JP2011237359A - 電波到来角度検出装置および電波到来角度検出方法 - Google Patents

電波到来角度検出装置および電波到来角度検出方法 Download PDF

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Abstract

【課題】それぞれの送信装置には、高精度な計時装置を備え、高精度に時刻を補正するという課題がある。
【解決手段】第1の受信アンテナ2と、信号波の波長未満の距離Cで離れて位置する第2の受信アンテナ12と、信号波と同一の周波数の発振波を出力する発振器11と、第1の信号波W1と発振波との乗算により第1の混合波を出力する第1の乗算器4と、第1の混合波に含まれる第1の直流成分を抽出する第1のフィルター7と、第2の信号波W2と発振波との乗算により第2の混合波を出力する第2の乗算器14と、第2の混合波に含まれる第2の直流成分を抽出する第2のフィルター17と、第1の直流成分と第2の直流成分とから第1の信号波W1と第2の信号波W2との位相差Δλを算出し、位相差Δλと距離Cとから信号波の電波到来角度θを算出する到来角度算出部10と、を備えた電波到来角度検出装置1を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電波到来角度検出装置および電波到来角度検出方法に関するものである。
複数の送信装置から送信された電波を一つの受信装置で受信し、受信装置の位置を測定したり、あるいは一つの送信装置から送信された電波を複数の受信装置で受信し、送信装置の位置を測定したりする方法が行われる。
例えば、特許文献1では、複数の無線基地局装置から同時に送信された電波を一つの携帯端末装置で受信し、受信した時刻の時間差を利用して、携帯端末装置の位置を測定する方法が提案されている。
特開2006−71389号公報
しかしながら、このような時間差を利用して位置を測定する方法では、無線基地局装置である複数の送信装置から同一時刻に電波を送信しなくてはならない。そのため、それぞれの送信装置には、高精度な計時装置を備え、高精度に時刻を補正するという課題がある。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]送信装置から送信された信号波を第1の信号波として受信する第1の受信アンテナと、前記信号波の波長未満の距離で前記第1の受信アンテナから離れて位置し、前記送信装置から送信された前記信号波を第2の信号波として受信する第2の受信アンテナと、前記信号波と同一の周波数の発振波を出力する発振器と、前記第1の信号波と前記発振波との乗算により第1の混合波を出力する第1の乗算器と、前記第1の混合波に含まれる第1の直流成分を抽出する第1のフィルターと、前記第2の信号波と前記発振波との乗算により第2の混合波を出力する第2の乗算器と、前記第2の混合波に含まれる第2の直流成分を抽出する第2のフィルターと、前記第1の直流成分と前記第2の直流成分とから前記第1の信号波と前記第2の信号波との位相差を算出し、前記位相差と前記距離とから前記信号波の到来角度を算出する到来角度算出部と、を備えたことを特徴とする電波到来角度検出装置。
この構成によれば、第1の乗算器は、第1の信号波と、第1の信号波と同じ周波数の発振波とを乗算し、第2の乗算器は、第2の信号波と、第2の信号波と同じ周波数の発振波とを乗算する。これにより、第1の混合波には第1の直流成分が含まれ、第2の混合波には第2の直流成分が含まれる。
また、第1の受信アンテナと第2の受信アンテナとは、信号波の波長未満の距離で離れて位置する。これにより、第1の受信アンテナによって第1の信号波として受信される時点と第2の受信アンテナによって第2の信号波として受信される時点との時間差が、1周期未満となる。すなわち、第1の信号波と第2の信号波との位相差の値は2πラジアン未満(360度未満)である。
そのため、到来角度算出部は、第1のフィルターによって抽出された第1の直流成分と、第2のフィルターによって抽出された第2の直流成分とから第1の信号波と第2の信号波との位相差を算出し、算出した位相差と、第1の受信アンテナと第2の受信アンテナの距離とから信号波の到来角度を算出することが可能となる。従って、到来角度算出部は、時間の関数を含まずに送信装置から送信された信号波の到来角度を算出することができる。そのため、送信装置には、高精度な計時装置を備える必要がない。従って、高精度に時刻を補正する必要がない。
