JP2011257087A - 冷凍庫用冷凍装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】インバータの放熱フィンの小型化が可能となる冷凍コンテナ等の冷凍庫用の冷凍装置を提供する。
【解決手段】冷凍庫内を冷却する冷凍サイクルの蒸発器16と、冷凍サイクルを構成する電動圧縮機14と、電動圧縮機14への供給電力の周波数を変換するインバータ15と、インバータ15の熱を空気に放出する放熱フィン15bと、冷凍庫を構成する箱体2の開口部を塞ぐとともに、蒸発器16、電動圧縮機14およびインバータ15を保持する保持部材11を備える冷凍庫用冷凍装置において、保持部材11には、冷凍庫内部の換気のための換気窓20が設けられており、この換気窓20から排出の冷凍庫内空気を放熱フィン15bに導く排気ダクト21を設ける。これによると、冷凍庫外空気よりも温度が低い冷凍庫内空気によって放熱フィンを冷却するので、単に冷凍庫外空気によって放熱フィンを冷却する場合と比較して、放熱フィンの小型化が可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、海上輸送用の冷凍コンテナや冷凍車に搭載される冷凍庫等に適用される冷凍庫用冷凍装置に関するものである。
実際に製造、販売されている冷凍コンテナ用冷凍装置として、冷凍サイクルを構成する電動圧縮機と、電動圧縮機に供給される電力の周波数を変換するインバータとを備えるものがある。この冷凍コンテナ用冷凍装置では、インバータから発生する熱をインバータに取り付けられている放熱フィンを介して空気に放出しており、すなわち、インバータを空冷している。
しかし、上述のように、インバータを空冷する冷凍装置では、インバータの発熱量が多い場合、所望の冷却効果を得るためには、放熱フィンを大型化する必要が生じる。放熱フィンが大型化すると、インバータが占める領域が増大するので、冷凍装置に対するインバータ本体の搭載性が悪くなったり、冷凍装置全体の奥行き等のサイズが大型化したり、放熱フィンの材料費が増大したりするという問題が生じる。
なお、このような問題は、冷凍コンテナ用の冷凍装置に限らず、冷凍車に搭載の冷凍庫等に用いられる冷凍庫用冷凍装置においても同様に生じるものである。
本発明は上記点に鑑みて、インバータの放熱フィンの小型化が可能となる冷凍庫用冷凍装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、蒸発器(16)と、電動圧縮機(14)と、インバータ(15)と、放熱フィン(15b)とを備える冷凍庫用冷凍装置において、冷凍庫(1)には、冷凍庫内空気を排出する排出窓(20)が設けられており、排出窓(20)から排出の冷凍庫内空気を放熱フィン(15b)に導く排気ダクト(21)を備えることを特徴としている。
これによると、冷凍庫外空気よりも温度が低い冷凍庫内空気によってインバータの放熱フィンを冷却するので、単に冷凍庫外空気によって放熱フィンを冷却する場合と比較して、放熱フィンの小型化が可能となる。
なお、本発明に記載の冷凍は、貨物を氷点下で保管する、いわゆる「冷凍」だけでなく、氷点以上の低温で貨物を保管する「冷蔵」も含まれる概念である。
請求項1に記載の発明は、例えば、冷凍コンテナに用いられる冷凍庫用冷凍装置に適用可能であり、この場合、請求項2に記載の発明のように、冷凍コンテナを構成する箱体(2)の開口部を塞ぐとともに、蒸発器(16)、電動圧縮機(14)およびインバータ(15)を保持する保持部材(11)を備え、排出窓が、冷凍庫内部の換気のために、保持部材(11)に設けられた換気窓(20)である構成を採用できる。
ここで、従来の冷凍コンテナに適用される冷凍庫用冷凍装置では、換気のために、常に、保持部材に設けられた換気窓から冷凍庫内空気、すなわち、冷気を冷凍庫外部に排出していた。これに対して、本発明によれば、この換気窓から排出される冷気を用いて放熱フィンを冷却するので、換気窓から排出される冷気の有効利用が可能となる。
