JP5473976B2 - タッチペン - Google Patents
タッチペン Download PDFInfo
- Publication number
- JP5473976B2 JP5473976B2 JP2011086179A JP2011086179A JP5473976B2 JP 5473976 B2 JP5473976 B2 JP 5473976B2 JP 2011086179 A JP2011086179 A JP 2011086179A JP 2011086179 A JP2011086179 A JP 2011086179A JP 5473976 B2 JP5473976 B2 JP 5473976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch pen
- sleeve
- mounting portion
- elastic member
- engagement recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/039—Accessories therefor, e.g. mouse pads
- G06F3/0393—Accessories for touch pads or touch screens, e.g. mechanical guides added to touch screens for drawing straight lines, hard keys overlaying touch screens or touch pads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
本発明は、タッチペンに関し、特に携帯式電子装置のタッチパネルに用いられるタッチペンに関するものである。
現在市販されている携帯電話、個人用携帯情報端末(PDA)及びパソコン等の電子装置の殆んどは、タッチパネルを備えている。これらの電子装置は、一般的にタッチペンを入力手段として使用する。
しかし、従来のタッチペンにおいて、筆先部と筆軸部とは互いに回転せずに連結されているため、ユーザーの好みによってタッチペンの使用角度を調整することができないという欠点がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、筆先部の使用角度を調整することができるタッチペンを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明のタッチペンは、中空のスリーブと、前記スリーブの一端に回転可能に装着される筆先部と、当接部を有する当止部材と、前記スリーブと前記当止部材との間に設置される弾性部材と、を備えてなる。前記筆先部の一端には係合凹所が設けられておる。初期状態において、前記当接部と前記係合凹所とは前記弾性部材の弾力により互いに係合し、使用する場合、前記筆先部は外力により前記スリーブに対して傾斜する時に、前記当接部は前記係合凹所から離脱すると共に、前記弾性部材に弾力を蓄積させ、使用終了後、前記弾性部材は弾力を解放して前記当接部を再び前記係合凹所に係合させる。
従来の技術に比べて、本発明に係るタッチペンの筆先部は、ユーザーの書き習慣及び入力力度に基づいて、回転軸を巡って回転しながら前記タッチパネルとの傾斜角度を自然的に調整するので、入力操作はもっとスムーズになる。
図1に示したように、本発明の実施形態に係るタッチペン100は、スリーブ10と、取付部20と、前記取付部20の一端に回転可能に装着される筆先部30と、前記筆先部30に弾性的に当止し且つ前記取付部20に対してスライドできる当止部材40と、前記取付部20の他端に固定される位置決め部材50と、前記当止部材40と前記位置決め部材50との間に位置する弾性部材60と、回転軸70と、位置決めピン80と、を備える。前記筆先部30は前記回転軸70を介して前記取付部20に回転可能に装着され、前記取付部20の両側から露出する前記回転軸70の両端は前記スリーブ10に係止されて前記取付部20を前記スリーブ10内に固定する。前記位置決め部材50は、前記位置決めピン80を介して前記取付部20に装着される。
前記スリーブ10には、その長手軸方向に沿って前記取付部20を収納するための中空部12が設けられている。前記スリーブ10の一端の周壁16には、2つの第一軸穴14が対称的に設けられている。前記回転軸70は、前記第一軸穴14を介して前記スリーブ10に装着される。
前記取付部20は中空の筒状体であり、周壁22及び前記周壁22により取囲んで形成される収容部24を含む。前記収容部24は前記当止部材40及び前記弾性部材60を収納することができる。前記取付部20の一端の前記周壁22には、同軸線上に位置する2つのピン穴222と、前記ピン穴222の接続線に対して対称に設置される2つの切欠部224と、が設けられる。前記ピン穴222を介して、前記位置決めピン80を前記取付部20に装着する。前記取付部20の他端の前記周壁22には、前記回転軸70が貫通するための2つの第二軸穴226が対称的に設けられている。各々の切欠部224は、位置決め溝2242及び前記位置決め溝2242に連通するスライド溝2244を含む。前記位置決め溝2242は前記位置決め部材50を係止することに用いられる。前記スライド溝2244は、前記位置決め溝2242の下端から前記取付部20の他端に向って延在し、前記スライド溝2244の幅は前記位置決め溝2242の幅より小さい。前記スライド溝2244は、前記当止部材40をガイドして前記取付部20内で順調にスライドするようにする。
前記筆先部30は、回転部32、前記回転部32の底部から延在するロッド部34及び前記ロッド部34の自由端に形成される入力部36を備える。前記回転部32は略球状であり、その内部には前記回転軸70を装着するための貫通穴322が設けられている。前記回転部32の前記ロッド部34から離れる頂部には、前記当止部材40に当止する錐状の係合凹所324が設けられている。前記入力部36は扁平な円盤であり、電子装置のタッチパネルにタッチ操作をすることに用いられ、且つ前記ロッド部34と鈍角をなして連結する。
