JP2012005163A - 基板装置及びモバイル端末装置 - Google Patents

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白木  学
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Abstract

【課題】振動モータを基板に取付けたときにモータ本体が基板から突出する高さを小さくできると共に基板との接着強度を高めることができる基板装置及びモバイル端末装置を提供する。
【解決手段】本発明の基板装置10において、基板2には振動モータ1の回転軸5を水平にしてモータハウジング9の少なくとも一部を没入する開口部27が形成してあり、開口部27には、モータハウジング9の側面に対向する開口縁41を覆う縁金29が設けてあり、モータハウジング9を縁金29に接着固定してある。
【選択図】図3

Description

本発明は、基板の開口部に振動モータを固定した基板装置及びその基板装置を搭載したモバイル端末装置に関する。
特許文献1には、電気回路が形成されている基板の開口部に振動モータのモータハウジングを没入して、基板にモータ本体を固定することが開示されている。
かかる特許文献1の技術では、円筒形状のモータハウジングの外面にブラケット(据付枠)を取付けて、ブラケットに設けた突設部を基板開口部の表面に載置してモータ本体を基板に接着固定している。
特開2005−312282号公報
しかし、特許文献1の技術では、モータハウジングの外面にブラケットを取付けて基板に固定しているので、モータ本体の外形が嵩張り、モータ本体の基板からの突出高さが大きくなるという問題がある。
また、ブラケットの突設部を基板表面にはんだ等の金属接着剤により固定する場合、基板は非金属性の絶縁材でできているので、金属接着剤とのなじみが悪く、接着強度が低いという問題があった。
そこで、本発明は、振動モータを基板に取付けたときにモータ本体が基板から突出する高さを小さくできると共に基板との接着強度を高めることができる基板装置及びモバイル端末装置の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、回転軸の先端に偏心錘を取付けてあり金属製の筒状のモータハウジングを有する振動モータと、電気回路が形成されている基板とを備え、基板には振動モータの回転軸を水平にしてモータハウジングの少なくとも一部を没入する開口部が形成してあり、開口部にはモータハウジングの側面に対向する開口縁を覆う金属部が設けてあり、モータハウジングを金属部に接着固定してあることを特徴とする基板装置である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、金属部は基板表面側に配置した表面側金属部を有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、表面側金属部には振動モータの給電端子が接続してあり、表面側金属部が振動モータの給電回路の一部を構成していることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の発明において、金属部は基板裏面に配置した裏面側金属部を有することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4に記載の基板装置を内部に搭載したことを特徴とするモバイル端末装置である。
モバイル端末装置とは、携帯電話、携帯情報端末(PDA)、ノートパソコン等を言う。
請求項1に記載の発明によれば、基板の開口部にはモータハウジング側面の少なくとも一部を没入しており且つ従来技術のようなブラケットを設けることなくモータハウジングを開口部に固定しているので、ブラケットのない分、振動モータが基板から突出する高さを小さくできる。
開口部には開口縁を覆う金属部が設けてあり、金属製のモータハウジングを金属部に接着固定しているので、モータハウジングと金属部とは金属どうしの接着であるから金属どうしを接着する金属接着剤とのなじみが良く、接着強度を高めることができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の作用効果を奏すると共に基板表面側金属部を設けることにより金属部の面積を広く取ることができ、接着剤による接着面積を広くできるので、更に接着強度を高めることができると共に接着しやすい。
