JP2011251453A - 補強板貼り付け装置 - Google Patents

補強板貼り付け装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011251453A
JP2011251453A JP2010126362A JP2010126362A JP2011251453A JP 2011251453 A JP2011251453 A JP 2011251453A JP 2010126362 A JP2010126362 A JP 2010126362A JP 2010126362 A JP2010126362 A JP 2010126362A JP 2011251453 A JP2011251453 A JP 2011251453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing plate
substrate
reinforcing
arm
substrates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010126362A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Kato
和彦 河東
Shinichi Hanyu
慎一 羽生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Beac Co Ltd
Original Assignee
Beac Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Beac Co Ltd filed Critical Beac Co Ltd
Priority to JP2010126362A priority Critical patent/JP2011251453A/ja
Publication of JP2011251453A publication Critical patent/JP2011251453A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

【課題】小型化された補強板貼り付け装置を提供する。
【解決手段】補強板貼り付け装置10は、基板12a,12b,12c…の所定位置に補強板14a,14b,14c…を貼り付ける。補強板貼り付け装置10は、複数の補強板12a,12b,12c…を配置する補強板配置台16と、1又は複数の基板14a,14b,14c…を配置する基板配置台18と、補強板配置台16と基板配置台18との間に設置され、補強配置台16に配置された補強板12a,12b,12c…を、基板配置台18に配置された基板14a,14b,14c…の上面に移動して載置する多関節アーム20とを有する。多関節アーム20の先端付近に、補強板12a,12b,12c…を吸着する吸着ヘッドとカメラを有していても良い。
【選択図】図1

Description

本発明は、小型化された補強板貼り付け装置に関する。
フレキシブル配線基板等(以下「基板」ということがある。)の強度を高めるため、樹脂又は金属等からなる補強板を基板に貼り付ける補強板貼り付け工程が行われている。補強板貼り付け工程を実施する補強板貼り付け装置としては、特許文献1に記載されたものが挙げられる。
特許文献1に記載された補強板貼り付け装置は、補強板をベースフィルムに貼り付ける補強板貼り付けアームを備えている。この補強板貼り付けアームが、補強板を吸着保持しながら、二次元直交座標上におけるx軸方向及びy軸方向に沿って移動して、ベースフィルム保持テーブルに保持されたベースフィルムの所定位置に補強板を設置し、補強板をベースフィルムに貼り付けている。
国際公開第WO2007/099654号パンフレット
しかしながら、特許文献1に記載された補強板貼り付けアームはx軸方向及びy軸方向に沿って移動するように構成されている。したがって、補強板貼り付け装置に補強板貼り付けアームが移動する空間を確保しなければならない。このため、補強板貼り付け装置のサイズが、補強板貼り付けアームが移動する空間分だけ大きくなってしまう。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、小型化された補強板貼り付け装置を提供することを目的とする。
[1]本発明の補強板貼り付け装置は、基板の所定位置に補強板を貼り付ける補強板貼り付け装置であって、複数の補強板を配置する補強板配置台と、1又は複数の基板を配置する基板配置台と、前記補強板配置台と前記基板配置台との間に設置され、前記補強板配置台に配置された補強板を、前記基板配置台に配置された基板の上面に移動して載置する多関節アームとを有することを特徴とする。
[2]本発明の補強板貼り付け装置においては、前記基板配置台を加熱する加熱手段を有することが好ましい。
[3]本発明の補強板貼り付け装置においては、前記補強板配置台を加熱する加熱手段を有することが好ましい。
[4]本発明の補強板貼り付け装置においては、前記多関節アームの先端付近に、前記補強板を吸着する吸着ヘッドを有することが好ましい。
[5]本発明の補強板貼り付け装置においては、前記吸着ヘッドは、吸着した前記補強板が回転できるように構成されていることが好ましい。
[6]本発明の補強板貼り付け装置においては、前記多関節アームの先端付近に、カメラを有することが好ましい。
本発明によれば、小型化された補強板貼り付け装置が提供できる。
補強板貼り付け装置10を模式的に示す平面図である。 補強板貼り付け装置10を模式的に示す側面図である。 多関節アーム20を模式的に示す側面図である。 多関節アーム20の第3アーム30付近を模式的に示す底面図である。
以下、本発明の補強板貼り付け装置について、図に示す実施形態に基づいて説明する。
図1は、実施形態に係る補強板貼り付け装置10を模式的に示す平面図である。図2は、補強板貼り付け装置10を模式的に示す側面図である。補強板貼り付け装置10は、基板14a,14b,14c…の所定位置に補強板12a,12b,12c…をそれぞれ貼り付ける。補強板貼り付け装置10は、複数の補強板12a,12b,12c…を配置する補強板配置台16と、複数の基板14a,14b,14c…を配置する基板配置台18と、多関節アーム20とを備える。多関節アーム20を用いることによって、補強板貼り付け装置10が小型化できる。
基板14a,14b,14c…としては、例えば、フレキシブル配線基板等が挙げられる。また、補強板12a,12b,12c…としては、例えば、25mm角以内のプラスチックフィルム又はステンレスなどからなる金属板などが挙げられる。基板14a,14b,14c…は、人手又は基板供給装置等によって、基板配置台18に重ならないように並べられる。また、補強板12a,12b,12c…は、人手又は補強板供給装置等によって、補強板配置台16に重ならないように並べられる。
多関節アーム20は、補強板配置台16に配置された補強板12a,12b,12c…を、基板配置台18に配置された基板14a,14b,14c…の上面に移動して載置する。補強板12a,12b,12c…は、基板14a,14b,14c…に貼り付けられる。より具体的には、基板14aの所定位置に補強板12aが貼り付けられ、その後基板14bの所定位置に補強板12bが貼り付けられる。以下同様にして、ある基板の所定位置に、ある補強板が1枚ずつ順番に貼り付けられていく。
補強板12a,12b,12c…が基板14a,14b,14c…に貼り付けられる仕組みは以下のとおりである。補強板12a,12b,12c…の底面には接着層が形成されている(不図示)。この接着層は、熱可塑性樹脂成分を含有する固形接着剤から構成され、室温では固まっているが所定の温度、例えば80℃に加熱されると溶融する。この接着層が溶融した状態で、基板14a,14b,14c…に補強板12a,12b,12c…を接触させ室温まで冷却すると、接着層が硬化して基板12a,12b,12c…の所定位置に補強板14a,14b,14c…が貼り付けられる。接着層を加熱する方法については後述する。
本実施形態では、加熱溶融する固形接着剤から接着層が構成されているが、これに代えて、接着層が接着テープから構成されていても良い。接着層が接着テープから構成される場合、補強板12a,12b,12c…を基板14a,14b,14c…に押し当てることによって、基板14a,14b,14c…の所定位置に補強板12a,12b,12c…が貼り付けられる。
補強板配置台16及び基板配置台18は、テーブル22上に設置されている。また、補強板配置台16及び基板配置台18の上部は、金属板に多数の穴を設けた網状部材から構成されている。補強板配置台16及び基板配置台18の上部を網状部材で構成することによって、補強板配置台16及び基板配置台18から微細なチリ等を網状部材から落とすことができる。また、補強板配置台16及び基板配置台18の上部を網状部材で構成することによって、補強板12a,12b,12c…及び基板14a,14b,14c…が補強板配置台16及び基板配置台18に密着しないため、補強板12a,12b,12c…及び基板14a,14b,14c…の搬入及び搬出がしやすくなる。
基板配置台18付近には、基板配置台18を加熱する加熱手段、例えば電気ヒータが設けられている(不図示)。加熱手段によって、基板配置台18を通じて基板14a,14b,14c・・・及び補強板12a,12b,12c…が加熱される。このため、加熱溶融する固形接着剤から構成された接着層が底面に設けられた補強板12a,12b,12c…を基板配置台18に配置された基板14a,14b,14c…上に載置すると、接着層が溶融し、補強板12a,12b,12c…が基板14a,14b,14c…に融着する。
なお、加熱手段は、基板配置台18を加熱するものでなくても良い。すなわち、補強板12a,12b,12c…が基板配置台18に配置された基板14a,14b,14c…上に載置されたときに、補強板12a,12b,12c…の接着層を加熱できる加熱手段であれば良い。このような加熱手段としては、温風等が挙げられる。
基板14a,14b,14c…の所定位置に補強板12a,12b,12c…が融着した積層体を、基板配置台18から補強板貼り付け装置10の外部に搬出すると、この積層体は室温下で冷却される。こうして、補強板12a,12b,12c…は基板14a,14b,14c…に完全に貼り付けられる。なお、この積層体の補強板貼り付け装置10からの搬出は、人手又は積層体搬出装置等によって行われる。
多関節アーム20は、補強板配置台16と基板配置台18との間に設置され、上述したように、補強板配置台16に配置された補強板12a,12b,12c…を、基板配置台18に配置された基板14a,14b,14c…の上面に移動して載置する。
図3は、多関節アーム20を模式的に示す側面図である。多関節アーム20は、テーブル22に固定された支持軸24と、支持軸24に沿って上下方向に移動できる第1アーム26と、第1アーム26に一端が回転可能に結合された第2アーム28と、第2アーム28の他端に一端が回転可能に結合された第3アーム30とを備える。したがって、多関節アーム20は、三次元空間を自在に動くことができる。第1アーム26と第2アーム28との結合部及び第2アーム28と第3アーム30の結合部には、モータ等の回転機構が設けられている(不図示)。
図4は、多関節アーム20の第3アーム30付近を模式的に示す底面図である。第3アーム30の第2アーム28と結合された端部と反対側の端部、すなわち多関節アーム20の先端付近に吸着ヘッド42を備える。吸着ヘッド42は弾性体、例えばシリコーン樹脂等から構成されている。吸着ヘッド42の中心には吸引口42aが設けられている。
吸着ヘッド42を補強板12a,12b,12c…の上面に接触させ、吸引口42aから空気を吸引することによって、補強板12a,12b,12c…は吸着ヘッド42、すなわち多関節アーム20に吸着保持される。本実施形態では吸着ヘッド42を用いたが、吸着ヘッド42以外の部材、例えば爪状部材によって補強板12a,12b,12c…の周囲を保持しても良い。
吸着ヘッド42は、回転軸46に接続されていて、吸着した補強板12a,12b,12c…がこれらの補強板面内で回転できるように構成されている(図4矢印参照)。回転軸46には、モータ等の回転機構が設けられている(不図示)。このため、第2アーム28又は第3アーム30を回転させながら、多関節アーム20で補強板配置台16から基板配置台18に補強板12a,12b,12c…を移動させる際、吸着ヘッド42を回転させることにより、補強板12a,12b,12c…を、基板配置台16に配置されていた状態と同じ回転位置にすることができる。なお、回転軸46は一方向にのみ回転するものであっても、両方向に回転するものであっても良い。
吸着ヘッド42を回転させて補強12a,12b,12c…の回転位置を調整する作業は、補強板配置台16から基板配置台18に補強板12a,12b,12c…を移動させながら行っても良いし、基板配置台18の基板14a,14b,14c…の上方に、補強板配置台16から補強板12a,12b,12c…を移動させた後で、基板14a,14b,14c…の上面に載置する前に行っても良い。
多関節アーム20は、その先端付近にCCDカメラ等のカメラ44を備える。カメラ44を用いて吸着ヘッド42の現在位置を把握し、補強板貼り付け装置10に設けられた制御手段(不図示)によって多関節アーム20を動かして、吸着ヘッド42を所定の補強板12a,12b,12c…の位置まで移動する。
また、カメラ44を用いて、多関節アーム20の移動に伴う補強板12a,12b,12c…の回転位置のずれと、吸着ヘッド42の現在位置を把握し、制御手段によって多関節アーム20及び回転軸46を動かして、吸着ヘッド42に吸着保持された補強板12a,12b,12c…を、補強板配置台16に配置されていたときと同じ回転位置に戻して、所定の基板14a,14b,14c…の上方に移動することができる。
次に、補強板貼り付け装置10を用いた補強板貼り付け方法について説明する。まず、補強板12a,12b,12c…を補強板配置台16に重ならないように並べ、基板14a,14b,14c…を基板配置台18に重ならないように並べ、基板配置台18を加熱する。そして、多関節アーム20を動かし、カメラ44を用いて吸着ヘッド42の位置を把握しながら、補強板12aの上方に吸着ヘッド42を配置させる。次に、第1アーム26を下降させて、吸着ヘッド42を補強板12aに接触させる。
その後、吸引口42aから空気を吸引することによって、吸着ヘッド42に補強板12aを吸着させる。そして、第1アーム26を上昇させて、補強板12aを補強板配置台16から持ち上げる。次に、補強板12aが基板配置台18の方向に移動するように、吸着ヘッド42に補強板12aが吸着保持された状態で、第2アーム28と第3アーム30を回転させる。その後、カメラ44を用いて吸着ヘッド42の位置を把握しながら、補強板12aを所定位置で載置する基板14aの上方に、吸着ヘッド42を配置させる。
そして、補強板12aの底面に設けられた接着層が基板14aに接近、または接触するまで第1アーム26を下降させる。次に、補強板12aの底面に設けられ接着層が基板14aに接近または接触した状態で、吸引口42aからの空気の吸引を停止し、基板14aに補強板12aを載置する。基板14aに補強板12aが載置されると、補強板12aの底面に設けられた接着層は溶融し、補強板14aが基板12aに融着した積層体が得られる。なお、このとき、第1アーム26を下降させて補強板12a,12b,12cを基板14a,14b,14cに押し付けながら、補強板14aが基板12aに融着した積層体を作製することとしてもよい。
以下同様にして、補強板12bは基板14bの所定位置に融着され、補強板12cは基板14cの所定位置に融着される。そして、補強板配置台16上の全ての補強板12a,12b,12c…が、基板配置台18上の全ての基板14a,14b,14c…の所定位置に融着されたら、補強板12a,12b,12c…が基板14a,14b,14c…に融着された積層体の全てを、補強板貼り付け装置10から搬出し、これらの積層体を室温下で冷却する。この積層体が室温まで冷却されると接着層は硬化し、補強板12a,12b,12c…が基板14a,14b,14c…の所定位置に貼り付けられた積層体が得られる。
なお、本実施形態では、補強板12a,12b,12c…を基板14a,14b,14c…の上面に移動して載置し、補強板12a,12b,12c…を基板14a,14b,14c…に貼り付けることとしたが、本発明はこれに限定されるものではない。基板14a,14b,14c…を補強板12a,12b,12c…の上面に移動して載置し、基板14a,14b,14c…を補強板12a,12b,12c…に貼り付けても良い。
また、本実施形態では、補強板12a,12b,12cと基板14a,14b,14c…とがほぼ同じ大きさを有するものとして本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。補強板は基板よりも小さくてもよい。
また、本実施形態では、1つの基板上に1つの補強板を貼り付けているが、本発明はこれに限定されるものではない。1つの基板上に複数の補強板を貼り付けてもよい。
また、本実施形態では、補強板配置部18を加熱することにより、補強板12a,12b,12cの接着層を溶融させることとしているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、補強板配置部16を加熱することにより、補強板12a,12b,12cの接着層を溶融させることとしてもよい。
本発明の補強板貼り付け装置における多関節アームは、チップ配置台に配置されたICチップ等のチップを、前記基板配置台に配置された基板の上面に移動して載置するチップマウンターに用いることもできる。
10…補強板貼り付け装置、12a,12b,12c…補強板、14a,14b,14c…基板、16…補強板配置台、18…基板配置台、20…多関節アーム、22…テーブル、24…支持軸、26…第1アーム、28…第2アーム、30…第3アーム、42…吸着ヘッド、42a…吸引口、44…カメラ、46…回転軸

Claims (6)

  1. 基板の所定位置に補強板を貼り付ける補強板貼り付け装置であって、
    複数の補強板を配置する補強板配置台と、
    1又は複数の基板を配置する基板配置台と、
    前記補強板配置台と前記基板配置台との間に設置され、前記補強板配置台に配置された補強板を、前記基板配置台に配置された基板の上面に移動して載置する多関節アームとを有することを特徴とする補強板貼り付け装置。
  2. 請求項1に記載の補強板貼り付け装置において、
    前記基板配置台を加熱する加熱手段を有することを特徴とする補強板貼り付け装置。
  3. 請求項2に記載の補強板貼り付け装置において、
    前記補強板配置台を加熱する加熱手段を有することを特徴とする補強板貼り付け装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の補強板貼り付け装置において、
    前記多関節アームの先端付近に、前記補強板を吸着する吸着ヘッドを有することを特徴とする補強板貼り付け装置。
  5. 請求項4に記載の補強板貼り付け装置において、
    前記吸着ヘッドは、吸着した前記補強板が回転できるように構成されたことを特徴とする補強板貼り付け装置。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の補強板貼り付け装置において、
    前記多関節アームの先端付近に、カメラを有することを特徴とする補強板貼り付け装置。
JP2010126362A 2010-06-01 2010-06-01 補強板貼り付け装置 Pending JP2011251453A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010126362A JP2011251453A (ja) 2010-06-01 2010-06-01 補強板貼り付け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010126362A JP2011251453A (ja) 2010-06-01 2010-06-01 補強板貼り付け装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011251453A true JP2011251453A (ja) 2011-12-15

Family

ID=45415801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010126362A Pending JP2011251453A (ja) 2010-06-01 2010-06-01 補強板貼り付け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011251453A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013240870A (ja) * 2012-05-22 2013-12-05 Kansai Univ 把持装置
JP2014135460A (ja) * 2013-01-13 2014-07-24 Beac:Kk パーツ搬送装置
JP5762652B1 (ja) * 2014-09-03 2015-08-12 ミツイ精密株式会社 補強板付きフレキシブルプリント基板の製造装置及び製造方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0239919A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品実装装置
JPH04368838A (ja) * 1991-06-14 1992-12-21 Toyota Motor Corp 接着装置
JPH05147110A (ja) * 1991-11-28 1993-06-15 Olympus Optical Co Ltd レンズ接合装置
JPH07266158A (ja) * 1994-03-29 1995-10-17 Mazda Motor Corp 補強材貼付方法及び装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0239919A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品実装装置
JPH04368838A (ja) * 1991-06-14 1992-12-21 Toyota Motor Corp 接着装置
JPH05147110A (ja) * 1991-11-28 1993-06-15 Olympus Optical Co Ltd レンズ接合装置
JPH07266158A (ja) * 1994-03-29 1995-10-17 Mazda Motor Corp 補強材貼付方法及び装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013240870A (ja) * 2012-05-22 2013-12-05 Kansai Univ 把持装置
JP2014135460A (ja) * 2013-01-13 2014-07-24 Beac:Kk パーツ搬送装置
JP5762652B1 (ja) * 2014-09-03 2015-08-12 ミツイ精密株式会社 補強板付きフレキシブルプリント基板の製造装置及び製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101842000B (zh) 贴附装置及使用该贴附装置的贴附方法
US9126393B2 (en) Bonding apparatus and method of bonding component on substrate using the same
JP5760212B2 (ja) 実装装置および実装方法
CN107481958B (zh) 对位贴合设备和对位贴合方法
JP6902292B2 (ja) ボンディング装置及びボンディング方法
TWI343610B (en) Bonding device and a bonding system comprising this
JP4621302B2 (ja) 機能フィルム貼付装置および機能フィルム貼付方法
JP2011251453A (ja) 補強板貼り付け装置
JP6045310B2 (ja) 小片部材の貼り付け装置
US20200098721A1 (en) Bonding apparatus and bonding method
KR101647387B1 (ko) 굴곡형 기판 상에의 기능성 필름 부착장치 및 이를 이용한 부착방법
TWI494220B (zh) A bonding apparatus and method of a substrate, and a substrate bonded head
JP2011119767A (ja) ウエハのダイシング方法、実装方法、接着剤層付きチップの製造方法、実装体
JP2012129300A (ja) 電子部品の実装装置及び実装方法
TWI468295B (zh) 貼附裝置及使用該貼附裝置之貼附方法
JP2014157878A (ja) プリント配線基板の接合装置およびプリント配線基板の接合方法
JP2006135082A (ja) 電子部品の実装装置及び実装方法
WO2019065394A1 (ja) 実装装置
JP6724421B2 (ja) 部品実装装置及び実装方法
JP2008177350A (ja) 電子装置の製造方法および製造装置
JP2008037572A (ja) 積層シートの剥離方法とそれに用いる剥離装置
JP6184624B1 (ja) 部材貼り付け装置
KR102033795B1 (ko) 시트 부착 장치 및 시트 부착 방법
KR20220149190A (ko) 로봇암이 구비된 디스플레이 제조 시스템
TWM474254U (zh) 電子裝置拆解設備

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130529

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140617

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140729

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150106