前記当止部材40は、円形の本体部42、前記本体部42の軸方向の一方側から突出する当接部44、前記本体部42の径方向の両側から突出する2つのスライドピン46及び前記本体部42の他方側から突出する柱状体48を備える。前記当接部44の形状は前記筆先部30の係合凹所324の形状に合致するので、前記係合凹所324内に収納されて当止されることができる。前記2つのスライドピン46は同軸線上に位置し、前記取付部20のスライド溝2244内にスライド可能に設置される。前記弾性部材60が、前記柱状体48に套設されて、前記柱状体48の軸方向に沿って移動できない。
前記位置決め部材50は、前記弾性部材60の一端に当止する円形の主体板52、前記主体板52の片側から主体板52の板面と直交した方向に突出する固定片54及び前記主体板52の径方向の両側から突出する2つの位置決め用ブロック56を備える。前記固定片54には固定穴542が設けられ、前記位置決めピン80を前記固定穴542に貫くことにより、前記位置決め部材50を前記取付部20に装着する。2つの前記位置決め用ブロック56は、それぞれ前記取付部20の両側の2つの位置決め溝2242に係合される。本実施形態において、前記弾性部材60は圧縮スプリングであり、前記筆先部30に元の位置に戻る弾性力を提供する。
以下、図1乃至図3を参照しながら、本発明のタッチペン100を組み立てる場合の順序について詳細に説明する。
まず、前記当止部材40のスライドピン46を前記切欠部224に設置して、前記当止部材40を前記スライド溝2244に沿って前記取付部20の収容部24に装入する。続いて、前記弾性部材60を前記当止部材40の柱状体48に套設する。次に、前記位置決め部材50の2つの位置決め用ブロック56を前記取付部20の2つの位置決め溝2242に係合して、前記位置決め部材50を前記位置決め溝2242に沿って前記取付部20の収容部24に装入して、前記主体板52を前記弾性部材60上に圧接させる。続いて、前記固定片54の位置を調整して、前記固定穴542と前記取付部20のピン穴222とを位置合せてから、前記ピン穴222及び前記固定穴542に前記位置決めピン80を挿入して、前記位置決め部材50を前記取付部20に固定する。最後に、前記取付部20を前記スリーブ10の中空部12内に押し込んで、前記取付部20を回転して前記第二軸穴226と前記第一軸穴14とを位置合せてから、前記筆先部30の回転部32を前記取付部20の一端に装入すると共に、前記貫通穴322と前記取付部20の第二軸穴226との位置を合せ、前記取付部20内に固定された前記当止部材40の当接部44を前記筆先部30の係合凹所324に係合させる。続いて、前記第一軸穴14、前記第二軸穴226及び前記貫通穴322に前記回転軸70を挿入して、前記取付部20を前記スリーブ10内に固定し、前記筆先部30を前記取付部20に回転可能に装着する。
図4に示したように、前記タッチペン100を使用する場合、前記筆先部30は外力(前記入力部36とタッチパネルとの間に発生する接触力)を受けて前記回転軸70を巡って一定の角度に傾斜し、前記筆先部30の入力部36は電子装置のタッチパネルに始終当止されてタッチ操作する。前記筆先部30は、外力により傾斜しながら前記回転部32を連動して傾斜させて、前記係合凹所324は前記当止部材40の当接部44から離脱すると共に、前記係合凹所324の内周壁は前記当止部材40を前記位置決め部材50へ突き上げて、前記弾性部材60を圧縮して反発力を蓄積させる。前記筆先部30への外力を除去すると、前記弾性部材60は弾発力を解放して前記筆先部30に向って前記当止部材40を押圧して、前記当接部44を再び前記係合凹所324内に係合させる。この際、前記タッチペン100の筆先部30は初期位置に復帰する。付き加えて説明すると、前記筆先部30のロッド部34は前記取付部20の周壁22に当止されると、前記筆先部30の傾斜角度は一番大きくなる。
なお、前記回転部32は球形に限定されるものではなく、前記取付部20内で回転できる他の形状でもよい。
なお、前記筆先部30の係合凹所324の形状は錐状に限定されるものではなく、円弧形のような他の形状でもよい。
なお、上記の実施形態において、前記位置決め部材50の位置決め用ブロック56を前記取付部20の位置決め溝2242に係合することにより、前記位置決め部材50を前記取付部20に固定するが、前記位置決め溝2242を省略して、前記位置決めピン80だけで前記位置決め部材50を前記取付部20に固定することができる。
なお、前記スリーブ10、前記取付部20及び前記筆先部30は、すべて導電的な材質から製作され、前記スリーブ10及び前記筆先部30は電気的に導通している。
本発明によれば、前記タッチペン100の筆先部30は、ユーザーの書き習慣及び入力力度に基づいて、前記回転軸70を巡って回転しながら前記タッチパネルとの傾斜角度を自然的に調整するので、入力操作はもっとスムーズになる。初期状態では、前記筆先部30は予定方向へ指向し、前記タッチペン100を使用する場合、前記筆先部30はタッチパネルとの接触力により初期位置から逸れると共に、前記弾性部材60を圧縮して反発力を蓄積させる。使用終了後、前記筆先部30が前記接触力から解除され、前記弾性部材60は反発力を解放して前記筆先部30を初期位置に復帰させる。
以上、本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形又は修正が可能であり、該変形又は修正も又、本発明の特許請求の範囲内に含まれるものであることは、いうまでもない。
10 スリーブ
12 中空部
14 第一軸穴
16 周壁
20 取付部
22 周壁
24 収容部
30 筆先部
32 回転部
34 ロッド部
36 入力部
40 当止部材
42 本体部
44 当接部
46 スライドピン
48 柱状体
50 位置決め部材
52 主体板
54 固定片
56 位置決め用ブロック
60 弾性部材
70 回転軸
80 位置決めピン
100 タッチペン
222 ピン穴