[適用例2]第1の受信アンテナによって送信装置から送信された信号波を第1の信号波として受信する第1の受信工程と、前記信号波の波長未満の距離で前記第1の受信アンテナから離れて位置する第2の受信アンテナによって前記送信装置から送信された前記信号波を第2の信号波として受信する第2の受信工程と、前記信号波と同一の周波数の発振波を出力する発振工程と、前記第1の信号波と前記発振波との乗算により第1の混合波を出力する第1の乗算工程と、前記第1の混合波に含まれる第1の直流成分を抽出する第1の直流成分抽出工程と、前記第2の信号波と前記発振波との乗算により第2の混合波を出力する第2の乗算工程と、前記第2の混合波に含まれる第2の直流成分を抽出する第2の直流成分抽出工程と、前記第1の直流成分と前記第2の直流成分とから前記第1の信号波と前記第2の信号波との位相差を算出し、前記位相差と前記距離とから前記信号波の到来角度を算出する到来角度算出工程と、を含むことを特徴とする電波到来角度検出方法。
この構成によれば、第1の乗算工程では、第1の信号波と、第1の信号波と同じ周波数の発振波とを乗算し、第2の乗算工程では、第2の信号波と、第2の信号波と同じ周波数の発振波とを乗算する。これにより、第1の混合波には第1の直流成分が含まれ、第2の混合波には第2の直流成分が含まれる。
また、第1の受信工程で用いる第1の受信アンテナと第2の受信工程で用いる第2の受信アンテナとは、信号波の波長未満の距離で離れて位置する。これにより、第1の受信アンテナによって第1の信号波として受信される時点と第2の受信アンテナによって第2の信号波として受信される時点との時間差が、1周期未満となる。すなわち、第1の信号波と第2の信号波との位相差の値は2πラジアン未満(360度未満)である。
そのため、到来角度算出工程では、第1の直流成分抽出工程において抽出された第1の直流成分と、第2の直流成分抽出工程において抽出された第2の直流成分とから第1の信号波と第2の信号波との位相差を算出し、算出した位相差と、第1の受信アンテナと第2の受信アンテナの距離とから信号波の到来角度を算出することが可能となる。従って、到来角度算出工程では、時間の関数を含まずに送信装置から送信された信号波の到来角度を算出することができる。そのため、送信装置には、高精度な計時装置を備える必要がない。従って、高精度に時刻を補正する必要がない。
電波到来角度検出装置の主要構成を示したブロック図。 位相差と電波到来角度との関係を説明するための図。
以下、実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1は本実施形態における電波到来角度検出装置1の主要構成を示したブロック図である。第1の受信アンテナ2は、送信装置(不図示)から電波として送信された信号波を第1の信号波W1として受信する。第1の受信アンテナ2によって受信された第1の信号波W1は、ローノイズアンプ(LNA)3によって増幅される。
発振器11は、送信装置から送信される信号波と同一の周波数の発振波を出力する。本実施形態では、発振器11は、正弦波Iと余弦波Qとを発振波として発振する。
第1の乗算器4は、LNA3から入力された第1の信号波W1と発振器11から入力された正弦波I、余弦波Qとの乗算により、第1の混合波としての混合波M1と混合波M2とを出力する。混合波M1は、第1の乗算器4に備えられた正弦波乗算部5によって、第1の信号波W1と正弦波Iとの乗算により出力される。混合波M2は、第1の乗算器4に備えられた余弦波乗算部6によって、第1の信号波W1と余弦波Qとの乗算により出力される。
第1のフィルター7は、第1の混合波である混合波M1,M2から第1の直流成分としての直流成分D1,D2を抽出する。直流成分D1は、第1のフィルター7に備えられたローパスフィルター(LPF)8により、混合波M1から抽出される。直流成分D2は、第1のフィルター7に備えられたローパスフィルター(LPF)9により、混合波M2から抽出される。
第2の受信アンテナ12は、送信装置から電波として送信された信号波を第2の信号波W2として受信する。第2の受信アンテナ12によって受信された第2の信号波W2は、ローノイズアンプ(LNA)13によって増幅される。
第2の乗算器14は、LNA13から入力された第2の信号波W2と発振器11から入力された正弦波I、余弦波Qとの乗算により、第2の混合波としての混合波M3と混合波M4とを出力する。混合波M3は、第2の乗算器14に備えられた正弦波乗算部15によって、第2の信号波W2と正弦波Iとの乗算により出力される。混合波M4は、第2の乗算器14に備えられた余弦波乗算部16によって、第2の信号波W2と余弦波Qとの乗算により出力される。
