JP2011233132A - タッチペン - Google Patents

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Abstract

【課題】使用する時にペン先部の傾斜角度を調整できるタッチペンを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のタッチペンは、周壁を有する中空の筒状体と、少なくとも対向する2つの側壁を有するペン先部と、前記ペン先部に装着される少なくとも1つの位置決め部材と、前記ペン先部の側壁と前記位置決め部材との間に挟持される弾性部材と、を備えてなる。前記周壁の内面には少なくとも2つの凹溝が設けられており、前記位置決め部材は前記弾性部材の弾発力により前記凹溝に解除可能に係止され、前記ペン先部は前記筒状体に対して回転可能に装着され、前記ペン先部は外力により回転しながら前記位置決め部材を連動してそれを異なる凹溝に係止させ、従って、前記ペン先部は前記筒状体に対して異なる傾斜角度に位置決めされる。
【選択図】図1

Description

本発明は、タッチペンに関し、特に携帯式電子装置のタッチパネルに用いられるタッチペンに関するものである。
現在市販されている携帯電話、個人用携帯情報端末(PDA)及びパソコン等の電子装置の殆どは、タッチパネルを備えている。これらの電子装置は、一般的にタッチペンを入力手段とする。
しかし、従来のタッチペンにおいて、ペン先部とペン軸部とは、互いに対して回転せずに連結するため、ユーザーの好みによってタッチペンの使用角度を調整することできないという欠点がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、使用する時にペン先部の傾斜角度を調整できるタッチペンを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明に係るタッチペンは、周壁を有する中空の筒状体と、少なくとも対向する2つの側壁を有するペン先部と、前記ペン先部に装着される少なくとも1つの位置決め部材と、前記ペン先部の側壁と前記位置決め部材との間に挟持される弾性部材と、を備えてなる。前記周壁の内面には少なくとも2つの凹溝が設けられており、前記位置決め部材は、前記弾性部材の弾発力により前記凹溝に解除可能に係止され、前記ペン先部は、前記筒状体に対して回転可能に装着され、前記ペン先部は、外力により回転しながら前記位置決め部材を連動してそれを異なる凹溝に係止させ、従って、前記ペン先部は前記筒状体に対して異なる傾斜角度に位置決めされる。
従来の技術に比べて、本発明に係るタッチペンはユーザーの入力スタイルに基づいて、そのペン先部とタッチパネルとの傾斜角度を調整できるので、入力操作がもっとスムーズになる。初期状態では、前記ペン先部上の位置決め部材は、筒状体の1つの凹溝に係止され、前記筆先部は所定方向へ配向される。前記タッチペンを使用する場合、前記筆先部は、外力により元の位置から押圧されると同時に、前記位置決め部材は前記凹溝から離脱して隣の凹溝に滑り込んで係止される。このようにして、前記位置決め部材と前記凹溝との係合関係を切り替えることにより、前記筆先部の前記筒状体に対する傾斜角度を調整して、ユーザーに適する操作角度を獲得する。
本発明に係るタッチペンの分解図である。 図1に示したタッチペンの組立図である。 図2に示したIV−IV線に沿うタッチペンの断面図である。 図2に示したV−V線に沿うタッチペンの断面図である。
図1に示したように、本発明に係るタッチペン100は、スリーブ10と、前記スリーブ10内に装着される筒状体20と、前記スリーブ10に対して回転可能に設けられるペン先部30と、前記スリーブ10に装着され且つそれぞれ前記筒状体20に弾性的に当止する2つの位置決め部材40と、2つの前記位置決め部材40間に挟持される弾性部材50と、前記筒状体20に係合される蓋部60と、前記筒状体20を前記スリーブ10に固定する回転軸70と、を備える。前記ペン先部30の一端は、前記回転軸70に回転可能に枢着される。
