JP2011252627A - 温水装置 - Google Patents
温水装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011252627A JP2011252627A JP2010125201A JP2010125201A JP2011252627A JP 2011252627 A JP2011252627 A JP 2011252627A JP 2010125201 A JP2010125201 A JP 2010125201A JP 2010125201 A JP2010125201 A JP 2010125201A JP 2011252627 A JP2011252627 A JP 2011252627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- drain
- pipe
- cleaning
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
【解決手段】 開閉切換弁62の開切換により、入水路33からの水道水を導入路61に導入し、この水道水に銀イオン混入槽63で銀イオンを混入させて洗浄水にし、この洗浄水を、排水ポンプ14により排水接続管16を通して戻り管30a内に二重管方式で内挿されたドレン水排水管17に流す。流す周期や、流す量、あるいは、銀イオンの溶解量を外気温センサ65による外気温の高低により変更設定する。排水ポンプ14の継続作動により洗浄処理後に大気連通管523から空気を取り込んでドレン水排水管17内をパージしてもよい。
【選択図】 図2
Description
洗浄制御1は、ドレン水の発生量とは関係なく所定のインターバル設定値で定期的に一定時間だけ開閉切換弁62を開変換して洗浄水を導出管15に供給し、この洗浄水によってドレン水排水管17の内表面を洗浄するようにするものである。流す洗浄水としては、入水路33から導入した水道水そのもの、あるいは、銀イオン混入槽63に通電して銀イオンを混入させた洗浄水のいずれかを用いればよい。この場合は、コントローラ27に内蔵の電子タイマにより所定のインターバル設定値が経過する毎に所定量又は所定時間の洗浄水供給を行う。流す洗浄水の量はドレン水排水管17の延長距離に応じてドレン水排水管17の内容量と同等以上の量を設定するようにすればよい。この際、洗浄水として2L流すように設定した場合には、例えば最初の1Lは銀イオン混入槽63に通電させずに水道水のみを洗浄水として流し、最後の1Lは銀イオン混入槽63に通電して銀イオン混入の洗浄水を流すようにしてもよい。これにより、まず、ドレン水排水管17の内表面に付着したバイオフィルム等を水道水で洗い流した上で、次に、殺菌剤入りの洗浄水によってドレン水排水管17の内表面を殺菌することができるようになり、菌繁殖防止機能を維持しつつ殺菌剤の使用を削減することができる。上記のインターバルとして、予め設定した画一的な固定値を設定しおいてもよいし、季節変動による外気温変化や、風呂温度又は給湯温度の高低に応じてインターバルの設定値を変更設定するようにしてもよい。すなわち、外気温等が高くなれば菌繁殖は活発化するため、インターバルの設定値をより短く変更し、逆に、外気温等が低くなれば菌繁殖も低調になるため、インターバルの設定値をより長く変更するようにすればよい。これにより、バイオフィルム形成の原因となる菌繁殖の状況に応じて適切な洗浄水供給及びドレン水排水管17内の洗浄を行うことができるようになる。
洗浄制御2は、ドレン水が中和器5の貯留槽52から排水されるタイミングで一定時間だけ開閉切換弁62を開変換して洗浄水を導出管15に供給し、この洗浄水によってドレン水排水管17の内表面を洗浄するようにするものである。この場合は、貯留槽52からの中和済みのドレン水の排水タイミングを例えば排水ポンプ14の作動タイミングや、燃焼バーナ31,36の作動の有無などにより検知すればよい。又、中和済みのドレン水の排水開始直後又は排水時間の前半には殺菌剤である銀イオンを混入させずに洗浄水として水道水のみを流し、排水終了直前又は排水時間の後半に銀イオンを混入させた洗浄水を流すようにしてもよい。この場合には、例えば高水位電極521での高水位検知により排水ポンプ14の作動を開始させ、低水位検知により排水ポンプ14の作動を停止させるとすれば、低水位検知の出力を受けて短時間だけ上記の銀イオンを混入させるように銀イオン混入槽63に通電させるようにした上で、排水ポンプ14の作動を停止せさるようにすればよい。これにより、殺菌機能を低下させることなく、殺菌剤の使用量、つまり各電極632の損耗量を減少させることができる。
洗浄制御3は、以上の洗浄制御1又は2等において、洗浄水の量又は洗浄水に混入させる殺菌剤の濃度(殺菌剤の量;銀イオンの混入量)として予め設定した画一的な固定値設定とするのではなくて、季節変動による外気温変化や、風呂温度又は給湯温度の高低に応じて洗浄水量又は殺菌剤濃度を変更設定するようにしてもよい。すなわち、外気温等が高くなれば菌繁殖は活発化するため、外気温を検出する外気温センサ65からの出力に基づいて設定温度よりも外気温が高くなれば、洗浄水量をより増加させる、又は、殺菌剤濃度をより高く変更し、逆に、外気温が低くなれば菌繁殖も低調になるため、上記の出力に基づいて設定温度よりも外気温が低くなれば洗浄水量をより減少させる、又は、殺菌剤濃度をより低く変更するようにすればよい。これにより、バイオフィルム形成の原因となる菌繁殖の状況に応じて適切な洗浄水量又は殺菌剤濃度の変更設定を行うことができるようになる。なお、上記の殺菌剤濃度の変更設定として銀イオンの混入量の変更を行うには、銀イオン混入槽63の電極632,632に対する通電時間をより長く変更設定すればよい。又、風呂温度の高低の把握で風呂使用の有・無、つまり燃焼バーナ36の燃焼作動の有・無が検知され、又、給湯温度の高低で燃焼バーナ31の燃焼程度、つまりドレン水発生量の多・少が検知されることになる。