第2のフィルター17は、第2の混合波である混合波M3,M4から第2の直流成分としての直流成分D3,D4を抽出する。直流成分D3は、第2のフィルター17に備えられたローパスフィルター(LPF)18により、混合波M3から抽出される。直流成分D4は、第2のフィルター17に備えられたローパスフィルター(LPF)19により、混合波M4から抽出される。
到来角度算出部10は、AD変換部(不図示)、CPU(不図示)、RAM(不図示)、ROM(不図示)を含んで構成される。AD変換部は、直流成分D1,D2,D3,D4をアナログ量からデジタル量に変換する。また、到来角度算出部10は、CPUが、ROMに格納されたプログラムをRAMに読み出して実行することにより機能する。
ROMには、三角関数の値と逆三角関数の値とが記憶されたテーブルが備えられ、三角関数の値から逆三角関数の値としての角度を算出することができる。到来角度算出部10は、AD変換部によって変換されたデジタル量に基づいて、送信装置から送信された信号波の到来角度を算出する。
次に、信号波の到来角度を算出する方法について具体的に説明する。
第1の信号波W1は、角周波数α、時間t、位相φ1とすると、式(1)の余弦波として表される。
W1=cos(αt+φ1) ・・・式(1)
発振器11は、角周波数βとする式(2)の正弦波Iと式(3)の余弦波Qを発振する。
I=sinβt ・・・式(2)
Q=cosβt ・・・式(3)
第1の乗算器4に備えられた正弦波乗算部5は、LNA3から入力された第1の信号波W1と、発振器11から入力された正弦波Iとの乗算を行い、式(4)の混合波M1を出力する。
M1=W1×I
=cos(αt+φ1)×sinβt
=[sin{(α+β)t+φ1}+sin{(α−β)t+φ1}]/2
・・・式(4)
LPF8は、混合波M1のうち、高域周波数を遮断し、低域周波数のみを通過させ、混合波M1は、式(5)で表される。
M1=[sin{(α−β)t+φ1}]/2 ・・・式(5)
発振器11が発振する正弦波Iにおける周波数は、第1の信号波W1の周波数と同じであるので、正弦波Iにおける角周波数βは、第1の信号波W1の角周波数αと同じである。従って、LPF8は、混合波M1に含まれる式(6)の直流成分D1を抽出する。
D1=(sinφ1)/2 ・・・式(6)
第1の乗算器4に備えられた余弦波乗算部6は、LNA3から入力された第1の信号波W1と、発振器11から入力された余弦波Qとの乗算を行い、式(7)の混合波M2を出力する。
M2=W1×Q
=cos(αt+φ1)×cosβt
=[cos{(α+β)t+φ1}+cos{(α−β)t+φ1}]/2
・・・式(7)
LPF9は、混合波M2のうち、高域周波数を遮断し、低域周波数のみを通過させ、混合波M2は、式(8)で表される。
M2=[cos{(α−β)t+φ1}]/2 ・・・式(8)
余弦波Qにおける角周波数βは、第1の信号波W1の角周波数αと同じである。従って、LPF9は、混合波M2に含まれる式(9)の直流成分D2を抽出する。
D2=(cosφ1)/2 ・・・式(9)
第2の信号波W2は、角周波数α、時間t、位相φ2とすると、式(10)の余弦波として表される。
W2=cos(αt+φ2) ・・・式(10)
第2の乗算器14に備えられた正弦波乗算部15は、LNA13から入力された第2の信号波W2と、発振器11から入力された正弦波Iとの乗算を行い、式(11)の混合波M3を出力する。
M3=W2×I
=cos(αt+φ2)×sinβt
=[sin{(α+β)t+φ2}+sin{(α−β)t+φ2}]/2
・・・式(11)
LPF18は、混合波M3のうち、高域周波数を遮断し、低域周波数のみを通過させ、混合波M3は、式(12)で表される。
M3=[sin{(α−β)t+φ2}]/2 ・・・式(12)
発振器11が発振する正弦波Iにおける周波数は、第2の信号波W2の周波数と同じであるので、正弦波Iにおける角周波数βは、第2の信号波W2の角周波数αと同じである。従って、LPF18は、混合波M3に含まれる式(13)の直流成分D3を抽出する。
D3=(sinφ2)/2 ・・・式(13)
第2の乗算器14に備えられた余弦波乗算部16は、LNA13から入力された第2の信号波W2と、発振器11から入力された余弦波Qとの乗算を行い、式(14)の混合波M4を出力する。
