JP2012005047A - 送受信器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電子機器の扱いにおいて邪魔になりにくい送受信器を提供すること。
【解決手段】 アンテナ部と、アンテナ部に電気的に接続された電子部品を備えた本体部とを備え、電子機器に設けられた開口部に挿入装着して使用される送受信器であって、本体部を開口部への挿入装着により、アンテナ部のみが電子機器の外部に露出するよう、本体部とアンテナ部とが境界付けられている構成の送受信器。
【選択図】 図2
【解決手段】 アンテナ部と、アンテナ部に電気的に接続された電子部品を備えた本体部とを備え、電子機器に設けられた開口部に挿入装着して使用される送受信器であって、本体部を開口部への挿入装着により、アンテナ部のみが電子機器の外部に露出するよう、本体部とアンテナ部とが境界付けられている構成の送受信器。
【選択図】 図2
Description
本発明は、パーソナル・コンピュータ(以下「パソコン」と称す)等に装着して使用される送受信器に関する。
この種の送受信器として、下記特許文献1に示すものがある。この送受信器は、本体部とアンテナ部とを備え、電子機器(例えばパソコン)に形成した開口部に本体部が装着される。そして、使用する電子機器がパソコンであれば、マウスからの信号をアンテナ部で受信し、本体部に備えた電子部品からパソコン本体側にマウスからの操作信号を送信することで、パソコン本体の所定の機能が動作するよう構成されている。
一般に、電子機器において開口部の電子機器内部へ向う深さは決まっている。このため、上記従来の送受信器では、電子機器に形成した開口部に本体部を装着すると、本体部の一部が、開口部から電子機器本体(パソコン本体)の外側に露呈してしまっていた。したがってその分だけ電子機器本体からの突出量が多くなり、電子機器の使用中や持ち運び時に邪魔になり易かった。
そこで本発明は、上記課題に鑑み、電子機器の扱いにおいて邪魔になりにくい送受信器の提供を目的とする。
本発明は、アンテナ部と、該アンテナ部に電気的に接続された電子部品を備えた本体部とを備え、電子機器に設けられた開口部に挿入装着して使用される送受信器であって、前記本体部を開口部への挿入装着により、前記アンテナ部のみが電子機器の外部に露出するよう、本体部とアンテナ部とが境界付けられていることを特徴としている。
上記構成によれば、送受信器を電子機器の開口部に装着すると、本体部が電子機器の内部にあって、電子機器の外部にはアンテナ部が露出するだけであるので、電子機器から突出する部分が極小になる。
電子機器の一例として、ノート型パソコン等のパソコンが挙げられ、この場合、マウスあるいはキーボードからの信号を送受信器が受信して、パソコン本体の所定の機能の駆動を行う。しかしながら、電子機器はパソコンに限定されず、ゲーム機器その他、送受信器を介して別の機器どうしで駆動信号を遣り取りする電子機器を含む概念である。例えばゲーム機器であれば、送受信器は、ゲーム機器とコントローラの間で送受信器を介して駆動信号が遣り取りされることで、ゲーム機器あるいはコントローラの所定の機能が働くよう用いられる。
本発明の送受信器では、本体部に、電子機器側の被接続電子部品と電気的に接続される接続電子部品を備えた回路基板が設けられ、該回路基板に、前記接続電子部品に電気的に接続される他の電子部品が、接続電子部品を取付けた基板一面側と基板他面側とに振り分けて取付けられている構成を採用することができる。
電子部品を基板一面側と基板他面側とに振り分けることで、その分だけ回路基板の、電子機器の開口部に挿入される長さを短くすることが可能であり、しかも開口部の電子機器内部へ向う深さに合致させ得る。
本発明の送受信器によれば、本体部を開口部への挿入装着により、アンテナ部のみが電子機器の外部に露出するよう、本体部とアンテナ部とが境界付けられているから、送受信器において電子機器から突出する部分が極小になり、電子機器の取扱いや使用に際して、邪魔になりにくい。
以下、本発明の送受信器の一実施形態を、図面に基づいて説明する。この実施形態では電子機器を、パソコンを例として説明する。すなわち、該パソコンに装着する送受信器であって、マウスが操作されるとその操作に伴う駆動信号を受信し、パソコン本体にマウスの操作に応じた駆動信号を送信する送受信器である。
図1ないし図8に示すように、送受信器1は、枠体2と、回路基板3との組合せにより構成されている(特に、図4参照)。枠体2は本体部4の一部を構成する基板露呈用枠部5と、基板露呈用枠部5の一方側(外側)端部に形成されるとともにアンテナ部6の一部を構成する基板挿入用枠部7とから一体的に形成されている。また枠体2は、基板挿入用枠部7の、後述する挿入穴8(図7、図5参照)を塞ぐための蓋部材10を備えている。