また、請求項2に記載の発明においては、請求項3に記載のように、インバータ(15)は、放熱器(12)よりも空気流れ上流側に配置されており、排気ダクト(21)の吹出口(21b)は、放熱フィン(15b)に向かって空気流れに沿った向きに冷凍庫内空気を吹き出すように配置されており、
放熱フィン(15b)は、排出ダクト(21)から排出される冷凍庫内空気と、放熱器用送風機(13)によって送風される冷凍庫外空気との両方によって冷却される構成を採用することが好ましい。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の第1実施形態における冷凍コンテナ全体を示す斜視図である。 図1中の冷凍装置の正面図である。 図2の冷凍装置の断面図である。 図2中のインバータ15の斜視図である。
(第1実施形態)
本実施形態は、海上輸送用の冷凍コンテナに適用される冷凍装置に本発明を適用したものである。図1に、本実施形態における冷凍コンテナ1全体の斜視図を示す。また、図2、3に、図1中の冷凍装置10の正面図、断面図を示す。
図1に示すように、冷凍コンテナ1は、冷凍庫としての冷凍コンテナを構成する箱体2と、冷凍コンテナ(冷凍庫)1内を冷却する冷凍装置10とを有して構成される。箱体2は、直方体形状であり、一側面に開口部2aを有している。冷凍装置10は、箱体2の開口部2aを塞ぐ蓋として、箱体2に固定される。
図2、3に示すように、冷凍装置10は、冷凍装置10の構成部品を保持する保持部材11を備えている。この保持部材11は、箱体2の開口部2aを塞ぐ大きさおよび形状であり、冷凍コンテナ1を区画する壁部材としても機能する。
保持部材11の外面側(冷凍コンテナ外側)には、凝縮器12、凝縮器用送風機13、電動圧縮機14およびインバータ15が保持されており、保持部材11の内面側(図3中右側、冷凍コンテナ内部側)に、蒸発器16および蒸発器用送風機17が保持されている。また、保持部材11の内面側には、ステー18を介して、冷凍コンテナ1の内部空間と蒸発器16が設置された空間とを隔てる隔壁としてのカバー19が設けられている。さらに、図示しないが、減圧器が保持部材11に保持されている。
ちなみに、蒸発器16は保持部材11の上部に配置され、凝縮器12は保持部材11の下部に配置されている。また、保持部材11の外面では、凝縮器用送風機13が凝縮器12の上側に配置され、電動圧縮機14およびインバータ15が凝縮器12の下側に配置されている。
電動圧縮機14、凝縮器12、減圧器および蒸発器16は、蒸気圧縮式の冷凍サイクルを構成するものである。すなわち、電動圧縮機14は、電源からの供給電力によって駆動し、冷媒を圧縮して高温高圧の冷媒を吐出する。凝縮器12は、冷凍コンテナ外空気(冷凍庫外空気)と冷媒との熱交換によって冷媒を放熱させる放熱器であり、電動圧縮機14から吐出された高温高圧の冷媒を凝縮させる。減圧器は、凝縮器12からの冷媒を減圧させるものである。蒸発器16は、冷凍コンテナ内空気(冷凍庫内空気)と冷媒との熱交換によって、減圧器で減圧された冷媒を蒸発させるとともに、冷凍庫内空気を冷却する冷却用熱交換器である。
蒸発器用送風機17は、蒸発器16に空気を送風する送風手段である。蒸発器用送風機17によって、カバー19の上部に形成された吸気口から冷凍庫内空気が吸入され、カバー19の下部に形成された吹出口から蒸発器16で冷却された空気が冷凍庫内に吹き出される。
インバータ15は、電動圧縮機14への供給電力を所定周波数の交流電力に変換するものである。図4に、インバータ15の斜視図を示す。図4に示すように、インバータ15は、インバータ本体15aと放熱フィン15bとを備えている。インバータ本体15aは、IGBT等の半導体スイッチング素子を有して構成されている。放熱フィン15bは、インバータ本体15aで発生した熱の空気への放出を促進させるものであり、平行に並んで配置された複数の金属板によって構成されている。放熱フィン15bの先端側には図示しない固定手段が取り付けられており、この固定手段を介して、インバータ15が保持部材11に固定されている。
