のように、固設デバイス2Aに髪の毛を通して髪の束を縛る。髪の毛にヘアピン52をつけてから、更にフックピン3を利用して本体1の孔11から小束の髪を引っ張り出す。これにより、使用者は自由自在に髪型を作ることができる。
(実施例四、五)
図9及び図10に、本発明のヘアピンによる実施例四及び五を示す。
図9に示す実施例四では本体1Bの一側にスナップデバイス5を設ける。このスナップデバイス5に固設デバイス2Bの一端を締付ける。本体1Bと固設デバイス2Bは一体成形される。
前記固設デバイスと本体とで、髪の毛を挟む。
図9及び図10に、本発明のヘアピンによる実施例四及び五を示す。
図9に示す実施例四では本体1Bの一側にスナップデバイス5を設ける。このスナップデバイス5に固設デバイス2Bの一端を締付ける。本体1Bと固設デバイス2Bは一体成形される。
前記固設デバイスと本体とで、髪の毛を挟む。
図10に示す実施例五では本体1Cの下方に一つの固設デバイス2Cを設置し、固設デバイス2Cは本体1Cの下方にある固定台6と回転可能に結合する。
この固設デバイス2Cは本体1Cと共同して髪の毛を挟む。
この固設デバイス2Cは本体1Cと共同して髪の毛を挟む。
ヘアピン53、54を利用して髪の毛を挟んでから、更にフックピン3を利用して、本体1B、1Cの孔11から小束の髪を引っ張り出す。これにより、使用者は自由自在に髪型を作ることができる。
(実施例六、七、八)
図11、12、13に、それぞれ本発明のヘアピンによる実施例六、七、八を示す。本体1D、1Eに複数の四角形の孔11を設ける。
図11、12、13に、それぞれ本発明のヘアピンによる実施例六、七、八を示す。本体1D、1Eに複数の四角形の孔11を設ける。
図11及び図12に示す実施例六、七の本体1Dは、一種の硬性材質により形成される。図12に示す実施例七の本体1Dの両端に、もう一つの固設デバイス2Dを設置する。
図13に示す実施例八の本体1Eは、一種の軟性材質により形成される。本体1Eの両端に軸孔7を設け、軸70を穿設する。軸70は固設デバイス2Eの両端にある穿孔71と結合し、本体1Eと固設デバイス2Eを一体にする。
図14、図15のように、ヘアピン55をつけてから、フックピン3を利用して小束の髪を四角形の孔11から引っ張り出し、ヘアピンの上方に数本の髪の束を設ける。
これにより、特色を持つヘアスタイルのデザインになることが可能である。
これにより、特色を持つヘアスタイルのデザインになることが可能である。
(実施例九、十)
図16及び図17に示す実施例九、十では孔11の一側にガイド穴11Cを有する。
図16及び図17のように、ヘアピン56、57で髪の毛を挟むとき、孔11に小束の髪を通す。髪の毛にヘアピン56、57をつけてから、一つのフックピン3を利用して本体1の孔11に入れ込み、本体1の内側にある髪の毛を引っ張り出し、更にガイド穴11Cに通す。これにより、使用者は自由自在に髪型を作ることができる。
図16及び図17に示す実施例九、十では孔11の一側にガイド穴11Cを有する。
図16及び図17のように、ヘアピン56、57で髪の毛を挟むとき、孔11に小束の髪を通す。髪の毛にヘアピン56、57をつけてから、一つのフックピン3を利用して本体1の孔11に入れ込み、本体1の内側にある髪の毛を引っ張り出し、更にガイド穴11Cに通す。これにより、使用者は自由自在に髪型を作ることができる。
(実施例十一〜十五)
図18A〜図18Eに、本発明のヘアピンによる実施例十一〜十五を示す。
図18Aに示す実施例十一では、ヘアピン58の本体1に四角形の孔11を設け、孔11に通した髪の束をガイド穴11Cに通す。
ヘアピン58をつけてから、本体1の孔11に小束の髪を通し、更にガイド穴11Cに通す。
図18A〜図18Eに、本発明のヘアピンによる実施例十一〜十五を示す。
図18Aに示す実施例十一では、ヘアピン58の本体1に四角形の孔11を設け、孔11に通した髪の束をガイド穴11Cに通す。
ヘアピン58をつけてから、本体1の孔11に小束の髪を通し、更にガイド穴11Cに通す。
図18Bに示す実施例十二では、本体1の孔11の壁15に延伸孔110を設ける。延伸孔110と孔11は垂直状または水平状に設置される。
図18Cに示す実施例十三では、延伸孔110は孔11と連通する。