洗浄制御4は、洗浄水の供給を行ってドレン水排水管17内の洗浄を実施する場合には、中和器5の貯留槽52内の中和済みのドレン水を排出させるための設定回転数よりも高く設定した高設定回転数で排水ポンプ14を作動させるようにするものである。これにより、洗浄水の供給流量を増大させてドレン水排水管17内への供給内圧を高めることができ、ドレン水排水管17内に滞留した菌や析出物を流し去ることができるようになる。
洗浄制御5は、洗浄水の供給を終了させた後も、所定の設定時間だけ排水ポンプを継続作動させることで、貯留槽52内に加え、導出管15、排水接続管16及びドレン水排水管17の内部を空気置換によりパージさせるようにするものである。この場合には、開閉切換弁62が閉切換された後も排水ポンプ14が作動継続されると、貯留槽52内の中和済みのドレン水が全て排出され、次に、大気連通管523を通して大気が吸引され、この大気により貯留槽52内のみならず、最下流側のドレン水排水管17内もパージされることになる。これにより、ドレン水排水管17に残存する菌を確実に排除して菌繁殖の可能性を少しでも低減させることができる。
洗浄制御6は、洗浄制御4とは逆に、殺菌剤(銀イオン)混入の洗浄水をドレン水排水管17内に滞留させた状態で、洗浄を終了させるようにするものである。この場合には、ドレン水排水管17の下流端側位置、例えば終端継手19に開閉切換弁を介装させ、洗浄水による洗浄の終期において開閉切換弁を閉切換させて、殺菌剤混入済みの洗浄水をドレン水排水管17内に滞留させるようにする。この場合、次の洗浄タイミングまで滞留状態に維持してもよいが、一定時間(例えば1時間)経過すれば、上記の洗浄制御5を実行させて滞留水をパージするようにしてもよい。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の実施形態を包含するものである。上記実施形態では、洗浄水供給回路26の導入路62の下流端を導出管15、つまり中和器5の出口側(下流側)に合流するように接続しているが、これに限らず、中和器5の上流側の導出管13に合流するように接続してもよい。なお、洗浄水供給を中和器5の出口側(下流側)にしているのは、中和器5の上流側に洗浄水供給を行ったりあるいは中和器5の上流側に殺菌剤の混入を行ったりすると、特に殺菌剤として混入させた銀イオンが中和剤Wと反応したり、中和器5内の殺菌で消費されたりしてしまい、銀イオン量が減少してしまうおそれがあるからであり、銀イオン混入の洗浄水の供給又は銀イオン混入を中和器5の下流側にすることで、銀イオンの減少という事態の発生を回避しているのである。
さらに、ドレン水排水管17を抗菌樹脂により形成して、内表面での菌繁殖を防止するようにしてもよい。
2 浴槽
3 追焚循環路
5 中和器
14 排水ポンプ
25 ドレン水処理回路
26 洗浄水供給回路(洗浄手段)
30a 戻り管(浴槽配管)
61 導入路
62 開閉切換弁
63 銀イオン混入槽(殺菌剤混入部;洗浄手段)
64 マイクロバブル混入部
65 外気温センサ
523 大気連通管
Claims (11)
- 燃焼排ガスから潜熱を回収する潜熱回収用熱交換器と、この潜熱回収用熱交換器において発生するドレン水を導出させて中和処理する中和器と、この中和器から排出される中和済みのドレン水が排水ポンプの作動により排水されるドレン水排水管と、浴槽との間に配管される浴槽配管とを備え、上記ドレン水排水管が上記浴槽配管内に二重管方式により内挿されることになる温水装置であって、
上記ドレン水排水管の内表面における菌繁殖を抑制又は回避するための洗浄水を、上記ドレン水排水管に対し所定タイミングで所定期間供給することにより、ドレン水排水管の内表面を洗浄する洗浄手段を備えている、
ことを特徴とする温水装置。 - 請求項1に記載の温水装置であって、
上記洗浄手段は、洗浄水に対し殺菌剤を混入する殺菌剤混入部を備えている、温水装置。 - 燃焼排ガスから潜熱を回収する潜熱回収用熱交換器と、この潜熱回収用熱交換器において発生するドレン水を排出させて中和処理する中和器と、この中和器から排出される中和済みのドレン水が排水ポンプの作動により排水されるドレン水排水管と、浴槽との間に配管される浴槽配管とを備え、上記ドレン水排水管が上記浴槽配管内に二重管方式により内挿されることになる温水装置であって、
上記ドレン水排水管の内表面における菌繁殖を抑制又は回避するための殺菌剤を上記ドレン水に対し混入する殺菌剤混入部を有し、この殺菌剤混入部から上記ドレン水に対し上記殺菌剤を所定タイミングで所定期間混入することにより、ドレン水排水管の内表面を洗浄する洗浄手段を備えている、
ことを特徴とする温水装置。 - 請求項2又は請求項3に記載の温水装置であって、
上記殺菌剤混入部が、上記中和器から排出されるドレン水の出口よりもドレン水排水管側である下流側に対し殺菌剤を混入可能に配設されている、温水装置。 - 請求項2〜請求項4のいずれかに記載の温水装置であって、
上記殺菌剤混入部による殺菌剤の混入を、洗浄水の供給期間又はドレン水の排出期間の内の後半の一部期間に実行する洗浄制御部を備えている、温水装置。 - 請求項2〜請求項5のいずれかに記載の温水装置であって、
外気温を検知する外気温センサと、この外気温センサからの出力に基づいて、上記洗浄手段による洗浄水の供給タイミング又は殺菌剤の混入タイミングを決定するためのインターバル設定値を変更設定する洗浄制御部とを備えている、温水装置。 - 請求項2〜請求項6のいずれかに記載の温水装置であって、