凝縮器用送風機13は、凝縮器12に送風する送風手段であり、凝縮器12に向かう冷凍庫外空気の空気流れを形成するものである。本実施形態では、凝縮器用送風機13として、軸流ファンを採用している。また、凝縮器用送風機13は、ファンケーシングの下側に空気吸込口13aを有しており、凝縮器用送風機13の下側から空気を吸い込み、図2の手前側に空気を排出する空気流れを形成する。このため、凝縮器用送風機13の下側に位置する凝縮器12およびインバータ15において、上向きの空気流れが形成される。
また、保持部材11には、換気窓20と、排気ダクト21とが設けられている。この換気窓20は、冷凍庫内部を換気して、冷凍庫内のガス濃度を所定濃度に維持するためのものであり、常に、冷凍庫内空気を冷凍庫外部に排出する排出窓である。この換気窓20は、蒸発器16および蒸発器用送風機17と同じ保持部材11の上部であって、蒸発器16よりも空気流れ上流側の位置に設けられており、蒸発器用送風機17からの送風の一部が換気窓20から排出される。
ちなみに、図示しない吸気口が箱体2もしくは保持部材11に設けられており、この吸気口から冷凍庫外空気が吸入される。なお、本実施形態では、蒸発器用送風機17によって換気を実現しているが、換気用の送風機を別途設けても良い。
排気ダクト21は、換気窓20から排出の冷凍庫内空気をインバータ15の放熱フィン15bに導くものであり、冷凍庫内空気の流路を形成している。排気ダクト21の入口21aは、換気窓20に接続されており、換気窓20から排出の冷凍庫内空気の全部が排気ダクト21内に流入するようになっている。排気ダクト21の吹出口21bは、インバータ15の下側に設けられており、この吹出口21bから冷凍庫内空気がインバータ15に向かって上向きに吹き出すようになっている。
以上の説明の通り、本実施形態の冷凍装置10では、インバータ15の放熱フィン15bは、排出ダクト21から吹き出される冷凍庫内空気と、凝縮器用送風機13によって空気流れが形成される冷凍庫外空気との両方によって冷却される構成となっている。
これによると、冷凍庫外空気よりも低い温度の冷凍庫内空気、すなわち、冷気によってインバータ15の放熱フィン15bを冷却するので、単に冷凍庫外空気によって放熱フィン15bを冷却する場合と比較して、放熱フィンの小型化が可能となる。この結果、冷凍装置10に対するインバータ15の搭載性の向上と、放熱フィン15bの材料費低減等が可能となる。特に、インバータ本体15aの発熱量が多い場合においては、放熱フィン15bの大型化を抑制できるので、冷凍装置に対するインバータ本体の搭載性の悪化や、冷凍装置10全体の奥行きの増大等を抑制できる。
また、従来の冷凍コンテナに適用される冷凍庫用冷凍装置では、換気のために、常に、保持部材11に設けられた換気窓20から冷凍庫内冷気を冷凍庫外部に排出していた。これに対して、本実施形態によれば、この換気窓20から排出される冷気を用いて放熱フィン15bを冷却するので、換気窓20から排出される冷気の有効利用が可能となる。
(他の実施形態)
(1)第1実施形態では、下側から空気を吸い込む凝縮器用送風機13の下側に、凝縮器12、インバータ15を上から順に配置し、さらに、インバータ15の下側に、排気ダクト21の吹出口21bを配置したが、インバータ15の放熱フィン15bに冷凍庫外空気と冷凍庫内空気の両方を送風できれば、これらの位置関係を変更しても良い。