金属部は少なくとも開口縁と基板表面との2面を覆っているので、金属部が基板から剥がれ難い。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の作用効果を奏すると共に、表面側金属部を給電回路として利用するので、振動モータの給電回路を別に設けなくて済む。
請求項4に記載の発明によれば、請求項2又は3に記載の作用効果を奏すると共に、金属部は少なくとも開口縁と基板表面と基板裏面との3面を覆っているので、開口縁の強度を高めることができると共に金属部が更に剥がれ難い。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1〜4のいずれか一項に記載の作用効果を奏するモバイル端末装置を提供できる。
第1実施の形態にかかる基板装置の斜視図である。 図1に示す振動モータの斜視図である。 第1実施の形態にかかる基板装置の横断面図である。 振動モータの一方側突部と他方側突部とを形成する工程を示す概略図であり、(a)は一方側突部と他方側突部とを形成する前、(b)は一方側突部と他方側突部とを形成した後の状態を示す横断面図である。 第1実施の形態に係る振動モータの構造を示す横断面図である。 第2実施の形態に係る基板装置の図であり、(a)は振動モータを基板に取付る前の縦断面図であり、(b)は基板装置の縦断面図であり、(c)は平面図である。 第3実施の形態に係る基板装置の図であり、(a)は振動モータを基板に取付る前の縦断面図であり、(b)は基板装置の縦断面図であり、(c)は平面図である。 第4実施の形態に係る基板装置の図であり、(a)は振動モータを基板に取付る前の縦断面図であり、(b)は基板装置の縦断面図である。
以下に、図1〜図5を参照して本発明の第1実施の形態を詳細に説明する。尚、図3、図4及び以下に説明する他の実施の形態にかかる図6〜図8においては、モータ本体3はモータハウジング9のみを示しモータハウジング9内の内部構造は省略して示している。
本実施の形態に係る基板装置10は、携帯電話機(モバイル端末)の内部に搭載される基板装置であり、図1に示すように、振動モータ1と基板2とを備えている。
振動モータ1は、図1に示すように、モータ本体3の回転軸5の先端に偏心錘7が固定されておいる。モータ本体3は本実施の形態ではコアレスモータである。
次に、基板2について説明する。基板2は、携帯電話機内に収納されている配線回路基板であり、基板2には各種電子部品のほかに、図1に示すように、振動モータ1が固定されている。基板2において、振動モータ1の偏心錘7を没入する部分には平面視略四角形状の第1開口部25が形成されており、円筒形状のモータ本体3を没入する部分には開口部としての第2開口部27が形成されている。
図1及び図3に示すように、第2開口部27には、モータハウジング9の側線に対向する開口縁41に金属部として縁金29が嵌めてある。図3に示すように、第2開口部27の開口幅Mは、モータ本体3の外径と略同じ幅になっている。
縁金29は金属板(例えば、銅板)を、図3に示すように、表面側金属部29aと、開口縁金属部29bと、裏面側金属部29cとで縦断面が略コ字形状に形成してある。表面側金属部29aは第2開口部27の表面側に位置し、開口縁金属部29bはモータハウジング9と対向する開口縁41に位置し、裏面側金属部29cは第2開口部27の裏面側に位置している。したがって、縁金29は開口部27の3面を覆っている。
モータ本体3は、図5に示すように、モータハウジング9と、回転軸5に固定されたコイル体11と、モータハウジング9にマグネットホルダ13を介して固定されたマグネット15とを備えている。
モータハウジング9は、金属磁性体でできており、円筒形状の本体部17と本体部17に連続するヘッド部19とから構成されており、本体部17のボトム開口21にはボトムキャップ23が嵌合固定されている。図1に示すように、ボトムキャップ23には給電端子26が設けてあり、基板2の給電回路28に接続されている。
図2及び図3に示すように、円筒形状のモータハウジング9の外面には、半径方向外方に突設する一方側突部31と他方側突部33とが形成されている。本実施の形態では、一方側突部31と他方側突部33とはモータハウジングの外周に略180度の間隔をあけて設けていると共に、各々側線方向に2箇所ずつ形成されている。
また、モータハウジング9において各一方側突部31と他方側突部33の周方向の両側には凹部35が形成されている。
