JP2011511217A - 平形シール材 - Google Patents

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Abstract

平形シール材(1)、特に内燃機関用の排ガス側のシール材において、グレードの高い材料、特に非常に耐熱性の高い金属材料からなる、切欠き(4’,11’)を有する少なくとも単層のシール素子(4,11)と、これよりもグレードの低い金属材料からなる、前記シール素子(4,11)を支える支持部材(2,10)とによって構成されており、前記支持部材(2,10)は前記シール素子(4,11)を固定可能かつ組付け可能であるように前記シール素子(4,11)を支えて案内している、平形シール材。

Description

本発明は、平形シール材、特に内燃機関のための排ガス側のシール材に関する。
このような種類のシール材については、現在、金属製のシール材が用いられている。このようなシール材の材料は、最高温度もしくは長期使用温度を基準として選択される。燃焼圧力も燃焼温度も高くなりつつあるために、近年の推進装置やエンジンはシール技術に関してますます高い要求を課しているという事実があり、このような要求を満たすためにいっそうグレードの高い材料を使わなくてはならない。
欧州特許出願公開明細書0955489B1には、第1、第2、第3の金属プレートを含む、さまざまに異なる表面圧力領域を備える金属シール材が記載されており、第1および第2の金属プレートはビードのある領域を有しており、第3の金属プレートは、内側領域の折り返しによって、第1および第2の金属プレートと接続されている。
特開平02−286859号には、媒体貫通孔の領域に挿入体を支えるための係止部材を有するシリンダヘッドガスケットが記載されている。
本発明の目的は、用いられる材料の最適化によって、一方では従来の平形シール材に対して低価格化が実現され、他方ではいっそう簡素な設計的構造が与えられる平形シール材、特に内燃機関のための排ガス側のシール材を提供することにある。
この目的は、グレードの高い材料、特に非常に耐熱性の高い金属材料からなる、切り欠きを有する少なくとも単層のシール素子と、これよりもグレードの低い金属材料からなる、シール素子を支える支持部材と、によって構成される平形シール材、特に内燃機関用の排ガス側のシール材によって達成され、支持部材はシール素子を固定可能かつ組付け可能であるようにシール素子を支えて案内している。
本発明の対象物の好ましい発展例は、従属請求項に記載されている。
すなわち本発明により、2種の異なる材料からなるハイブリッド式の手段が提供され、高い温度に晒される比較的狭いシール領域だけが、非常にグレードの高い、耐熱性を有する材料からなるシール素子によって形成される。このシール素子のための支持部材としては、これよりも大幅に有利な材料からなる薄板を使用することができ、この材料は、主として相応の取付厚みを実現し、必要に応じて複数のシール素子を互いに結合し、シール材全体を組付け可能かつ固定可能に構成する役目だけを果たせばよい。
適切な材料を的確に組み合わせることで、これまで採用されてきた方法に比べて、かなりのコスト面での利点を発揮することができる。シール材全体をグレードの高い材料で製作するのではなく、シール領域で部分的にのみこのような材料を使えばよいからである。
シール素子と支持部材との結合は、楔によって機械的に実現されることが好ましい。
本発明による平形シール材は、エキゾーストフランジガスケットとして利用可能であるのが好ましい。
また、設定可能な輪郭の少なくとも単層のシール素子を打ち抜き、単一の支持部材または結合されて支持部材をなす複数の部材を打ち抜き、支持部材は穿孔を有しており、シール素子側で支持部材もしくは各部材から突起(Nase)を打ち抜き、突起を少なくとも部分的に広げ、シール素子をいくつかの突起に置き、別の突起を、スナップ接合部を形成しながらシール素子の方向へ戻し変形する、平形シール材を製造する方法が提案される。
このような種類の機械的な結合は容易に製作可能であり、市場に流通しているテクノロジーによって製作することができる。
突起は、相応のプレス加工によって、追加のシール手段として作用することができる。十分に軟質で相応に降伏する材料が支持薄板として用いられていれば、たとえば突起をミクロシールのために利用することができる。支持薄板の材料が十分に硬質であれば、もしくは十分に剛性が高ければ、突起がストッパ部材としての役目もすることができる。このような突起によるクランプ固定のさらに別の利点は、突起の個数と形状を通じて、熱伝導もしくは熱輸送を調整できることである。それにより、非常に異なる使用温度領域を有する、異なる材料を組み合わせることもできる。
さらに、このような種類のクランプ固定によって、シール素子と支持部材との間にゆるみ(半径方向のゆるみ)があるか否か、あるべきか否か、どれだけのゆるみがあるかを調整することもできる。このようにして、両方の材料の熱膨張に関わる相違や、その結果生じる熱に起因する応力を調節することができる。
シール素子の材料としては、特にNi−Cr−Fe合金が適しており、これ以外の耐熱性の合金も採用することができる。支持部材は、市販の鋼材、たとえば冷間圧延帯鋼から成っていてよい。
本発明の実施の形態について、以下の図面を参照して説明する。
本発明に係る、支持部材とシール素子で構成された平形シール材の本質的な構造を示す図である。 本発明に係る、支持部材とシール素子で構成された平形シール材の本質的な構造を示す図である。 支持部材とシール素子との間の結合の態様を示す断面図である。 支持部材とシール素子との間の結合の態様を示す断面図である。 図3および図4に代わる実施形態を示す図である。 図1および図2に代わる実施形態を示す図である。
図1と図2は、エキゾーストフランジガスケットとして利用可能な、本発明に係る平形シール材1の、それぞれ別の実施形態を示している。同じ構成部品には同じ符号が付されている。穿孔3を備える、たとえば冷間圧延帯鋼からなる支持部材2が示されている。この穿孔3の内部に、切り欠き4’を有するシール素子4が案内されており、シール素子4は、支持部材2から成形された概略的に図示された突起5によって、スナップ接合により支持部材2と機械的に結合している。突起5は、それぞれ反対方向に広げられており、それにより、突起のうちのいくつかはシール素子4の上方で位置決めされ、それ以外は下方で位置決めされるようになっている。シール素子4は、本例では耐熱性のNi−Fe−Cr合金でできており、容易に固定可能かつ組付け可能であるように、支持部材2の穿孔3の内部に案内されている。
図3と図4は、支持部材2とシール素子4との間の結合の態様の断面図を示している。この図には、広げられた突起5と、まず支持部材2の下側の突起5の上に載せられる、シール素子4の自由脚部6とが、それぞれ示されている。図3と図4の下側の図は、上側の突起5が戻し変形され、それによって脚部6をそれぞれの間に案内し、クランプされた位置に保つ状態を示している。シール素子4は、自由脚部6の範囲外に、波部を有する領域7を備えている。
支持部材2とシール素子4は、いずれも適切なプレート状の加工材料から打ち抜かれて成り、支持部材2の穿孔3は、使用されるシール素子2の外側の輪郭に対応している。さらに、穿孔側では突起5が打ち抜かれてそれぞれ反対方向へ広げられる。シール素子2がいくつかの下側の突起5の上に載せられ、最後に、上側の突起5がシール素子2の方向へ戻し変形させられる。それにより、シール素子2が、図3と図4からわかるように、シール素子4の自由脚部6の上に載る。
図5は、図3と図4に代わる実施形態を示している。図3と図4では、脚部6の軸方向外部で、突起5によって材料突出部が形成される。
図5は、支持部材2の突起5とシール素子4とが1つの平面状に設けられており、すなわち、突起5がシール素子4の半径方向の切り欠き8の中に入っている実施形態を示している。
図6は、図1と図2に代わる平形シール材9の実施形態を示している。同じ種類の構成部品、すなわち支持部材10とシール素子11が用いられるが、これらは別の方法で互いに接続される。支持部材10は穿孔12を有しており、それに対してシール素子11は切り欠き11’を有している。穿孔12と切り欠き11’は合同に形成されている。シール素子11は、図1および図2と比べたとき、支持部材の穿孔の内部で位置決めされるのではないため、この場合、別種の結合を行う必要がある。シール素子11は、アライメントされた状態、すなわち穿孔12に対して同心的に位置決めされる。支持部材10の材料全体から突起13が成形されており、これらの突起は、図1および図2の突起と同様であると言えるが、上側の突起13しかないという相違がある。これは、シール素子11が、その半径方向の壁厚部で支持部材10の上に載っているからである。