外気温を検知する外気温センサと、この外気温センサからの出力に基づいて、上記殺菌剤混入部による殺菌剤の混入量を変更設定する洗浄制御部とを備えている、温水装置。 - 請求項1〜請求項7のいずれかに記載の温水装置であって、
外気温を検知する外気温センサと、この外気温センサからの出力に基づいて、上記洗浄手段による洗浄水量を変更設定する洗浄制御部とを備えている、温水装置。 - 請求項1〜請求項8のいずれかに記載の温水装置であって、
上記洗浄手段による洗浄の終了後に上記排水ポンプを継続して作動させることにより、中和器の大気連通管から空気を引き込んでドレン水排水管内の滞留水をパージして空気置換させる洗浄制御部を備えている、温水装置。 - 請求項1〜請求項9のいずれかに記載の温水装置であって、
上記洗浄手段により洗浄水の供給又は殺菌剤の混入を実行するとき、上記排水ポンプを通常のドレン水排水のときの設定回転数よりも高く設定した高設定回転数で作動させる洗浄制御部を備えている、温水装置。 - 請求項1〜請求項9のいずれかに記載の温水装置であって、
上記洗浄手段は、洗浄水又はドレン水に対しマイクロバブルを混入させるマイクロバブル混入部を備えている、温水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010125201A JP5585217B2 (ja) | 2010-05-31 | 2010-05-31 | 温水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010125201A JP5585217B2 (ja) | 2010-05-31 | 2010-05-31 | 温水装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011252627A true JP2011252627A (ja) | 2011-12-15 |
JP5585217B2 JP5585217B2 (ja) | 2014-09-10 |
Family
ID=45416702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010125201A Expired - Fee Related JP5585217B2 (ja) | 2010-05-31 | 2010-05-31 | 温水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5585217B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103968561A (zh) * | 2013-02-02 | 2014-08-06 | 刘�文 | 一种使太阳能热水器恒温出水的方法 |
JP2017089906A (ja) * | 2015-11-02 | 2017-05-25 | パーパス株式会社 | 熱源装置、ドレン排出処理方法およびドレン排出処理プログラム |
CN111219870A (zh) * | 2018-11-23 | 2020-06-02 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种燃气热水器及其燃烧控制方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11239770A (ja) * | 1998-02-25 | 1999-09-07 | Gastar Corp | 管路洗浄方法及び装置、並びに浴槽水循環装置の洗浄方法及び洗浄機能付き浴槽水循環装置 |
JP2006162121A (ja) * | 2004-12-06 | 2006-06-22 | Tokyo Gas Co Ltd | 潜熱回収型温水暖房装置及び風呂給湯装置 |
JP2006272173A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Osaka Gas Co Ltd | ドレン中和装置 |
JP2008298412A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Gastar Corp | ドレン処理システム |
JP2009222367A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-01 | Noritz Corp | コンデンシング給湯装置 |
JP2009264708A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-12 | Osaka Gas Co Ltd | 給湯器 |
JP2009287814A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Noritz Corp | 潜熱回収給湯機 |
JP2010107172A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Noritz Corp | 温水装置 |
-
2010
- 2010-05-31 JP JP2010125201A patent/JP5585217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11239770A (ja) * | 1998-02-25 | 1999-09-07 | Gastar Corp | 管路洗浄方法及び装置、並びに浴槽水循環装置の洗浄方法及び洗浄機能付き浴槽水循環装置 |