次に、各一方側突部31と他方側突部33との形成方法について説明する。モータ本体3の製造後、モータ本体3の回転軸5が水平になるようにモータ本体3を横にして、図4(a)に示すように、治具37、39を上下に配置して、上下からモータハウジング9の肉を挟むように押圧する。第1実施の形態では治具37、39は各々円柱部材である。治具37、39の端面でモータハウジング9の肉の外側部分を押圧することにより、図4(b)及び図2に示すように、モータハウジング9の外面に凹部35を形成すると共に上下の凹部35、35間に肉を盛上げるように変形させて、上下の凹部35、35間に突部31、33を形成する。尚、モータハウジング9の肉は切断されることなく、凹部35では肉厚が薄くなるだけである。
次に、本発明の実施の形態に係る振動モータ1の基板への組み付け及び作用効果を説明する。
振動モータ1を基板2に取付けるときには、図3に示すように、基板2の第2開口部27の対向する開口縁41、41に各々縁金29を嵌め込み、図1に示すように、第1開口部25に偏心錘7を没入し、第2開口部27にモータ本体3を没入し、各縁金29、29の表面側金属部29aにモータ本体3の一方側突部31及び他方側突部33を載置する。
そして、一方側突部31と他方側突部33とを各々縁金29の表面側金属部29aに対してペースト状のはんだ40を盛り付けした後、ソルダリングリフローにより固定する。
第1実施の形態によれば、振動モータ1のモータ本体3は、基板2の第2開口部27に没入して固定するときに従来技術のようなブラケットを必要としないので、基板2に取付けたときに振動モータ1のモータ本体3が基板2から突出する高さを小さくできる。
開口縁41、41には縁金29が固定してあり、金属製のモータハウジング9を縁金29にはんだ40(接着剤)で接着固定しており、モータハウジング9と縁金29とは金属どうしの接着であるからはんだ40とのなじみが良く、接着強度を高めることができる。
第2開口部27には、表面側金属部29aを設けており、はんだによる接着面積を広くしているので、基板2とモータハウジング9との接着強度を更に高めることができると共に接着しやすい。
第2開口部27の開口縁41に縁金29を嵌めて、開口縁41を金属部で覆っているので、開口縁41の強度を高めることができる。また、開口縁41を表面側金属部29a、開口縁金属部29b及び裏面側金属部29cの3面に設けた金属部で覆うことができるので、開口縁41の強度を高めることができると共に表面側金属部29aが剥がれ難い。
更に、第1実施の形態によれば、モータハウジング9の外面を治具37、39で押圧して凹部35を形成することによりモータハウジング9の肉部分が変形し、凹部35に隣接した部分に肉が盛り上がるので、この肉の盛り上がりにより一方側突部31と他方側突部33とを容易に形成できる。
モータ本体3の製造後に、モータハウジング9の外面に治具37、39を押し当てて一方側突部31と他方側突部33とを加工できるので、既存のモータ製造工程を変更することなく、簡単な工程を追加するだけで製造できる。
モータハウジング9の外面に治具37、39を対向配置してモータハウジング9の肉部分を挟むようにしているので、一方側突部31と他方側突部33との各突部の外方への突出量を多くとることができ、モータ本体3を基板2の第2開口部27の縁金29に安定して載置することができる。
以下に本発明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態において、上述の第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符合を付することにより、その部分の説明を省略し、以下の説明では第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図6を参照して、本発明の第2実施の形態にかかる基板装置10を説明する。この第2実施の形態では、モータハウジング9に一方側突部31及び他方側突部33を設けておらず、モータハウジング9は円筒形状のままにしていること及び第2開口部27の開口縁41のモータハウジング9と対向する縁に銅メッキによっての開口縁金属部45bのみを金属部として形成していることが、第1実施の形態と異なっている。そして、図6(b)及び(c)に示すように、モータ本体3と基板2とは、モータハウジング9と開口縁金属部45bとをはんだ40で固定している。
尚、開口縁金属部45bは、例えば基板の製造時に開口縁41を金属メッキした後にエッチング等により開口縁41に形成している。そして、開口縁金属部45bとモータハウジング9とにはんだ40を盛りつけてソルダリングフローにより固定している。その他の構成は、上述の第1実施の形態と同様である。尚、本第2実施の形態では、はんだ40はモータハウジング9の両側面に点状に複数個所設けたが、両側面各々において線状に連続したものであっても良い。