前記スリーブ10には、軸方向に沿い且つ前記筒状体20を収納するための中空部12が設けられている。前記スリーブ10の周壁には、2つの第一軸穴14が対向するように設けられている。前記回転軸70は、前記第一軸穴14を介して前記スリーブ10を貫き、且つ前記回転軸70の両端は、それぞれ前記第一軸穴14に係止される。
前記筒状体20は、両端が互いに貫通され、筒壁22及びそれぞれ前記筒壁22の両端に位置する第一開口端24、第二開口端26を備える。前記筒壁22には、軸方向に沿い、前記第一開口端24に近接し且つ前記第一開口端24に連通する回転許容開口222が設けられている。前記回転許容開口222は、前記ペン先部30が傾斜する時の回転空間を提供する。前記筒壁22には、直径方向に沿い且つ前記回転軸70を貫通させるための第二軸穴224が設けられ、前記第二軸穴224は、前記第二開口端26近くに位置する。前記回転許容開口222の左右両側の筒壁22には、それぞれ前記位置決め部材40を係止するための係止部2222が設けられている。各係止部2222は、三つの凹溝2224を含み、前記凹溝2224の軌道は、前記第二軸穴224又は前記回転軸70を中心とする円弧Lである。
前記ペン先部30は、ロッド部32及び前記ロッド部32の一端に形成されている入力部34を備える。前記ロッド部32は、前記筒状体20内に部分的に収納されて前記筒状体20と連結される。前記入力部34は、円盤状を呈し、前記ロッド部32に鈍角を成して連結する。前記ロッド部32には、取付凹所322が設けられ、且つ前記ロッド部32の前記入力部34から遠ざかる一端には、第三軸穴324が設けられている。前記取付凹所322は、前記ロッド部32の1つの側面から凹んで形成され、前記ロッド部32の対向する2つの側壁326、対向する2つの端壁327及び1つの底壁328から取り囲んで形成される。各側壁326には、切欠部3262及びガイド凹溝3264が設けられている。前記切欠部3262は、対称的に設けられ、前記ガイド凹溝3264は、前記切欠部3262の開口部に設けられて、前記位置決め部材40を前記切欠部3262に嵌入する際に前記位置決め部材40をガイドする役割を果している。各端壁327の他方の端壁327に向ける表面には、前記蓋部60に組み合せる第一リブ3272が突設されている。前記第三軸穴324は、前記回転軸70を装着することに用いられ、前記ペン先部30は前記回転軸70に対して回転することができる。
2つの前記位置決め部材40は、それぞれ前記取付凹所322内に装着される。前記位置決め部材40は、止め板42及び前記止め板42の2つの端面から逆方向に向ってそれぞれ延在する第一突柱44、第二突柱46を備える。各位置決め部材40が前記取付凹所322に装着された後、前記止め板42が前記ペン先部30の側壁326に当止されて、前記位置決め部材40が前記取付凹所322から脱出することを防止する。前記第一突柱44は、前記切欠部3262を通して前記筒状体20の何れか1つの凹溝2224に解除可能に係止される。本実施形態において、前記弾性部材50は、螺旋状のスプリングであり、2つの前記位置決め部材40の間に挟持され、且つ前記弾性部材50の両端は、それぞれの第二突柱46に被せて収納する。
前記蓋部60は、カバーボード62及び前記カバーボード62の両端から折り曲げられて向き合うように延在する2つの係止片64を備える。各係止片64の他方の係止片64に対して背離する表面の端縁には、それぞれ第二リブ642が突設されている。前記第二リブ642と前記ペン先部30の第一リブ3272とは互いに係合して、前記蓋部60を前記ペン先部30に装着させる。前記蓋部60を前記ペン先部30に装着した後、前記カバーボード62が前記弾性部材50及び前記位置決め部材40に当止されて、前記弾性部材50及び前記位置決め部材40が前記取付凹所322内に安定的に留められる。
以下、図1乃至図4を参照しながら、本発明のタッチペン100の組立てステップについて詳細に説明する。
