JP2011231473A - 浴室の排水口構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】集毛器を掃除する際に、集毛器に付着したぬめりが手に付きにくい浴室の排水口構造を提供すること。
【解決手段】浴室1の洗い場2の床3に排水口4を設け、排水口4に流入してきた液体を通過させると共に排水口4に流入してきた毛髪やゴミを捕まえる集毛器5を、排水口4を塞ぐように排水口4に着脱自在に取り付け、排水口4及び排水口4に取り付けた状態の集毛器5を覆って隠す排水口蓋6を、排水口4の上方に着脱自在に設け、排水口蓋6を裏返した状態で集毛器5を立て掛け可能な立て掛け部6aを、排水口蓋6の下面6bに設けることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】浴室1の洗い場2の床3に排水口4を設け、排水口4に流入してきた液体を通過させると共に排水口4に流入してきた毛髪やゴミを捕まえる集毛器5を、排水口4を塞ぐように排水口4に着脱自在に取り付け、排水口4及び排水口4に取り付けた状態の集毛器5を覆って隠す排水口蓋6を、排水口4の上方に着脱自在に設け、排水口蓋6を裏返した状態で集毛器5を立て掛け可能な立て掛け部6aを、排水口蓋6の下面6bに設けることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、浴室の排水口構造に関するものである。
従来から、特許文献1等によって、図4(a)、図4(b)に示す浴室1の排水口構造が提案されている。この浴室1の排水口構造は、浴室1の洗い場2の床3に排水口4が設けてあって、その排水口4には、集毛器5が着脱自在に取り付けられている。集毛器5は、排水口に流入してきた液体を通過させ、流入してきた毛髪やゴミを捕まえる構成となっている。この集毛器5を取り付けた状態の排水口4の上方に、排水口蓋6が着脱自在に取り付けられて、集毛器5及び排水口4を上方から覆って隠している。
集毛器5を掃除する際には、排水口4から集毛器5を外して、まず集毛器5に溜まった毛髪やゴミを取り除き、その後、スポンジ等の清掃具で、集毛器5に付着したぬめりを取り除く。
上述のように集毛器5を掃除する際には、集毛器5を手で持ったまませねばならず、集毛器5に付着したぬめりが手に付いてしまいやすいという問題があった。
本発明は前記事情に鑑みて発明したものであって、集毛器を掃除する際に、集毛器に付着したぬめりが手に付きにくい浴室の排水口構造を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明の浴室の排水口構造は、浴室の洗い場の床に排水口を設け、前記排水口に流入してきた液体を通過させると共に前記排水口に流入してきた毛髪やゴミを捕まえる集毛器を、前記排水口を塞ぐように前記排水口に着脱自在に取り付け、前記排水口及び前記排水口に取り付けた状態の前記集毛器を覆って隠す排水口蓋を、前記排水口の上方に着脱自在に設け、前記排水口蓋を裏返した状態で前記集毛器を立て掛け可能な立て掛け部を、前記排水口蓋の下面に設けることを特徴とする。
また、前記浴室は洗い場の隣に浴槽を備えたものであって、前記洗い場の前記床の前記浴槽側の端部に前記排水口を設け、前記排水口蓋の前記浴槽側の端部に突出片を上方に突出させて設け、前記洗い場の前記床と前記排水口との間に、裏返した状態の前記排水口蓋の前記突出片を挿入可能な被挿入凹部を上方に開口して設けることが好ましい。
本発明の浴室の排水口構造を用いれば、集毛器に付着したぬめりが手に付きにくい状態で、集毛器の掃除を行うことができる。
本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
本実施形態の排水口構造は、図1(a)に示すように、浴槽7と洗い場2とを有する浴室1に形成される。洗い場2の床3の浴槽7側の端部3aには、床3の上面3cから一段下がって形成される排水口蓋載置面8aと、さらにもう一段下がって形成される排水口貫通面8bとからなる排水凹部8が形成されている。