要するに、インバータ15が凝縮器12よりも凝縮器用送風機13による空気流れの上流側に配置され、排気ダクト21の吹出口21bが空気流れに沿った向きに冷気を排出するように、これらが配置されていれば良い。これにより、第1実施形態と同様に、凝縮器用送風機13によって空気流れが形成される冷凍庫外空気と、排出ダクト21から排出の庫内空気(冷気)との両方によって、放熱フィン15bを冷却することができる。
(2)第1実施形態では、冷凍庫内空気と冷凍庫外空気との両方によって、放熱フィン15bを冷却していたが、排出ダクト21から排出の冷凍庫内空気(冷気)のみによって、放熱フィン15bを冷却するようにしても良い。
(3)第1実施形態では、冷凍コンテナ用冷凍装置に本発明を適用したが、冷凍コンテナに限らず冷凍車等の冷凍庫に用いられる冷凍庫用冷凍装置において、本発明の適用が可能である。この場合、冷凍庫内部の空気を排出する排出窓を、冷凍庫を構成する壁部材に設ければ良い。
(4)上述の各実施形態を実施可能な範囲で組み合わせても良い。
1 冷凍コンテナ(冷凍庫)
2 箱体
10 冷凍装置
11 保持部材
12 凝縮器(放熱器)
13 凝縮器用送風機
14 電動圧縮機
15 インバータ
15b 放熱フィン
16 蒸発器
20 換気窓(排出窓)
21 排気ダクト
21b 排気ダクトの吹出口

Claims (3)

  1. 冷凍庫(1)内を冷却する冷凍サイクルの蒸発器(16)と、
    前記冷凍サイクルを構成する電動圧縮機(14)と、
    前記電動圧縮機(14)への供給電力の周波数を変換するインバータ(15)と、
    前記インバータ(15)の熱を空気に放出する放熱フィン(15b)とを備える冷凍庫用冷凍装置において、
    前記冷凍庫(1)には、冷凍庫内空気を排出する排出窓(20)が設けられており、
    前記排出窓(20)から排出の冷凍庫内空気を前記放熱フィン(15b)に導く排気ダクト(21)を備えることを特徴とする冷凍庫用冷凍装置。
  2. 前記冷凍庫は、海上輸送用の冷凍コンテナ(1)であり、
    前記冷凍コンテナを構成する箱体(2)の開口部を塞ぐとともに、前記蒸発器(16)、前記電動圧縮機(14)および前記インバータ(15)を保持する保持部材(11)を備え、
    前記排出窓は、前記冷凍庫内部の換気のために、前記保持部材(11)に設けられた換気窓(20)であることを特徴とする請求項1に記載の冷凍庫用冷凍装置。
  3. 前記保持部材(11)に保持され、前記冷凍サイクルを構成する放熱器(12)と、
    前記保持部材(11)に保持され、前記放熱器(12)に向かう冷凍庫外空気の空気流れを形成する放熱器用送風機(13)とを備え、
    前記インバータ(15)は、前記放熱器(12)よりも前記空気流れ上流側に配置されており、
    前記排気ダクト(21)の吹出口(21b)は、前記放熱フィン(15b)に向かって前記空気流れに沿った向きに冷凍庫内空気を吹き出すように配置されており、
    前記放熱フィン(15b)は、前記排出ダクト(21)から排出される冷凍庫内空気と、前記放熱器用送風機(13)によって送風される冷凍庫外空気との両方によって冷却されることを特徴とする請求項2に記載の冷凍庫用冷凍装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015045252A1 (ja) * 2013-09-30 2015-04-02 ダイキン工業株式会社 コンテナ用冷凍装置
WO2017208338A1 (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 三菱電機株式会社 保冷装置
EP3415844A4 (en) * 2016-06-20 2019-05-01 Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. REFRIGERATING UNIT FOR TRANSPORT

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