JP2012006571A - 変色可能式等ウインカーランプ&フォグランプ&ブレーキランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】現行法の規定する「交通安全機構」の範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、車のシステムを提供する。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始めるとともに変色時期を、選ぶことを可能とする、という機能を付け加える。
【選択図】図1

Description

この発明は、特願2008−035711号のウインカーランプについての発明を、現行法下の交通社会の現状によりスムーズに適応させるために役立つであろう、車のシステムについての追加的な発明である。
現行法下ではウインカーランプ点滅色は一色のみと定められており、それを当該所要のタイミングから、3秒前か30m前に点滅させることによって、交通規則に適合させている。
これで、平穏に交通は流れているわけであるが、不幸にして有事の場合、即ち事故に到った場合、その点滅時期について一騒動ある場合が多い。
即ち点灯時期が僅か0、1〜2秒前であり、殆ど曲がり始めるのと同時で、ウインカーランプ点滅車が曲がるという意志を知らしめる十分な時間を、他車、特に事故の相手方に対して、与えなかった、というもの等である。
特願2008−035711
これは、便利な機構であるウインカーランプのもつ一つの盲点、欠点であり、それはとりもなおさず、交通安全機構の一大欠点である。
本発明は、その欠点をできるだけ少なくし、先の特願2008−035711号の発明とは逆に、現行法の規定する「交通安全機構」の範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、より1層の「交通安全機構の発展」を課題とする。
現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後の面、片方か両方を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプ機能として自動的に点滅させ始める、という機能を付け加えることを特徴とするウインカーランプ&霧灯(フォグランプ)&ブレーキランプ。
ここで、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、としたのは現行法では、国土交通省による交通安全基本法の記述により、3秒後と30m後を指し、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、が2秒後若しくは4、5秒後になっても、曲がり始めても良い法定メートル走行後、が25メートル後若しくは40、50メートル後になっても、数字が変わるだけで本発明の趣旨には影響はない。
請求項1に記載した発明で、現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その片方か両方を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始める、という機能を付け加えることを特徴とするウインカーランプ&霧灯(フォグランプ)&ブレーキランプ。
この案は、曲がり始めても良い法定数メートル走行後と、曲がり始めても良い法定秒数経過後が、法定秒数経過後の方に統一されるか、より有り得べきこととして、警察当局による検挙を、とりあえず考えない場合、簡略化の意味から、走行距離の要素と時間の要素を時間の要素に統一すること、即ち30m後の走行距離とされる場合も含めて全て、この発明にかかる場合は、3秒後で統一することが認められる場合の案である。
請求項1、2に記載した発明で、変色時期を曲がり始めても良い後法定秒数経過、と曲がり始めても良い法定メートル走行後、の両者を具え、両者から選べる場合には、当該曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、の何方を選ぶかを、運転席での運転者の任意か、製造時の製造者の意図で変更可能とすること、を特徴とする車。
これは、ウインカーランプを点ける際の目的が、次の交差点で曲がるためなのか、車線変更の為なのか、によって交通安全基本法に従い曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、の何方を選ぶかを、運転席で運転者の判断でスィッチ等により変更可能とするか、道路の管理者(国)が一方的にどちらかに定め得るとするか、を選べる状態にしておくという事である。
本発明は、以上の構成よりなる「変色可能式等ウインカーランプ&霧灯(フォグランプ)&ブレーキランプ」である。
霧灯(フォグランプ)
フォグランプ(Fog lamp)とは、ヘッドライトとは別に、白または黄色い光を発生する補助ライトで、主にフロントバンパーの左右両脇などに取り付けられる。フォグライトあるいは霧灯ともいう。
リアフォグランプ
濃霧などにより視界が制限される場合において、自動車の後方にあるほかの交通からの視認性を向上させる目的で設置される赤色のランプをリアフォグランプと呼ぶ。通常のテールランプよりも非常に明るく点灯するため、後続車のドライバーを眩惑させる恐れがある。
ドライビングランプ
フォグランプと似て非なるもので「ドライビングランプ」や「スポットランプ」と称されるものもある。ドライビングランプはヘッドランプのハイビームに近い配光特性を持ったものであり、スポットランプはハイビームよりさらに遠く狭い範囲を照らすものである。両者とも夜間にヘッドランプの補助として用いるためのものであるが、いずれも対向車に眩惑を与える恐れがあり、公道上での使用は保安基準に沿った運用が求められる。なお、フォグランプ・ドライビングランプ・スポットランプとも、保安基準上は「前部霧灯」でひとくくりにされる。
これまで、急いで3秒或いは30メートルを待たずに曲がってしまおうとしない、良心的な優良ドライバーでさえ、大体約、凡そ3秒後、或いは約、凡そ30メートル走行後、としか推定できなかった時期、距離が、本件発明品を備えたドライバーには、はっきり、第2種の発色点、即ちランプの異なる点滅し始めた後の、即ち3秒、若しくは30メートル以上後と断定できる。
これにより、仮に本件発明による警察当局による検挙は不可能な場合であったとしても、ドライバー自身、引いては交通社会に与え得る影響には絶大なるものが考えられる。
また、それを車外から見る側からは、ウインカーのみならず、新たに霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方の点滅で知らせる為、車外からもその車が曲がり始める時期の適否が一目瞭然であり、まず事故の可能性が激減するとともに、善意の第三者足る歩行者等の証言等があれば、摘発、検挙も可能、容易となろう。
霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方は前後4〜6つが基本であるが、都合により、即ち、それぞれの車の設備状況により、前あるいは後のみ2個(最悪1個)の配置でよく、現実に曲がるときに点滅するのはそれらの半分(端数切り上げ)となり、その色についても、従来のままでも、他色でもよい。
ウインカーランプの機能は第1パターンとして、そのまま生きているので、その追加たる第2パターンは、とにかく目立つ事を中心に考える。
なお、現行法で設置が求められていない霧灯(フォグランプ)はともかく、ブレーキランプの片方或いは両方は停車時の本来の用途と第2パターンのウインカーと混乱しそうであるが、停車時は点灯、ウインカー時は点滅と、役目、必要形態に応じて使用形態が違うので、点滅を点灯に対して優先させることによって、問題なく行えるはずである。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
第2パターンのウインカーランプ点滅への移行は、コードの途中にタイマーと距離計をセットし、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、点滅の電波を送信することとする。
次に、ウインカーランプ点滅の意味、様子を点滅させる、ドライバー側から考えてみると、曲がろうとしてウインカーレバーを左右どちらかの方向に倒し、それが第1パターンのウインカーランプの点滅になり、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、に第2パターンの霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方が自動的に加わった発色になったとき、ドライバー自身が、曲がり初めて良い確実な時を知ることができる。
これまで、良心的なドライバーでさえ、約、凡そ3秒後、或いは約、凡そ30メートル走行後、としか推定できなかった時期が、全てのドライバーが、はっきり、第2パターンの霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方が加わった発色になったとき、即ち3秒、若しくは30メートル以上後と断定できる。
これにより、仮に本件発明による警察当局による検挙は不可能な場合であったとしても、ドライバー自身、引いては交通社会に与え得る影響には絶大なるものが考えられる。
また、それを車外から見る側からは、ウインカーのみならず、新たに霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方の点滅で懸命に知らせる為、車外からもその車が曲がり始める時期の適否が一目瞭然であり、まず事故の可能性が激減するとともに、善意の第三者足る歩行者等の証言等があれば、摘発、検挙も可能、容易となろう。
霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方は前後4〜6つが基本であるが、都合により即ち、それぞれの車の設備状況により、前或いは後のみ2個、最悪1個のみの点滅でもよく、現実に曲がるときに点滅するのは1個以上のそれらの半数(端数切り上げ)となり、その色についても現在のままでも、黄色か他色でもよい。
ウインカーランプの機能は第1パターンとして、そのまま生きているので、その追加たる第2パターンは、とにかく目立つ事を中心とし、パトカーや救急車の回転灯のように、最悪1個のみが残って、曲がる方向すら示せない、ウインカーランプの機能が完全には果たせない場合でも、出来るだけ車の中心に置いて、逆に示さないように勤めるべきとしても、その状況下にあっても、「これから曲がります。」という意思表示をすること、それのみでも、その存在理由となる。
なお、現行法で設置が求められていない霧灯(フォグランプ)はともかく、ブレーキランプは停車時の本来の用途と第2パターンのウインカーと混乱しそうであるが、停車時は点灯、ウインカー時は点滅と、役目、必要形態に応じて使用形態が違うので、点滅を点灯に対して優先権を認めることによって、問題なく行える。
新ウィンカーシステム(機能)第1のパターン、第2のパターン、使用時に於ける右折場面の図
1 バックミラーで後続車および右側車線後方の安全を確認し、右に進路変更する旨、右ウィンカー(第1のパターンの発色)を出す。
2 進路変更は、右ウィンカー(第1のパターンの発色)を出してから3秒経過以後、行う。
3 3秒経過後、自動的に右ウィンカーが第1のパターンの発色と、第2のパターンの霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方が加わる発色に変わるので、バックミラーで再度、後続車および右側車線後方の安全を確認し、更に顔を向けて、迅速に右脇付近の安全を確認する。
4 徐々に右に進路変更して、車線変更する。
5 進路変更後、右ウィンカー(第1のパターンの発色、第2のパターンの霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方が加わる発色)を戻す。
6 交差点の手前30メートルまでに、右折の合図として右ウィンカー(第1のパターンの発色)を出し、速度を落とす。
7 30メートル走行後、自動的に右ウィンカーが第1のパターンの発色と第2のパターンの霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方が加わる発色に変わるので、
8 前後左右の車に注意して、交差点の中心のすぐ内側を徐行しながら右折する。
9 右ウィンカー(第1のパターンの発色、第2のパターンの霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方が加わる発色)は、右折が終わるまで継続して出す。

Claims (3)

  1. 現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後面を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始める、という機能を付け加えることを特徴とするウインカーランプ&霧灯(フォグランプ)&ブレーキランプ。
  2. 請求項1に記載した発明で、現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後面を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始める、という機能を付け加えることを特徴とするウインカーランプ&霧灯(フォグランプ)&ブレーキランプ。
  3. 請求項1、2に記載した発明で、変色時期を曲がり始めても良い後法定秒数経過、と曲がり始めても良い法定メートル走行後、の両者を具え、両者から選べる場合には、当該曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後、の何方を選ぶかを、運転席での運転者の任意か、製造時の製造者の意図で変更可能とすること、を特徴とするウインカーランプ&霧灯(フォグランプ)&ブレーキランプ。
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