髪の毛にヘアピン59、60をつけてから、小束の髪を延伸孔110に経由して、孔11に引っ張る。またはフックピン3を利用して本体1の孔11に入り込み、本体1内側にある髪の毛を引っ張り出す。または一部の髪の毛を延伸孔110に置き、更に髪の束をガイド穴11Cに通す。
図18Cに示す実施例十三では、延伸孔110は孔11と連通する。
髪の毛にヘアピン59、60をつけてから、小束の髪を延伸孔110に経由して、孔11に引っ張る。またはフックピン3を利用して本体1の孔11に入り込み、本体1内側にある髪の毛を引っ張り出す。または一部の髪の毛を延伸孔110に置き、更に髪の束をガイド穴11Cに通す。
図18Dに示す実施例十四では、本体1の壁15にスロット11Aは直接に形成される。
ヘアピン61をつけてから、小束の髪をスロット11Aに引っ張る。更に髪の束をガイド穴11Cに通す。
ヘアピン61をつけてから、小束の髪をスロット11Aに引っ張る。更に髪の束をガイド穴11Cに通す。
図18Eに示す実施例十五では、壁15に複数の突体150を設ける。上述の隣り合った突体150の間にクリップスロット11Bが形成される。
ヘアピン62をつけてから、小束の髪をクリップスロット11Bに引っ張る。更に髪の束をガイド穴11Cに通す。
これにより、髪の毛を線状または交錯状に形成させ、使用者は自由自在に髪型を作ることができる。
ヘアピン62をつけてから、小束の髪をクリップスロット11Bに引っ張る。更に髪の束をガイド穴11Cに通す。
これにより、髪の毛を線状または交錯状に形成させ、使用者は自由自在に髪型を作ることができる。
(実施例十六〜十九)
図19A〜19Dに実施例十六〜十九を示す。
図19A〜19Cに示す孔11の一側に円形のガイド穴11Cを設ける。図19A〜19Cのように、このガイド穴11Cは、上述の本体1の上方に設ける。図19Aに示すガイド穴11Cは本体と完全結合する。図19Bに示すガイド穴11Cは一辺に開口を設ける。図19Dに示すガイド穴11Cは側辺に設ける。
図19A〜19Dに実施例十六〜十九を示す。
図19A〜19Cに示す孔11の一側に円形のガイド穴11Cを設ける。図19A〜19Cのように、このガイド穴11Cは、上述の本体1の上方に設ける。図19Aに示すガイド穴11Cは本体と完全結合する。図19Bに示すガイド穴11Cは一辺に開口を設ける。図19Dに示すガイド穴11Cは側辺に設ける。
実施例一では、孔11は円形としたが、本発明では、この孔の形状について四角形または三角形または菱形または不規則の幾何形状にしてもよい。
実施例六、七、八、十一では、孔11は四角形としたが、本発明では、この孔の形状について円形または三角形または菱形または不規則の幾何形状にしてもよい。
実施例十六〜十九では、ガイド穴11Cは円形としたが、本発明では、この穴の形状について四角形または三角形または菱形または不規則の幾何形状にしてもよい。
実施例六、七、八、十一では、孔11は四角形としたが、本発明では、この孔の形状について円形または三角形または菱形または不規則の幾何形状にしてもよい。
実施例十六〜十九では、ガイド穴11Cは円形としたが、本発明では、この穴の形状について四角形または三角形または菱形または不規則の幾何形状にしてもよい。
本発明のヘアピンによると、本体の有する孔またはスロットまたはクリップスロットに、小束の髪を通す場合、本ヘアピンを用いて使用者がヘアスタイルまたは造型を変化させ流行飾り物にすると、より生き生きと変化する効果が得られる。
1 ・・・本体1、
1B ・・・本体1B、
1C ・・・本体1C、
1D ・・・本体1D、
1E ・・・本体1E、
10 ・・・円弧面、
11 ・・・孔、
15 ・・・壁、
110・・・延伸孔、
11A・・・スロット、
11B・・・クリップスロット、
11C・・・ガイド穴、
12 ・・・軸座、
13 ・・・スナップ台、
14 ・・・下表面、
16 ・・・髪の毛柱、
150・・・突体、
2 ・・・固設デバイス2、
2A、2B、2C、2D、2E・・・固設デバイス、
20 ・・・軸孔、
21 ・・・支軸、
22 ・・・スナップ部、
3 ・・・フックピン、
4 ・・・結合デバイス、
40 ・・・ポン付けデバイス、
5 ・・・スナップデバイス、
50、51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62 ・・・ヘアピン、
6 ・・・固定台、
7 ・・・軸孔、
70 ・・・軸、
71 ・・・穿孔。
1B ・・・本体1B、
1C ・・・本体1C、