JP2006162121A (ja) * | 2004-12-06 | 2006-06-22 | Tokyo Gas Co Ltd | 潜熱回収型温水暖房装置及び風呂給湯装置 |
JP2006272173A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Osaka Gas Co Ltd | ドレン中和装置 |
JP2008298412A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Gastar Corp | ドレン処理システム |
JP2009222367A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-01 | Noritz Corp | コンデンシング給湯装置 |
JP2009264708A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-12 | Osaka Gas Co Ltd | 給湯器 |
JP2009287814A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Noritz Corp | 潜熱回収給湯機 |
JP2010107172A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Noritz Corp | 温水装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103968561A (zh) * | 2013-02-02 | 2014-08-06 | 刘�文 | 一种使太阳能热水器恒温出水的方法 |
JP2017089906A (ja) * | 2015-11-02 | 2017-05-25 | パーパス株式会社 | 熱源装置、ドレン排出処理方法およびドレン排出処理プログラム |
CN111219870A (zh) * | 2018-11-23 | 2020-06-02 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种燃气热水器及其燃烧控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5585217B2 (ja) | 2014-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006272173A (ja) | ドレン中和装置 | |
WO2017084570A1 (zh) | 净水机的控制方法及净水机 | |
US10071402B2 (en) | Method for sterilizing water treatment apparatus having plurality of tanks | |
CN111102734A (zh) | 一种热水设备及其控制方法 | |
JP5585217B2 (ja) | 温水装置 | |
JP2004324190A (ja) | オゾン水を用いた手洗い装置及びオゾン水濃度維持装置 | |
JP4673651B2 (ja) | 熱水供給装置 | |
JP2008298412A (ja) | ドレン処理システム | |
KR200424091Y1 (ko) | 냉수와 온수의 순환교류방식에 따른 급수시스템 | |
JP6897927B2 (ja) | 洗濯機 | |
JP5561534B2 (ja) | 温水装置 | |
JP5656423B2 (ja) | 潜熱回収式加熱装置のドレン排水システム | |
JP4052779B2 (ja) | 風呂給湯設備 | |
JP4531590B2 (ja) | 熱水供給装置 | |
JP2009222367A (ja) | コンデンシング給湯装置 | |
KR20120106223A (ko) | 세정수단이 결합된 정수기 및 그를 이용한 정수기 세정방법 | |
JP2002035738A (ja) | 節水省エネ水利用システム | |
CN219670168U (zh) | 水路结构及包括该水路结构的净水设备 | |
CN113639460B (zh) | 燃气热水器自清洁系统及燃气热水器自清洁方法 | |
JP5048639B2 (ja) | 温浴関連施設における給排湯システム及び給排湯方法 | |
CN219538047U (zh) | 一种臭氧消毒饮水机 | |
JP7307333B2 (ja) | 温水装置 | |
KR100870366B1 (ko) | 냉이온수기 및 그 작동방법 | |
JP4140165B2 (ja) | 風呂装置 | |
JP2009291727A (ja) | ドレン中和装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130402 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140204 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140402 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140624 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140707 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5585217 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |