JP2011259662A - 振動モータ、モバイル端末装置及び振動モータの製造方法 - Google Patents

振動モータ、モバイル端末装置及び振動モータの製造方法 Download PDF

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白木  学
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Abstract

【課題】製造が容易で且つ基板に取付けたときに基板からの突出高さを小さくできる振動モータ、モバイル端末装置及び振動モータの製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の振動モータ1において、モータハウジング9には、基板2に形成された開口部27の縁部に載置する一方側突部31と他方側突部33とが設けられており、モータハウジング9は内周面が円筒形状の磁性体であり、一方側突部31と他方側突部33とは、モータハウジング9の外周面の周囲方向に間隔をあけて配置してあると共にモータハウジング9の外周面を含む肉部分を外方に突出変形して形成してある。
【選択図】図3

Description

本発明は、振動モータに関し、特に、基板の開口部に取付けられる振動モータ、モバイル端末装置及び振動モータの製造方法に関する。
特許文献1には、基板の開口部に振動モータを没入して、基板に振動モータを固定することが開示されている。
かかる特許文献1の技術では、モータハウジングの外周面にブラケット(据付枠)を取付けて、ブラケットに設けた突設部を基板の開口縁部に載置して振動モータを基板に固定している。
更に、特許文献1の技術では、モータハウジングの側面を切り取って外向きに折り曲げた切り起こし部を開口縁部に載置してモータを開口部に固定したり、モータハウジングに孔をあけて孔に部材を差し込むことで差し込み部材をモータハウジングから突設させ、基板の開口縁部に載置して固定することが開示されている。
特開2005−312282号公報
しかし、特許文献1の技術において、モータハウジングの外周面にブラケットを取付けて基板に固定する場合には、モータ全体が嵩張り、モータ全体の基板からの突出高さが大きくなるという問題がある。
一方、モータハウジングに切り起こしや孔を形成する技術では、モータハウジング内に塵や水が浸入するおそれがあると共に、モータハウジングの強度が低下し、更にモータハウジングを通る磁束の通路を阻害する為、切除部分や孔を塞ぐ必要があるので、製造に手間がかかるという不都合がある。
そこで、本発明は、製造が容易で且つ基板に取付けたときに基板からの突出高さを小さくできる振動モータ、モバイル端末装置及び振動モータの製造方法の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、回転軸の先端に偏心錘を取付けてあり、モータハウジングには基板に形成された開口部の縁部に載置する一方側突部と他方側突部とが設けられた振動モータであって、モータハウジングは内周面が円筒形状の磁性体であり、一方側突部と他方側突部とは、モータハウジングの外周面の周囲方向に間隔をあけて配置してあると共にモータハウジングの外周面を含む肉部分を外方に突出変形して形成してあることを特徴とする振動モータである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、一方側突部と他方側突部とは、各々モータハウジングの外周面の一部を治具により押圧して凹ませることにより凹部の隣接部に形成される突部であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、一方側突部と他方側突部とは各々、モータハウジングの外周面の一部を対向する治具で挟むことにより、凹部間に形成された突部であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3に記載の振動モータと、前記振動モータを載置する基板とを備え、前記振動モータは基板の開口部に配置してあり、開口縁部に一方側突部と他方側突部とを載置して固定してあることを特徴とするモバイル端末装置である。
モバイル端末装置とは、携帯電話、携帯情報端末(PDA)、ノートパソコン等を言う。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の振動モータの製造方法であって、モータハウジングの外周面の一部を対向する治具により挟むことにより、モータハウジングの外周面を含む肉部分を外方に突出変形させてモータハウジングの側面に一方側突部と他方側突部とを形成することを特徴とする。
請求項1及び5に記載の発明によれば、基板の開口部に振動モータのモータ側面を没入して固定する際に、モータハウジングに直接形成した一方側突部と他方側突部とを開口部の縁部に載置して、一方側突部と他方側突部とを各々開口部の縁部に固定できる。そのため、振動モータを基板に固定するときにブラケットを必要としないので、基板からの突出高さを小さくできる。
モータハウジングには孔を形成したり切断することなく、肉部分を外方に突出変形させて一方側突部と他方側突部とを形成するだけであるから、製造が容易である。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の作用効果を奏すると共にモータハウジングの外周面を治具で押圧して凹ませることによりモータハウジングの肉部が変形し、凹部に隣接した部分に肉が盛り上がるので、このモータハウジングの肉の盛り上がりにより一方側突部と他方側突部とを容易に形成できる。
モータの製造後に、モータハウジングの外周面に治具を押し当てて一方側突部と他方側突部とを加工できるので、既存のモータ製造工程を変更することなく、簡単な工程を追加するだけで製造できる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の作用効果を奏すると共に、モータハウジングの外周面に治具を対向配置してモータハウジングの肉部分を挟んで形成しているので、一方側突部と他方側突部との各突部の外方への突出量を多くとることができ、モータを基板開口部の縁部に安定して固定することができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3のいずれか一項に記載の作用効果を奏するモバイル端末装置を提供できる。
第1実施の形態にかかる振動モータを基板に固定した状態を示す斜視図である。 図1に示す振動モータの斜視図である。 第1実施の形態にかかる振動モータを基板に固定した状態であって、モータハウジングと基板開口部とを抜き出して示す横断面図である。 一方側突部と他方側突部とを形成する工程を示す概略図であり、(a)は一方側突部と他方側突部とを形成する前、(b)は一方側突部と他方側突部とを形成した後の状態を示す横断面図である。 第1実施の形態に係る振動モータの構造を示す横断面図である。
