JP2011521586A - コンデンサマイクロフォン用スペーサ一体型ダイヤフラム - Google Patents

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Abstract

本発明は、スペーサとダイヤフラムが一体になって部品数と工程数を削減し、寄生容量を除去したスペーサ一体型ダイヤフラムを開示する。本発明のスペーサ一体型ダイヤフラムは、平板状の導電性膜からなるダイヤフラムと、前記ダイヤフラムの周辺部にPSR(Photo Solder Resist)印刷工程によって突出形成された絶縁性のスペーサが一体に構成されたことを特徴とする。前記スペーサは多数の孔が形成されて寄生容量を除去するようになっているものであり、前記ダイヤフラムは角が円形をなす長方形板状を有し、前記スペーサは前記長方形板状の4辺の近くに形成されたものである。本発明のスペーサ一体型ダイヤフラムはスペーサがPSR材質で形成されるとともに多数の孔が形成されて不必要な寄生容量の発生を除去して音質を向上させることができ、ダイヤフラムとスペーサが一体をなしてコンデンサマイクロフォンを組み立てる時の工程を削減することができ、部品数を削減して製造コストを削減できる。

Description

本発明はコンデンサマイクロフォンに関し、さらに詳しくはスペーサとダイヤフラムが一体になって部品数と工程数を削減してマイクロフォンの製造コストを低減でき、寄生容量を除去したスペーサ一体型ダイヤフラムに関する。
典型的なコンデンサマイクロフォン10は図1に示すように、前面板に音孔11aが形成された円筒状金属からなるケース11と、導体からなるポーラーリング12、ダイヤフラム13、スペーサ14、絶縁体からなるリング型の第1ベース(絶縁ベースともいう)15、ダイヤフラム13とスペーサ14を間に置いて対向する固定電極16、導体からなる第2ベース(導電ベースともいう)17、回路部品が実装されており接続端子が形成されたPCB18で構成され、通常ケース11内に前記部品を順に積層した後、ケース11の終端をカーリング11bして製造される。この時、ポーラーリング12とダイヤフラム13は互いに接着されて一体型になることもよく、固定電極16はエレクトレットタイプのマイクロフォンの場合、金属板に高分子フィルムが付着されてエレクトレットを形成した構造を有する。
典型的なコンデンサマイクロフォンはダイヤフラムとスペーサが分離された別の構造を有し、通常スペーサは絶縁性の高分子フィルムからなる。
ところが、スペーサを高分子フィルムで具現する場合、高分子フィルム自体が誘電率を有するため寄生容量が発生して不必要な容量として作用することによって、マイクロフォンの感度を低下させる問題点がある。
本発明は上記のような問題点を解消するために提案されたものであり、本発明の目的は、スペーサとダイヤフラムが一体型になって組立工程を削減できるスペーサ一体型ダイヤフラムを提供することにある。
本発明の他の目的は、ダイヤフラム上にPSR(Photo Solder Resist)をスクリーン印刷してスペーサを具現することによって寄生容量が発生しない構造のスペーサ一体型ダイヤフラムを提供することにある。
上記のような目的を達成するために、本発明のスペーサ一体型ダイヤフラムは、平板状の導電性膜からなるダイヤフラムと、多数の孔が形成されており突出したPSRからなる絶縁性のスペーサが前記ダイヤフラムの周辺部に一体に構成されて寄生容量を除去するようになっていることを特徴とする。
前記ダイヤフラムは角が円形をなす長方形板状を有し、前記スペーサは前記長方形板状の4辺の近くに形成されたものである。
また上記のような目的を達成するために本発明のスペーサ一体型ダイヤフラムは、平板状の導電性膜からなるダイヤフラムと、多数の孔が形成された高分子フィルムからなる絶縁性のスペーサが前記ダイヤフラムの周辺部に一体に構成されて寄生容量を除去するようになっていることを特徴とする。
本発明のスペーサ一体型ダイヤフラムはスペーサがPSR材質で形成されるとともに多数の孔が形成されて不必要な寄生容量の発生を除去して音質を向上させることができ、ダイヤフラムとスペーサが一体型にされてコンデンサマイクロフォンを組み立てる時の工程を削減することができ、部品数を削減して製造コストを削減できる。
図1は、本発明を適用可能な典型的なコンデンサマイクロフォンの側断面図である。 図2は、本発明の一実施例によるスペーサ一体型ダイヤフラムを示す斜視図である。 図3は、図2に示すスペーサ一体型ダイヤフラムの平面図である。 図4は、本発明の一実施例によるスペーサ一体型ダイヤフラムの製造手順を示すフローチャートである。 図5は、本発明の他の実施例によるスペーサ一体型ダイヤフラムを示す斜視図である。
本発明と本発明の実施により達成される技術的課題は、以下で説明する本発明の好ましい実施例によってより明確になるであろう。次の実施例は本発明を説明するために例示されたものに過ぎず、本発明の範囲を制限するためのものではない。
図2は、本発明の一実施例によるスペーサ一体型ダイヤフラム20を示す斜視図で、図3は、図2に示すスペーサ一体型ダイヤフラム20の平面図である。
本発明の一実施例によるスペーサ一体型ダイヤフラム20は、図2及び図3に示すように、角が円形をなす長方形平板状のダイヤフラム22と、ダイヤフラム22上の4辺の近くにPSR印刷工程によって突出形成されたスペーサ24で構成される。
図2及び図3に示すように、ダイヤフラム22はコンデンサマイクロフォンで音響孔を介して外部から流入した音圧によって振動する導電性の振動膜であり、スペーサ22は長方形を有しダイヤフラム22の4辺に突出してバックプレートとの間隔を維持する機能を行う。特に本発明によるスペーサ24はダイヤフラム22上に印刷されたPSR材質からなり、多数の孔24aが形成されて寄生容量が除去されるようになっている。
そして、このような本発明の一実施例のスペーサ一体型ダイヤフラム20を製造する手順は図4に示すものと同じである。
図4は、本発明の実施例によるスペーサ一体型ダイヤフラムの製造手順を示すフローチャートである。
図4に示すように、第1ステップ(S1)からダイヤフラムとして使用する原資材を準備した後、第2ステップ(S2)で原資材を洗浄及び乾燥させてPSR印刷を準備する。次に第3ステップ(S3)では孔が形成されダイヤフラムの4辺に位置するようにマスクを被せた後、PSRインクを準備された原資材上に印刷する(S4)。以後、予備乾燥させて、紫外線に露光させた後、現像を行い、完全硬化させてスペーサ一体型ダイヤフラム製品を完成する(S5〜S8)。
このように完成された本発明のスペーサ一体型ダイヤフラム20は、スペーサ24がPSR材質で形成されるとともに多数の孔が形成されて従来のスペーサに比べて面積が減って寄生容量を除去するとともに、ダイヤフラムとスペーサが一体型にされてコンデンサマイクロフォンを組み立てる時に工程を削減することができ、部品数を低減して製造コストを削減できる。
図5は、本発明の他の実施例によるスペーサ一体型ダイヤフラムを示す実施例で、多数の孔が形成された高分子フィルムをスペーサとして用いたものである。
本発明の他の実施例によるスペーサ一体型ダイヤフラム30は、図5に示すように多数の孔34aが形成された高分子フィルムからなるスペーサ34をダイヤフラム32に付着して一体化したものである。このように本発明の他の実施例では高分子フィルムに機械的な加工(パンチング等)によって孔34aを形成してスペーサ34を構成する高分子フィルムの面積を減らすことによって高分子フィルム自体の誘電率による寄生容量を除去したものである。
このように多数の孔34aが形成された高分子フィルムを用いてスペーサ34を製作する場合には、従来のように全体が連結されたリング型の高分子フィルムに多数の孔を形成してから使用することもできるが、図5で実線で表現した場合のように4つに分離してダイヤフラムの4辺にそれぞれ付着することもできる。
以上、本発明は図面に図示された一実施例に基づき説明されたが、本発明の属する技術分野の通常の知識を有する者であれば、これより様々な変形及び均等な他の実施例を実施することができるということを理解できるはずである。
本発明は、スペーサとダイヤフラムが一体になって部品数と工程数を削減し、寄生容量を除去したスペーサ一体型ダイヤフラムを提供することができる。
20…スペーサ一体型ダイヤフラム、22…ダイヤフラム、24…スペーサ、24a…孔。

Claims (3)

  1. 平板状の導電性膜からなるダイヤフラムと、
    多数の孔が形成されており突出したPSR(Photo Solder Resist)からなる絶縁性のスペーサと、が前記ダイヤフラムの周辺部に一体に構成されて寄生容量を除去するようになっていることを特徴とするコンデンサマイクロフォン用スペーサ一体型ダイヤフラム。
  2. 前記ダイヤフラムは、
    角が円形をなす長方形板状を有し、
    前記スペーサは前記長方形板状の4辺の近くに形成されたことを特徴とする請求項1に記載のコンデンサマイクロフォン用スペーサ一体型ダイヤフラム。
  3. 平板状の導電性膜からなるダイヤフラムと、
    多数の孔が形成された高分子フィルムからなる絶縁性のスペーサと、が前記ダイヤフラムの周辺部に一体に構成されて寄生容量を除去するようになっていることを特徴とするコンデンサマイクロフォン用スペーサ一体型ダイヤフラム。
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