1D ・・・本体1D、
1E ・・・本体1E、
10 ・・・円弧面、
11 ・・・孔、
15 ・・・壁、
110・・・延伸孔、
11A・・・スロット、
11B・・・クリップスロット、
11C・・・ガイド穴、
12 ・・・軸座、
13 ・・・スナップ台、
14 ・・・下表面、
16 ・・・髪の毛柱、
150・・・突体、
2 ・・・固設デバイス2、
2A、2B、2C、2D、2E・・・固設デバイス、
20 ・・・軸孔、
21 ・・・支軸、
22 ・・・スナップ部、
3 ・・・フックピン、
4 ・・・結合デバイス、
40 ・・・ポン付けデバイス、
5 ・・・スナップデバイス、
50、51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62 ・・・ヘアピン、
6 ・・・固定台、
7 ・・・軸孔、
70 ・・・軸、
71 ・・・穿孔。
Claims (19)
- 小束の髪を通すことが可能な複数の孔を有する本体を備えたことを特徴とするヘアピン。
- 小束の髪を通すことが可能な複数の孔を有する本体と、
前記本体の下方に設けられる固設デバイスとを備え、
前記本体と前記固設デバイスと本体とで髪の毛が挟まれることと、前記本体の複数の孔に複数の小束の髪を通し、この複数の小束の髪の自由端が前記本体の上方に出ることを特徴とするヘアピン。 - 前記本体の前記孔は、円形または四角形または三角形または菱形または不規則の幾何形状を特徴とする第1項に記載のヘアピン。
- 一端に軸座を設け、他端にスナップ台を設ける前記本体と、
一端が前記軸座に回動可能に取り付けられ、他端が前記スナップ台に係止可能なる前記固設デバイスとを備えたことを特徴とするヘアピン。 - 前記本体の下表面に複数の髪の毛柱が設置されることを特徴とする第1項に記載のヘアピン。
- 前記本体の内側に結合デバイスを設け、更に結合デバイスに固設デバイスを設置することを特徴とする第1項に記載のヘアピン。
- 前記固設デバイスは、一種の弾性材料により形成されることを特徴とする第1項に記載のヘアピン。
- 前記本体と固設デバイスは一体成形され、また本体の一側にスナップデバイスを設け、このスナップデバイスに固設デバイスの一端を締付け、髪の毛と結合することを特徴とする第1項に記載のヘアピン。
- 前記本体の下方に固定台を設け、固定台に固設デバイスを結合することを特徴とする第1項に記載のヘアピン。
- 前記本体の両端に軸孔を設け、両端の軸孔に軸を穿設し、また固設デバイスの両端にある穿孔に前記軸を結合することを特徴とする第1項に記載のヘアピン。
- 小束の髪を通すことが可能な複数の孔を有する本体を備え、前記本体にガイド穴を設け、前記孔に合わせて、髪の束が一定方向に通されることと、
固設デバイスを前記本体の下方に設け、前記固設デバイスと本体とで、髪の毛が挟まれることと、複数の小束の髪を前記本体の孔に通すことを特徴とするヘアピン。 - 前記本体に設けるガイド穴は、本体の上方または側辺に設けられることを特徴とする第10項に記載のヘアピン。
- 前記本体に設けるガイド穴は、本体と一体成形されまたは開口が設けられることを特徴とする第10項に記載のヘアピン。
- 前記本体の孔は、本体の壁から延伸孔が設けられることを特徴とする第10項に記載のヘアピン。
- 前記本体の孔に設けられる延伸孔は、前記本体の孔と垂直状または水平状に設置されることを特徴とする第12項に記載のヘアピン。
- 前記本体の孔に設けられる延伸孔は、前記本体の孔と連通されることを特徴とする第12項に記載のヘアピン。
- 前記本体の孔は、本体の壁にスロットが形成されることを特徴とする第10項に記載のヘアピン。
- 前記本体の孔は、本体の壁に複数の突体を設け、隣り合う突体の間に、クリップスロットが形成されることを特徴とする第10項に記載のヘアピン。
- 小束の髪を通すことが可能な複数の孔を有する本体を備え、前記本体を利用して髪の毛が挟まれてから、複数の小束の髪を前記本体の孔に通することを特徴とするヘアピン。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010152801A Pending JP2012011121A (ja) | 2010-07-05 | 2010-07-05 | ヘアピン |
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