まず、前記弾性部材50の両端をそれぞれ前記位置決め部材40の第二突柱46に被せて設置してから、2つの前記位置決め部材40を互いに向き合うように押圧して、前記弾性部材50を圧縮してそれに弾性力を蓄積させる。続いて、前記位置決め部材40の第一突柱44をそれぞれ前記ガイド凹溝3264から前記切欠部3262内に押し込んで、前記弾性部材50を前記取付凹所322に収納させる。続いて、外力を除去すると、各位置決め部材40は、前記弾性部材50の反発力により、互いに離れるように移動して前記止め板42を前記ペン先部30の側壁326に当止する。この際、前記第一突柱44は、前記側壁326を貫通する。
次に、前記蓋部60を前記取付凹所322に係合する。前記蓋部60の第二リブ642が前記ペン先部30の第一リブ3272に当接されると、前記第二リブ642が所属する前記係止片64は、前記第一リブ3272に押し退けて湾曲する。前記第二リブ642が前記第一リブ3272を乗り越えると、前記係止片64は元の形状に回復しながら前記第二リブ642を連動して、前記第二リブ642を前記第一リブ3272に係合させる。このようにして、前記蓋部60は、前記ペン先部30に嵌め込まれる。
次に、前記ペン先部30の第三軸穴324を有する一端を、前記第一開口端24を通して前記筒状体20に挿入すると、前記筒状体20の筒壁22は前記側壁326から突出する前記第一突柱44を押圧して、2つの前記位置決め部材40を互いに接近するように移動させて、前記弾性部材50を圧縮する。前記位置決め部材40の第一突柱44が前記筒状体20の凹溝2224内に滑り込むと、前記弾性部材50は元の形状に回復する。この際、前記ペン先部30の第三軸穴324は、前記筒状体20の第二軸穴224と同じ軸上に位置する。
最後に、前記ペン先部30及び前記筒状体20を前記スリーブ10内に挿入すると共に、前記筒状体20の第二軸穴224と前記スリーブ10の第一軸穴14との位置を合せる。その後、前記第一軸穴14、前記第二軸穴224及び前記第三軸穴324に回転軸70を挿入して、前記筒状体20を前記スリーブ10内に取り付けて固定する。この際、前記ペン先部30は、前記回転軸70の周りを回動可能に前記スリーブ10に装着される。
図4を示したように、前記タッチペン100を使用する場合、前記ペン先部30は外力により前記回転軸70の周りで一定の角度傾斜しながら、前記位置決め部材40の第一突柱44を前記筒状体20の凹溝2224から離脱させる。従って、2つの前記位置決め部材40は互いに向き合って押圧されて、前記弾性部材50を圧縮する。前記第一突柱44が次の凹溝2224内に滑り込められると、前記弾性部材50は元の形状に回復し、前記ペン先部30は、前記スリーブ10に対して別の傾斜角度に維持される。即ち、前記ペン先部30が外力を受けると、前記位置決め部材40の第一突柱44が異なる凹溝2224内に係止され、前記ペン先部30の前記スリーブ10に対する傾斜角度が変えられる。
なお、前記筒状体20の凹溝2224の数量は、3つに限定されるものではなく、ユーザーの操作スタイルに応じて、2つ或いは複数の凹溝2224を設けて、前記ペン先部30を前記スリーブ10に対して所望の傾斜角度に位置決めすることができる。
なお、前記スリーブ10、前記筒状体20及び前記ペン先部30は、すべて導電材質により製作される。この場合、前記スリーブ10及び前記ペン先部30が通電される時、本発明のタッチペン100は、静電容量式タッチパネルに適用する。
なお、前記位置決め部材40を1つだけ設置してもよい。それ相応に、前記筒状体20の片側の周壁22のみに凹溝2224を設けると共に、前記ペン先部30の片側の側壁326のみに切欠部3262を設ける。この場合、前記弾性部材50の一端は、前記取付凹所322の片側の側壁326に当止され、前記弾性部材50の他端は、前記位置決め部材40の止め板42に当止される。
なお、前記筒状体20を省略してもよい。即ち、前記筒状体20の側壁の係止部2222を前記スリーブ10の内周壁に直接に設けてもよい。
なお、前記筒状体20の長さを前記スリーブ10の長さと同じように設計すれば、前記筒状体20は、前記スリーブ10を代替して使用されることができる。
本発明のタッチペン100は、ユーザーの入力スタイルに基づいて、そのペン先部30とタッチパネルとの傾斜角度を調整できるので、入力操作がもっとスムーズになる。初期状態では、前記ペン先部30上の位置決め部材40は、前記筒状体20の1つの凹溝2224に係止され、前記ペン先部30は所定方向へ配向される。前記タッチペン100を使用する場合、前記ペン先部30は外力により元の位置から押圧されると同時に、前記ペン先部30上の位置決め部材40は前記凹溝2224から脱出して隣の凹溝2224に滑り込んで係止される。このようにして、前記位置決め部材40と前記凹溝2224との係合関係を切り替えることにより、前記ペン先部30の前記筒状体20に対する傾斜角度を調整して、ユーザーに適する操作角度を獲得する。
以上、本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形又は修正が可能であり、該変形又は修正も又、本発明の特許請求の範囲内に含まれるものであることはいうまでもない。
10 スリーブ
12 周壁
14 第一軸穴
20 筒状体
22 筒壁
24 第一開口端
26 第二開口端
30 ペン先部
32 ロッド部
34 入力部
40 位置決め部材
42 止め板
44 第一突柱
46 第二突柱
50 弾性部材
60 蓋部
62 カバーボード
64 係止片
70 回転軸
100 タッチペン
222 回転許容開口
224 第二軸穴
322 取付凹所
324 第三軸穴
326 側壁
327 端壁
328 底壁
642 第二リブ
2222 係止部
2224 凹溝
3262 切欠部
3264 ガイド凹溝
3272 第一リブ

Claims (6)

  1. 周壁を有する中空の筒状体と、
    少なくとも対向する2つの側壁を有するペン先部と、
    前記ペン先部に装着される少なくとも1つの位置決め部材と、
    前記ペン先部の側壁と前記位置決め部材との間に挟持される弾性部材と、
    を備えてなるタッチペンであって、
    前記周壁の内面には、少なくとも2つの凹溝が設けられており、前記位置決め部材は、前記弾性部材の弾発力により前記凹溝に解除可能に係止され、
    前記ペン先部は、前記筒状体に対して回転可能に装着され、前記ペン先部は、外力により回転しながら前記位置決め部材を連動してそれを異なる前記凹溝に係止させ、従って、前記ペン先部は、前記筒状体に対して異なる傾斜角度に位置決めされることを特徴とするタッチペン。
  2. 前記周壁の一端は、第一開口端を有し、前記筒状体の軸方向には前記第一開口端に連通する回転許容開口が設けられ、前記回転許容開口は、前記ペン先部が傾斜して回転する際の空間を提供することを特徴とする請求項1に記載のタッチペン。
  3. 前記ペン先部の側面には、前記位置決め部材及び前記弾性部材を装着するための取付凹所が設けられており、
    前記取付凹所を形成する少なくとも1つの側壁には、切欠部が設けられ、前記位置決め部材は、前記側壁に当接する止め板及び前記止め板の片側から突出する第一突柱を含み、
    前記第一突柱は、前記切欠部を通して前記凹溝に解除可能に係止されることを特徴とする請求項1又は2に記載のタッチペン。
  4. 前記止め板の前記第一突柱に背離する他側には、第二突柱が設けられ、
    前記弾性部材の一端は、前記第二突柱に被せて設置され且つ前記止め板に当止され、前記弾性部材の他端は、前記取付凹所の切欠部が設けられない側壁又は他方の位置決め部材の止め板に当止されることを特徴とする請求項3に記載のタッチペン。
  5. 前記取付凹所に被せられるカバーボード及び前記カバーボードの両端から折り曲げられて延在する2つの係止片を有する蓋部をさらに備え、
    前記取付凹所を形成する2つの端壁にはそれぞれ第一リブが設けられており、各係止片の端縁には第二リブが設けられ、前記第一リブと前記第二リブとは互いに係合することを特徴とする請求項3又は4に記載のタッチペン。
  6. 前記ペン先部の一端には、入力部が設けられ、前記ペン先部の他端は、1つの回転軸を介して前記筒状体に回転可能に枢着され、
    前記凹溝の軌道は、前記回転軸を中心とする円弧であることを特徴とする請求項1に記載のタッチペン。
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