M4=W2×Q
=cos(αt+φ2)×cosβt
=[cos{(α+β)t+φ2}+cos{(α−β)t+φ2}]/2
・・・式(14)
LPF19は、混合波M4のうち、高域周波数を遮断し、低域周波数のみを通過させ、混合波M4は、式(15)で表される。
M4=[cos{(α−β)t+φ2}]/2 ・・・式(15)
余弦波Qにおける角周波数βは、第2の信号波W2の角周波数αと同じである。従って、LPF19は、混合波M4に含まれる式(16)の直流成分D4を抽出する。
D4=(cosφ2)/2 ・・・式(16)
到来角度算出部10は、式(6)の直流成分D1と式(9)の直流成分D2とをアナログ量からデジタル量に変換し、式(17)の正接値を算出する。
tanφ1=sinφ1/cosφ1
=D1/D2 ・・・式(17)
到来角度算出部10は、式(13)の直流成分D3と式(16)の直流成分D4とをアナログ量からデジタル量に変換し、式(18)の正接値を算出する。
tanφ2=sinφ2/cosφ2
=D3/D4 ・・・式(18)
到来角度算出部10は、式(17)の正接値の逆三角関数となる第1の信号波W1の位相φ1と、式(18)の正接値の逆三角関数となる第2の信号波W2の位相φ2とを算出し、式(19)に示すように、位相φ1と位相φ2との差である位相差Δλを算出する。Δλ=φ1−φ2
=tan-1 φ1−tan-1φ2 ・・・式(19)
図2は、位相差Δλと電波到来角度との関係を説明するための図である。第1の受信アンテナ2と第2の受信アンテナ12とによって受信される信号波は、第1の受信アンテナ2と第2の受信アンテナ12を結ぶ直線Lに対する電波到来角度が+θである信号波A1,A2、または、直線Lに対する電波到来角度が−θである信号波A3,A4である。第1の受信アンテナ2と第2の受信アンテナ12とによって、信号波A1,A2が受信される場合について説明する。
第2の受信アンテナ12の位置P2から信号波A1へ向かう垂線との交点を位置P3とする。信号波A1,A2が送信装置から同時に送信されると、信号波A1が位置P3に到達する時点と、信号波A2が位置P2に到達して第2の受信アンテナ12によって受信される時点とは同じである。
信号波A1は、さらに位置P3から第1の受信アンテナ2の位置P1までの距離Sを進み、位置P1に到達した時点で、第1の受信アンテナ2によって受信される。従って、信号波A1が第1の受信アンテナ2によって受信される時点と、信号波A2が第2の受信アンテナ12によって受信される時点との時間差が生じることから、第1の受信アンテナ2によって受信される第1の信号波W1の位相φ1と、第2の受信アンテナ12によって受信される第2の信号波W2の位相φ2との間には、位相差Δλが生じることになる。
第1の受信アンテナ2の位置P1と第2の受信アンテナ12の位置P2とは、信号波A1,A2の波長未満の距離Cで離れて備えられている。このようにすることにより、第1の受信アンテナ2によって第1の信号波W1として受信される時点と、第2の受信アンテナ12によって第2の信号波W2として受信される時点との時間差が、1周期未満となる。すなわち、位相差Δλの値は、2πラジアン未満(360度未満)とすることができる。
信号波A1の速度をVとし、信号波A1が位置P3から位置P1まで進む時間をΔtとすると、距離Sは、式(20)で表される。
S=VΔt ・・・式(20)
時間Δtは、信号波A1の周波数をfとすると、
Δt=Δλ/2π・1/fであるので、距離Sは、式(21)となる。
S=V(Δλ/2π・1/f) ・・・式(21)
ここで、V/2π・1/fを定数Kとすると、距離Sは式(22)となる。
S=KΔλ ・・・式(22)
一方、図2から距離Sは、距離Cと電波到来角度θとから、式(23)で表される。
S=Ccosθ ・・・式(23)
従って、KΔλ=Ccosθ であるので、式(24)の余弦値が算出される。
cosθ=KΔλ/C ・・・式(24)
信号波A1,A2の電波到来角度θは、余弦値の逆三角関数の値であるので式(25)によって算出される。
θ=cos-1(KΔλ/C) ・・・式(25)
到来角度算出部10は、式(25)に示すように、定数K、式(19)によって算出された位相差Δλ、図2の距離Cに基づいて、信号波A1,A2の電波到来角度θを算出する。