以下に、図1〜図5を参照して本発明の第1実施の形態を詳細に説明する。尚、図3及び図4においては、モータ本体3はモータハウジング9のみを示しモータハウジング9内の内部構造は省略して示している。本実施の形態に係る振動モータ1は、携帯電話機に搭載される振動モータであり、図1、図2及び図5に示すように、モータ本体3の回転軸5の先端に偏心錘7が固定されている。モータ本体部3は本実施の形態ではコアレスモータである。
まず、基板2について説明する。基板2は、携帯電話機内に収納されている配線回路基板であり、基板2には各種電子部品のほかに、図1に示すように、振動モータ1が固定されている。基板2において、振動モータ1の偏心錘7を没入する部分には平面視略四角形状の第1開口部25が形成されており、円筒形状のモータ本体3を没入する部分には基板2に形成された開口部である第2開口部27が形成されている。
図1及び図3に示すように、第2開口部27には、モータ本体の側線に沿う対向縁部41に金属製の縁金29が嵌めてある。図3に示すように、第2開口部27の開口幅Mは、モータ本体3の外径と略同じ巾になっている。
モータ本体3は、図5に示すように、モータハウジング9と、回転軸5に固定されたコイル体11と、モータハウジング9にマグネットホルダ13を介して固定されたマグネット15とを備えている。
モータハウジング9は、磁性体でできており、内周面及び外周面とも円筒形状の本体部17と本体部17に連続するヘッド部19とを含んで構成されており、本体部17のボトム開口21にはボトムキャップ23が嵌合固定されている。図1に示すように、ボトムキャップ23には給電端子26が設けてあり、基板2の給電回路28に接続されている。
図2及び図3に示すように、円筒形状のモータハウジング9の外周面には、半径方向外方に突設する一方側突部31と他方側突部33とが形成されている。本実施の形態では、一方側突部31と他方側突部33とはモータハウジング9の外周に略180度の間隔をあけて設けていると共に、各々側線方向に2箇所ずつ形成されている。
一方側部31と他方側部33とを合わせた数は、3点支持により安定を図るため合計3つが好ましいが、3つ以上でもよい。各一方側突部31と他方側突部33は基板2に載置される下面側を結んできる面が平面となるように形成される。一方側突部31と他方側突部33の下面はほぼ水平面である。
また、モータハウジング9において各一方側突部31と他方側突部33の周方向の両側には凹部35が形成されている。凹部35のモータハウジング9の外周面側はほぼ垂直面である。
次に、各一方側突部31と他方側突部33との形成方法について説明する。モータ本体3の製造後、モータ本体3の回転軸5が水平になるようにモータ本体3を横にして、図4(a)に示すように、治具37、39を上下に配置して、上下からモータハウジング9の外周面を含む肉を挟んで押圧する。本実施の形態では治具37、39は円柱部材であり、その端面でモータハウジング9の肉の外側部分のみを押圧することにより、図4(b)及び図2に示すように、モータハウジング9の外周面に凹部35を形成すると共に上下の凹部35、35間に肉を盛上げるように変形させて、上下の凹部35、35間に一方側突部31及び他方側突部33を形成する。尚、モータハウジング9の肉は切断されることなく、凹部35では肉厚が薄くなるだけである。また、治具37、39は円柱部材としたが、例えば角柱部材等の他の形状でも構わない。
次に、本発明の実施の形態に係る振動モータ1の基板への組み付け及び作用効果を説明する。
予め、図3に示すように、基板2の第2開口部27の対向する縁部41、41に各々縁金29を嵌め込む。図1に示すように、第1開口部25に偏心錘7を没入し、第2開口部27にモータ本体3を没入し、各縁金29、29にモータ本体3の一方側突部31及び他方側突部33を載置する。
そして、一方側突部31と他方側突部33とを各々縁金29に対してペースト状のはんだ40を盛り付けした後、ソルダリングリフローにより固定する。
本実施の形態によれば、振動モータ1のモータ本体3は、基板2の第2開口部27に没入して固定するときにブラケットを必要としないので、基板2に取付けたときに振動モータ1のモータ本体3が基板2から突出する高さを小さくできる。
モータハウジング9には、従来技術のように孔を形成したり切断することなく、肉部分を外方に突出変形させて一方側突部31と他方側突部33とを形成するだけであるから、製造が容易である。
モータハウジング9の外周面を治具37、39で押圧して凹部35を形成することによりモータハウジング9の肉部分が変形し、凹部35に隣接した部分に肉が盛り上がるので、この肉の盛り上がりにより一方側突部31と他方側突部33とを容易に形成できる。
モータ本体3の製造後に、モータハウジング9の外周面に治具37、39を押し当てて一方側突部31と他方側突部33とを加工できるので、既存のモータ製造工程を変更することなく、簡単な工程を追加するだけで製造できる。
モータハウジング9の外周面に治具37、39を対向配置してモータハウジング9の肉部分を挟むようにしているので、一方側突部31と他方側突部33との各突部の外方への突出量を多くとることができ、モータ本体3を基板2の第2開口部27の縁金29に安定して載置することができる。
基板2の第2開口部27の縁部41には縁金29を嵌めて、縁金29にモータハウジング9の一方側突部31と他方側突部33をはんだ40により固定しているので、強固な固定を図ることができる。
本発明は上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例えば、モータハウジング9に形成する一方側突部31及び他方側突部33は、各々モータの回転軸5の軸線方向に沿って、2個形成することに限らず、一つでも良いし3つでも良い。また、回転軸5の軸線方向に長く形成するものであっても良い。
一方側突部31及び他方側突部33は、治具37、39を対向配置してモータハウジング9の肉部分を挟むことに限らず、治具37を半円筒形状として、モータ本体3を上から押さえ、治具39を用いて下から押圧して、片側を凹ませて凹部35を形成し、凹部35に隣接する部分の肉を盛り上げるようにしても良い。
モータ本体部3はコアレスモータに限らず、いわゆるコアードモータであっても良く、モータの形式は制限されない。
本実施の形態では、縁金29を用いて、一方側突部31及び他方側突部33をはんだ固定するようにしたが、基板2に給電回路28を形成する際に同時に形成した金属体に固定しても良い。
一方側突部31と他方側突部33の位置は、モータハウジング9の外周面に略180度の間隔をあけて設けることに限らず、モータハウジングの回転軸5に対して左右対称な位置にあれば間隔をあける角度は限定されない。
一方側突部31と他方側突部33には、上下の貫通穴を形成したり、各下面に凹みや凹凸又は傷等により荒して、基板との接着強度を高めるようにしても良い。
1 コアレス振動モータ
3 モータ本体
7 偏心錘
9 モータハウジング
27 第2開口部(開口部)
29 縁金
31 一方側突部
33 他方側突部
35 凹部
37、39 治具