この第2実施の形態によれば、第1実施の形態と同様に、従来技術のようなブラケットを必要としないので、基板2に取付けたときに振動モータ1のモータ本体3が基板2から突出する高さを小さくできる。開口縁41、41には開口縁金属部45bが設けてあり、金属製のモータハウジング9を開口縁金属部45bにはんだ40で接着固定しているので、モータハウジング9と開口縁金属部45bとは、金属どうしの接着であるからはんだ40とのなじみが良く、接着強度を高めることができる。
図7を参照して、本発明の第3実施の形態にかかる基板装置10を説明する。この第3実施の形態では、第2開口部27において、第2実施の形態の開口縁金属部45bと、基板表面側に表面側金属部45aとを設けている。開口縁金属部45bは第2実施の形態と同様に金属メッキにより形成してあり、表面側金属部45aも金属メッキにより形成しているが、表面側金属部45aは金属箔(銅箔)を貼着したものであっても良い。
表面側金属部45aは、図7(c)に示すように、第2開口部27を超えて振動モータ1の後端側に延出してあり、延出部分43には、モータ本体3の給電端子26がはんだ40により接続されている。
即ち、表面側金属部45aは給電端子26に電流を供給する回路の一部を構成している。
この第3実施の形態によれば、第2実施の形態と同様の作用効果を得ることができると共に、表面側金属部45aによりはんだ40によるモータハウジング9との接着面積を広く取っているので、第2実施の形態よりも強固に固定することができると共にはんだ40の接着領域の自由度が高いので接着固定しやすい。
表面側金属部45aを給電回路の一部として利用するので、基板2に振動モータ1の給電回路を別に設けなくて済む。
本第3実施の形態では、表面側金属部45aを設けたが、さらに裏面側金属部を設けても良い。
図8を参照して、本発明の第4実施の形態にかかる基板装置10を説明する。この第4実施の形態では、第2開口部27の開口幅Mを、モータ本体3の外径よりも小さくしている。その他の構成は、上述の第1実施の形態と同様である。
この第4実施の形態によれば、第1実施の形態と同様効果を得ることができると共にモータ本体3は、開口縁41、41に載せて支持することができるので、固定箇所が少なくて済み、はんだ40の使用量を少なくできる。
本発明は上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例えば、第2及び第3実施の形態において、第4実施の形態と同様に、開口幅Mをモータ本体3の外径よりも小さくするものであっても良い。
接着剤ははんだに限らず、金属どうしを接着する接着剤であれば導電接着剤や樹脂製接着剤であって良い。
モータ本体3はコアレスモータに限らず、いわゆるコアードモータであっても良く、モータの形式は制限されない。
1 コアレス振動モータ
3 モータ本体
7 偏心錘
9 モータハウジング
27 第2開口部
29 縁金
29a、45a 表面側金属部
29b、45b 開口縁金属部
29c 裏面側金属部
40 はんだ

Claims (5)

  1. 回転軸の先端に偏心錘を取付けてあり金属製の筒状のモータハウジングを有する振動モータと、電気回路が形成されている基板とを備え、基板には振動モータの回転軸を水平にしてモータハウジングの少なくとも一部を没入する開口部が形成してあり、前記開口部にはモータハウジングの側面に対向する開口縁を覆う金属部が設けてあり、モータハウジングを前記金属部に接着固定してあることを特徴とする基板装置。
  2. 前記金属部は基板表面側に配置した表面側金属部を有することを特徴とする請求項1に記載の基板装置。
  3. 前記表面側金属部には振動モータの給電端子が接続してあり、前記表面側金属部が振動モータの給電回路の一部を構成していることを特徴とする請求項2に記載の基板装置。
  4. 前記金属部は基板裏面に配置した裏面側金属部を有することを特徴とする請求項2又は3に記載の基板装置。
  5. 請求項1〜4に記載の基板装置を内部に搭載したことを特徴とするモバイル端末装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016510513A (ja) * 2013-01-30 2016-04-07 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 回路アッセンブリ

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