第1の受信アンテナ2と第2の受信アンテナ12とによって、信号波A3,A4が受信される場合についても同様である。第2の受信アンテナ12の位置P2から信号波A4に向かう垂線との交点を位置P4とする。送信装置から同時に送信された信号波A3,A4が、位置P2と位置P4に到達する時点は同じで、信号波A4は、さらに位置P4から位置P1までの距離Sを進み、第1の受信アンテナ2に到達する。従って、第1の受信アンテナ2によって受信される第1の信号波W1の位相φ1と、第2の受信アンテナ12によって受信される第2の信号波W2の位相φ2とは、位相差Δλが生じることになる。上述した方法により、電波到来角度検出装置1によって電波到来角度−θを検出することができる。
このようにすることによって、予め座標位置が認識された複数の電波到来角度検出装置1によって、信号波の電波到来角度を検出し、三角測量の方法によって、信号波を送信する送信装置の位置を測定することができる。あるいは、予め座標位置が認識された複数の送信装置から送信される信号波の到来角度を検出し、三角測量の方法によって、電波到来角度検出装置1の位置を測定することができる。
以上、本実施形態で説明した電波到来角度検出装置1は、送信装置から送信された信号波を第1の信号波W1として受信する第1の受信アンテナ2と、信号波の波長未満の距離Cで第1の受信アンテナ2から離れて位置し、送信装置から送信された信号波を第2の信号波W2として受信する第2の受信アンテナ12と、信号波と同一の周波数の発振波としての正弦波Iと余弦波Qとを出力する発振器11と、第1の信号波W1と発振波との乗算により第1の混合波としての混合波M1,M2を出力する第1の乗算器4と、第1の混合波に含まれる第1の直流成分としての直流成分D1,D2を抽出する第1のフィルター7と、第2の信号波W2と発振波との乗算により第2の混合波としての混合波M3,M4を出力する第2の乗算器14と、第2の混合波に含まれる第2の直流成分としての直流成分D3,D4を抽出する第2のフィルター17と、第1の直流成分と第2の直流成分とから第1の信号波W1と第2の信号波W2との位相差Δλを算出し、位相差Δλと距離Cとから信号波の到来角度を算出する到来角度算出部10と、を備える。
この構成によれば、第1の乗算器4は、第1の信号波W1と、第1の信号波W1と同じ周波数の発振波とを乗算し、第2の乗算器14は、第2の信号波W2と、第2の信号波W2と同じ周波数の発振波とを乗算する。これにより、第1の混合波としての混合波M1,M2には第1の直流成分としての直流成分D1,D2がそれぞれ含まれ、第2の混合波としての混合波M3,M4には第2の直流成分としての直流成分D3,D4がそれぞれ含まれる。
また、第1の受信アンテナ2と第2の受信アンテナ12とは、信号波の波長未満の距離Cで離れて位置する。これにより、第1の受信アンテナ2によって第1の信号波W1として受信される時点と第2の受信アンテナ12によって第2の信号波W2として受信される時点との時間差が、1周期未満となる。すなわち、第1の信号波W1と第2の信号波W2との位相差Δλの値は2πラジアン未満(360度未満)である。
到来角度算出部10は、第1のフィルター7によって抽出された直流成分D1,D2と、第2のフィルター17によって抽出された直流成分D3,D4とから第1の信号波W1と第2の信号波W2との位相差Δλを算出し、算出した位相差Δλと、第1の受信アンテナ2と第2の受信アンテナ12の距離Cとから信号波の電波到来角度θを算出する。従って、到来角度算出部10は、時間の関数を含まずに送信装置から送信された信号波の電波到来角度θを算出することができる。そのため、送信装置には、高精度な計時装置を備える必要がない。従って、高精度に時刻を補正する必要がない。
また、本実施形態で説明した電波到来角度検出方法は、第1の受信アンテナ2によって送信装置から送信された信号波を第1の信号波W1として受信する第1の受信工程と、信号波の波長未満の距離Cで第1の受信アンテナ2から離れて位置する第2の受信アンテナ12によって送信装置から送信された信号波を第2の信号波W2として受信する第2の受信工程と、信号波と同一の周波数の発振波としての正弦波Iと余弦波Qとを出力する発振工程と、第1の信号波W1と発振波との乗算により第1の混合波としての混合波M1,M2を出力する第1の乗算工程と、第1の混合波に含まれる第1の直流成分としての直流成分D1,D2を抽出する第1の直流成分抽出工程と、第2の信号波W2と発振波との乗算により第2の混合波としての混合波M3,M4を出力する第2の乗算工程と、第2の混合波に含まれる第2の直流成分としての直流成分D3,D4を抽出する第2の直流成分抽出工程と、直流成分D1,D2,D3,D4から第1の信号波W1と第2の信号波W2との位相差Δλを算出し、位相差Δλと距離Cとから信号波の到来角度を算出する到来角度算出工程と、を含む。
