JP2011255264A - 熱回収式の低湿空気供給システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吸着ロータ式除湿装置2で除湿した空気SAを対象室1に供給し、対象室1から排出される高温排気EAを再生用空気として吸着ロータ式除湿装置2に送る構成において、除湿空気SAと高温排気EAとを熱交換させる熱交換手段12を設け、この熱交換手段12での熱交換量を調整して除湿空気SAの露点温度を調整する除湿制御手段15を設ける。
【選択図】図1
Description
吸着剤を保持させた通気性の吸着ロータを回転させて、その吸着ロータの回転方向におけるロータ各部を除湿対象空気の通風域である吸着域と再生用空気の通風域である脱着域とに交互に位置させる吸着ロータ式の除湿装置を設け、
外気を除湿対象空気として前記除湿装置の吸着域に通過させて除湿し、この除湿空気を室内調整用の低湿空気として対象室に供給する給気手段を設けるとともに、
この給気手段による空気供給に併行して、前記対象室から排出される高温排気を再生用空気として前記除湿装置の脱着域に通過させる排気手段を設けてある熱回収式の低湿空気供給システムであって、
前記対象室から前記脱着域に送る高温排気と前記吸着域から前記対象室に送る除湿空気とを熱交換させる熱交換手段を設けるとともに、この熱交換手段での熱交換量を調整する熱交換量調整手段を設け、
前記吸着域における入口空気の測定露点温度又は前記吸着域における出口空気の測定露点温度に基づき前記熱交換量調整手段により前記熱交換手段での熱交換量を調整することで、前記吸着域における出口空気の露点温度を設定給気露点温度に調整する除湿制御手段を設けてある点にある。
前記吸着域に通過させる外気に前記脱着域を通過した高温排気の一部を混合する混合手段を設けるとともに、この混合手段で混合する外気と高温排気との混合比を調整する混合比調整手段を設け、
前記吸着域における入口空気の測定露点温度に基づき前記混合比調整手段により前記混合手段での外気と高温排気との混合比を調整することで、前記吸着域における入口空気の最低露点温度を設定下限露点温度に制限する下限露点補償制御手段を設けてある点にある。
前記吸着域に通過させる外気を冷却して除湿する冷却除湿手段を設けるとともに、この冷却除湿手段での外気の冷却量を調整する冷却量調整手段を設け、
前記吸着域における入口空気の測定露点温度に基づき前記冷却量調整手段により前記冷却除湿手段での外気の冷却量を調整することで、前記吸着域における入口空気の最高露点温度を設定上限露点温度に制限する上限露点補償制御手段を設けてある点にある。
前記吸着域に通過させる外気を冷却して除湿する冷却除湿手段を設けるとともに、この冷却除湿手段での外気の冷却量を調整する冷却量調整手段を設け、
前記吸着域における入口空気の測定乾球温度に基づき前記冷却量調整手段により前記冷却除湿手段での外気の冷却量を調整することで、前記吸着域における入口空気の最高乾球温度を設定上限乾球温度に制限する上限露点補償制御手段を設けてある点にある。
前記上限露点補償制御手段は、外気が低温低湿状態にあるとき、前記冷却除湿手段を前記吸着域に通過させる外気に対して冷却除湿機能させるのに代え、前記冷却除湿手段に供給する熱源熱媒の保有熱により前記吸着域に通過させる外気を予熱する熱回収用の予熱手段として機能させる構成にしてある点にある。
前記熱交換手段により前記除湿空気と熱交換させた前記高温排気を加熱する補助加熱手段を設けるとともに、この補助加熱手段での高温排気の加熱量を調整する加熱量調整手段を設け、
前記除湿制御手段は、前記熱交換量調整手段により前記熱交換手段での熱交換量を下限量まで減少させた状態において前記吸着域における出口空気の露点温度が設定給気露点温度まで低下しないとき、前記吸着域における入口空気の測定露点温度又は前記吸着域における出口空気の測定露点温度に基づき前記加熱量調整手段により前記補助加熱手段での高温排気の加熱量を調整することで、前記吸着域における出口空気の露点温度を設定給気露点温度に調整する構成にしてある点にある。
13は、排気風路10を通じて脱着域5に送る高温排気EAの一部をランアラウンド型熱交換装置12の高温側熱交換器12aに対して迂回させるバイパス風路であり、このバイパス風路13、及び、排気風路10におけるバイパス風路13との並列風路部分には夫々、熱交換量調整手段としての風量調整ダンパ14a,14bを装備してある。
17は、脱着域5を通過した湿度の高い高温排気EAの一部を導出風路11から分流して導入風路7の外気OAに混合する混合手段としての混合用風路であり、この混合用風路17と、導出風路11における混合用風路17の分岐部よりも下流側の部分と、導入風路7における混合用風路17の接続部(合流部)よりも上流側の部分との夫々には、混合比調整手段としての風量調整ダンパ18a〜18cを装備してある。
外気OAの導入風路7において混合用風路17の接続部よりも上流側の部分には、導入風路7により導く外気OAを冷水などの低温熱源熱媒Cにより冷却して除湿する冷却除湿手段としての冷却除湿器20を介装するとともに、この冷却除湿器20における出口空気の乾球温度ti(換言すれば、吸着域4における入口空気の乾球温度)を測定する温度計21を装備してある。