基板露呈用枠部5は、全体として上下が開放された平面視ロ字形の枠状に形成され、その一端側部分(前側部分)は、他側部に対して上方に立ち上がる段付枠部11とされている。この段付枠部11が前記基板挿入用枠部7と一体化されている。したがって、基板露呈用枠部5における段付枠部11以外の部分、すなわち平面視してコ字形をした奥部12は、段付枠部11に比べて高さが低く形成されている。
基板挿入用枠部7は、基板露呈用枠部5に対して上下・左右方向に拡大され、回路基板3を正面側から挿入する矩形の挿入穴8が形成されて、正面視して矩形枠状に形成されている。すなわち、基板挿入用枠部7は、基板露呈用枠部5に対して上下・左右方向に沿う段付面13(当接面)を有している。
図2、図3および図8に示すように、基板露呈用枠部5は、枠体2の一部を構成する角筒状の金属製枠部材14で外嵌されている。金属製枠部材14は長手方向(前後方向)に同一径である扁平な角筒状に形成され、その内面形状は、段付枠部11の外面形状に略一致している。金属製枠部材14の上面端辺部には、段付枠部11の上面に形成された係止溝11aに係止する挿入片14aが形成されて、金属製枠部材14が基板露呈用枠部5全体に、着脱自在に外嵌装着されている。金属製枠部材14の外面の形状の大きさは、パソコン15のパソコン本体16の側面16aに形成された矩形の開口部17の大きさよりわずかに小さく設定されている。逆に、基板挿入用枠部7(段付面13)は、開口部17に比べて大きく設定されている。
金属製枠部材14が基板露呈用枠部5全体を外嵌しているが、基板露呈用枠部5における奥部12は、段付枠部11に比べて高さが低くなっているから、金属製枠部材14の内面と奥部12の上面との間には、隙間18が形成されている(図2、図7参照)。なお、金属製枠部材14の長手方向長さと、基板露呈用枠部5の長手方向長さとは実質的に一致している。
蓋部材10は、基板挿入用枠部7の挿入穴8を塞ぐべく、挿入穴8と同一形状に形成されており、挿入穴8を塞いだ状態で、基板挿入用枠部7の前面と蓋部材10の前面とが面一となるよう、蓋部材10は平板状に形成されている。
回路基板3は、その一端側に設けられてアンテナ20をプリントしたアンテナ基板21と一体的に形成されている(図5および図6参照)。アンテナ20は、ミアンダ状に形成されている。回路基板3とアンテナ基板21とは同一の厚みに形成されている。アンテナ基板21の両面は回路基板3と面一とされ、回路基板3に延長して形成されている。アンテナ基板21は、その前部に、回路基板3よりも左右方向の幅を大きく形成することで左右方向に突出する肩部21aが形成されている。
回路基板3に取付けられる電子部品として、端子(接続電子部品に相当する)22、コンデンサ23、抵抗24、発信子25、IC、コイル26等である。これら電子部品は、回路基板3の表面(上面であり、回路基板3の一面に相当する)3aおよび裏面(回路基板3の他面に相当する)3bに振り分けて取付けられている。特に端子22は、回路基板3の表面3aの奥側に取付けられている。アンテナ20もまた、アンテナ基板21の表面21bに形成されている。
この実施形態において、端子22は回路基板3の左右幅方向に離間して四個設けられている。回路基板3において、端子22とアンテナ20との間に、コンデンサ23およびコイル26が取付けられ、この場合、アンテナ20の一端部が回路基板3の表面3aに取付けられた電子部品として、コンデンサ23に接続されている。
回路基板3の裏面3bには発信子25、IC、コンデンサ23、抵抗24が取付けられている。特にICとして、RF(Radio Frequency)無線ICが用いられている。回路基板3において電子部品を表面3a、裏面3bに振り分けているから、回路基板3は、電子部品どうしが回路基板3を介して対向される領域3cを有している。
この送受信器1では、基板どうしで境界付けられ、枠体2において境界付けられている。すなわち、基板においては回路基板3とアンテナ基板21とで境界付けられ、枠体2においては、金属製枠部材14および基板露呈用枠部5と、基板挿入用枠部7および蓋部材10とで境界付けられている。換言すれば、上記構成の回路基板3およびアンテナ基板21の一体物が基板挿入用枠部7の挿入穴8の前部から奥側(後方)へ挿入されて、回路基板3が基板露呈用枠部5内領域に位置し、アンテナ基板21が基板挿入用枠部7内領域に位置することで、本体部4とアンテナ部6とが境界付けられた構成となっている。