この構成によれば、第1の乗算工程では、第1の信号波W1と、第1の信号波W1と同じ周波数の発振波とを乗算し、第2の乗算工程では、第2の信号波W2と、第2の信号波W2と同じ周波数の発振波とを乗算する。これにより、第1の混合波としての混合波M1,M2には第1の直流成分としての直流成分D1,D2がそれぞれ含まれ、第2の混合波としての混合波M3,M4には第2の直流成分としての直流成分D3,D4がそれぞれ含まれる。
また、第1の受信工程で用いる第1の受信アンテナ2と第2の受信工程で用いる第2の受信アンテナ12とは、信号波の波長未満の距離Cで離れて位置する。これにより、第1の受信アンテナ2によって第1の信号波W1として受信される時点と第2の受信アンテナ12によって第2の信号波W2として受信される時点との時間差が、1周期未満となる。すなわち、第1の信号波W1と第2の信号波W2との位相差Δλの値は2πラジアン未満(360度未満)である。
到来角度算出工程では、第1のフィルター7によって抽出された直流成分D1,D2と、第2のフィルター17によって抽出された直流成分D3,D4とから第1の信号波W1と第2の信号波W2との位相差Δλを算出し、算出した位相差Δλと、第1の受信アンテナ2と第2の受信アンテナ12の距離Cとから信号波の電波到来角度θを算出する。従って、到来角度算出工程では、時間の関数を含まずに送信装置から送信された信号波の電波到来角度θを算出することができる。そのため、送信装置には、高精度な計時装置を備える必要がない。従って、高精度に時刻を補正する必要がない。
1…電波到来角度検出装置、2…第1の受信アンテナ、4…第1の乗算器、5,15…正弦波乗算部、6,16…余弦波乗算部、7…第1のフィルター、8,9,18,19…LPF、10…到来角度算出部、11…発振器、12…第2の受信アンテナ、14…第2の乗算器、17…第2のフィルター、A1〜A4…信号波、C…距離、D1〜D4…直流成分、I…正弦波、M1〜M4…混合波、Q…余弦波、W1…第1の信号波、W2…第2の信号波、θ…電波到来角度。

Claims (2)

  1. 送信装置から送信された信号波を第1の信号波として受信する第1の受信アンテナと、
    前記信号波の波長未満の距離で前記第1の受信アンテナから離れて位置し、前記送信装置から送信された前記信号波を第2の信号波として受信する第2の受信アンテナと、
    前記信号波と同一の周波数の発振波を出力する発振器と、
    前記第1の信号波と前記発振波との乗算により第1の混合波を出力する第1の乗算器と、
    前記第1の混合波に含まれる第1の直流成分を抽出する第1のフィルターと、
    前記第2の信号波と前記発振波との乗算により第2の混合波を出力する第2の乗算器と、
    前記第2の混合波に含まれる第2の直流成分を抽出する第2のフィルターと、
    前記第1の直流成分と前記第2の直流成分とから前記第1の信号波と前記第2の信号波との位相差を算出し、前記位相差と前記距離とから前記信号波の到来角度を算出する到来角度算出部と、
    を備えたことを特徴とする電波到来角度検出装置。
  2. 第1の受信アンテナによって送信装置から送信された信号波を第1の信号波として受信する第1の受信工程と、
    前記信号波の波長未満の距離で前記第1の受信アンテナから離れて位置する第2の受信アンテナによって前記送信装置から送信された前記信号波を第2の信号波として受信する第2の受信工程と、
    前記信号波と同一の周波数の発振波を出力する発振工程と、
    前記第1の信号波と前記発振波との乗算により第1の混合波を出力する第1の乗算工程と、
    前記第1の混合波に含まれる第1の直流成分を抽出する第1の直流成分抽出工程と、
    前記第2の信号波と前記発振波との乗算により第2の混合波を出力する第2の乗算工程と、
    前記第2の混合波に含まれる第2の直流成分を抽出する第2の直流成分抽出工程と、
    前記第1の直流成分と前記第2の直流成分とから前記第1の信号波と前記第2の信号波との位相差を算出し、前記位相差と前記距離とから前記信号波の到来角度を算出する到来角度算出工程と、
    を含むことを特徴とする電波到来角度検出方法。
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