224 切欠部
226 第二軸穴
322 貫通穴
324 係合凹所
542 固定穴
2242 位置決め溝
2244 スライド溝
12 中空部
14 第一軸穴
16 周壁
20 取付部
22 周壁
24 収容部
30 筆先部
32 回転部
34 ロッド部
36 入力部
40 当止部材
42 本体部
44 当接部
46 スライドピン
48 柱状体
50 位置決め部材
52 主体板
54 固定片
56 位置決め用ブロック
60 弾性部材
70 回転軸
80 位置決めピン
100 タッチペン
222 ピン穴
224 切欠部
226 第二軸穴
322 貫通穴
324 係合凹所
542 固定穴
2242 位置決め溝
2244 スライド溝
Claims (5)
- 中空のスリーブと、
前記スリーブの一端に前記スリーブに対して回転可能に装着される筆先部と、
当接部を有する当止部材と、
前記スリーブと前記当止部材との間に設置される弾性部材と、
を備えてなるタッチペンであって、
前記筆先部の一端には係合凹所が設けられており、初期状態において、前記当接部と前記係合凹所とは前記弾性部材の弾力により互いに係合し、
使用する場合、前記筆先部は外力により前記スリーブに対して傾斜する時に、前記当接部は前記係合凹所から離脱すると共に、前記弾性部材に弾力を蓄積させ、
使用終了後、前記弾性部材は弾力を解放して前記当接部を再び前記係合凹所に係合させることによって前記筆先部が初期位置に復元されることを特徴とするタッチペン。 - 前記スリーブの一端には回転軸が設けられ、前記筆先部は前記回転軸を介して前記スリーブに装着されることを特徴とする請求項1に記載のタッチペン。
- 前記タッチペンは、前記スリーブに収納される取付部をさらに含み、前記当止部材は前記取付部内にスライド可能に装着され、前記筆先部は前記回転軸を介して前記取付部に回転可能に装着されることを特徴とする請求項2に記載のタッチペン。
- 前記タッチペンは、前記取付部に装着される位置決め部材をさらに含み、前記弾性部材は前記位置決め部材と前記当止部材との間に挟持されることを特徴とする請求項3に記載のタッチペン。
- 前記取付部の対向する両側には、その長手軸方向に沿ってそれぞれ1つのスライド溝が設けられ、前記当止部材の周縁には2つのスライドピンが突設され、前記スライドピンは前記スライド溝に収納されることを特徴とする請求項3に記載のタッチペン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN2010101543721A CN102236429A (zh) | 2010-04-23 | 2010-04-23 | 触控笔 |
CN201010154372.1 | 2010-04-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011233144A JP2011233144A (ja) | 2011-11-17 |
JP5473976B2 true JP5473976B2 (ja) | 2014-04-16 |
Family
ID=44815412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011086179A Expired - Fee Related JP5473976B2 (ja) | 2010-04-23 | 2011-04-08 | タッチペン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8319755B2 (ja) |
JP (1) | JP5473976B2 (ja) |
CN (1) | CN102236429A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8883354B2 (en) | 2006-02-15 | 2014-11-11 | Optodot Corporation | Separators for electrochemical cells |
JP6159083B2 (ja) | 2009-05-26 | 2017-07-05 | オプトドット コーポレイション | ナノ多孔性セパレータ層を利用するリチウム電池 |
CN102200846A (zh) * | 2010-03-25 | 2011-09-28 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 触控笔 |
CN104425986B (zh) * | 2013-09-11 | 2018-09-07 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 电子装置 |
CN108650368B (zh) * | 2018-05-21 | 2020-07-31 | 谭希韬 | 一种微信小程序控制支架式云台协同自拍杆和方法 |
KR102092010B1 (ko) * | 2018-06-19 | 2020-03-24 | (주)금오전자 | 터치펜 거치대 |
WO2021066783A1 (en) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Accessory docks with moveable holders |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02309414A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Canon Inc | 入力ペン装置 |
JP3192349B2 (ja) * | 1995-06-19 | 2001-07-23 | シャープ株式会社 | タッチ入力ペン |
JPH11338623A (ja) * | 1998-05-29 | 1999-12-10 | Canon Inc | 座標入力装置用入力ペン |