上記各構成部品を用いて送受信器1を組立てるには、次のようにして行うことが好ましい。すなわち、枠体2の本体部4を構成する基板挿入用枠部7の挿入穴8から回路基板3およびアンテナ基板21の一体物を、アンテナ基板21が基板挿入用枠部7の奥側へ向けて挿入する。すなわち、アンテナ基板21の肩部21aが、基板挿入用枠部7において段付面13に対向する奥面に係止するまで挿入する。そうすると、回路基板3は基板露呈用枠部5内に至り、基板露呈用枠部5は上下が開放されているから、回路基板3の電子部品は露呈する。
このとき、回路基板3の表面3a側においては、端子22のみが露呈し、回路基板3の表面3aに取付けた他の電子部品(図3におけるコンデンサ23、コイル26)は、段付枠部11の下側にあって段付枠部11により隠蔽される。裏面3b側に取付けた電子部品については全て露呈する。
続いて、金属製枠部材14を基板露呈用枠部5に装着する。基板露呈用枠部5における奥部12は、段付枠部11に比べて高さが低くなっているから、金属製枠部材14の内面と奥部12の上面との間に隙間18が形成された状態となる。また、基板挿入用枠部7に蓋部材10を、基板挿入用枠部7の前面と蓋部材10の前面とが面一となるよう装着する。
このようにして組立てた送受信器1を、図1に示すように、パソコン本体16の開口部17へ、金属製枠部材14側から装着する。金属製枠部材14の外面の形状の大きさは、開口部17の大きさよりわずかに小さく設定されているから、金属製枠部材14は開口部17に容易に挿入され、基板挿入用枠部7は、開口部17に比べて大きく設定されているから、金属製枠部材14が開口部17に挿入されると、基板挿入用枠部7の段付面13である当接面がパソコン本体16の側面16aに当接して、それ以上挿入されない。
なお送受信器1(特に金属製枠部材14)が開口部17から奥側に挿入されると、パソコン本体16内部に設けてある端子(被接続部材)が上側の隙間18に挿入されて、回路基板3の端子22とパソコン本体16の前記端子とが接触して電気的に接続される。送受信器1を開口部17に挿入すると、パソコン本体16内部側に設けてある端子と端子22とが摺動して、回路基板3がパソコン本体16の外側に押しやられる力を受けることが考えられる。しかしながら、仮にそうなったとしても、基板挿入用枠部7には蓋部材10が装着されていて、この蓋部材10によって回路基板3がパソコン本体16の外側に押しやられるのを防止することができる。
上記のように、送受信器1は、回路基板3において電子部品を表面3a、裏面3bに振り分けて(電子部品どうしが回路基板3を介して対向される領域3cを有し)いるから、回路基板3をできるだけ小さくできる。そして、送受信器1をパソコン本体16に装着すると、アンテナ部6がパソコン本体16の側面16aから突出するだけなので、送受信器1におけるパソコン本体16から突出する部分がアンテナ部6のみとなる。したがって、送受信器1におけるパソコン本体16からの突出量を極小にすることができる。このため、送受信器1が、パソコンの扱いにおいて邪魔になりにくい。
また、アンテナ20はアンテナ基板21の表面21bに形成されているから、マウスMからの操作信号を受信し易く、したがって、パソコン本体16の所定の機能の駆動を円滑に行わせることができる。
本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の範囲で多くの変更が可能である。上記実施形態では、アンテナ基板21の両面は回路基板3と面一となるよう、回路基板3に延長して形成したが、これに限定されない。
例えば、アンテナ20と回路基板3にある電子部品とを電気的に接続したうえで、回路基板3に対してアンテナ基板21を折曲げた形態で形成することもできる。そして、送受信器をパソコン本体16へ装着した際に、基板においては回路基板3がパソコン本体16内にあって、アンテナ基板21がパソコン本体16の側面16aに沿って存在するよう構成することで、送受信器においてパソコン本体16の側面16aからの突出量をさらに小さくすることが可能である。この場合、アンテナ20は、アンテナ基板21において、パソコン本体16の側面16aに対向する面に設けるのではなく、パソコン本体16の側面16aに対向する面の反対側の面に設けることが好ましい。これは、アンテナ20該面に配置して、マウスMからの信号を円滑に受信し易くするためである。
上記実施形態では、アンテナ基板21は、その前部に、回路基板3よりも左右方向の幅を大きく形成することで左右方向に突出する肩部21aを有して、アンテナ基板21の肩部21aが、基板挿入用枠部7において段付面13に対向する奥面に係止するまで挿入された構成である。しかしながら、アンテナ基板21は肩部21aを有しなくてもよく、したがって、基板挿入用枠部7は、基板露呈用枠部5に対して上下・左右方向に拡大された形状でなく、基板露呈用枠部5と同一の左右幅に設定することもできる。勿論この場合も、アンテナ部のみがパソコン本体16から突出するように構成する。