排水凹部8は、図1(a)に示すように、排水口蓋載置面8aが排水口貫通面8bの両側に形成されていて、排水口蓋載置面8a、排水口貫通面8b、排水口蓋載置面8aが、この順番で洗い場2から浴槽7に向かう方向Xに並んでいる。排水口蓋載置面8aと排水口貫通面8bとは、垂下面8dによって、連結している。本実施形態においては、排水凹部8は、平面視にて、矩形状に形成されていて、排水口蓋載置面8aが、外枠と内枠とが共に矩形の枠状に形成されていて、その内側の排水口貫通面8bが、矩形状に形成されている。なお、排水凹部8は、平面視円状に形成されていてもよく、排水口蓋載置面8a,排水口貫通面8b共に、特に形の限定はされない。
排水口貫通面8bの中央には、排水口4が上下方向に貫通して設けられている。排水口4の下部には、排水トラップ(図示せず)及び排水を下水に排出するための排水管(図示せず)が、この順番に接続されている。排水口4は、平面視円状に形成されている。
排水口4には、排水口4に流入してきた毛髪やゴミを捕まえる集毛器5が、着脱自在に取り付けられている。集毛器5は、例えば、図2(a)、図2(b)に示すような平面視円形の浅底皿状に形成されていて、外周部分5cが排水口4に隙間なく嵌め込まれて、排水口4を塞ぐようになっている。ここで、排水口4に嵌め込まれた状態の浅底皿状の集毛器5の上面5bは、排水口貫通面8bと略同じ高さ又は、排水口貫通面8bよりも低くなっている。集毛器5には、上下方向に貫通する多数の小孔5d(毛髪やゴミが通過しない程度の大きさの孔)が形成されている。排水口4に流入してきた水や湯や洗剤などの液体は、この小孔5dを通じて排水口4の下方に通過させることができる。この際、排水口4に流入してきた毛髪とゴミは、小孔5dを通り抜けることができず、集毛器5の上面5bに残る。
また、集毛器5の上面5bからは、上方に突出する立上片5a1とその立上片5a1の先端から水平方向に伸びる摘み片5a2とからなる取っ手5aが突出形成されている。この取っ手5aの摘み片5a2は、集毛器5を排水口4に取り付けた状態において、排水口貫通面8bから上方に離れた箇所に位置することになり、排水凹部8に流入してきた液体や毛髪やゴミが、接触しにくくなっている。なお、この取っ手5aの摘み片5a2を摘んで、集毛器5は排水口4に着脱される。
排水口4の両側の排水口蓋載置面8a,8aには、排水凹部8を覆って隠す排水口蓋6が着脱自在に載置されている。なお、以下において、特に断りがない限り、排水口蓋6は、図1(a)に示す、排水凹部8の排水口蓋載置面8a,8aに載置された状態の上下方向を用いて説明する。排水口蓋6は、下面6bの両端部(方向Xの端部とその逆方向の端部)から脚部6f,6fが下方に向けて突出形成されている。この脚部6f,6fが排水口蓋載置面8a,8aに載置されて、排水口蓋6は、排水口4と排水口4に取り付けられた集毛器5とを覆って隠す。なお、本実施形態においては、排水口蓋6は、排水凹部8と同様、平面視矩形状に形成されている。そして、脚部6fは、この矩形状の排水口蓋6の下面6bの4つの角部からそれぞれ下方に向けて突出形成されている。なお、脚部6fは、下面6bの端部全体に亘って突出形成されるものであってもよい。
排水口蓋6は、排水口蓋載置面8aに載置した状態で、上面6cが、洗い場2の床3の上面3cと略面一となるように設けられている。また、排水口蓋6は、平面視にて、排水凹部8の外周枠よりも少し幅狭に形成されている。すなわち、排水口蓋6を排水凹部8に取り付けた状態において排水口蓋6と床3との間には流入用隙間10ができ、この流入用隙間10を通って、洗い場2の床3上の液体は排水口4に流入可能となっている。排水口蓋6は、排水凹部8を覆うことで、ぬめりや水跡や洗剤跡の発生し易い排水凹部8と集毛器5を隠して意匠性を向上させている。なお、排水口蓋6は、本実施形態においては、平面視矩形状に形成されているが、排水凹部8の形状に合わせて、平面視円状であっても構わないし、その他の形状であっても構わない。
また、排水口蓋6の上面6cの浴槽7側の端部6dには、上方に突出する突出片6eが設けられている。なお、突出片6eは、本実施形態においては、排水口蓋6の上面6cの浴槽7側の端部6dの全体に亘って突出形成されているが、端部6dの一部のみから突出形成されるものであってもよい。
洗い場2側(方向Xと逆側)の排水口蓋載置面8aには、上方に向けて突出する凸部8cが設けられている。凸部8cは、この排水口蓋載置面8aの排水口4側の端部8a1に設けられている。この凸部8cと、排水口蓋載置面8aの上方の床3の端面3hと、排水口蓋載置面8aとで、脚部6f及び突出片6eを挿入可能な被挿入凹部8eが形成されている。ここで、本実施形態においては、突出片6eは、被挿入凹部8eに嵌め込まれるように形成されている。なお、突出片6eは、被挿入凹部8eに嵌め込まれるのではなく、挿入可能なだけであってもよい。
排水口蓋6の下面6bには、排水口蓋6を裏返しにした状態において集毛器5を立て掛け可能な立て掛け部6aが、下方に向けて突出形成されている。立て掛け部6aは、下方に向けて突出する2つの突出片6a1,6a1が並列に一定の距離をおいて設けられている。集毛器5は、この2つの突出片6a1,6a1の間に取っ手5aの摘み片5a2が差し込まれて嵌合して、立て掛け部6aに立て掛け可能となっている。なお、立て掛け部6aは、集毛器5の摘み片5a2が嵌め込まれるのではなく、集毛器5のその他の部分が嵌め込まれるようになっていてもよい。すなわち、上記一定の距離とは嵌め込まれる部分の長さに合わせたものとなる。
ここで、上述した排水口構造を用いて、集毛器5を掃除する方法について説明する。
図1(b),図3(a)に示すように、まず、排水口蓋6を排水凹部8から外して、裏返す。そして、排水口蓋6の突出片6eが、被挿入凹部8e内に位置するように裏返しした排水口蓋6を洗い場2の床3上に置く。ここで、排水口蓋6は突出片6eが、被挿入凹部8eに係止されて、方向X及びその逆方向にずれにくい状態となっている。また、排水口蓋6の上面6cは、床3の上面3cに面接触しているので、排水口蓋6は方向X及びその逆方向にさらにずれにくい状態となっている。次に、排水口4から集毛器5を取り外して、集毛器5に溜まった毛髪やゴミを取り除き、その後、排水口蓋6の立て掛け部6aに、集毛器5の摘み片5a2を差し込む。そして、床3に対して方向X及びその逆方向にずれにくい状態となっている集毛器5をスポンジ等の清掃具で掃除する。
ここで、集毛器5の下面5eを掃除したければ、図1(b)のように、集毛器5の下面5eを方向Xと逆側に向けて、立て掛け部6aに差し込む。また、集毛器5の上面5bを掃除したければ、図3(a)のように、集毛器5の上面5bを方向Xと逆側に向けて、立て掛け部6aに差し込む。このように掃除したい面に合わせて、差し込む方向を変えることで、浴槽7の浴槽エプロン9が邪魔になることなく、洗い場2の広い所で集毛器5は掃除することができる。
また、図3(b)に示すように、排水口蓋6を裏返して、排水口蓋6の突出片6eが、被挿入凹部8e内に位置すると共に、排水口蓋6が排水凹部8を覆うように設置してもよい。このようにすれば、ぬめりや水跡や洗剤跡が発生する排水凹部8を隠すことができるので、排水凹部8の汚れが視界に入らない状態で、集毛器5の掃除を行うことができる。
なお、この仮固定された排水口蓋6又は集毛器5にシャワー水が当たるようにシャワーヘッドを保持する保持部(図示せず)を、浴室壁面や浴槽エプロン9や浴槽7に設ければ、掃除の際に、シャワー水を当てながら集毛器5の掃除を行うことができる。
上述のように、本実施形態に示す浴室1の排水口構造は、浴室1の洗い場2の床3に排水口4を設け、排水口4に流入してきた液体を通過させると共に排水口4に流入してきた毛髪やゴミを捕まえる集毛器5を、排水口4を塞ぐように排水口4に着脱自在に取り付けたものである。そして、排水口4及び排水口4に取り付けた状態の集毛器5を覆って隠す排水口蓋6を、排水口4の上方に着脱自在に設け、排水口蓋6を裏返した状態で集毛器5を立て掛け可能な立て掛け部6aを、排水口蓋6の下面6bに設けたものである。
このような構成とすることで、排水口蓋6を裏返して、立て掛け部6aに集毛器5を立て掛ければ、集毛器5を手で持ったまま掃除しなくてもよく、集毛器5に付着したぬめりが手に付きにくい状態で集毛器5の掃除を行うことができる。また、集毛器5の掃除は、裏返した排水口蓋6の下面6b上で行うことになる。よって、集毛器5と排水口蓋6の下面6bの両方をまとめて掃除することができて効率的である。
また、本実施形態に示す浴室1の排水口構造において、浴室1は洗い場2の隣に浴槽7を備えたものであって、洗い場2の床3の浴槽7側の端部3aに排水口4を設けたものである。そして、排水口蓋6の浴槽7側の端部6dに突出片6eを上方に突出させて設け、洗い場2の床3と排水口4との間に、裏返した状態の排水口蓋6の突出片6eを挿入可能な被挿入凹部8eを上方に開口して設けたものである。
このような構成とすることで、排水口蓋6の上面6cの突出片6eを被挿入凹部8eに挿入すれば、集毛器5を立て掛けた排水口蓋6がずれにくくなって、集毛器5に付着したぬめりが手に付きにくい状態で行う集毛器5の掃除が更に容易となる。また、集毛器5の掃除は、排水口4を設けた排水凹部8に係止させている裏返した排水口蓋6の下面6b上で行うことになる。そのため、集毛器5から取れた汚れは、大半が裏返した排水口蓋6の下面6b上に落ち、シャワー等ですぐに排水口4に流すことができる。よって、集毛器5から取れた汚れによって洗い場2の床3の上面3cが汚れることを極力防止することができる。また、排水口蓋6の突出片6eは、排水口蓋6を排水凹部8に取り付けた際に、浴槽7の間近に位置することになるので、洗い場2を使用するのに邪魔になったりすることはない。
なお、立て掛け部6aは、本実施形態のように、2つの突出片6a1,6a1で形成するのではなく、排水口蓋6の下面6bを凹ませて、集毛器5を嵌め込み可能な被挿入凹部を形成するようにしてもよい。
また、被挿入凹部8eは、上記位置に限定されず、掃除に便利な箇所であれば、洗い場2の床3の上面3cや、浴槽7の底面7aや、浴槽エプロン9に設けてもよい。
以上、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本発明は上述の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更が可能である。
1 浴室
2 洗い場
3 床
4 排水口
5 集毛器
6 排水口蓋
6a 立て掛け部
6b 下面
6c 上面
6d 端部
6e 突出片
7 浴槽
8e 被挿入凹部
2 洗い場
3 床
4 排水口
5 集毛器
6 排水口蓋
6a 立て掛け部
6b 下面
6c 上面
6d 端部
6e 突出片
7 浴槽
8e 被挿入凹部
Claims (2)
- 浴室の洗い場の床に排水口を設け、前記排水口に流入してきた液体を通過させると共に前記排水口に流入してきた毛髪やゴミを捕まえる集毛器を、前記排水口を塞ぐように前記排水口に着脱自在に取り付け、前記排水口及び前記排水口に取り付けた状態の前記集毛器を覆って隠す排水口蓋を、前記排水口の上方に着脱自在に設け、前記排水口蓋を裏返した状態で前記集毛器を立て掛け可能な立て掛け部を、前記排水口蓋の下面に設けることを特徴とする浴室の排水口構造。
- 前記浴室は洗い場の隣に浴槽を備えたものであって、前記洗い場の前記床の前記浴槽側の端部に前記排水口を設け、前記排水口蓋の前記浴槽側の端部に突出片を上方に突出させて設け、前記洗い場の前記床と前記排水口との間に、裏返した状態の前記排水口蓋の前記突出片を挿入可能な被挿入凹部を上方に開口して設けたことを特徴とする請求項1に記載の浴室の排水口構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010100274A JP2011231473A (ja) | 2010-04-23 | 2010-04-23 | 浴室の排水口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010100274A JP2011231473A (ja) | 2010-04-23 | 2010-04-23 | 浴室の排水口構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011231473A true JP2011231473A (ja) | 2011-11-17 |
Family
ID=45321067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010100274A Withdrawn JP2011231473A (ja) | 2010-04-23 | 2010-04-23 | 浴室の排水口構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011231473A (ja) |
-
2010
- 2010-04-23 JP JP2010100274A patent/JP2011231473A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20120118 |
|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20130702 |