一方、上限露点補償制御器23は、外気OAが低温低湿になって温度計21による測定乾球温度tiが上限露点補償制御で用いる低温熱源熱媒C(ないしは熱回収用の他の熱媒)の温度よりも低い設定閾温度sti(div)を下回る状態になったとき、熱回収予熱制御として、冷却量調整用の流量調整弁22を調整することで冷却除湿器20において低温熱源熱媒Cと外気OAとを熱交換させ、この熱交換により低温熱源熱媒Cの低温保有熱qをもって低温低湿の外気OAを予熱する熱回収予熱運転を実行する。
24は、ランアラウンド型熱交換装置12により除湿空気SAと熱交換させた高温排気EAを再加熱する補助加熱手段としての補助加熱器であり、この補助加熱器24には、それに対する蒸気などの高温熱源熱媒Hの供給量を調整して補助加熱器24での高温排気EAの加熱量を調整する加熱量調整手段としての流量調整弁25を設けてある。
次の本発明の別の実施形態を列記する。
3 吸着ロータ
4 吸着域
5 脱着域
2 吸着ロータ式除湿装置
OA 外気
1 対象室
6,8 給気手段
EA 高温排気
9,10 排気手段
12 熱交換手段
Q2 熱交換量
14a,14b 熱交換量調整手段
di 入口空気露点温度
do 出口空気露点温度
sdo 設定給気露点温度
15 除湿制御手段
17 混合手段
18a〜18c 混合比調整手段
sdi(min) 設定下限露点温度
19 下限露点補償制御手段
20 冷却除湿手段
22 冷却量調整手段
sdi(max) 設定上限露点温度
23 上限露点補償制御手段
ti 入口空気乾球温度
sti(max) 設定上限乾球温度
C 熱源熱媒
q 保有熱
24 補助加熱手段
25 加熱量調整手段
Claims (6)
- 吸着剤を保持させた通気性の吸着ロータを回転させて、その吸着ロータの回転方向におけるロータ各部を除湿対象空気の通風域である吸着域と再生用空気の通風域である脱着域とに交互に位置させる吸着ロータ式の除湿装置を設け、
外気を除湿対象空気として前記除湿装置の吸着域に通過させて除湿し、この除湿空気を室内調整用の低湿空気として対象室に供給する給気手段を設けるとともに、
この給気手段による空気供給に併行して、前記対象室から排出される高温排気を再生用空気として前記除湿装置の脱着域に通過させる排気手段を設けてある熱回収式の低湿空気供給システムであって、
前記対象室から前記脱着域に送る高温排気と前記吸着域から前記対象室に送る除湿空気とを熱交換させる熱交換手段を設けるとともに、この熱交換手段での熱交換量を調整する熱交換量調整手段を設け、
前記吸着域における入口空気の測定露点温度又は前記吸着域における出口空気の測定露点温度に基づき前記熱交換量調整手段により前記熱交換手段での熱交換量を調整することで、前記吸着域における出口空気の露点温度を設定給気露点温度に調整する除湿制御手段を設けてある熱回収式の低湿空気供給システム。 - 前記吸着域に通過させる外気に前記脱着域を通過した高温排気の一部を混合する混合手段を設けるとともに、この混合手段で混合する外気と高温排気との混合比を調整する混合比調整手段を設け、
前記吸着域における入口空気の測定露点温度に基づき前記混合比調整手段により前記混合手段での外気と高温排気との混合比を調整することで、前記吸着域における入口空気の最低露点温度を設定下限露点温度に制限する下限露点補償制御手段を設けてある請求項1に記載した熱回収式の低湿空気供給システム。 - 前記吸着域に通過させる外気を冷却して除湿する冷却除湿手段を設けるとともに、この冷却除湿手段での外気の冷却量を調整する冷却量調整手段を設け、
前記吸着域における入口空気の測定露点温度に基づき前記冷却量調整手段により前記冷却除湿手段での外気の冷却量を調整することで、前記吸着域における入口空気の最高露点温度を設定上限露点温度に制限する上限露点補償制御手段を設けてある請求項1又は2に記載した熱回収式の低湿空気供給システム。 - 前記吸着域に通過させる外気を冷却して除湿する冷却除湿手段を設けるとともに、この冷却除湿手段での外気の冷却量を調整する冷却量調整手段を設け、
前記吸着域における入口空気の測定乾球温度に基づき前記冷却量調整手段により前記冷却除湿手段での外気の冷却量を調整することで、前記吸着域における入口空気の最高乾球温度を設定上限乾球温度に制限する上限露点補償制御手段を設けてある請求項1又は2に記載した熱回収式の低湿空気供給システム。 - 前記上限露点補償制御手段は、外気が低温低湿状態にあるとき、前記冷却除湿手段を前記吸着域に通過させる外気に対して冷却除湿機能させるのに代え、前記冷却除湿手段に供給する熱源熱媒の保有熱により前記吸着域に通過させる外気を予熱する熱回収用の予熱手段として機能させる構成にしてある請求項3又は4に記載した熱回収式の低湿空気供給システム。
- 前記熱交換手段により前記除湿空気と熱交換させた前記高温排気を加熱する補助加熱手段を設けるとともに、この補助加熱手段での高温排気の加熱量を調整する加熱量調整手段を設け、
前記除湿制御手段は、前記熱交換量調整手段により前記熱交換手段での熱交換量を下限量まで減少させた状態において前記吸着域における出口空気の露点温度が設定給気露点温度まで低下しないとき、前記吸着域における入口空気の測定露点温度又は前記吸着域における出口空気の測定露点温度に基づき前記加熱量調整手段により前記補助加熱手段での高温排気の加熱量を調整することで、前記吸着域における出口空気の露点温度を設定給気露点温度に調整する構成にしてある請求項1〜5のいずれか1項に記載した熱回収式の低湿空気供給システム。
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