上記実施形態では、送受信器をパソコンに用い、マウスからの操作信号を受信してパソコン本体に所定の動作をさせる装置として用いた。しかし、この送受信器はパソコンに用いる場合では、コードレス式のキーボードからの操作信号を受信してパソコン本体に所定の動作をさせる装置として用いることもできる。
さらに、送受信器はパソコンに用いるのみならず、ゲーム機器等の電子装置に利用することも可能である。この場合、送受信器をゲーム機器本体に装着し、ゲーム機器のコントローラからの駆動信号をゲーム機器本体側に送信して、この信号によってゲーム機器の所定の機能が働くようにすることもできる。あるいは、ゲーム機器本体側から信号をコントローラに送信して、コントローラに振動等の動作をするよう機能させることもできる。
1…送受信器、2…枠体、3…回路基板、3a…表面、3b…裏面、3c…領域、4…本体部、5…基板露呈用枠部、6…アンテナ部、7…基板挿入用枠部、8…挿入穴、10…蓋部材、11…段付枠部、12…奥部、13…段付面、14…金属製枠部材、14a…挿入片、15…パソコン、16…パソコン本体、16a…側面、17…開口部、18…隙間、20…アンテナ、21…アンテナ基板、22…端子、23…コンデンサ、24…抵抗、25…発信子、26…コイル
Claims (2)
- アンテナ部と、該アンテナ部に電気的に接続された電子部品を備えた本体部とを備え、電子機器に設けられた開口部に挿入装着して使用される送受信器であって、
前記本体部を開口部への挿入装着により、前記アンテナ部のみが電子機器の外部に露出するよう、本体部とアンテナ部とが境界付けられていることを特徴とする送受信器。 - 本体部に、電子機器側の被接続電子部品と電気的に接続される接続電子部品を備えた回路基板が設けられ、該回路基板に、前記接続電子部品に電気的に接続される他の電子部品が、接続電子部品を取付けた基板一面側と基板他面側とに振り分けて取付けられていることを特徴とする請求項1記載の送受信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010140645A JP2012005047A (ja) | 2010-06-21 | 2010-06-21 | 送受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010140645A JP2012005047A (ja) | 2010-06-21 | 2010-06-21 | 送受信器 |
Publications (1)
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Family
ID=45536468
Family Applications (1)
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JP2010140645A Pending JP2012005047A (ja) | 2010-06-21 | 2010-06-21 | 送受信器 |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1127160A (ja) * | 1997-07-04 | 1999-01-29 | Kokusai Electric Co Ltd | 無線情報端末 |
JPH11331029A (ja) * | 1998-05-19 | 1999-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 双方向型無線通信装置およびそれを用いたpcmciaカード型双方向無線通信装置 |
JP2004260428A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Nec Access Technica Ltd | ノイズによる受信感度劣化を防止した無線携帯端末と無線携帯端末のノイズによる受信感度劣化の防止方法およびプログラム |
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2010
- 2010-06-21 JP JP2010140645A patent/JP2012005047A/ja active Pending
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120203 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120511 |