Claims (5)

  1. 回転軸の先端に偏心錘を取付けてあり、モータハウジングには基板に形成された開口部の縁部に載置する一方側突部と他方側突部とが設けられた振動モータであって、モータハウジングは内周面が円筒形状の磁性体であり、一方側突部と他方側突部とは、モータハウジングの外周面の周囲方向に間隔をあけて配置してあると共にモータハウジングの外周面を含む肉部分を外方に突出変形して形成してあることを特徴とする振動モータ。
  2. 一方側突部と他方側突部とは、各々モータハウジングの外周面の一部を治具により押圧して凹ませることにより凹部の隣接部に形成される突部であることを特徴とする請求項1に記載の振動モータ。
  3. 一方側突部と他方側突部とは各々、モータハウジングの外周面の一部を対向する治具で挟むことにより、凹部間に形成された突部であることを特徴とする請求項2に記載の振動モータ。
  4. 請求項1〜3に記載の振動モータと、前記振動モータを載置する基板とを備え、前記振動モータは基板の開口部に配置してあり、開口縁部に一方側突部と他方側突部とを載置して固定してあることを特徴とするモバイル端末装置。
  5. 請求項1に記載の振動モータの製造方法であって、モータハウジングの外周面の一部を対向する治具により挟むことにより、モータハウジングの外周面を含む肉部分を外方に突出変形させてモータハウジングの側面に一方側突部と他方側突部とを形成することを特徴とする振動モータの製造方法。
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