DE19901629A1 (de) * | 1999-01-18 | 2000-07-20 | Merz & Krell | Schreibgerät mit neigungsvarianter Spitze (Concorde II) |
US6464419B1 (en) * | 2001-05-11 | 2002-10-15 | C. C. & L Company Limited | Foldable writing implement |
US7310091B2 (en) * | 2003-09-16 | 2007-12-18 | Acer Incorporated | Handwriting pen capable of simulating different strokes |
JP2005267376A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Fujinon Corp | ライトペン |
US8147159B2 (en) * | 2007-11-29 | 2012-04-03 | Spyderco, Inc. | Writing instrument with rotatable handles |
CN201440246U (zh) * | 2009-05-12 | 2010-04-21 | 湘铧企业股份有限公司 | 一种具有笔头复归功能的触控笔 |
TWI360041B (en) * | 2009-06-02 | 2012-03-11 | Htc Corp | Bendable stylus |
-
2010
- 2010-04-23 CN CN2010101543721A patent/CN102236429A/zh active Pending
- 2010-08-02 US US12/848,330 patent/US8319755B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-04-08 JP JP2011086179A patent/JP5473976B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8319755B2 (en) | 2012-11-27 |
CN102236429A (zh) | 2011-11-09 |
JP2011233144A (ja) | 2011-11-17 |
US20110261022A1 (en) | 2011-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5473976B2 (ja) | タッチペン | |
US8074322B2 (en) | Hinge assembly and electronic device using the same | |
US8493369B2 (en) | Foldable stylus and pen with protective housing | |
US9030820B2 (en) | Notebook computer with telescopic mechanism for adjusting inclination | |
KR200493314Y1 (ko) | 휴대용 단말기 및 pc 장치용 스탠드 | |
US9436229B2 (en) | Foldable computing apparatus and method of erecting display unit | |
US7855883B2 (en) | Electronic device with support legs | |
CN101841581B (zh) | 手写笔弹出机构 | |
US9042086B2 (en) | Electronic device with movable foot pad | |
US9110637B2 (en) | Electronic device | |
US20130034973A1 (en) | Electronic device and connection port thereof | |
US20060290686A1 (en) | Input pen | |
US8982551B2 (en) | Electronic device and electronic module fixing structure thereof | |
JP5473876B2 (ja) | タッチペン | |
WO2020246252A1 (ja) | 情報処理装置 | |
US20140321043A1 (en) | Supporting structure and electronic device using the same | |
KR20090013427A (ko) | 휴대용 전자기기 | |
US8325163B2 (en) | Stylus | |
JP2011210229A (ja) | 容量式タッチペン | |
EP2993553B1 (en) | Angle adjustment mechanism | |
TWM470291U (zh) | 觸控筆提取收納結構 | |
US7207086B2 (en) | Rotating structure and electronic device utilizing same | |
KR101113711B1 (ko) | 휴대단말기용 프리스탑 힌지모듈 | |
US8446393B2 (en) | Stylus | |
US20100238622A1 (en) | Attached-type memory device |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130403 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140107 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140204 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |