JP2011251043A - シート - Google Patents

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Abstract

【課題】シート自体の有用性を向上させることができ、しかもシート本体へのカバーシートの装着を簡単に行うことが可能なシートを提供する。
【解決手段】シート本体5と、両端部が開口されており、前記開口部13,14を通じてシート本体5に着脱自在に被せられるシートカバー11とを備える。シート本体5の外周にシート本体5の周面に沿ったオープンファスナー21の一方の半体22が取り付けられ、シートカバー11の一側の開口部13の周縁に一方の半体22と係合可能な他方の半体23が取り付けられ、シートカバー11の他側の開口部14におけるシート本体12の端部を挟んだ位置に相互に係合及び係合解除が可能な係合部材31,32が取り付けられ、シート本体5の着座側におけるシートカバー11の覆い部分にポケット部35が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用シート、家具用シート等に用いられるシートに関する。
車両用シートにおいては、シート本体に対してカバーシートを交換可能に装着するシート装置が開発されている。特許文献1には、シート本体の側周面と着座面に形成されている溝部とにオープンファスナーの一方の半体を取り付け、カバーシートの周縁と内面側に他方の半体を取り付け、オープンファスナーの半体を相互に係合させることによってシートカバーをシート本体に装着するシートが記載されている。カバーシートはシート本体における着座面の全体を覆う寸法及び大きさに形成されるものである。
このような構造とすることにより、カバーシートがシート本体の着座面の全体を覆うと共に、着座時にはカバーシートがシート本体の車座面からずれることがなく、座り心地を向上させることが可能となっている。
実公平6−14628号公報
従来のシートでは、カバーシートがシート本体に交換可能となっていることから、異なったカバーシートに交換することによりシートのデザイン変更が容易であり、興趣性が向上する。しかしながら、従来の構造では、シートのデザインを変更する機能だけであり、他の機能を有しておらず、有用性に欠ける問題がある。又、カバーシートを取り付けるためには、カバーシートをシート本体の着座面に位置合わせした状態でカバーシートをシートの着座面に対してオープンファスナーで止着すると共にカバーシートの周縁をシート本体にオープンファスナーで止着する必要がある。このため、カバーシートの装着作業が面倒となっている。
本発明は、このような従来の問題点を考慮してなされたものであり、シート自体の有用性を向上させることができ、しかもシート本体へのカバーシートの装着を簡単に行うことが可能なシートを提供することを目的とする。
本発明のシートは、シート本体と、両端部が開口されており、前記開口部を通じて前記シート本体に着脱自在に被せられるシートカバーとを備え、前記シート本体の外周にシート本体の周面に沿ったオープンファスナーの一方の半体が取り付けられ、前記シートカバーの一側の開口部の周縁に前記一方の半体と係合可能な他方の半体が取り付けられ、前記シートカバーの他側の開口部における前記シート本体の端部を挟んだ位置に相互に係合及び係合解除が可能な係合部材が取り付けられ、前記シート本体の着座側におけるシートカバーの覆い部分にポケット部が形成されていることを特徴とする。
この場合、前記シートカバーの覆い部分が前記着座方向に向かって引き上げ開放可能となっていることが良好である。
本発明のシートによれば、シートカバーの両端部が開口されているため、この開口部を通じてシートカバーをシート本体に被せるだけでシート本体に対するシートカバーの位置決めを簡単に行うことができ、その後、オープンファスナーで止着することによりシート本体への装着が行われる。このため、シート本体への装着作業が簡単となる。これにより、シートカバーの交換によるシートのデザイン変更が容易となり、シートの興趣性が向上する。
又、シート本体2は、シートカバーに覆われる部分にポケット部が形成されており、このポケット部に副材を収容しても、副材が外から見えることがなく、シートの外観が低下することがないばかりでなく、副材の効用をシートに付与することができる。例えば、ポケット部に使い捨てカイロを収容する場合には、シートに暖房機能を付与することができるため、暖房のための電装部品が不要となる。又、ポケット部にランバー用マットを収容する場合には、ランバーサポートのためのメカ構造がシート自体に設ける必要がなくなる。さらには、ポケット部に財布、重要種類等を収容する場合には、盗難からの保護が可能となる。これらにより、シートの有用性を向上させることができる。
本発明の一実施形態のシートの斜視図である。 一実施形態のシートの正面からの分解斜視図である。 一実施形態のシートの背面からの斜視図である。
以下、本発明を図示する実施形態により具体的に説明する。図1は本発明の一実施形態のシートの斜視図、図2はシートの正面からの分解斜視図、図3はシートカバーを取り付けた状態の背面からの斜視図である。
図1〜図3は、本発明は、車両用シートに適用した実施形態である。図1に示すように、この実施形態のシート1は、シートクッション2と、ヘッドレスト4が一体に設けられた状態でシートクッション2の後部から起立したシートバック3と、シートカバー11とを備えている。シートクッション2及びシートバック3(ヘッドレスト4を含む)は、シートフレーム(図示省略)をパッド(図示省略)が覆っており、このパッドの表面には表皮(図示省略)が縫い合わせにより覆っている。従って、シート1はシートカバー11を用いることなく、このままでも着座用として使用することができる。
この実施形態において、シートカバー11はシートバック3に着脱自在に装着される。シートバック3は、背もたれ部となる縦長のシート本体5を有しており、このシート本体5にシートカバー11が装着されるようになっている。このような形態では、ヘッドレスト5には、シートカバー11が被せられることがない。
シートカバー11は、通常の布材、メッシュ布材、レーザー材等によって全体が形成されている。図2に示すように、シートカバー11は、シートバック3のシート本体5の略全体を覆う縦長形状に形成されたカバー本体12と、カバー本体12の上下の両端部を開口することにより形成された上側開口部13及び下側開口部14とを備えている。カバー本体12は、ヘッドレスト4を除いたシート本体5の着座面6、背面7(図3参照)、左右の側面8及び下面9を覆うようにしてシート本体5に装着される。
カバー本体12の上側開口部13は、シート本体5におけるショルダー部分5aに対応するように開口されている。すなわち、上側開口部13の開口寸法は、シート本体5のショルダー部分5aの外周寸法に合わせて設定されており、ショルダー部分5aよりも下側におけるシート本体5の外周寸法よりも小さくなっている。この実施形態のシートカバー11は、下側開口部14からシート本体5をカバー本体12に挿入することによりシート本体5に被せられるが、上側開口部13がショルダー部分5aに接触することによりシート本体5の挿入が停止し、これにより、カバー本体12はシート本体5におけるショルダー部分5aよりも下側を覆うように装着される。これにより、シート本体5に対するシートカバー11の位置合わせ状態となる。
かかる上側開口部13及びこれに対応したシート本体5のショルダー部分5aには、オープンファスナー21の半体22,23がそれぞれ取り付けられる。この実施形態において、シート本体5のショルダー部分5aには、図3に示すように、オープンファスナー21における箱24を有した半体22が取り付けられる。箱24及びこの半体22は、シート本体5のショルダー部分5aの外周の周面に沿って縫い付けられる。この場合、箱24は、ショルダー部分5aに背面側に位置するように取り付けられており、箱24及び箱2に挿入される後述する蝶棒26がシート本体5の背面7側に位置して目立たないため、外観が低下することがない。
一方、半体22と対をなす半体23は、カバー本体12の上側開口部13の周縁に縫い付けられる。このカバー本体12側の半体23は、蝶棒26及び半体23をスライドするスライダ25を有しており、蝶棒26及び半体23を上側開口部13の周縁に縫い付けることによりカバー本体12に取り付けられる。対となっている半体22,23は、相互に係合するエレメントを備え、スライダ25を一方向にスライドさせることにより半体22,23のエレメントが係合し、この係合によりオープンファスナー21が閉じ、シートカバー11の上部がシート本体5に取り付けられる。一方、スライダ25を反対方向にスライドさせることによりエレメントの係合が解除し、半体22,23が切り離される。
図2及び図3に示すように、カバー本体12の下側開口部14には、さらに下方に垂れ下がり状に延びる一対のリップ片15,16が形成されている。リップ片15は、カバー本体12の前面17(図2参照)の下端部から下方に延び、リップ片16はカバー本体12の背面18(図3参照)の下端部から下方に延びている。これらのリップ片15,16はシート本体5の下面9側に折り曲げられることにより、シート本体5の下面9を挟んだ状態で覆うものである。
リップ片15,16の片面には、相互に係合及び係合解除可能な一対の係合部材31,32がシート本体5の下面9を挟んで対向するように縫い付けられている。係合部材31,32としては、面ファスナー、釦、フックその他の簡易な係合部材を用いることができる。リップ片15,16をシート本体5の下面9側に折り曲げて係合部材31,32を相互に係合させることによりリップ片15,16がシート本体5の下面9を覆った状態となり、これにより、カバー本体12の下部をシート本体5の下面9に固定することができる。従って、係合部材31,32が係合した状態では、カバー本体12がシート本体5から浮き上がることを防止でき、シートカバー11をシート本体5に安定して取り付けることができる。又、係合部材31,32がカバー本体12の下面9側に設けられることにより、リップ片15,16及び係合部材31,32が外部から見えることがなく、シート1の外観が低下することがない。
以上に加えて、シート本体5の着座面6には、図2に示すようにポケット部35が形成されている。ポケット部35は、袋体をシート本体5の表皮に縫い付けることにより形成することができる。ポケット部35は、着座面における腰椎部分との対応部分に位置するように設けられる。ポケット部35はシートカバー11のカバー本体12の覆い部分に位置しており、シートカバー11をシート本体5に被せた状態では、ポケット部35が外部から見えることがなく、外観が低下することがないと共にポケット部35の有無が外側から見えることがなく秘密状態とすることができる。ポケット部35は、上部35aが開口される以外、他の周辺部分が閉じており、開口された上部35aから副材36,37をポケット部35に差し込むことにより副材36,37を収容することができ、しかも収容した副材36,37を取り出すことができる。