Claims (10)

  1. 平形シール材、特に内燃機関用の排ガス側のシール材(1)において、グレードの高い材料、特に非常に耐熱性の高い金属材料からなる、切り欠き(4’,11’)を有する少なくとも単層のシール素子(4,11)と、これよりもグレードの低い金属材料からなる、前記シール素子(4,11)を支える支持部材(2,10)と、によって構成されており、前記支持部材(2,10)は前記シール素子(4,11)を固定可能かつ組付け可能であるように前記シール素子(4,11)を支えて案内している、平形シール材。
  2. 前記シール素子(4,11)と前記支持部材(2,10)との結合は、楔によって機械的にされていることを特徴とする、請求項1に記載の平形シール材。
  3. 前記支持部材(2)は前記シール素子(4)の外側の輪郭に対応する穿孔(3)を有しており、前記支持部材(2)には前記シール素子(4)を支えて案内するために複数の変形可能な突起(5)が穿孔側に設けられていることを特徴とする、請求項1または2に記載の平形シール材。
  4. 前記支持部材(10)は前記シール素子(11)の切欠き(11’)に対応する穿孔(12)を有しており、前記シール素子(11)は前記支持部材(10)の上に載り、前記シール素子(11)は変形可能な突起(13)によって保持されていることを特徴とする、請求項1から3までのいずれか1項に記載の平形シール材。
  5. 前記シール素子(2)は少なくとも1つの環状の波部(7)を有することを特徴とする、請求項1から3までのいずれか1項に記載の平形シール材。
  6. 前記シール素子(4)と前記支持部材(2)との間で定められた半径方向のゆるみを調整可能であることを特徴とする、請求項5に記載の平形シール材。
  7. 前記シール素子(2,11)は耐熱性のNi−Cr−Fe材料からなることを特徴とする、請求項1から6までのいずれか1項に記載の平形シール材。
  8. 前記支持部材(2,11)は、鋼、特に冷間圧延帯鋼からなることを特徴とする、請求項1から7までのいずれか1項に記載の平形シール材。
  9. エキゾーストフランジガスケットとして利用可能であることを特徴とする、請求項1から8までのいずれか1項に記載の平形シール材。
  10. 請求項1から9までのいずれか1項に記載のシール材(1)を製造する方法において、設定可能な輪郭の少なくとも単層のシール素子(4,11)を打ち抜き、単一の支持部材(2,10)または結合されて支持部材(2,10)をなす複数の部材を打ち抜き、前記支持部材は穿孔(3,12)を有しており、前記シール素子側で前記支持部材(2,10)もしくは前記部材から突起(5,13)を打ち抜き、前記突起(5,13)を少なくとも部分的に広げ、前記シール素子(4,11)をいくつかの前記突起(5,13)もしくは前記支持部材(10)に置き、別の前記突起(5)もしくは前記突起(13)を、スナップ接合部を形成しながら前記シール素子(4,10)の方向へ戻し変形することを特徴とする方法。
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