この実施形態において、副材36は、使い捨てカイロであり、この使い捨てカイロをポケット部35に収容することによりシート本体5に暖房機能を付与することができるため、ヒータ等の電装部品が不要となる。副材37は、ランバー用マットであり、ランバー用マットをポケット部35に収容することによりランバーサポートのためのメカ構造をシート本体5に設ける必要がなくなる。以上に加えて副材としての財布や重要書類等をポケット部35に収容することができ、これにより盗難等からの保護が可能となる。このように副材を収容するためのポケット部35をシート本体5に設け、このポケット部35をシートカバー11のカバー本体12によって覆った構造とすることによりシート1の有用性を向上することができる。
この実施形態において、カバー本体12の前面17には、図2に示すようにスリット19が左右に形成されている。左右のスリット19は、前面17における両側部分を側面と切り離すことにより形成されている。又、スリット19はポケット部35と対面する部分を含む長さとなるように形成されている。このようなスリット19を形成することにより、ポケット部35を覆うカバー本体12の前面の覆い部分が着座方向に向かって(図2における矢印M方向)引き上げ開放可能となっている。この引き上げ開放によって、ポケット部35への副材36,37の差し入れ及び取り出しを簡単に行うことができる。この場合、カバー本体12の前面17の下端部及びシート本体5の着座面6の対応位置に面ファスナーやフック等の係止部材を取り付けることも可能であり、これにより、前面17が不必要に捲り上がることを防止でき、外観の低下を防止できる。
次に、この実施形態におけるシートカバー11の取り付けを説明する。図2に示すように、カバー本体12の下側開口部14をシート本体5の上部から被せるようにシート本体5をカバー本体12に挿入する。この挿入は、上側開口部13がシート本体5のショルダー部分5aに達することにより停止し、シート本体5に対するシートカバー11の位置決めが行われる。この位置決めにおいては、カバー本体12の上側開口部13における半体23がショルダー部分5aの半体22に臨む。この状態で、半体23の蝶棒26を半体22の箱24に差し込み、スライダ25をスライドさせることにより半体22、23の間で対向しているエレメントが係合して半体22、23が結合し、オープンファスナー21が閉じられる。これにより、カバー本体12の上部がシート本体5に取り付けられる。
その後、カバー本体12の下側開口部14に形成されているリップ片15、16をシート本体5の下面9に折り曲げ、下面9を挟んだ位置に設けた係合部材31、32を係合させる。これにより、リップ片15、16がシート本体5の下面9を覆った状態となってカバー本体12の下部がシート本体5の下面9に固定される。以上のオープンファスナー21における半体22、23の結合及び係合部材31、32の係合によりシートカバー11の全体がシート本体5を覆った状態でシート本体5に装着される。
このような実施形態では、シートカバー11の下側開口部14を通じてシートカバー11をシート本体5に被せるだけでシート本体5に対するシートカバー11の位置決めを簡単に行うことができる。そして、オープンファスナー21で止着すると共に係合部材31,32を係合させることによりシートカバー11のシート本体5への装着が行われる。このため、シート本体5への装着作業が簡単となり、シートカバー11の交換によるシート1のデザイン変更が容易となってシート1の興趣性が向上する。又、副材36,37を収容するポケット部35をシート本体5に形成しているため、シート1の有用性が向上する。さらに、ポケット部35がシートカバー11に覆われるため、外観が低下することがない。
本発明は、以上の実施形態に限定されることなく種々変形が可能である。上記実施形態では、シートカバー11におけるポケット部35の覆い部分が引き上げ開放可能となっているが、閉じた状態のままであっても良い。この場合には、シートカバー11におけるポケット部35の上部35aに対応した部分にスリットを形成することにより副材36,37の出し入れが可能となる。又、シートバック3にシートカバー11を被せる形態を示したが、シートクッション2にシートカバー11を被せるようにしても良い。さらには、車両用シートだけでなく、家具シートにも同様に適用することができる。
1…シート、3…シートバック、5…シート本体、6…着座面、11…シートカバー、12…カバー本体、13…上側開口部、14…下側開口部、21…オープンファスナー、22,23…半体、31,32…係合部材、35…副材、36,37…副材

Claims (2)

  1. シート本体と、両端部が開口されており、前記開口部を通じて前記シート本体に着脱自在に被せられるシートカバーとを備え、
    前記シート本体の外周にシート本体の周面に沿ったオープンファスナーの一方の半体が取り付けられ、
    前記シートカバーの一側の開口部の周縁に前記一方の半体と係合可能な他方の半体が取り付けられ、前記シートカバーの他側の開口部における前記シート本体の端部を挟んだ位置に相互に係合及び係合解除が可能な係合部材が取り付けられ、
    前記シート本体の着座側におけるシートカバーの覆い部分にポケット部が形成されていることを特徴とするシート。
  2. 前記シートカバーの覆い部分が前記着座方向に向かって引き上げ開放可能となっていることを特徴とする請求項1記載のシート。
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JP2019180631A (ja) * 2018-04-05 2019-10-24 クラレファスニング株式会社 座席およびその製造方法

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